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おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
いやー、ちょっと聞いてくださいよ。最近ですね、息子がね、ほっぺにチュッてするのを覚えたんですよ。
もうね、もうやってやってってね、私がね、すっごくほっぺにチューをね、催促するとね、めちゃくちゃ照れながらテテテテテテってきて、チュッてしてくれるんですけど、もうね、悶絶します。
ね、ほんとね、で、悶絶をね、表現したんですよ。もう私もね、体いっぱい表現したら、もうね、息子がめちゃくちゃ喜んでくれて、でまたね、チュッてしてくれるっていうね、もうね、あの輝きはいい循環にあふれております。
いやー、本当にね、感情を表現するってすごく大事なことなんだなぁと、めちゃくちゃね、息子とやりとりをしていると感じました。
やっぱり言葉でですね、コミュニケーションできない分、言葉で取り繕うことってできないじゃないですか。
なので、それ以外でノンバーバル、非言語的なところで、喜びをどれだけ表現するかっていうのってすごく大事なことなのかなぁと思います。
で、実際にキャリアコンサルタントの勉強をしていても、その相手が発した言葉に対して自分が感情でどう表現をするかっていうのって、それってね、すっごく大事なことなんだなぁっていうふうに感じました。
というのもですね、実は今、キャリアコンサルタントの勉強で、自分がキャリアコンサルタント役としてロールプレイングするときに、録音をしてくださいっていう指示があるんですよね。
で、その録音をして、その中で自分はクライアントさんのお話を聞いていて、どういうふうに反応したのかとかね、どういうふうな言葉書きをしたのか、そういったところを振り返ったりしていくんですけれども、
でですね、今課題で、蓄語録、蓄1の蓄2、語、言語の語ですね、あと収録の録で蓄語録ということまで、そういう課題を今取り組んでいるんですけれども、
この蓄語録というのがね、ロールプレイングをしたときの文字起こしを全部していくんですよ。一言一句。
もうね、めっちゃ大変でした。5分ほどの話の内容をテープ起こし、テープ起こしみたいな感じですよね、昔っていう文字起こしをしていって、
だいたい30分くらいかかってたんですよね。そうそう、30分かかってて、15分間くらいロールプレイングってあるんですよ。
めちゃくちゃ時間かかってね。ただ、やっぱりロールプレイングをして、2,3日も経ったりとか、最悪1週間とか経っちゃうと、
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もうね、ロールプレイングをしたときの自分の気持ちとか、相手の感情とか、相手のリアクションとか、きっと忘れてしまうなと思いましたので、
授業を受けたのが土曜日だったので、日曜日には文字起こしを終わらせました。
もうね、めちゃくちゃ大変でした。大変だったんですが、やっぱりその蓄語力を作っていく中で気づきもあったんですよね。
もうね、めちゃくちゃ嫌になるぐらい、「あーとかえーとかちょっととか、めちゃくちゃ口癖があって、めちゃくちゃ恥ずかしくなりました。
でね、文字にあーとかえーとかね、自分で一文字ずつ打っていくと、
いやー、なんか私すごく自信なさげなキャリアコンサルティングをしててんなっていう印象がありまして、
あとはですね、気づいたのが、不安ですとか悩んでますっていう風に、クライアントさんが言ってるにもかかわらず、
あ、そうなんですねって終わってる部分がめちゃくちゃ多くて、
いやーこれね、端から見たらめっちゃリアクション薄い人やんってちょっと思ったんですよね。
だから、なんていうのかな、緊張しててっていうのもあると思うんですが、
私普段の会話でも結構リアクションって薄いんかなーって反省しました。
あ、そうなんや、へーで終わっちゃってたんですよね。
だからね、なんか自分が思っている以上に、私のね、感情表現ってすごく乏しくって、
私と話をしている方って、あ、この方ってすごくクールな方なのかなっていう印象をすごく抱かせてるのではないかと思った次第です。
だからね、もっと自分が思っている以上に感情ってどんどんどんどん出していってもいいんかなって思いました。
ねー、じゃないと多分この人めっちゃリアクション、リアクションってなんやね、
リアクション薄い人やなって思わせてるのかもしれないし、
その私にね話してきてくれた人に対して私の反応を見てね、
あれ、なんか私の話思わなかったんかなって案外思わせてしまってるのかもしれないなって思ったんですよね。
だからね、今思えばなんかひな壇芸人さんっていてはるじゃないですか、バラエティで。
そういう方ってすごいですよね。なんかリアクション芸人って呼ばれてますけど、
あんなにね、リアクション取るってごっつい難しいことなんやなっていうのをひしひし感じながら地区語録の課題をね、今取り組んでおります。
はい、では最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
いってらっしゃーい。
