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2023-08-18 06:07

#177 キャリコン課題で気づいたライフワーク


#社会保険労務士
#特定社会保険労務士
#キャリコン受験生
#育休後アドバイザー
#キャリ勉
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00:05
おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、お久しぶりでございます。皆様お元気でしたでしょうか。
はい、私はですね、まあまあ元気にやっております。
まあね、息子がコロナに倒れ、夫もですね、ついにコロナになってしまいまして、
ちょっとね、私の周りではもろにコロナが流行っているので、
私もうつらないかどうかドキドキはしているんですけれども、
まあ、気合でなんとかなるかなと思いまして、
まあ、なんて言うんでしょうね、栄養はきちんととって、睡眠はきちんととって、
っていう本当に基本的なことを本当にちゃんと今はしております。
はい、まあそれでもどこまで持つかどうかすごくヒヤヒヤもんですけれども。
はい、で本日なんですけれども、自分ってこういうことに興味があったんかなーっていうことをね、
改めて再確認したお話を少し共有したいなと思います。
はい、まあね、そういうきっかけってね、やっぱりキャリコンの課題をね、しているとすごく感じるんですよね。
やっぱり課題をしていると、課題の内容的にそうなのかもしれないんですけれども、
やっぱりなんかね、自分自身を見つめたりとか、そういう課題が結構多いんですよ。
そうなってくるとね、もう嫌でもね、自分に身を向けてしまうというか。
今回もそんな感じなんですが、キャリコンの課題の中で今ね、自分である企業さんのところで研修をするっていうイメージで、
研修案っていうものを作成してくださいっていう課題があるんですよね。
その中で実際に今案を作ってるんですけれども、たぶんね、9月ぐらいになってくると、
それをもとにしてプレゼンを作ってプレゼンしたりとか、そういう課題に移っていくそうなんですけれども、
とりあえず今は案を作っている段階です。
そういう中でね、私のやっぱり研究というか研修のテーマになってくるのって、
自分自身が今育児中ということもあるんですが、やっぱりその育休からの復帰とか、
そういったところをメインで研修したいなって思い浮かんだので、今その案を作ってるんですね。
その研修をしていく中で、一応こういう技法とか、
自分を分析するシートみたいなのって厚生労働省のホームページとかであったりするので、
こういうシートを使おうかなとか色々探していたんですよね、厚生労働省のホームページで。
実際に女性向けキャリアコンサルティング技法とか、そういう名称を入れていただければパッと出てくるんですけれども、
そこでちょっと疑問に思ったんですよね。
え、なんで育児のことって全部女性だけな?みたいな。
なんか育児女性相談者への質問例とか、
なんかね、結構ね、その仕様の手引きとか作成例とか書いてるんですけども、
03:00
だいたい対象者ってね、子育てしながら就業中の女性。
育休からの復帰を考えている女性とかね。
全部女性なんですよ、対象者。
え、なんでなん?別に男性だって育児するやん。
まあ男性が妊娠することはね、今の世の中ではないとは思うんですけれども、
でも妊娠中の妻を抱える男性の立場とかってあるやろし、
なんでこれって女性だけなのかなって思ってしまったんですよね。
そこで怒りまでは行かないんですが、
行き通りって自分の中では感じたんですよね。
でもこういったなんか怒りや疑問ってね、
自分の中でね、なんか原動力になってるんかなって同時に思ったんですよね。
やっぱりそこに特別な思い入れがあるから、感情が自分の中で動いているんですよね。
なのでね、興味がなかったらね、そんな感情なんて動くことないと思うんですよ。
だからね、自分って改めて、なんで女性だけなん?とか、
なんで女性だけこういう扱いをされなあかんのか?とか、
なんで女性だけが、なんか育児と仕事の両立のね、不安というか、
そういうジレンマとか抱えなあかんのか?とかね、
そういう疑問、怒りっていうことに、
あー自分って興味があるんだなーっていうのをね、再確認したんですよね。
で、やっぱり自分がね、こういうなんでやろうって思ったことを、
疑問を少しでも解決していきたいし、
それで、やっぱり女性と男性の育児に関する就業環境とか、
女性だけが押し付けられる世の中の風潮がまだまだ続いていくのであれば、
それを一つでも解決できるような発信とかしていきたいなーってふと思ったんですよね。
だから改めて課題を通じて、自分ってこういう研究をしたいんかなーとか、
こういうことに興味を持っていて、発信したいんだなーっていうところをね、
少し再確認をしました。
はい、まあね、こういう発信とかが需要あるかどうかはわかんないですけどね。
だってかなりね、厚苦しい系になってしまうかなーとかって思うんですけれども、
そうなってくるとね、私の発信のあり方っていうのかな、
アメブロとかよりももっと違う場所の方がいいんかなーとか思ったりはするんですけれども、
とりあえずは自分がどういうことに興味を持っているかというところをね、
改めて知ることが課題を通じてできてよかったかなと思いました。
はい、それでは最後までお聞き下さりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、金谷奈子でした。
06:00
いってらっしゃーい。
06:07

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