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こんにちは、パートタイムママでキャリコン受験生のかなや なおこです。
はい、先ほどはですね、スタイフライブしておりました。
いやー、むじひめこさん、本当にね、ありがとうございます。
いやー、とても楽しいですね。1時間半を過ごすことができました。
いやー、ひめこさんのすごいところは、この企画力だなって思うんですね。
企画力って、思いつきだけでは到底ね、できないもんやと思うんですよね。
で、もちろん思いつくことも大事やと思うんですけれども、
その企画を遂行させるために何が必要かっていうと、やっぱり綿密な計画っていうのが必要やと思うんですよね。
まさにこのスタイフのコラボライブでも、すごくね、
なんていうのかな、ひめこさんが質問とかもあらかじめ考えてきてくださってて、
で、告知文とかもね、どういう人に聞いてもらいたいのかとか、
あとはこういったことをお話ししましょうっていうのをすごく明瞭簡潔に示してくださって、
そのおかげですごく私もテーマが定まっていたので、こんな話をしようかなって話しやすかったんですよね。
だからこのね、場をうまく作るための準備とか発想力が本当にひめこさんって素晴らしいものを持ってはるんだなと、
一緒にコラボしたからこそ感じました。
本当ね、ひめこさんマジですごいんですよ。
質問もね、全部ひめこさんが考えてくださったんですよね。
自己紹介から出会ったきっかけとか。
その話をする前に、まずちょっとスタイフライブのお話を少ししたいなと思います。
今回ですね、むじひめこさんとスタイフライブをさせていただいたんですけれども、
タイトルとしてはですね、サイプロっていうね、いがらしかりんさんっていう方がいらっしゃるんですけれども、
アメブロ公式トップブロガーであり、スタンドFMのSPBでもある方なんですけれども、
その方のメルマガで、才能発掘プロジェクトっていうね、公開コンサルの募集があったんですよね。
それに私たち応募してまして、採用された2人なんですよね。むじひめこさんと私、金山。
なので、あのなんていうのかな。
この才能発掘プロジェクトに参加したっていう共通点を持った2人が、
情報発信のビフォーアフターを語っていくというテーマでですね、
今回1時間半ぐらいかな、お話しさせていただきました。
はい、で、あのもうね、この番組進行もですね、すべてむじひめこさんが作ってくださって、
でね、質問もね、本当に多分聞いてくださっている方も、
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こんなのちょっと聞いてみたいなって思うようなところをね、
すごくちゃんと掴み取って作ってくださったんかなって思いました。
もちろん自己紹介とか出会ったきっかけとかね、前提でお話しした方が、
視聴者の方も話がスムーズに入ってきやすいんかなと思うんですけれども、
あとはやっぱりね、公開コンサルを受けた私たちが実際どこを、
特に印象に、カリンさんからのアドバイスで印象に残ったのかとか、
あとはどういうふうに自分が変わっていったのかとか、
そういったところを質問してくださったんですよね。
あらかじめその質問項目も、ちょっと私が答えやすいように送ってくださって、
本当にその配慮はね、とても嬉しかったです。
だからね、もちろんバーがスムーズに進行して、
滞りなく完結に終わるようにっていうところが、
まず前提になってくるかと思うんですけれども、
よりね、視聴者の方ですとか、私も楽しめるようにっていうことで、
すごくね、いろんなところに細やかな配慮がありまして、
マジでひめこさんすごいなって思いました。
本当ね、ただ単に面白いアイディアをポンと出すだけではね、
そんなにね、バー盛り上げるまでできないと思うんですよね。
こういうね、きめ細やかな準備とか計算があってこそ、
イベントって成功していくんやなっていうのを、
まさに身をもって実感させていただいた時間でございますね。
マスタイフライブの振り返りなんですけれども、
やっぱり2、3ヶ月も前やからこういう機会がないとね、
なかなかもう振り返らなかったと思うんですよね。
だからこのライブをきっかけに、
かりんさんとの自分のコラボライブの様子とかもまた聞き直しましたし、
あとはひめこさんのライブもね、聞き直したというか、
改めてちゃんとメモを取りながら聞いたりしてたんですよね。
で、そのなんていうのかな、私自身もね、
そのスタイフライブ、私とかりんさんのスタイフライブの振り返りで、
ここってすごく印象に残ってて、こういう風に書いたなっていう思いもあれば、
今これまだできてないから、
もう少しこうした方がいいのかなっていう気づきにもなりましたね。
そうですね。
で、ひめこさんのところですごく、
ここっていいなっていうか、ここっていいなっていうかね、
ここって私も課題やなって思ったのが、
プロフィールで考えさせてはいけないっていうかりんさんのアドバイスがまず一つありました。
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私ね、自分のかりんさんとのコラボライブの時の自己紹介って改めて聞いてみたんですよ。
なんかそこがね、結構そうそう、行政機関でパート勤務してて、
シャロ押しで開業しててとか、1歳の子供がいててとかね、
結構ね、プロフィールが盛り盛りあったんですよ。
これね、なんかあの、例えば冒頭のプロフィールとか、
スタンドFMでお話しされている方って、
まあそこそこ多いと思うんですけれども、
やっぱりね、ここもシンプルにしていかなあかんなって改めて思いました。
むじひめ子さんのところに、
むじひめ子さんとかりんさんのスタイフライブのところにコメントされていた方のコメントがあったんですけども、
なんか発信する側って肩書きを載せたくなって、
受信する側は結構そのように混乱してしまうっていうコメントがあったんですよね。
なので、できるだけイメージしやすいキーワードを一つ二つ入れるぐらいが、
ちょうどその、受け手にとってはちょうどいいんかなと思いました。
まあね、その私っていう人間ってきっと、
私37年間ね、自分でかなあかないなあことを言ってたんですけども、
でも例えば初めて会う人って、私ってどんな人間なんかまずわからない状態ですよね。
だから初めて、あの全く触れたことのない分野の勉強をするみたいなもんですよね。
でその分野の勉強をするときに、
自分がどんな人間なのか分からない状態で、
自分がどんな人間なのか分からない状態で、
触れたことのない分野の勉強をするみたいなもんですよね。
でその分野の勉強をしていく中で、あれこれ専門知識を多分言われたとしても、
ああもうちょっと消化不良でいいですって言うだけならまだ知らず、
ああもう消化不良になりそうだからもうやめとこって言って、
途中で部屋から退出されるようなもんなんやろうなってちょっと、
ひめこさんの、かりんさんとのスタイルコラボライブを聞いてて思い返したりしたんですよね。
ということでやっぱりね、時間を経って振り返るっていうことが、
新たな気づきにすごくつながるので、とっても大事なことやなって、
今回のひめこさんとのコラボライブで改めて感じました。
あとね、最後に私とひめこさんの情報発信に向けての夢っていうものをお話ししたんですよね。
私は自分の人生の楽しみっていうところが、
情報発信というかブログで表現して、文章表現とかそういうことが生活の一部みたいな感じになっているので、
やっぱり表現なしで自分の人生って語れないなって改めて思ってるんですよね。
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なので、もちろん自分の文章表現で、すごくファンが付いてくれたりとかしたら嬉しいし、
それで、カナヤさんにこういう相談したいなとかね、
カナヤさんにこういうセミナーお願いしたいって言ってもらって、
それが結果的に集客につながれば嬉しいなって思うんですけれども、
まずは自分らしい表現をしていく。
それでセミナーとかできて、それで少し収入にもつながることがあれば、
それはもうちょっと今は自分のしたいことをやっている中での延長線上の副産物みたいな、
そんな捉え方をちょっとしてるんですよね。
姫子さんの夢というのが、大人の社会見学とか、ちょっと大学のサークルみたいなイメージで
コミュニティを作ってね、そういうことをしてみんなで楽しんでいきたいっていうふうにおっしゃってたんですよね。
その理由としては、人生は一度しかないので、やっぱりやりたいこととかできることって限られてるから、
自分が楽しいことをやっぱりしていきたいっていうふうに、その気持ちから来るかなっていうふうにおっしゃっていたんですよね。
なので、一見私と姫子さんってちょっと情報発信に向けての方向性って違う、
方向性自体は違うと思うんですよ。
ただ根っこの部分ですよね、ベースの部分は自分の人生を楽しみたい。
やっぱりそれは人生って一度きりしかないから、その一度きりしかない人生を後悔しないために楽しんでいきたいっていう気持ちがすごく強いから、
それがなんていうのかな、栄養となっていって、私は文章表現をもっと頑張っていきたい。
とか姫子さんは、コミュニティを作って大人の社会見学とか実現していきたいって夢に飛び立っていってるんかなって感じがちょっとしました。
なので、なんか方向性は違っていても、やっぱり夢を持っている人とお話しするのってすごく楽しいし、
終わった後に充実感、いいエネルギーをすごくもらった感じがしました。
私も頑張っていこうとか、やっぱり夢がある人とお話しするのって元気出ますね。
時間的には11時半ぐらいから1時半ぐらいまで姫子さんとお話はさせていただいたんですけれども、
もちろんねちょっと、あんまり私こんな2時間もお話しするのって経験があまりないので、
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そういう部分では若干疲れが出たなって思うんですけれども、でも気持ちはどんどん元気になっていってる感じがしますね。
なので、姫子さんみたいにすごい感情表現が豊かな方で、プラスのパワーを持っている方とお話しするのって、
それだけですごく元気になる気がします。
本当に姫子さん、お時間いただきましてありがとうございました。
本当に同じ、結構住んでいるところが割りかし近いところなんですよね。
なので、ぜひぜひリアルでまたお会いできることを楽しみにしております。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜子でした。
