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おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝着させていただけると嬉しいです。
はい、それでは早速ですけれども、今日のゲストに電話をしていきたいと思います。
もしもし。
もしもし。
しゅがーちゃんですか。
しゅがーです。
はい、本日はよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、本日はしゅがーちゃんにいろいろお話をお伺いできればなと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、では早速なんですけれども、簡単に自己紹介をお聞きしてもよろしいですか。
はい、しゅがーという名前でスタッフをやっているんですけれども、不動産会社に勤めて新卒入社で14年目になります。
13年間はずっと営業だったんですけれども、去年から内勤の営業事務みたいな形で移動していまして、
5歳の男の子と8歳のミニブタを飼っています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
5歳の男の子と8歳のミニブタちゃん。
はい。
ミニブタちゃんの方が長いんですね。
そうです。長いです。長女ですね。
長女です。
女です、しかも。
そうなんです。
はい。
女の子を育ててから、
男の子を育てて。
育ちに。
はい。
よろしくお願いいたします。
不動産会社の営業のお仕事を13年間されたということなんですけれども、今のお仕事と、今のお仕事は内勤ですよね。
そうですね。ほぼほぼ。
ほぼほぼ。ではまず、どんなお仕事かお伺いしてもよろしいですかね。
はい。不動産さんで多分勤めてるっていうと、結構営業のイメージとかが多いと思うんですけど、
うちの会社が新築の建て売り、建ててから売る、建て売りとか言うんですけど、建て売り住宅を作る会社なので、
土地を仕入れて家を建てるまでに、やっぱりいっぱい工程があるんですね。
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いきなり土地にすぐ明日から家を建てられるわけじゃないんで。
確かにそうですよね。
その土地を買った後、スムーズに家を建てるための工程を管理する係が、一応今メイン業務です。
なるほど。今は内勤のお仕事ということで、土地を買った後の管理。
そうですね。管理。工程管理です。
管理。ということですよね。その工程管理って具体的にどんなお仕事か、もう少しお伺いしてもよろしいですか。
一応今12店舗の工程管理をしてるんですけど、
栃木から横浜、名古屋の、ちょっと自分の店舗から店長たちが派生してたブロックを見てまして、元上司たちのエリアっていうんですかね。
土地を買った後に、面積、わかりやすく言うと土地の大きさを決めたりとか、土地の大きさが決まったらその場所の端っこにクイーですかね、
を入れていったりとかする作業が結構時間かかるので、後工程の人に送れるよっていうのを営業さんが本来は伝えるんですけど、
営業の方って、終わった後のことはあんまり見ないんで、次の契約のことはいいんですけど考えちゃうんですよ。
そうすると後ろで待ってる建築の方とか造成、土を綺麗にしたりする部署の方が、これは予定通りなのかいって、エクセル通りなのかいみたいな。
そのお困りなのを、予定通りですか、チェックしてますよっていう係ですね。
日付通り?日付通り?って言ってる感じです、簡単に言うと。
そうなんですね。土地を買った後に土地を決めるっていうふうに先ほど言ったんですけど、
大きさを決めますね。
大きさっていうのは、例えば大きな土地を買って、1軒2軒3軒で建てるときの1軒分はこの土地ですっていう決め方なんですかね。どんな感じ?
みんなが不動産屋さんじゃない人が多分聞くと思うので、土地がどんな大きさで何棟家を建てるにしても、
なんて言ったらいいんだろうね、面積が決まってるようで実は決まっていなくて、もともと家が建ってたりすれば別なんだけども、
例えば畑とかかな、思い浮かべて。
畑、はい。
もらうと、もっと畑のところをこれいらないから家建てたいみたいなことありますよね。
はい。
畑って多分なおちゃんとか好きそうだけど、昔年古収めてた時代って畑をちっちゃく申請した方が、
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はい。
収める年古が少なくなるから。
あー。
ちっちゃく申請してる可能性あるんですよね、明治とか江戸の時に。
あ、そうなんですか。
で、その畑の実際の法務局というところで自分の住所を言えば、面積何平米とか取れるんですけど、
はい。
実際に測量士さんが測ったら全然違うじゃんみたいなことあるんですよ。
ちっちゃく言ってたな、昔みたいな。極端なこと言うと。
あー、なるほど。
で、今度やっぱり家を建てるにあたって、この大きさの土地にこの大きさの家を建てますよっていうのを役所に申請するんで、
はい。
その昔のなんだかわからないサイズのままじゃいけないわけです。
そうですね。
あー。
それで測量士さんが測る作業をお仕事としてやってるので、害虫してるんですけど、
はい。
それですね、面積を決める作業というのは、この土地買いました、60坪って書いてある書類があるんだけど、本当に60坪なのか。
あー。
そう、使う口を刺して、仕事の測量士さん。
はい。
測って、近所の方、隣の土地を持ってる方と、ここがあなたの家の境ですか、そうですっていう約束を全部、隣接してる皆さんとして来てもらって、
はい。
点火しせずにね、こっちはうちの土地だなとかいうのをうまくまとめてもらって、60坪だと思ってたけど、55坪でしたとか、そういうのを大きさ決める作業でやってもらいます。
なるほど、もうそれはお客様、後々その建売りの建物も、こういうふうにお客様がトラブルにならないようにも、ちゃんときっきりと。
そうですね、役所申請的にもお客様のためにも、自分の会社のためにも、必須。
そして時間がめっちゃかかってずれまくる行為ですね、相手がいるんで。
そんな、まさか法務局の面積をそんなに信じたらあかんねんなって、ちょっとびっくりしました。
特に畑、田んぼ、山林みたいなのは。
適当ですね、言うたら。
収める年号少なくしないかと思ったら、ああって思うと思います。
なかなか調整するお仕事って大変かなと思うんですけど、シュガーちゃんが今のお仕事についてどういうきっかけで入られたんですか?
それあれですか、肯定管理のほうの。
営業での不動産会社。
不動産会社は本当に新卒なので、大学のときの合同企業説明会っていうでっかい会場に、いろんな会社がブース構えてて、順番に聞いていけるよみたいなときに、うちの会社がいたんですけど、
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私多分、接客か販売かなんかじゃないと無理だなと思ってたんですよ。
今違うことやってるけど、じっとして静かにしてられないんですよ。
なるほど、接客、販売会。
喋ったりとか、人と何か関わっていく。
自分で地道に何かを一人で完結するみたいな作業の仕事は向いてないって思っていて、でも逆に言うとそれ以外何でもよかったんです。
食事とかなく。
そこでうちの会社がブースにいて、営業って考えたことなかったけど、なんかテンションの高い人事の人が聞いてきてくださいみたいな、それがきっかけですね。
そうなんですね、テンション高い人事。
テンション高めの人事の、銀行さんとかと全然違うテンションのお姉さんが。
そうなんですよ、お姉さんが結構聞いててくださいみたいな感じで呼ばれて、
すごいどこの部署を見学しに行ってもみんながみんな頑張り屋さんみたいな上司とか若手の方とかばっかりだったんで、
人事さんがいいこと言ってるだけじゃなくて、みんな結構頑張っちゃう、勝手に頑張っちゃう系の大人たち。
そういうところに行きたかったので、何の職種でもいいから。
それで入社しました、もう全然他のとこ受けずにほぼそこで3年生の終わり頃終わりました、私の就活は。
そうなんですか、じゃあもう別に第一志望になり受かったっていう感じ?
何でしょう、第一志望になっちゃったって感じですね。
なるほど、例えば本当そうですよね、人事の方はいいけど入ったらそんなに。
ありそうですよね。
ありそうですけど、そういうギャップとか全然なかったってことですかね。
本社に面接行ったりとか、あと社員さんと喋ろうみたいないろいろ企画、大学生を話さないためにいろいろあって、
行っても行ってもみんななんかそういう熱い男みたいなのとか、後ろでお茶出してくれるお姉さんとかも静かなる炎みたいな感じとか。
誰もだるそうじゃないみたいな。
それが足岡ちゃんと言ったらここ行きたいなっていう。
そうですね、それが営業職だった、不動産業だったっていうだけでした。
本当に業界とか職種とか特にこだわりはなくて、本当にここで働きたいなって人で選ばれたっていう感じ。
そうですね、ここなら浮かないだろうと思いました。
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浮かないだろうって、なるほど、そうだったんですね。
実際営業として入られたということなんですけど、営業でのやりがいとかってあったりしますか?
そうですね、やっぱり自分が動かなかったら絶対にくっつかなかったものがくっつくっていうか、
私がご紹介しなければこの人この家買ってないよねとか、土地でも私がこの業者様にお土地の案件もらわなかったら、
うちの会社はそこを仕入れてなくて、仕入れてなければこの人に売れないみたいな、
ちょっとした行動なのにすごいことになるみたいなのが結構好きですね。
人んちの実家になるんだなって上司に言われて。
なるほど、人んちの実家。
人んちの実家作ってる。地図に残る仕事とかも当時の上司は言ってましたけど。
確かにそうですよね。自力で建てられないですもんね、家って。
なかなかそうですね、お父さんが大学とかじゃない限りなかなかないだろうし、
やっぱり実家になるっていう言葉が当時の私には響いて、
私の行動がなければあそこに家建てなくて、あの子はあそこに住んでないのでみたいなのが、
すごいことしたなって気持ちになりましたね。
確かにそうですよね。その人がお子さんできて、お子さんが育っていって、
その孫を連れてくるとかってなってくるとすごいお付き合いですよね。
すごい壮大なやみがいですよね。
それで13年間営業のお仕事されてたっていうことだったんですけども、
今は内勤のお仕事をされていらっしゃるんですよね。
そうです。
内勤のお仕事に移った理由とかって差し支えなければお伺いしてもよろしいでしょうか。
本当に自分で申請したとかじゃないんで、これまた運命だなとはすごく思うんですけど、
去年の夏に、もともと土地を、家を建てるための土地を仕入れてくる営業、
と、家が出来上がって販売をお手伝いする販売営業と分かれてたんですよ。
それが、自分で買った土地を自分で売れないと、一巡しないとダメだろうみたいな会社の方針になり、
確かにそうよねと思うんですけど、昔は切り離されてたんですね。
売る人買う人みたいなそういう部署が。
それをくっつけるにあたって、販売となると土日にお客様と接客することが多くて、
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前はなんだかんだ土曜日出勤して対応したりしてたんですけど、
もう土日休みのシフト給取る人は営業NGって通達みたいになっちゃったんですよね。
あー、土日。
どっちかを休む毎週みたいな。
対象者が、前点だとたぶん2千何人従業員いて、営業は何割かと思うんですけど、
うちのブロックっていうんですか、部署。
200何人いる中で、たぶん2人か3人くらいしか対象者がいなかったんですよね。
私とそれ以外にも2人くらい。
となると、やっぱりそういうルールになるわけで、ほとんどいないんで。
なるほど。
天秤に営業を続けて土日に出るか、移動する何か部署をあてがわれるか、
やめて日曜休ませてくれる営業のどっかの会社を見つけるかというと、
3択になったなと自分であの時思って。
一番最後に言ったところは、うちの会社で働きたいっていうのがやっぱりあったんで、当初から。
どっちかしかないとなると、息子との時間を取られるのは無理っていう自分の優先順位があって、
今に至ります。
なるほど。じゃあ息子さんとの時間を取りたいから、営業はいたしかたないかな。
そうですね。時短勤務がある年の時は、
引っ込んでおいて、またそこで見える世界があるかなと思って、やってなかったんで、中にいるということを。
なるほど、見える世界があるかなっていうところだったんですね。
はい。
今のお仕事について、たぶん1年目ぐらいかなと思うんですけど、
今のお仕事で何かメリットとかやりがいとかってありますかね。
ありますね。メリットとすると、
土日休みに初めてなりますね。今、いろいろてこ入れして今月ぐらいからなんですけど、
土日休みだったことがないんですよ。14年間。
そうだったんですか。
14年間なくて、夫は土日なんですけど、
夫と結婚した後も、休みがあんまり合わなくて、
ひろちゃん、息子が生まれてから、もう日曜しか家族が会う時間。
だから、月に4回しかないんですよね。3人の時間は。
月に4回行こう。
夫と出会った頃なんか、月に2回くらいを交渉して会わせてもらったって感じじゃないですか、会社に。
そうなんです。
特別ルールにしてもらって。
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なので、そこはメリットですね。逆に内勤なんで、本社とつながってるので、土日休んだほうが効率が良くて。
なるほど。本社は土日休みなんですね。
そうですね。本社の私の部署の大元は土日休みです。
なるほど。じゃあ、そういうところでは理解が一致してるというか。
そうです。まずメリットとすると。
なるほど。じゃあ、月4回のご家族の時間ができた。月4回だったのが、土日休み。
8回ですよね。
本当に。何かそういった変化のところで、ご家族の関係とか変わったなって感じられたこととかってありますか。
そうですね。ほんとまだここ1ヶ月ないくらいですけど、2回ママとパパがいるんだって、やっぱ息子が喜んでるっていうのと、
週曜日にスポットで休んでたんで、ちょっとそこで楽。家事とかね、間にできたんで楽だったところは、ちょっとまた別で聞こえれはしてるんですけど、
やっぱり2日あるんで、今日全部掃除はそうとか、日曜日に全部の洗濯物をたたまないと、次も月曜日みたいな、そういうのがなくなりましたね。
確かに連休が大きいですよね、本当に。
そうですね。今までギュッと苦しんだ分、明日からそういうのだもんなーみたいな、これ明日洗ってもいいよなーみたいなのが、当たり前なんですけど、そうじゃなかったんで。
いやー、そうですよね。やっぱり同じ週2日休みって言っても、水曜日と日曜日休みっていうのと、日休みじゃやっぱりちょっと心のゆとりは違いますよね。
そうですね。でも夫が多分そうだと、夫がとてもゆっくりとしています土日。
それは良いと思います。まだ少しなんですけど、土曜日は夫がまるまる見てたんですよ、保育園預けてなくて土曜日。
1歳4ヶ月から毎週土曜日見てくれてたって、私結構すごいことさせてたなって今思うんですけど、しかも結構元気なんで。
はじめが亡くなるんで、ずっと家に先週いましたね。
あー、そうだったんですね。
何もしないの?って言ったら、うん、何もしないって言ってましたね。
もう本当にゆっくりしたかったんですね、木戸旦那さん。
ゆっくりしたい人です、私と違ってそうですね。
メリットですね。
旦那さんにとっても今回の移動っていうのすごく良くなっていくメリットっていうか。
そうですね。
ただ、先ほど新卒の時ですかね、人と関わっていく仕事がしたいっていうところで、ちょっと事務の仕事は避けられてたのかなって思ってたんですけど、
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その営業から事務の仕事に移った時の何かデメリットかなって思われたところとかはあったりするんですか?
そうですね、一番はずっと座ってなくちゃいけないっていうのが笑っちゃうんですけど、
9時から5時まで座ってるとか、4時半ぐらいかなっていうのが、私本当に苦手なんだなって思うので、
業務料少ない時に市役所に行ったりする仕事のお姉さんに仕事を奪ったりとか、
今日もポスティングとか、殺草とかって出たりとかして、ちょっと外に出ようとすることと、
あと一番嫌だったのは、喋らずにパソコンを見るっていう仕事だったら嫌だったんですよね。
はいはいはい。
ただその、結構社内調整が必要で、社内営業がすごい問われる部署だったということになったらわかりまして、
そこはスキルを社外ではないところにただ使うようになったから、自分の使いたい力を違うところに使えててよかったって思ってます。
なるほど、じゃあお客様と接するっていうわけではないですけど、社内の方とバリバリ接するような、そんなお仕事。
そうですね、すごい提案したり教えたりとかしてますね。
じゃあそれが結構、今ではやりがいにつながっていったりとかしてるんですか?
そうしてますね。私の部署の本社の大本とか、店舗でちっちゃく管理してる人たちで、元営業の人がいないんですよね。
そうなんですか。
営業が動くっていうのがわかっていて、その管理する側に私入ってるんで、めっちゃいい立場なんですよ。
そうですよね。
見えるっていうか、なんで詰まってるか気持ちわかるよみたいな。
そうですよね、きっと営業の方も話が早いですよね。
多分そうですね、本社の人は全部はわからないとこもあって、期日だよ期日だよってメールを今まではしていたりとか、急いでくださいとかってメールが来ていただけで、
やっぱり営業サイドにいたので、言うてもこれさっていうのがあったわけですよね。
それが、あの人はきっと違う立ち位置でチャット送ってくるって、多分最近移動して結構経ったのでわかって、
24:00
今日も1,2,3,4人のいろんな店舗の子が、ここはどうしたら早くできるようになりますかみたいな、電話とかチャットが来るようになったんですよね。
助けてくれみたいな、僕わからないみたいな。
すごいなんかじゃあ、しがわちゃんが営業のヘルプデスクみたいになってるんですね。
そうですね、力関係とかね、この子は一般職なのかとか、やっぱりわからないんで、各エリアの上司たちとも私はすごく信頼関係お互いあると思ってるので、
代わりに言えない子の代わりに上司に聞いてあげたりとか、そういうやつですね。
でもそういう立ち位置の方ってすごくありがたいですよね。
そうですね、多分そうだと思いますね。
上司に確認できへんけど、私において確認できるというか。
そうですね、立場的に同僚じゃないというか営業のライバルとかでもないので、
プライドがあって年下の子に聞けないとか、みたいな人も別に関係ないんで聞きやすいでしょうし。
そんな感じですね。
すごいなんか、しがわちゃんが営業からそういった肯定管理の内勤の方に移ったっていうことは、
すごく社内の方にとっては窓口ができてラッキーっていう感じなんかなってすごい思いました。
なんかそうなんだって、本当ここ今月思ってます、2週間くらい。
実感中。
かかってくるようになって。
そうだったんですね。
お仕事の中で、不動産会社っていろいろ専門用語とかあると思うんですけど、
何かそのお仕事の中で知識を活かせるためにというか、キャリアアップするための勉強とかそういったことって特に何かあったりしますか。
みなさんたぶん発見とかそのあたりかなと思うんですけど、
でもそれはさておき外部の方と話す機会、なんか社内で話す機会しか結構ないと、
逆にこういう言い方をすると一般人の方は伝わるなみたいな練習ができないっていうか、
共通言語でしゃべっちゃうみたいな。
不動産屋さんの人としゃべるときにさっきの面積の大きさの話とか、ああいう例えはしないじゃないですか。畑がとかって。
だから社外の人といっぱいしゃべったり、セミナーでも友達とかでもいいんですけど、
そういうところで不動産の話する機会とか、なんか営業する機会を設けた方がなんか社内で生きるよなって最近思っているんです。
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説明が結構苦手な子が多いです。若手の子に。
ちょっと専門用語を使いがちというか。
そうですね、あとはそのまま使っててあんまり意味わかってないから、
とにかく説明を受けて理解してそれを別の言葉とか分かりやすい言葉でアウトプットするみたいなのが結構年齢感問わないかな苦手な方が多いです。
なんかうちの店舗なのか会社なのか分かるんですけど。
すごく使うスキルなんで。
そうですよね、だって本当に何もよく分かってないお客様に説明したりとかね。
そうですね。
あるでしょうし、なかなかそう、ねえ、あの、専門用語ばっかりだと、え、何言ってんの?
何言ってんの?契約書なんか特に訳わかんないと思うんで。
そうですよね。
まあ、では社外の方といろいろお話しする機会があったほうがいいかなっていう風に。
そうですね。
関係ない職種の人の会話を聞いてみるとかね、逆の立場になってみるっていうか。
なんか実際にシュガーちゃんの中で関係ない職種の方でなんか勉強になったなとかって感じたことはありましたか?
関係ない職種の人とかだといっぱいいるけ、いますけど、
でもやっぱそうだな、今なんかパッと出てきたことになっちゃうんですけど、
音が全然職種違うんですよね。
エンジニア系の車の。
あー、はい。
で、もう内勤しか、まあそうですね、内勤しかしたことなくてパソコンずっと見てて大丈夫な人っていう、まあ逆ですよね。
逆ですね、はい。
だからそういう人たちの仕事の進め方とか、なんか具体的な言葉はちょっと忘れちゃったんですけど、
はい。
なんだろう、Excelの使い方とか、そういうなんか営業の人って喋ったり動いたりしてばっかりだからあんまパソコン強くないみたいな。
あー、なるほどなるほど。
パソコンとかもあったり、効率的じゃない、愚直にコツコツと泥臭くやるみたいな職種なんで、
はい。
結構ああいう理系の人と会話すると、なんかこうやってExcelでシート作ってこうやって管理すればいいじゃんとかって普通に言われたりとかして、
あー。
なるほど、そうですねみたいな、なんかジャンルの違う職種の人とやっぱ喋ると。
なるほど。
面白いですね。
確かに、なんかそういうExcelとかすごく強そうですよね、エンジニアだとも。
そうですね、強いと思ってないみたいですけど、私からしたら強いですね。全然わかんないです。ショートカットキーとか全然そんな詳しくないんで。
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すごいなんかじゃあ旦那さんから色々、仕事の中でというか活用できる知識をもらえてるっていうところもあるんですね。
そうですね、なんか意識してないけど、全然違う仕事をずっとやってきた人っていう意味で聞くと、なんか勉強になります。
なんかそういうふうに、お仕事の話とかも家庭なりできる感じなんですね、旦那さんとは。
どっちかというとおったぐちっぽい話をしてて、私はなんか面白かった人の話をしてるんで、なんか仕事のっていう側面ではあんまり言わないんですけど、
でもその中でなんか全然わかんない用語とかなんか動きが出てくると、仕事の話にそこからなったり、だいたい人の話から転換しますかね。
なるほど、ありがとうございます。
ちょっともうぼちぼち、終わりの時間にさせてもらっているんですけれども、最後にこの不動産のお仕事ですとか、
不動産のお仕事を目指されている方ですね、リスナーさんへのメッセージをいただければなと思うんですけれども。
ありがとうございます。なんかこう不動産の仕事というと、私も長かったんで営業職だけが頭に浮かんじゃう方が多いと思ってて、
うち会社名は特にこの多分放送で言わないんですけど、めちゃめちゃ今リファラル採用っていうか個人採用力入れてて、
営業じゃなくても今みたいな仕事って外行かないし、なんならもっと喋らない経理とか財務とか、もっとこう事務職みたいな仕事もあるんで、
なんかこう不動産屋さんに勤める、あ、営業だよねって思わずに、なんかサポートが好きな人とか、コツコツ同じ作業をチェックするのが好きな人とかにも、
実は向いてる内容があるっていうのはちょっと伝えたいですね。
そうなんですね。じゃあもう多岐に渡るから、が、営業大好きじゃなくても大丈夫。
大丈夫。営業職じゃない職種も結構重要。それがないとやっぱ回らないと、裏に回ってわかったんで、今回。
そうだったんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。ではですね、本日は不動産会社の工程管理係、県業務推進係などを行っている志賀ちゃんにお話を伺いしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
