1. ワーパパたかしの無口なパパの本音ラジオ
  2. #444 【設定変更】ムダ遣いは..
2025-07-23 56:43

#444 【設定変更】ムダ遣いは豊かさ、浪費は投資

雑談から、お金のマインドブロック、価値観の刷り込みなどいい話になっています👀✨

甲子園予選、金農旋風再び!?
スポーツ観戦、楽しいよね
プロ野球は日ハム推し
許しと受容のワーク
親から擦り込まれたお金の価値観、ブロック
親の"お金ない"発言からの価値観と真相
"お金がない"というとお金が入ってこない感覚
ケチな日本のお金のすごいところ💰
   傷病金手当、高額療養費制度
浪費は投資、ムダ遣いも投資、ムダ遣いは豊かさ
ムダ遣いができる豊かさ

"チャンネルの概要"
🔸あわよくば戦略室🔸
妻の機嫌を取りながら"あわよくば"を叶えたい🫣
下心ありますけど、何か?

あわよくば心から繋がれる友達増やしたい
あわよくば発信から副業に繋げたい
あわよくばいつかお酒に関わる仕事がしたい
あわよくば....モテたい

【配信内容】
🔸「パパの育児参加が当たり前」社会へ
 パパ育休のメリットやワンオペ経験談
 泥臭い子育て奮闘記

🔸妻の機嫌が最優先
 妻の機嫌が家族のバロメーター
 win-winな関係性を築けるような妻の機嫌取り方法

🔸自分らしいキャリア作り
 ワークライフバランスと自己実現のバランスを
 両立できる働き方模索の過程

🔹お酒好きなあなた
 ビール🍺日本酒🍶ウイスキー🥃

🔹音楽が好きなあなた(特に邦楽・洋楽Rock)
 MSDや楽器の日をお楽しみに🎸

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共働き核家族。妻と4歳息子、1歳娘の4人家族。
内向的で口下手。特に人前で喋るのは苦手。
現場監督業。転職3回経験あり。
趣味はギターと酒。特技は、料理以外の家事。
愛妻家に見せかけた妻の機嫌取り研究家。

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サマリー

エピソードでは、子育てや親との関係についての考察が展開されています。特に、親の価値観が子どもに与える影響や、自分の子育てにどのように繋がるかについて話し合われています。また、高校野球の熱中症問題も取り上げられ、選手たちへの応援の気持ちが表現されています。このエピソードでは、親との関係やその影響について深く掘り下げ、お金に対する価値観の形成について考察されています。また、物事に対するマインドセットを変える必要性についても論じられています。このエピソードでは、無駄遣いと浪費が豊かさや投資として捉えられるべきだという考え方について議論されています。特に、日本の制度や育休、福祉制度が豊かさを支える一助となっていると述べられています。このエピソードでは、ムダ遣いの定義やその豊かさについて考察され、浪費が投資としての意義を持つことが探られています。

病院診察の経過を報告
どうも、しーたかことわばばたかしです。みなさん、こんにちは。
今日は、雑談ライブをしていこうかなと思います。
3連休明けの昨日は、病院に診察に行ってまいりまして、経過を報告して、今後のスケジュールをお話ししてきたような感じです。
まず、8月のお盆前に病院に行きまして、その時は採血の検査があって、その後、9月にはMRIを取って、その後はお医者さんの診察ということで、
9月の中旬に予約しているんですけど、それが最後になるんでしょうかね。ちょっとよくわかりませんけれども。
ちょっとそういった状況になっておりまして、行動制限の方はですね、正直そこまで変化はないものの、家事とかね、目線程度のものだったらいいよと。
例えば、料理だったり、直気を洗ったりとか、あとはソファに座ってね、洗濯物をたたんだりとか、そういった感じの軽いものだったらいいですよと。
あとは掃除機かけたりとかね、そういった感じになっておりますし、あとは散歩もね、30分程度ならいいよというものの、今暑いですからね、そこがどうなるかですね。
暑いですよね。朝の時点でね、おそらくもう30度近くまでなってる。もう超えてるのかな、30度。そういった感じになってますけれども。
でもね、なんか、僕は別に暑いの減っちゃらなので、クールリングを首につけて帽子をかぶってね、外ちょっと散歩をしたいなと思います。
やっぱりね、暑いけど外に出るって結構気持ちよかったですね。
今日は近くのローソンに行ってきまして、昨日も言ったんですけど、これはですね、プリマアプリ、プリマサイトで出品したものが売れたのでね、その専用のダンボールですね。
Uパケットライトみたいな専用の箱がありまして、僕それ結構好きなんですよ。梱包する時にね、値段も普通の宅配便より100円、200円くらい安いし、あとは箱の形が決まってるんで、すごく楽だから好きで使ってるんですよね。
厚さが7センチまでのものなんです。その梱包材をローソンに買って、そのついでにですね、久しぶりのローソンということで、いろいろスイーツを物色して買ってきました。
僕が好きなクラフトビール、東京クラフトというシリーズで限定のものが出てたらしくて、それがラスイチだったんですよ。
東京クラフトのビールは毎回買ってるんですよね。安いし美味しいんですよ。スタンダードの東京クラフトは水色の光沢がある感じのデザインに東京って漢字で書いて、クラフトって英語で書いてる。
あのラベルがメジャー商品というか定番商品になってるんですけど、たまに期間限定でいろんなシリーズが出たりしてて、たぶんその期間限定ものの東京クラフトがあったので買っちゃいました。残り1本だったんだね。
なのでこれは酒が会見になった時に飲もうかなと思って、東京クラフトのなんか金色っぽい感じのラベルだったんですけど、それ買ってきましたね。あとはスイーツを買ってきました。
コンビニ楽しいですね。久しぶりのコンビニは楽しかった。そんな感じで、昨日今日で歩いてましたけど、フリマアプリもちょいちょいやっていこうかなと思ってます。
DJみなさんこんにちは。本当暑いですよね。本当に。タイトルにもあります。高校野球がね、今各地で準決勝とか決勝とかなってますけど、彼らもね本当に大変ですよね。年々暑くなってますから。
本当にパフォーマンスを最大限にできるような環境を大人が作ってあげないといけないのかなと思いながら、高校野球も本当にかわいそうだなと思いながら、高校球児は甲子園のために今まで頑張ってきてますからね。
頑張ってほしいと思う気持ちと、あんまり頑張りすぎてね、熱中症になったりとか、そういう体調的な部分でね、具合が悪くならないかちょっとすごく心配ですけれども、これはなかなか治らなそうですよね。
毎年議論はあるものの、でも結局今まで通りの運営ということでね。
それでもね、やっぱり甲子園球場で全国大会に出るっていうのがね、やっぱり彼らの目標ですし、それがね、やっぱり大阪ドームじゃダメなんですよね。
ドームじゃダメなんですよ。甲子園だからこそみんな、日々練習を頑張って歯を食いしばって練習に励んでいると思うんですよね。
時期をずらすとかね、そういったことを口で言うのは簡単なんですけど、やっぱり日本の義務教育の期間とかもあるから難しいのかなと思いながら。
でもなんとかならんもんかなと思ってます。
僕もね、高校野球やってましたけど、僕が18だから、もう18年前ですかもう。
この18年でだいぶね、変わりましたよね、平均気温が。
昔じゃあもう本当は30度ぐらいでもう限界だ、暑いみたいなこと言ってましたけど、今じゃもう30度普通になってきてますもんね。
35度とかで40度近くまで上がってますからね。
親の影響と子育て
私、僕が高校生の時とかは暑いけど夜は涼しくて、エアコンなしでも全然寝れたようなイメージがあるんですけど、今はもう無理ですね。
逆にもうエアコンつけて寝ないと生命の危機。
そんな感じを思っております。
今、高校野球がすごく盛り上がってますね。各地で地方の予選ですか。
僕は結構たまにチェックしてますけどね、僕の地元の秋田県は代表が決まりまして、金足農業が2年連続で甲子園に出るということで、
皆さん、金足農業、2018年吉田後世選手が準優勝したときの学校なんですけれども、吉田後世同士の弟さんがエースということで、去年も2年生エースで甲子園に出られたんですが、
去年は残念ながら初戦で負けてしまいましたけれども、今年はリベンジということで、2年連続で甲子園にやってくるということで、ちょっと期待してますね。
初戦は頑張って勝ってほしいなと思いますが、各校それぞれいろんな思いを持って甲子園に乗り込んでくるわけですから、負けられない戦いはそこにもあるということで、
皆さん頑張って悔いのない試合をしてほしいなと思います。
やっぱり高校野球って面白いんですよね、見てる方も。プロ野球も面白いです。やっぱり僕、野球好きで、野球面白いです。バスケも好きだし、サッカーも好きだし、
スポーツ全般、球技が好きなんですよ。サッカー、バスケ、野球、そしてバレーも好きなんですけど、スポーツって面白いですよね。
特に負けたら終わりとか、例えば国を背負って出る試合とか、それこそWBCもそうですけど、
負けたら終わりとかの試合ってめっちゃ面白いじゃないですか、手に合わせ握るという。野球のペナントレースも正直試合によるんですよね、ペナントレースって。
負けても次の日も試合があるし、出ている選手の個人個人はね、自分の置かれた立場があるから、活躍できなかったらね、次の日にもしかしたら試合に出られないし、二軍行きを命じられるかもしれない。
それぞれ人それぞれのドラマがあるかもしれませんけれども、プライマックスシリーズとか、優勝をかけて負けられない試合みたいな。そういう試合がめちゃくちゃ面白いんですよね、緊張感というか。
1点を争う、この1球がとか、あるじゃないですか。そこのね、そこがね、面白いんですよ。高校野球もね、ちょっと点差が開くゲームもあったりするんですけど、1点を争う試合っていうのは本当に見てて面白いですし、
高校生でもね、本当にここぞという時のプレーって本当に上手なんですよね。その判断とか、よくあの打球をここで捌いて、あそこでアウトにしたなとか、見ててもね、やっぱ上手なんですよね。
バッティングとか見てて、よくあそこのボールを上手く打ってヒットにしたなとか、本当にね、技術云々よりもやっぱり気持ちがそういうのに出るんでしょうね。本当にね、あのクソ熱い中、甲子園の球場の上、特にマウンドの上って40度近くまで気温が上がるらしいんですよね。
なので、そんな中でもね、あそこまで集中して試合に臨めてる高校生っていうのは本当に素晴らしいなと。いや思いません?本当。僕なんかもう、あんなとこで投げたらね、もう10球投げたらもうヘトヘトですよ、もう汗だらだらの。
そう考えるとやっぱり高校生のね、あの選手たちはすごいなと思います。まあ日頃のね、やっぱり練習の成果とかも出るんでしょうけど。今年もね、ドラマが始まりますね。筋書きのないドラマという面白いドラマが始まりますので、8月はね、見ようかなと思います。ちょうどね、あの給食中なのでね、ちょっとそういうのも楽しんでいこうかなと思います。
本当にね、野球は面白いですし、プロ野球もね、面白いです。スポーツね、スポーツ観戦はね、面白いなと思いますので、どんどん見ていこうかなと思います。
プロ野球もね、やっぱり見に行きたいですね。それこそ僕、プロ野球ではね、やっぱりニチハム応援してるんですよ。っていうのはやっぱり新庄監督がすごくやっぱり好きで、就任して今4年目でしたからね。就任した最初の年からですね、なんかちょっと新庄監督にはすごく期待していて。
いつかニチハムが優勝したらもう面白いなというか、優勝してほしいなってなんか思ってたんですよ。初年ではね、あの優勝は目指しませんみたいな、チームを一から作り上げますみたいなね、ことから始まって。
まあ賛否ありましたけどね、賛否ありましたけど、でもやっぱり新庄監督ってこう、基本を大事にされてる方なんですよね。基本を大事にされてるし、やっぱ礼儀とかね、あの人間的な部分をしっかりと、なんていうのかな、成長させてるというか。
技術もそうだけど、人間力を高めるような、なんかそんな指導されてるイメージがあって、その新庄監督が今もう主位ですよ。
就任当初はね、ニチハム最下位なんですけど、あの新庄監督の今ニチハムが1位ということで、すごく嬉しいですね。
あ、みちこさん、こんにちは。暑いですね。
こちらはすごく天気が良くて、今日朝ね、少し散歩をしたんですけど、久しぶりに外を散歩すると、気持ちはね、だいぶすっきりしましたね。暑いですけど。
東北もね、暑いですね。ここでも暑いんで、きっと平野部はもっと暑いんでしょうね。
そんな中、雑談ということでね、ライブしておりますけども、そろそろちょっとスイカを食べたいなぁという。
僕すごくスイカが好きなんでね、山形のスイカとか、道の駅で買って食べたいなぁと思っております。
みちこさん、最近、ゆるしとじじょうのワークをやり始めております。
そろそろね、第1部が終わるということで、今日の夜から、ぐらいから、第2部の方にね、やっていっております。
だいぶね、スローフェースで、亀の歩みでもちょっとやってますんで。
そして金曜日にね、お昼ズーム会があるということで、それにもちゃんと出席したいなぁと思っております。
ちょっとね、入院してたときにね、思ったほど進まなかったですね。
まあしょうがない。
ズーム会、ちょっと前回は病院の中で出れなかったのでね、今回は出たいなぁと思います。
お昼の時間帯なんでね。
でもね、このゆるしとじじょうのワーク、第2回目が来月ぐらいから始まるんでしょうかね。
いやー、でもこれもね、いい講座かなと思いますし、なんかこう、最初、自分の親の話題から入るじゃないですか。
最近その、親に関連するワークがすごく多くて。
これこそ先日、先週か、ちょうど先週、ペアレンツコーチングっていう、
岩谷慶子さんっていう、スタンドFMでも配信されている方が交渉されている講座があるんですけれども、
その、要は子どもに対する声かけのコーチングセッションみたいな感じなんですけども、
それも最初、やっぱりこう、あなたの親に対してどういうイメージがありますかみたいな、質問が10個ぐらいあって、あなたの親はどんな人みたいな。
そういうとこから始まるんですよ。
僕たちはね、子どもを産んだ瞬間、親でもあり子どもでもあるということなんですよね。
やっぱりこう、親の、そういうイメージがあって、
自分が子どもだったとき、親からどう育てられたかっていうのが、
今にも繋がっているというようなことをね、感じましたね。
三島さん、向き合いってことですかね。
話はやっぱ、親からいろいろと育ててもらった中で、
親の価値観であったりとか、どういう子育てを、親がどういう子育てをして自分がどうこうなったか。
また自分がその親の子育てを受けて、今度子どもにどういう子育てをしていくのかみたいな。
親の価値観を知るっていうのはやっぱり大事なんだなと。
いろんなところでね。
今回、三島さんのワークでもあったんですけど。
親のことを考えると、あんまりこう、意外と出てこなくて、あんまり親に対していいイメージがないとかあるんですけど。
その時に、どういう子育てをしていくのかというと、
親との関係と影響
親のことを考えると、あんまりこう、意外と出てこなくて、あんまりこう、親に対していいイメージがないとかあるんですけど、
考えてみると、なんか、親のことってあんまりよくわかってなかったな、と。
知ってるようで親のこと知らなかったな、みたいな。
なんかそんなことをね、思いましたね。
それで、先日、ヤマトユキさんというライフデザインノートという、エンディングノードをもっとポジティブにしたようなノートを作られて、今販売されている方がおりまして、
そのライフデザインノートを使って、今年のゴールデンウィークに帰って、親とそれを使って話すタイミングもあったりして、
今年すごく親のことを考える時間がめちゃくちゃ多いな、と。
全てそこに繋がっているのかな、とか思いながら。
それと同時に、親のことなんて全然知らなかったんだな、ということがわかったんでね。
【佐藤】そうですね。
【佐藤】ちょっとお家に帰ったら、お家というか実家の方ですね。
実家の方に帰ったら、もっと親と喋ってみたほうがいいんだなと思ったという感じでしたね。
許した需要のワークもね、第一章がそろそろ終わるのでね。
だいぶ親のことを考えて思い出したりしましたけどね。
親といってもね、いろんなフェーズがありますよね。
小学校の頃どう育てられたか、みたいな感じのところと、
あと中学校、高校とか大学とか、それぞれフェーズごとで親との関わりっていうのがだいぶ変わってきたかなって思ってますね。
いいことも悪いことももちろんありましたけど。
でも僕の中ではね、やっぱりうちの親は割と口うるせえなっていう印象はありましたけども。
普通に喋る分にはいいけど、結構ね、やっぱりその常識的な部分というか、
ああいうのが結構ね、こう、これはこうだよとか、
普通これはこうだからこうしないといけないんだよ、あんたは、みたいな。
そんなことをね、結構言ってくるタイプの方なの。
それがね、いいか悪いかは別として、そんな親でした。
蓋を開けてみると僕もね、もしかしたらそうなってしまうかもしれない。
子供に、これはこうだからこうするんだよって誘導しちゃってた部分もあったかもしれないですね。
そんな感じのことをね、最近のワークですね。
自営の苦労
Parents Coachingと許しと需要のワークと、あとLife Design Noteですね。
これからね、親ってこんな、僕の親はこんな人だったなっていうのを思い出す。
思い出すきっかけがあったというね、そんな感じですね。
そうなんですよ、親ばっかりなんですよ、なんか。
でも一度にね、こう、全部の講座で、全部の講座というかね、
そういうのでね、親が出てきてくれたおかげでね、
いろんな角度から自分の親のことも考えられたんでね、
良かったのかなと思いました。
必ず親から影響は受けてますよね。
ちょっとせっかくね、ちょっとここ親の話題が出たんで、
今日ちょっと親の話、僕の個人的な親に対する話をしようかなと思うんですけど、
僕のね、父なんですが、自衛だったんですよ。
もともとは、本当に従業員がもう2,3人ぐらいの小さい個人商店、
あなたの町の電気屋さんみたいな、そんなところにいたんですけど、
そこでね、ちょっと独立をしたい。
田舎の方だと兼業農家というのが当たり前なんですよ。
なので、お米のシーズンになると、
田んぼもやらなきゃいけないし、仕事もやらなきゃいけないというところで、
そこらへんのね、ちょっと金が難しかったらしいんです。
雇われのみだと。
なので、自分でね、店を構えた方が自分の都合で、
農業もできるし、自分のね、自衛の仕事もできるということで、
自衛をしていたんです。
それを見るとね、本当はきっとね、父も好きで、自衛でやりたいと思ってやったんでしょうけど、
後半はね、やっぱりきつそうだったんですよね。
きつそうというか、仕事、売り上げ。
結局自衛なので、やっぱり収益がない。
収益がないとね、結局お金がどこからも入ってこないわけで。
農業のほうはね、お金は入ってきますけど、
でもやっぱり農業って、当時は儲からなかったんですよね。
田んぼがあるから米を作っているし、自分家でも米を食べてますから。
千葉伊豆さん、こんにちは。
ちょっと今ね、私の親のことをね、いろいろと話をしてました。
今いらっしゃるね、道子さんの講座、ゆるしと中央のワークとか、
あと先週受けてたペアレンズコーチとか、
山戸由紀さんという僕のスタイル風のお友達さんが作られているエンディングノートのポジティブ版。
ちょっとそういう話から、親と向き合うワークが多かったなというところで、
ちょっと親の話に今発展しますけど。
うちはもう自営でやってましたけど、農業って結構労力の割に、
労力の割にやっぱ収益が少ないんですよね。
自分家で米を食べるから、別に自分家で食う米があるから作って、
そのプラスアルファで米が売れるからいいやって思ってやってたとは思うんですけどね。
三石子さん、うちも自営でサラリーマンよりお金ない。そうなんですよね。
そこで、そこでですよ、やっぱり。
うちの母もですね、パートをいろいろやって、
最終的にはね、父の自営を2人で、父と母と電気屋さんをやるというような感じでね、やっていったんですけど。
やっぱりそれでもね、どうしてもね、田舎の方だとやっぱりお客さん自体も少ないし、
お客さんも高齢化してたりとか。
変な話、パイの取り合いなわけですよ。
なので結局はね、やっぱり仕事がどんどんどんどんなくなっていって、どうしようどうしようって言って、
酒とタバコに逃げて、結果体を壊して、患歴前に病気に屈してしまったというね。
お金に対するマインドセット
そういう悪循環があるわけなんですよね。三石子さん、単にお母さんがケチだっただけでした。
でも、うちもそうですね、お金はね、あんまり多くはない。ないわけではなかったんでしょうけど、
多くはないなりにね、僕も学校には通わせてもらったし、
うちの妹もね、なんと私立の大学に行くと、
年間150万から200万かける4年みたいな、よくも頑張ったなというところなんですけど、
まあでもね、しっかり子供に対しては、学校に行かせてくれるお金は苦免してもらったのでね、あまり文句は言えないんですけど、
でも、そういうところを見ると、やっぱりお金で頑張って汗水垂らして頑張って稼いで、
子供のために余計なものを使わずに、あなたの進学のために、このお金は頑張って貯めたんだからみたいな、
そういうお金に対するすり込みみたいなのがあったので、多分そういうお金の価値観になってたわけですよ。
僕も社会人になってから。
西子さん、それはお金ちゃんとありましたね。
いやそうなんですよね。
ないわけではないんですけど、
多分母親世代だと、お金ないよっていうのは多分、そんな余分に使えるお金はないよっていう意味でお金ないよって言ってたと思うんですけど、
やっぱりそれを聞かされると、
うちの親もそんなになめけてるわけじゃないですけど、こんなに頑張って働いてもお金ってないんだ。
そういうすり込みがもしかしたらありましたね。
なんか今こう話してて、ちょっと自分の価値観にそこが、そのマインドがあったから今、
社会人当初はそういうマインドになってたのかなと思いましたね。
千葉伊豆さん、農業で何を作るかですよね。
うちは祖母が育てたマスカットの温室があったのに父が潰したので金のなる。
そっか、そうですよね。千葉伊豆さんの育った土地。
マスカットおいしいですよね。
ちょっとだけ余談なんですけど、僕は昔ね、そこに中国地方のすごく天気のいい地域にいたときなんですけど、
マスカットとか桃とかがめちゃくちゃ有名なんですよね。
ちょうど今ぐらいですかね、旬が。
お盆のあたりに雑踏用の清水白桃だとか、社員マスカットだっていうのがいろんなところで売ってるんですけど、
ちょうど7月、8月って、6月にボーナスが入る。
普通の会社員のときね、ボーナスが入るんで、やっぱりそのボーナスの一部でね、実家にそういうのを送っていたんですよ。
おいしそうだなと思いながら送って。
でも、僕は結局ね、一口も食べてないです。
清水白桃、食べておけばよかったな。
だからそういうところなんですよね、当時は。当時のケチマインド。
まず自分がそれを食べてからおいしかったら送れって思うんですよ。
そういうところ、今だったら絶対買って食べますよ、もう。
ほんと、今あの頃に戻ったらほんとに言ってやりたい、もう。
いつまでそこにいるかわかんないんだから、その土地のおいしいもの食べて、おいしかったらみんなに教えればいいんだから、
まずつべこべ言わずに食べて、それ食べておいしかったら親に送ってやれよって言ってやりたいです。
みちこさん、うちのれいこはそういう意味でケチでした。
そう、千葉伊豆さん、いやほんとね、晴れの国にいたのに。そうなんですよ。
マスカット、今や高利益。いやほんとにね、高級品です、もう贈答品というかね。
千葉伊豆さん、めちゃくちゃおいしいし大好きだけど買ってまではならない。
おそらく、地元にもともといる人はね、どういう見方をするかわからないんですけど。
でもね、やっぱりこう仕事でね、そういう土地に来るというのはね、やっぱり一つ縁でもあるし。
晴れの国、晴れの国での食べ物、なんかあるかな。あるかな。
名物ね、B級グルメとかはいましたけど。
まあでもね、それなりにおいしいものはあったと思うんですけど。
でも僕は結構ね、味付け的には東北のしょっぱいよりかは向こうのやっぱりさっぱり系というか。
なんかよくね、関西味薄いみたいなことは言わないと思うんですけど、言うと思うんですけど、
どん兵衛もね、やっぱり西の方が好きでした。
あんまりしょっぱ口じゃないですよ。あんまり醤油好きじゃないんですよ。
なので、うどんも、こっちのね、秋田でいう稲庭うどんとか高級品なんですけど、
やっぱりそっちよりかはあっちのね、あの狭抜きうどんとか、ああいう出汁が薄い感じの、色が薄くて、
いう方が好きでしたね。
千葉伊豆さん、晴れの国では桃とぶどうはもらうもの。
あ、なるほど。買わない。だそうです。
これはあれですようかね、秋田の人は米を買わないと言ってると同じかな。
でもそれを思うとあれですよね。
今、お米が高い、秋田の秋田小町とかね、それこそ新潟のね、星光とか、高級品扱いなんでしょ。
もともと、そもそも米がね、高級品に今なってしまってるんで、
いやー、今、星光とか高級品なんでしょうね、きっと。
そんな感じでね、お金の話からこの話になりましたけど、
やっぱりもうちょっとね、若いうちからお金をね、使っていくべきだったなって反省してましたんでね。
僕は、お金はね、楽しく稼ぐという言い方がね、いいのかな。
お金はあるもんだというね、マインドでいろんなものを食べたりしたいなと思ってますね。
三石子さんのね、ノートの回とか、今回の許した需要のね、ワークを今やってますけど、
結局、お金がないって思うと、お金って入ってこないんだなっていうのがやっぱりわかりますね。
感覚的にも。三石子さん、お金のブロックってお金使わないと外れない。本当そうなんですよね。
最近は本当にお金に対する価値観というか、お金って結局、道具といえば道具じゃないですか。
その道具をいかに上手に使って、自分の人生、何をしていくかみたいな。
結局、そういうマインドになってきてるので。
なので、やっぱりお金をケチるっていうのも悪くはないですけど、
悪くはないですけど、そういう人と関わりたいかと言われると、関わりたくないかなっていう感じになってきましたね。
結局、お金しぶるっていうと、その経験をすることを拒否してるみたいな。
なんかそんなイメージですね。
豊かさとお金の捉え方
なのでね、岡山行った時、一人身の時って結構心配性な部分があって、
やっぱりお金が、使わないお金がここにあった方が安心するみたいな、そんなマインドがあったんですよね。
きっとそれは生まれ育った環境から由来するものであったと思うし。
やっぱりこうね、親を見てるとやっぱりお金って必死にこいて稼ぐものみたいな。
必死に頑張ってこれだけみたいな。
そういう刷り込みがあったんでね。
そこのブロックっていうのは、やっぱり子供にはさせたくないですね。
今ね、クラウドファンディングとかっていうのもだいぶメジャーになってきたんで、
もしやりたいことがあって、でもお金がなかったら誰かに応援してもらえばいいと思う。
そういうマインドがね、もしうちの親にもあったらあんだけ苦労しなかったのかなと思いますね。
金は天下の回り物。
本当そうですよね。
使うから入ってくる。
いや、ほんとそう。
なのでね、今正直にあの、給食中で働いてないんでね、僕。
お金、会社からは入ってこない。
まあでも、この国のすごいところって、小病菌手当とかあるじゃないですか。
僕、育休入って申請してたときは、育休の手当。
まあ、月額の満額じゃないにしろね、働かなくてもその月給の3分の2が入ってくるっていう。
すごい制度ですよね。
この間手術も受けました。
公握料費制度もあるし、またその健康保険ですよ。
入ってると負担額3割。
めちゃくちゃ手厚いですよね、この国の制度って。
いや、ほんとね、そう思いましたね。
その分ね、給料から転引して国に払ってるんだから、それぐらいのリターンあってもいいだろうっていうね、そういう見方あるかなと思うんですけど。
それでもね、こんだけ手術をして、大きい手術をして、入院も3週間か、延び1ヶ月ぐらいしましたけど。
それでもね、やっぱりこういう福利厚生というか、そういう国からの補助があるってめちゃくちゃすごいなって感じましたね。
あとは年末調整でもね、医療費関係のものもね、たぶん計算したら戻ってくるのかな。
そういうのもあるんでね、やっぱりお金に対するブロックっていうのはどんどん外していくべきだと思いますし。
浪費の重要性
なんか昔は消費・浪費・投資で、消費は悪みたいなこと。消費じゃない、浪費か。浪費は悪みたいな。
一応ありましたけど、僕全然浪費もありだと思うんですよね。
浪費で何を得るかみたいな。大事じゃない。
僕はインスタのストーリー図にもろね、浪費の写真をあげてます。
例えばね、コンビニスイーツ爆買いしましたみたいな。
本当に体にも悪いし、浪費なんですけど。
でもね、そういうのもね、人生にとってちょっと必要かなと。
そこからね、本当に無駄だったなと思えばやめればいいし。
現時点ではね、浪費だと思ってないです。
それを浪費だと思わないようにね、今後考え方をね。
考えればね、全然いいと思いますよね。
あ、やった!みちこさん、私も浪費はないと設定変更してます。
みなさん、浪費はないって設定変更。これしましょう。
絶対そうですよね。全て投資です。
あ、やった!めっちゃなんか救われた。めっちゃ嬉しい。
無駄遣いも投資。
いやいや、本当にね、そうだと思います。
無駄遣いかなっていちいち考えるのがね、まずストレスですよね。
あ、なんかあれ買っちゃったよ、みたいな。
あれマジ無駄だったわ、みたいな。
あれ買っちゃったなんか、自分になんか。
なんていうのかな、こっち。
己に負けてこれ買っちゃった、浪費だ、みたいなの。
そういう考えるのがマジでね、無駄みたいな。
いやもう絶対無駄遣い必要ですよね。
そうそう、無駄遣いができるね、この豊かさ。
いや本当そうだと思うんですよ。
無駄遣いができる幸せみたいな。
それもお金あってこそですもん。
めっちゃ面白い、この無駄遣いの考え方。
本当にね、そうですよ、無駄遣いも豊かさ。
いやこれマジ名言だと思います。
無駄遣いの考察
なんかうちのあっこがね、スタイフの中の名言を表彰したいみたいなことを
そういう企画立ち上げたいな、みたいなことを言ってたんですけど。
これもね、無駄遣いも豊かさっていうのは本当に名言にしたい。
みちこさんそうですよね、無駄遣いしたいから稼ぎたい。
稼いだお金があるからその分使って何が悪いんだ、ということですよね。
それが無敬なのか有敬なのか、果たして食べたらなくなるものなのかわからないんですけど。
ちばゆーさん、日本経済を回してるんです。
いや本当そうですよね。
自分の無駄遣いだと思ってたその消費、浪費がめぐりめぐって誰かを助けてることもあるかと思いますよね。
数百円でもね。
全然、そう考えると無駄遣いとかってなくないですか。
みちこさん、ノミネートお願いします。
これスクショちょっと撮っておきます。
みちこさん、ライブに来てくれて嬉しいな、本当。
ちばゆーさんも本当嬉しい。
日本経済回してますよね。
だからね、どんどん無駄遣いしましょうとは言わないんですけど。
自分の気持ちに輸送は使わずに、食べたいものとか飲みたいものとか、そういうのはどんどんお金を使っていきましょうという感じですね。
あとね、僕もコンビニスイチ、体に悪いと思って食べてるんで、いいかなと思ってます。
結構ね、スタイフの人とかってコンビニスイチの話とか好きな人多いかなと思ってて。
インスタのストーリーズにあげると、これ美味しいですよねとか、ローソンのあれがめっちゃ美味しいですみたいな。
そういう食いついてきてくれる人もいて、そこの立ち話的なコメントのやりとりもね、僕結構好きなんで。
結構病院の入院中にライブをちょくちょくやってたんですけど、そこでコンビニスイチの話になったりとかして、
あああれ美味しいよねみたいなことから、あとはどこどこのコンビニの何々が美味しいですよみたいな、そういう情報を得たりとかして。
それも一つの豊かさかなと僕は勝手に思ってます。
そんな感じで、タイトルに見合わずお金のお話になりましたけど、
夏や暑、皆さん気をつけていきましょう。本当殺人的な暑さですよね。
自分もそうなんですが、子供もね、放置しておくと本当に大変なことになっちゃうと思うんで。
ケアが必要ですね。そして高校野球も絶賛地方大会甲子園予選が始まってますけど、
高校9時が心配ですね、この殺人的な暑さ。
一野球ファンとしては高校9時の健康もちゃんと、大人がちゃんとケアしてほしいなと思います。
主催者というか、そちらへんに向けての話なんですけど、
いろいろ選手が倒れないようにクーリングタイムとかね、
昔はなかったなんかそういうすずむ時間とか、そういったのを作ってるみたいなんですけど、
もうちょっと根本を改善して、高校9時の夢を背中を押してあげれるような
感じがいいかなと思います。
千葉伊勢さん、名古屋は殺人レベルの暑さですが、北もそうなんですか?
えーとね、たぶんこちらは、仙台は35度前後ですね。
きっとね、僕も野球やってたからわかるんですけど、
グランドの上はね、もっと暑い。
もっと暑いです、グランドの上は。
特にマウンドの上はね、灼熱らしいです。
高支援救助のマウンドの上はもう、昔で40度ぐらいって言ってたんで、
今だとたぶん50度ぐらいの感じなんじゃないですかね、体感というか。
はい、なので本当にね、心配ですよね。
結構熱中症とか、脳にダメージがいくんですって。
なので熱中症になっちゃったら、結構脳にも障害が残るみたいなんで、
結構危ないんですよ。
なので皆さん、ぜひね、クールリングとか帽子とか保冷剤とか上手に使って。
怖いですよね、熱中症で頭、脳に影響が出てくるっていうのは。
怖いんで、ぜひ直射に避けて日傘とかね、使っていきましょうということで、
結構ね、ライブすごく楽しく喋っちゃった。
みちこさんと千葉伊豆さんのおかげでなんか楽しくいろいろと喋れました。
この口下手な僕が一人でペラペラ喋るライブ、珍しいですね。
みちこさん、うちのお兄ちゃんも小学生はずっと野球してました。
大量に氷、氷本当に必要ですね。
野球はね、そして長いんですよね。
小学校の野球とかって、日陰とかないんですよね。
保護者もね、長いし、ベンチとかも日陰がないとこはないし、
でも今はあるのかな。
保護者がね、大変なんですよね。
朝から夕方まで。
今あれなんですかね、小学校も普通に1日2試合とかするんですかね。
いや、みちこさん、無理です。絶対無理だと思います。
無理しないでください、もう本当に。
本当にね、やっぱあるんだ。
1日2試合とかダブルヘッダーって言うんですけど。
大丈夫かな。
高校の時も、高校までは公式戦は1日1試合なんですけど、
中学校までって公式試合でも1日2試合なんですよね。
それがね、しんどいんですよね。
夏休みとかね、練習も朝から晩までしたりとか、
練習試合も朝から晩まで招待試合とかするときついんですよ、親も。
みちこさん、息子さんはもう野球やらない。
いやー、いやすぎて。
これはね、いいと思います。
これも別で話そうかなと思うんですけど、
野球のね、野球をずっとやってきたりとか、
高校からね、ちょっと学校の寮に入ってて、
学校の寮はね、超体育会系、軍隊、上下関係絶対。
上の理不尽は耐えてなんぼみたいな。
そういうお話も今後していきたいなと思います。
みちこさん、この辺りの話好きかなと思ってるので、
そういう話もしていければいいかなと思います。
やっぱりそういうとこもね、
自分のブロックを作る上での語るべきストーリーかなと思います。
体育会系、軍隊、そして僕が最初に入った会社も、
まあそこそこホワイトだけど、
ホワイトというかね、若干ブラックでハワハラな部分もあるので、
ちょっとね、そういう自分の育ててきた環境もお話できたらなと思います。
みちこさん、野球部は特に上下関係厳しいんですよね。
もともとのね、監督の教えが上下がガチガチの上下関係だし、
高野連もかなりブラックのパワーハラのガチガチの上下関係だと思います。
理不尽というか、本質じゃないんですよね。
最近でこそ、野球のスパイクが、高校野球で野球のスパイクが白色が認められたんですけど、
前までは絶対ダメだったんです。黒一色だったんですよ。
意味わかんなくないですか。
黒ってね、暑いじゃないですか、白より。
なのに、白は絶対ダメ、必ず黒。理由はよくわかんないんですよ。
黒子さん、こんにちは。ちょっとね、そろそろライブ締めようかなと思ってたんですけど、
高校野球、僕やってたんですけど、高野連とか高校野球ってすごい上下関係が厳しくて、
それはね、監督からもいろいろと指導があるし、高野連から注意されたらめっちゃ怒られるんですよね。
高野連を通じて監督から。僕らの時はもう監督のことを監督さんって言わないといけない。
監督って呼び付けにするとめちゃくちゃ怒られるんですよ。
まずそこがもう上下関係めっちゃ厳しいじゃないですか。
三石子さん、そういうルールわかるということで。
いやほんとそうなんですよ。本質がどこっていう。
本質じゃなくても決められたルールは絶対理不尽なんですよね。
ほんとトップダウンのいい例だと思う。
千葉伊豆さん、野球部の人は興味ありありです。
本当ですか。
三石子さん、中学の部活ルールもやばかった。
これ多分あれですかね。やっぱ学校の部内ルールは何ですかね。
学校によってもその部内ルールもいろいろ違うと思うし、
最近では昔にあった慶応高校のエンジョイベースボールとか、
多分エンジョイベースボールの部内ルールも緩和してた結果、
ムダ遣いの豊かさ
ああいう感じのいいチームになって優勝できたっていうような。
もともと多分慶応高校でも偏差値高いし、
もともと上手な人たちが集まってるから高校野球優勝できたっていうのもあるかもしれません。
このエンジョイベースボール文化っていうのはまだまだ浸透してないと思います。
部内ルール先輩が勝手に作ったやつ、本当にこれタチ悪いんですよね。
何の意味もない。だからだよって多分言いたいことありますよね。
本当に高校は高校野球で、高野連が一番めんどくさいというか、
本当にお前らが本当に何とかしろよっていうところなんです。
これで将来有望な高校野球の高校球児の人が熱さのせいでダメになったら、
本当にお前ら責任とってとれよっていうぐらいの、
あちがちの昔からの体育会計技術の組織、何とかしてほしいなと思います。
ちょっとここら辺の話も話すの長くなるので、また次、またの機会に話してみようかなと思います。
こういう発信をすることによって、それが異常だったなということが分かりますし、
そのままじゃいけないなということも思いましたので、
今後の話のテーマとしてもっとお話ししていきたいなと思います。
なんかすごく話して今日、なんかすごいスッキリしました。
なんかちょっと今日一人でちょっと悶々としてて、
ライブを始めたんですけど、やっぱり喋るって大事ですね。
いろいろと楽しくお話できてよかったです。
ということで、夕方の5時と忙しい時間に差し掛かってきたので、
そろそろライブを閉じていこうかなと思います。
西子さんスッキリ、いや本当ありがとうございます。
西子さん来てくれたおかげでいろいろとお話できて楽しかったです。
ちょっとね、なんとか名言対象、ちょっとこれはスクショ撮っておきますので、
このアーカイブにも残りますんでね。
ぜひノミネート、あっこに言っておきます。
この企画ね、立ち上げるようにケツ叩いておきます。
物理的にもケツ叩いておきます。
ということで、今日遊びに来ていただいて、コメントたくさんいただけて嬉しいです。
ありがとうございました。
西子さんさよなら。千葉伊沢さんもありがとうございました。
栗子さんもありがとうございます。またぜひ次回お会いしましょう。
56:43

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