00:01
はい、おはようございます。2回目のミルあげライブということで、立ち上げています。
ちょっと娘がめちゃくちゃギャン泣きしていたので、今度こそは160mm一気に飲んでくれたら嬉しいなぁという願いも込めながら、ミルクをあげていこうかと思います。
いい赤ちゃんで10時58分に160mmを作ってあげています。
嬉しいことに、いい赤ちゃん2袋残っていたんですが、最後の2袋のうち1つ、今、開封いたしました。
これでゴールがなんとなく見えてきたように思います。
私、最近チャットGBTで、粉ミルクを使ったレシピを探したんですよ。
探したというか、相談しまして。
そしたら、粉ミルクを使ったホットケーキとか、そういうのを提案していただきまして。
ホットケーキかぁ。
粉ミルクを使ったホットケーキであれば、食べられることはないのかなぁと思いつつ、
私自身、そんなに乳製品が得意じゃないので、作っても夫にあげようかな。
私は試食せずに、夫に全部食べてもらおうかなと思ったりしている嫌な妻でございます。
もうね、夫にあげようかしらと。
一応ね、私、毎日の朝ごはんというのは、炊飯器で作った米粉ケーキを食べているんですよね。
だから、米粉ケーキに粉ミルクを混ぜるっていうのもあるんですけど、
いかんせんね、このいい赤ちゃんの粉ミルクの香りがちょっと苦手でして、
それが炊飯ケーキ、米粉ケーキにどう反映されるのかが怖くて、
どうしてもちょっと食べるというか、ちょっと躊躇してしまう感じですけども。
一応、粉ミルクを使ったレシピとしては、粉ミルクのホットケーキっていうのは確かにありなのかなと思ったりしています。
あと何を紹介してもらったかな。確か粉ミルクを使ったクリームシチューとか、そういうのも提案していましたね。
へー、おもろいなーと思って。
あ、いくシェフさん、チワ!ランチ準備しながら聞かせてもらいましたけど、ありがとうございます。
何回ライブ立ち上げんねんって感じですよね。
03:00
本当に、このミルクをあげながら両手が塞がってる時間とか、自分が暇で暇で仕方がなくて、
本当にね、そんな感じで、どうにかこの時間を生産的にというか、使えないものかと思いまして、
いつも立ち上げてしまってます。
あ、なてぃさん、こんにちはー。
あ、いくシェフさん、その時間は資産ですということで。
あ、資産というのはあれですか、子供をじっと見つめられる資産っていう感じですかね。
いやー、なんかね、子供の寝顔とかね、子供の顔って可愛いんですけどね。
いやー、可愛くても飽きちゃうな、飽きちゃうなって、ちょっと親としてどうかなと思うんですけれども。
はい、あ、いくシェフさん、いやいや、どう使うってかね。
あ、なるほどなるほど、そうですね、確かに。
そこの工夫っていうのは、やっぱり創意工夫って生まれますもんね。
うんうんうん、確かに。
なんか人って、与えられた環境でぐっと成長するよりは、
あ、これやりたいけどない、なんかできることないかなっていうね、
ない中でなんかやりくりする方がすごく伸びるというか、ぐっと成長しますよね。
私は成長してるのかどうかわからないんですが、
でもね、私このミルクアゲライブしてよかったなって思ったのが、
マミーブレインっていうね、症状、今回そこまで感じなかったかなっていう、
自分とかの体感がありますね。
なんか息子の時はね、生後3ヶ月の時に保育園に行ってたし、
生後、息子が4ヶ月くらいの時かな、一応職場復帰したんですよね。
その時はね、本当に私すごくマミーブレインを感じたんですよ。
マミーブレインって何かというと、
実際なんですけど、妊娠・出産を経て、女性の脳って7%ぐらい萎縮してるそうなんですね。
その萎縮してることによってどういうことが起こるかというと、
ちょっと集中力に欠けてしまったりとか、
なかなか、何でしょうね、妊娠前の集中力が衰えていたりとかっていうのがあるらしくて、
【コメント】育成婦さん、7%はすごい。
そう、私もどっかでそれを見てマミーブレインとなって、
集中力が低下したりとか、なかなかとっさに判断することができなかったりとか、
そういうことがあるそうなんですよね。
実際私も第一週の時はすごくそれを体感したんですよね。
どういったところで体感したかというと、職場復帰をした時に、
私の職場って結構年度ごとに制度がよく変わるところだったんですよね。
06:05
制度が変わるので、私が職場復帰したのは5月。
ちょうどゴールデンウィークの中身だったと思うんですけど、
5月に復帰して、制度の中身も確かに大きく変わって、
それで要領っていうね、ちょっと法律までは行かないですけども、
制度が変わった概要みたいな難しい文章が結構並んでる冊子があって、
それを読んでたんですけど、頭に全然入ってこないんですよね。
これどういうこと?え?あかん。文字は読んでるけれども、
内容が全然頭に入ってけえへんっていうね、そういう事態に陥ったりしてたんですよね。
あとは割と初日から私も電話を取ってた気はしてて、
電話多分取ってた気がする。問い合わせとか。
取ってしばらくしてからも、電話の方が何を言ってんのかちょっと理解できなかったり止まってしまったりとか、
そういうことが本当にたくさんあって、
もう私その時は本当に愕然としてしまって、
あれ?3000休業入る前は私めっちゃ仕事できてたのに、
なんで私今こんなことも分かれへんにやろうとか、
お客様が何売ってるのかが全然理解できないとか、
そういう状態に陥ってしまったんだろうっていうね、すごくショッキングだったんですよね。
だからもう、私はなんでこんな状態で職場に復帰してしまったんだろうか。
子どもも休んじゃって、私も子どもの家事をもらって休んじゃってっていうね、
本当に仕事も全然できへんし、別に家事育児もできてるわけじゃないし、
私はこの職場復帰、何を生み出してるのかなとか、
すごくショックで落ち込んでましたね。
それで職場の人とかにも相談をしたりとかもして、
それも今の職場じゃなくて全然違う職場なんですけど、
その時に別にそんな気にしなくていいよとか、
周りはそこまで私が仕事できてないっていうふうに思ってなかったらしいんですけど、
自分としては本当に前の私、もう少しマシやったやんみたいな、そんな感覚で。
それが第一死の時のマミーブレイン。
なんだかんだでいつの間にかそんな症状が収まっていて、
09:03
普通に仕事にも戻れてたかなっていうのは思うんですけど、
第二死はね、今のところ仕事してないっていうのも大きいのかもしれないんですけど、
それよりも口余るかなと思いますね。
別に口出しに喋ってるわけじゃないんですが、
かたりあしんさん、こんにちは。
3月1日から4月1日、嘘歌祭り&シャープ春歌祭り。
そういうのあるんですね。
すごい、いろいろ私の知らないイベントがスタンドFMでもたくさんあるんだなっていうふうにちょっと感じました。
第二死の時はね、
人と喋ってても全然その人の話が入ってけえへんとか、
そういった感覚はないことはないですけど、ちょっと薄い。
なんかそんなに悲観するほどは感じないかなっていう感じですかね。
生後1ヶ月、2ヶ月くらいの時はややちょっとしんどかった部分は、振り返ればあるかなと思うんですが、
言うてそんな第一死の時よりも悲壮感はない。
こんなもんかなっていうのも自分の中であるのかもしれないし、
第一死の時にマミー・ブレインのことではできてる自分とできない自分の落差がある可能性はあるというので、
踏まえてる部分も大いにあるのかもしれないんですが、
そうですね、あんまり第二死はそこまで現時点ではマミー・ブレイン感じてないですね。
生後1ヶ月、2ヶ月の時はちょっと人の話聞くの大変だったなとかね。
そこは思うけれども、そこまでしんどいなとか、そこまでは今のところ体感としてはないですね。
その要因っていうのが、このミルクアゲライブで自分のまとまってない話をペラペラペラペラ話すことが結構、
自分の脳を緩やかに使っているのかなっていう感じはありますね。
三号のお母さん、もし喋る余裕があるんだったらこういうところでお話しすると、
ちょっと三号のマミー・ブレインが少しずつ解消されていくのではないかと個人的には思いました。
12:02
別に面接でもなんでもないですし、
ちょっと人に話すことで自分の考えとかも整理されていって、
脳も程よく使っている感じがあるのかなと思いますので。
娘も結構寝ちゃった。まだ残ってるよ。
そうなんです。だからすごく私このミルクアゲライブって、
三号のお母さんにオススメですね。ミルクをあげながら自分の思いとかをお話しするっていうのはすごく、
実はマミー・ブレインに陥らないために有効なんじゃないかと思いました。
これは個人的な感想です。
本当にそれは思いますね。スタンドFMでもいいですし、
インスタグラムとかでもね、ペラペラペラペラ喋るのも全然いいと思いますし。
やっぱりライブに参加するのもありですけど、自分でライブ立ち上げて話しするのがいいのかなと思いますね。
しかも有効活用できますしね。娘もなんだかんだで今ね、
すごい前は、前回8時40分ぐらいに70ml飲んだっきりやったんですけど、
ちょっと泣き疲れて、結構今飲んでくれてますね。
たぶんこれで100は飲んでくれてそうな気がするけれども、どないでしょうね。
ミルクあげライブね、ちょっとブログでお勧めしようかなと思います。
産後のお母さんはぜひミルクあげライブしてみてくださいみたいな。
やっぱりこういうふうに発信していると、
育児の情報とかもた、育シェフさんとかそういう方々が聞いてくださったりとかして、
いろいろ教えていただける場でもありますしね。
育シェフさんどっかの学会で発表しましょう。
ほんとしたいですよね。私の夢が大学院に行って、
女性の働き方とか生き方を勉強して、教授まではなれないと思うんですけど、
講師になって大学でいろいろ教えたりとか、
15:04
研究する生活をしたいっていうのはね、自分の中での夢なんですよね。
その夢をどうやって叶えようかと、もう2、3年ぐらい前から思っているんですけども。
おふみさん、なおちゃん、皆さま、再びこんにちはということで。
こんにちは。またしょうこりもなくミルクあげライブをしております。
育シェフさん、僕ね、子育ての理論はもっとエピソードベースを取り組むべきと思っています。
エピソードベース、ミルクあげライブの体感みたいな、そんな感じですかね。
ミルクあげライブもエピソードですし。
そうですよね。
私、先日ね、オーディオブックで、多様性の科学っていう本をちょっと読んでたんですよね。
聞いてたというのが正しいですかね。
その中で、すごくね、多様性の科学ってなかなか面白い本やなと思って聞いてたんですけど、
どっかの国王の国、スウェーデンやったかな。
スウェーデンかどこかで、あそこってすごく雪がめちゃくちゃ降るところらしいんですよね。
で、その議員さんたちが、まず、どこの道路を雪かきするかとか、
どこを通れるようにするかとかっていうのをね、確か決めてるみたいなんですけど、
その時の議員さんって、男性ばっかりやったそうなんですよね。
男性ばっかりの意見で、市長が変わったかなんかで、女性の意見も取り入れるようになったそうなんですよね。
そしたら、女性の意見を取り入れたことで、
やっぱり男性って、家と仕事の往復の道を使うから、その視点でしか考えられてなかった。
けれども、やっぱり女性は、例えば仕事場に行くこともあるし、まず保育所に行ってから職場に行くこともある。
あとはスーパーに行ってから、スーパーに行ったりとかね、やっぱり女性の方が行動範囲って広かったそうなんですよね。
だから、すごく女性の意見を取り入れて、女性が必要だと思う道路を雪かき、雪かきなのかな。
私もあまり雪国に住んでないのでわかんないんですけど、そこの道路も通れるように整備したところ、
何かの数字が上がったって言ったんです。ちょっと私何の数字だったか忘れたんですけど、すごく利便性が良くなったっていうふうに言ってたんですよね。
18:03
別にそれは、男性が女性を排除しようとしたわけでは決してなくて、やっぱり男性の視点でしかわからなかったことなので、
女性の意見を取り入れることで気づいたことっていうふうな事例として挙げてはったんですよね。
男性は別に女性を差別しようとして、そういうことをしたわけでは決してなくて、
もちろん女性側が男性のことを見れていない部分もあると思うんですよ。
そういったところをお互いが建設的に話しすることができれば、きっと国ってすごく良くなっていくのかなって思ったりしました。
私も3前3後休業とかも、3前は6週間、3後は8週間っていうふうに法律では決まってて、
正直ね、自分が出産して思ったのは、3前6週間って大概お腹大きいし、
そうなんでようやく請求して休めるって何かおかしないかと。
何か産んだこともないね、男性がこんな制度を作ったからって結構批判的に見てた部分はあったんですけど、
それを聞いてからね、それは男性が出産することはないし、それはわかれへんから、
やっぱりそれは男性が別に行けずしてやったわけじゃなくて、
やっぱり女性側も建設的にこういったところが正直つらいっていうのをきちんと言語化して、
メッセージとして届ける必要性があるのかなっていうふうにはそれを聞いて感じて、
なかったらこの制度おかしいって起こるだけじゃなくて、
じゃあ今の制度にどういうふうに溶け込ませるようにしたらいいのかっていう提案力っていうのをやっぱり伝えていく必要があるのかなっていうふうに、
なんか多様性の科学を聞いてて思いましたね。
エクシェフさん、そうそう、僕の専門の親子料理の効果性は学者が抜け落ちてて持つ、
あっ、もったいないなと思ってるんです。抜け落ちててもったいないなと思ってるんですってことなんですね。
そうですよね。親子料理の効果性。
エクシェフさんも親子での料理、イベントをやるっていうふうに書いてて、
なんか私めっちゃ興味あるって思ったんですけど、ちょっとうちの息子が年齢が若干対象外で、
21:03
ちょっとまた対象になったらめっちゃ参加したいなと思うんですが。
そうなんですよね。やっぱり学者になってくると、ちょっと机上の空論的なところもあったりとかするのかな。
っていう学者さんも正直いますもんね。
そこは、なんかやっぱり、実際の体験している方の生の声というか、
そういったところもきちんと汲み取りながら研究できたらいいなっていうふうには思いますね。
本当にすごく、あの話やったかな。
多様性の科学とかもすごく読んでて楽しかったですね。
今読んでるのは、ホモサピエンス前史やったかな。
確かそれをオーディオブックで読んでて。
これじゃない、これじゃない。
ホモサピエンス、サピエンス前史上。
これを今オーディオブックで聞いてて、
全く聞きながら、わけわからんとか思いながら聞いてるんですけど。
エクシフさん、学者イコール1000時間を費やしてるんで、親子料理してないと思うんで。
確かにね、親子料理。
本当にいろんな取り組みとかもね、やっぱり学術的にだけじゃなくて取り入れてほしいですよね。
親子料理の効果性。
エクシフさんの親子料理ってどんな感じなのかはちょっと私もわからないんですけど。
私ももう少し子供がいろいろ理解できるようになったら、一緒に料理したいなと思ってて。
今3歳なんですけど、いかんせんね。
結構デリケートな部分があって、野菜とかもあんまり触ってくれないので、
まず触ってくれたらいいなっていうところからなんですが。
そう、今ちょっとおままごとからいろいろ一緒にやったりとかはしてるんですけどね。
それでもすごいなと思ったのが、息子はまだ1回もキッチンに立ったことがなくて。
キッチンに立っている私とか夫の姿は見たことあるのかなと思うんですけど。
24:01
フライパンで炒めるとか、鍋で料理をするとか、そういうことは息子ちゃんとわかってんねんなって思いました。
ちょっとおままごと最近ちょっとしてるんですけど。
なるほど。
育シェフさん、月1ワンメニュー週間で子育てを最適化することを今後スタイフで伝えていきます。
育シェフさんもいろいろスタイフ発信されるんですね。
今あんまりまだされてないですもんね。
ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど。
でもあれか、YouTubeがあるんですね。
そっか。
しかも今見たら飴風呂を始めました。
これ前からあったんかな。
飴風呂もフォローさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
もしよければ、育シェフさんにできれば、なおこのお仕事図鑑に出てもらいたいなって思ってるんですが、いかがですか?
まだシェフの方で出てもらったことがなくて、ぜひお話をお伺いしたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
喜んでということでありがとうございます。
またインスタグラムからちょっといろいろ日程とかご相談できればと思いますのでよろしくお願いします。
おふみさん、いつか我が家の畑の野菜を触る体験をしていただきたいです。
ありがとうございます。
畑を触る体験とかもさせたいなって思ってたんですよね。
結構息子の生まれたばっかりぐらいの時かな、私の知り合いが畑を借りて、
お友達と畑を借りて、週に一回ぐらい畑の水やりとか整備とかしてるんですっていうふうにおっしゃってて。
あ、母さん、おと9ということで、これは真夜出来ですね。
私実はおと13なんですよ。あれ、おはよう。
寝てたやん、さっきまで。寝てたやん、ちょっとお嬢ちゃん。
160、飲んで寝ました。寝てたんですけど、起きました。私の声がうるさかったからですかね。
レンタル畑っていうのを確かしてて、私もめっちゃいいなって思ったんですけど、
この近くでなかなかレンタル畑がなくて、結局その話は流れて、
確か月1万、2万はしなかったんちゃうかな。
1万円ちょっとぐらいで借りれるらしかったんですけど、
27:02
ちょっと月1万かどないしょうかみたいな。
あ、育茶さん、ではランチ営業頑張ってまいります。
では、いってらっしゃいませ。またインスタグラムでメッセージいたします。
母さん、ふみさん、シェフさん、おはこだということで、ご挨拶ありがとうございます。
そうそう、レンタル畑いいなって思ってたんですよね。
ただね、いかんせん私が虫というか、チョウチョが本当にダメでして、
できれば息子と夫2人で行ってほしいなと思いつつ。
おみさん、お母さん、おはこだということで、ありがとうございます。
母さんも、あ、農家学好きな相談士。
なんかね、私、今なおこのお仕事図鑑に出ていただける方ちょっと探してまして、
母さんってどんなお仕事されてるんかなと思ってちょっと今見に行ったんですが、
農業法人化しながら農業18年。
ちょっとなんかその農業のお話とかってインタビューさせていただいてもいいですか、母さん。
すみません、めっちゃオファーしてます。
ふみさん、シェフさん、行ってらっしゃいということで、母さん、おはこだとご挨拶もありがとうございます。
そうなんですよ、ちょっとね、なおこのお仕事図鑑も今度の4月で1周年なんですけれども、
どなたかに出てほしいなと思って、そうなんですよ、ちょっとお話をさせていただいたんですが、いかがでしょうか。
なかなか農業の話も私お聞きしたことがなくて、
なんかね、よくテレビとかではね、農業をしてる方見たりとかするんですけど、そうなんですよね。
農業体験、子どもにもさせてみたいですね。
私は農業体験ね、幼稚園でお芋掘りしたぐらい。
あとは、あれかな。
母はね、生活共同組合に入ってたことがあって、今も入ってるのかな。
入ってて理事をしてたんですけど、その時にいろんな生産者の方のところによく行ってたんですよね。
養豚場行ったりとか、あとはお米。
滋賀県でお米作ってる方のところに行ったりとかね、そういうので体験したことがあって、
結構ね、草刈り?草刈り?なんていうのかな。
30:01
あれで稲買ったりとかね、ちょっと損なわしてました。
あ、母さんちょっともぐりんでしたが、どんな感じか気になりますが、大丈夫ですよ。
ありがとうございます。ではまた母さんに個別にデータでご連絡させていただきたいと思います。
このお仕事図鑑っていうのはですね、いろんなお仕事の方にインタビューさせていただくんですよ。
どんなインタビューかというと、お仕事の内容だったりとか、
あとはそのお仕事にどんなきっかけでついたのかとか、そういったことをお聞きしたりしてますね。
それを聞くことによってリスナーさんが、こんな仕事ってこういう、
例えば、今まで出てくれた人だったらサロン推しのことだとか、
サロン推しってこんな仕事なんだとか、あとは結構ね、こんな大変なことあったけどこういうふうに乗り越えたんだとか、
こういうやりがいがあるんだなとか、そういう人生のヒントになるようなことに
リスナーさんが気づいてくれたらいいなっていうコンセプトでしてる番組なんですよね。
こちらのおふみさんとか、今いらっしゃるかな、なってぃさんとかも出てくださって、
本当にすごく素敵なお話をお伺いさせていただいてるなっていうふうにいつも思ってるんですが、
もし母さんもよければ出ていただけると嬉しいなと思います。
なかなか農業のお話とかも、まだ一度も農業の方は聞いたことがなくて、
できればお聞かせいただけると嬉しいなと思います。
おふみさん、お仕事図鑑もうすぐ1周年おめでとうございます。
ということでありがとうございます。
なんだかんだで1周年ですね。
本当に今ミルク飲ませてる子がお腹の中にいるときからずっとやってて、
この子もね、いろんな人の話聞いてきたんやなと思うと考え深いですね。
母さん、クラッカー2つありがとうございます。
そうなんですよ。
なんかね、すごい人の話を聞くのもすごく好きで、
もちろん反省でも結構あったりとかするんですけど、
もう少しこういう話聞いとけばよかったなとかね、
もっとこういう話の持って行き方あったんちゃうかなとかね、
結構自分自身の反省点もあって、いろいろ改良に改良を重ねて、
今な感じですかね。
次回はね、来週は3月の10日月曜日ですかね、朝7時からは、
障害者雇用についてお話ししたいと思います。
3月の10日月曜日ですかね、朝7時からは、
障害者雇用についてお話をお聞きしておりまして、
そのお話もすごく聞いてほしいです。
33:00
その方は障害者雇用で働かれている方なんですけれども、
すごく障害状態って、
先天的なものばかりじゃなくて、
後天的にも普通になり得ること、
私たち今普通に生活できているかなと思うんですけれども、
やっぱりふとした表紙で、
障害状態になってしまう可能性って大いにあるんですよね。
だからそれをすごくお話を聞くことで、
自分ごととして捉えられたりとか、
したりするんじゃないかなって思ったりします。
あとは、一緒に障害をお持ちの方と働く機会って、
今後どんどん増えていくと思うので、
そういった時のコミュニケーションの取り方とか、
そういったお話とかもすごく参考になるんじゃないかな、
というふうに思っています。
あとはですね、3月17日の月曜日は、
介護士の方、介護職をされている方のお話を聞いたんですが、
これもすごく私へ勉強になりました。
そうなんや、そういうやりがいがあるんだって、
すごく希望を抱いたお話で、
これも多くの人に聞いていただきたい回ですね。
次の3月24日、25?24かな?
まだ収録できていません。
そんなリアルでございます。
あなたが出る?赤ちゃん代表で。
赤ちゃんとしてのやりがいは?どうですか?みたいな。
赤ちゃんになったきっかけは?とかね。
もう、ふんふんふんふんって。
それで、おあちゃんね、おあちゃんね。
かわいい。
ね。
赤ちゃんのお仕事は何ですか?
赤ちゃんのお仕事内容を聞いてもよろしいですか?って聞いてね。
5ヶ月は喋ることです。
今、お仕事の内容は、
寝返り、練習中だけど、最近サボってます。みたいな。
そんな感じですかね。
ね。
母さん、泣きがいと飲みがいと眠りがいがあります?バブ。
確かにね。最近よく泣きますね。
あ、でもよく泣く。
最近ね、飲みムラがね、まだありますね。
飲みムラ。
眠りがい。
平日は眠りがいがあるね。
帰ってきたら、3歳によく起こされてますけど。
3歳に起こされて、日中ね、3歳起こされて、
3歳の息子がいるとね、
土日はね、だいたい息子のうるささで起こされてますね。
36:03
うちの娘ちゃんは。
そんなもんなんでしょうね。
そう。
お、36分なりましたね。
多分、今日のミルクあげライブはこれで終わりだと思うんですが、
なんかすごく、
いろいろ、
自分自身は面白かったなと。
別に私のライブがめちゃくちゃ面白いとかそういうわけじゃなくて、
私自身話してて面白かったなっていう感想でした。
ね。
そう。
今、オーディオブックで、
サピエンス全史っていうのを読んでるんですけど、
全くあまり意味が分かってないんですが、
意味が分かってないながらもまた、
その感想もどこかで共有できたらなと思います。
本当に、
オーディオブックってすごく、
ちょっと紙の本とは違った、
デメリットはもちろんあるんですけど、
私の中で結構メリットも上回ってるなと思って、
読んでますね。
ということで、娘もミルクを飲み終わりまして、
私もぼちぼちお腹が空いてきたので、
ちょっとぼちぼちを広がりにしようかなと思います。
母さん、分厚いですよね、あれ。
しかも定規がありますもんね。
そうそう、私も一応買ったんですよ。
ホモサピエンス、サピエンス全史。
でね、分厚すぎて、
これ読むのちょっとしんどいかもしれんって思ったので、
まずはオーディオブックで軽く流し聞きをして、
ちょっと頭に入れたうえで、
分厚い本に着手しようかなというふうに思います。
でも確かね、
母さん、うちは本を買ってオーディオを聞くタイプです。
でも私もそういうふうに使おうかなと思いました。
なんかね、私なかなか本読めないんですよ。
結構本は買ってるんですけど、
結構ね、書き手によるというか、
めちゃくちゃ魅力的な本を読んでるんですよ。
めちゃくちゃ魅力的な書き手の人だったらね、
スイスイスイ読んじゃうんですけど、
カタクシーとかちょっと自分が肌に合わん人の文章ってね、
なかなか読み進められないんですよね。
だから何でしょうね、
まずは本を買って、
オーディオブックで聞いて、
知識というか全体像をあらかじめインプットした上で読む方が結構、
紙の本のストレスはなくなるのかなっていうふうに思いましたね。
39:01
君のお金は誰のためっていう本も一応買ってはいるんですけど、
その本も先にオーディオブックから聞いて、
そしたらなんかそういう話かと思って、
読みやすくなりそうな気がします。
まだ読んでないですけど。
君のお金は誰のためっていうのはさっき聞きましたね。
母さん泣き笑い。
そう、なんか私本当にね、
紙の本を読むのがちょっとムラがあって、
読みムラ?飲みムラじゃなくて読みムラがあって、
そうなんですよね。
でも別にね、
私はこの本をオーディオブックで聞きましたとか、
別に言わなくてもね、いいですもんね。
そう、別に紙の本で読むから全て偉いってわけでもないでしょうし、
もう私は苦手やけど、とりあえず苦手やけど、
やっぱりまず知識を入れることが、
知識を入れること。
知識を入れること。
まず知ることが大事かなと思ったりもするので、
自分の、
自分に合った媒体を選ぶのがすごく大事なのかなっていうふうに思うようにしてます。
物はいいようですね。
はい、ということでぼちぼち終わりにしたいと思います。
なので今日もまた歩くんですけど、
サピエンス全史をちょっと聞きながら行こうかなと思います。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは今度こそ、
花キン素敵な一日をお過ごしください。
金谷奈子でした。
