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おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、実は昨日ですね、和田おはまさんのわたしはっしんプロジェクトの発表会にサポーターとして参加させていただきました。
改めまして、和田おはまさん、まりさん、川上あさみさん、はるかさん、とても素敵な時間をありがとうございました。
だいたい1時間半ちょっとぐらいのイベントだったんですけれども、1時間半で3方、川上あさみさんとまりさんとはるかさん、この3人がですね、
いろいろお話をしてくださって、その後にサポーターさんたちとの交流会みたいなのがあって、
すごいね、たくさんなんか宝箱にいろいろ詰まったような1時間半でした。
それにね、すごく私はめっちゃ気軽に参加してたんですよね。
なんかちょっとお話聞きたいな、がんばってはるかさんのお話聞いて、なんか私もなんていうのかな、いいエネルギーっていうのかな、
なんかもらえたらいいなっていう感じで、本当に気軽にポンって参加ボタンを押したんですよね。
それなのになんかね、ここはねちょっと言っていいのかわからないのでちょっと伏せときますけれども、
もうね、すっごいサプライズがあって、私和田尾浜さんのサプライズ力っていうのかな、
めっちゃすごいなって思いました。
たぶんね、和田尾浜さんって誰かにプレゼントを考えたりするのってすっごい好きな方なんかなってちょっと思いました。
あれはね、プレゼントをするのが好きで、しかもありがた迷惑なものを押し付けるようなのじゃなくて、
本当にその人が欲してそうなものをつかむ力がめっちゃ和田尾浜さんにあるなっていうのを感じた1時間半でした。
いや本当にね、めっちゃ感動して、いやーもうなんかね、ちょっと画面がね映ってなかったら泣いてたんちゃうかなっていうぐらい感動しました。
いやー、絶対和田尾浜さんは人にプレゼントするのがすごく好きな方なんかなってちょっと勝手に思ってます。
しかも、なんかありがた迷惑なものを絶対送り付けなくて、もうね、これが欲しかったんや私っていうのをね、プレゼントした人に気づかせるぐらいね、
なんかその人が発する言葉の裏側をすごい読み取ることができるめっちゃすごい人なんかなっていうのを本当に昨日感じた1時間半でした。
だから和田尾浜さんの周りにはそのマリさんとか、あとは川上あさみさんとかはるかさんとか、すごく素敵な女性が集まってくるのかなと同時に感じた1時間半でございました。
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でね、なんか発信ってその尾浜さんのね、そういうサプライズ力にもちょっと通ずるところなのかなと同時に思ったんですよね。
なんていうのかな、すごく楽しんでされてはるんかなっていうのはひしひしと感じられたんですよね。
で、あの尾浜さんだけじゃなくて、本当に今川上あさみさんとかマリさんとかはるかさんとかもお話し一人ずつされていってたんですけれども、その時もすっごく楽しそうにお話しされてたんですよね。
それですごく印象的だったのが3つありまして、ちょっと書き留めてたので読みますね。
まず1つ環境がすごく大事だなっていうふうに感じたんですよね。
それ川上あさみさんのお話で感じたんですけれども、あさみさんがですね、この私発信プロジェクトに参加する、参加してすぐかな。
その時にはこういう目標を立ててたんですよっていうお話をされてて、でも今に関してはもっとこういうことがしたいっていうのをすごく夢があってっていうふうにお話しされてたんですよね。
そういう夢を目標とか持つことを、私発信プロジェクトに参加したばかりの頃は想像しなかったというか予想外でしたっていうふうにおっしゃっていたんですよね。
だからすごく自分がどこの場所に身を置くかっていうのって本当に大事なことなのかなと思いました。
それって自分の人生を決めていく作業にもなっていくのかなって思ったんですよね。
だから本当に私自身もそうなんですけれども、やっぱり自分の人生をもっと良くしていきたいんですよね。
やっぱりたった1回の人生なので、本当に自分の人生が良くなる場所ってどういうところなんだろうかっていうのをきちんと考えていきたいなって思いました。
この発表会ですごく大事だなと思った2つ目なんですけど、これ3つまであります。
2つ目なんですけれども、感情ですね。
この感情っていう言葉ね、よく熱量とかね、エモーションとかエモいとかね、よく言われると思うんですけれども、
感情っていう言葉でね、すごくマリさんの言葉でいいなって思ったところが、
感情が動かないと人の心は動かないですよねって何気なくおっしゃったんですよね。
でも確かにそれはそうだなと思って、自分の心が動いていないことをいくら伝えても、人の心なんて動かへんよなって。
だって自分の心ですら動いてないんですよ。
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人の心なんて動かせるわけないよなって思ったんですよね。
例えばなんですけれども、あるショートケーキがありますよね。
そのショートケーキに、例えばなんていうのかな、北海道産のこういう牛乳をふんだんに使ったとかね、
あとは苺、乗ってる苺の糖度が何母やっていう情報をたくさんもらったところで、
それだけで、私このショートケーキ食べたいわって多分思わないんですよ。
だって糖度とか何母って言われても、それがどれぐらい甘いのかどうかなんて自分の実感にないからわからないしね。
でも、例えばそのショートケーキをめっちゃね、美味しそうに食べてる人。
例えばね、私野村満載さんめっちゃ好きなんですけれども、野村満載さんがめっちゃ満面の意味で美味しいみたいな感じで、全然似てないけど美味しいって言ってたら、
あ、私ちょっとショートケーキ食べようかなって。
だって野村満載さんがめっちゃ顔崩して美味しいって言ったら、
あ、なんかちょっと私このショートケーキ東京にまで行って買おうかなって思いますもん。
だって野村満載さんってあんまりね、そんなに表情を崩すことってないんですけど、
あの野村満載さんが顔を崩すぐらいってことは、きっと心も動いてるんですよね。
野村満載さんが顔も心も動くぐらい感動するショートケーキなら、私も食べたいって思いますね。
だからそれぐらいね、感情を乗せて発言するというか、それってすごく大事なことなんかなって思いました。
それってね、別に発信しなくても、なんか自分が人生を楽しく生きていく上ですごく大事ですよね。
なんかね、やっぱ楽しく、楽しいなってあんまり思ってないと、だんだんなんで私って生きてるんかなって思ってくると思うんですよね。
だから別に発信しないかかわらず、感情を動かして生活するってとても大事な行為なのかなって思います。
それであとは、遥さんのお話を聞いていてすごくいいなと思ったことは、行動することですね。
はい、なんかね、反応が反応を呼ぶっていうのかな。
すごくね、そうすることでいろんな人を巻き込む力が育っていくんかなっていう印象を受けました。
やっぱりね、行動するためには自分がこれって楽しいなっていうことを認識している必要ってあるっておっしゃってたんですよね。
なんかそれがとても印象的で、意外とね、私って心が動くぐらいね、好きなことって何やったっけ?楽しいことって何やったっけ?ってなるとね、ちょっとね、詰まることがあるんですよね。
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そう、だからなんかね、やっぱりそういうことがすっと出てこないってことは、日々、なんていうのかな、自分の言葉をあんまり自分の言葉っていうか、自分の心の声をね、聞けてないんかなって感じました。
なので、今回すごくこの発表会に参加させていただいたことで、私って楽しんで発信できているんだろうかっていうのを改めて考えさせられた1時間半となりました。
はい、でも本当にすごく貴重なお話というか、楽しいお話を聞けて、なんていうのかな、きっと私はまたね、この日を盛んにですね、どんどんどんどん自分の人生ってきっと良くなっていくんだろうなって思って、すごく幸せな日曜日を過ごしました。
はい、ということで、そんな幸せいっぱいの私、金谷直子が月曜日、いってらっしゃいとちょっと言いたいなと思います。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように、金谷直子でした。いってらっしゃい。
