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おはようございます、かなや なおこです。
本日は息子と一緒に収録をしております。
今、積み木で遊びながら収録でいるんですけれども、
時々ね、積み木を積んだりするんですけれども、
大体、私が積み上げた積み木をぶっ壊すか、
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い。
あとは、積み木と積み木同士をね、
コンコン、コンコンして音を楽すんだりとか、
あとは、投げてますね。
この間、一昨日かな?
息子が投げた積み木が、私の足の親指に
クリティカルヒットしまして、
悶絶するという事態が起こりまして、
ちょっと、なかなか積み木もね、
あの、合わないなっていうのは、
こんなに痛かったのか聞いてとかね、
本当にいろいろ感じた積み木なんですけれども。
今日はですね、
最近実は買ったものがありまして、
便利カレンの一つ、
ホットクックを買いました。
でも、買ったって言っても、
メルカリで、
確か、1万?
2万も多分しなかったと思うんですけれども、
ついにね、ホットクックを買いました。
ホットクック、
私以前からも結構炊飯器で、
ちょっと煮物を作ったりとかしてたんですけれども、
今、もう炊飯器がもう、
お米を炊くのにね、
フル稼働してる状態なので、
炊飯器おかずというのが、
なかなか、
お、すごいやん。
すごいすごい。
できなかったんですけれども、
で、やっぱりね、
炊飯器でおかず作る時とかも、
切ったものをね、
ポンって入れて、
あと調味料入れたら、
もうできるだけなんで、
すごい楽やなと思ってたんですけれども、
なんか、もうちょっとね、
ホットクックもどんなんかなと思いまして、
買って使ってるんですけどね、
もうめっちゃ便利ですね。
時々ね、
あ、なんか失敗したなっていうのあるんですけど、
そうそう、
なんか畜然に設定して、
あの、じゃがいも入れてたら、
ドロドロになってしまったこともあって、
あら、これはちょっと失敗したなというのもあるんですけれども、
基本的には本当に簡単に、
簡単に美味しくできるというのが、
このホットクックの魅力なんかなと思います。
なんかね、使った感じ、
あの、シェフを一人雇った感じです。
なんかやっぱり、
煮物作ったりとかする時とか、
何か一品でも作る時って、
まあ、非加減ずっと見たりとか、
せんとダメじゃないですか。
それをもう全く私の方から離れて、
一品でくるっていうのが、
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ねえ、豪快ね。
そのホットクックの魅力なんかなって思ったんですよね。
ねえ、
まあちょっとやっぱり使い方にコツとかはいるかなと思うんですけれども、
うん、
ちょっと、
もう少し、
あのね、
静かに遊ぼうか。
静かに遊ぼうか、ちょっと。
うんうん。
まあちょっと、
そんな感じで、
なんか、
私はホットクック買ってよかったなと思います。
ただね、
私が買ったのが、
2.4リッターのホットクックなんですよ。
ね。
で、あの、1.6リッターもあって、
なんかその、
1.6リッターよりも、
まあやっぱり2.4リッターの方が、
たくさん作ることができるから、
いいんかなって思いがちやったんですけれども、
なんかね、やっぱ、
ホットクックを上手に使いこなしている方のSNSを見ていると、
1.6は1.6の良さがあるみたいなんですよね。
まあ、
なんかその、
ホットクックって、
お日出しとか、
お日出しかな、
ちょっとごま和えとか、
そんなのも作ることができるんですけれども、
そういうのも、
なんかそういうのだとね、
なんかあの、
1.6リッターの方が、
早く、
あったま、
あの、
鍋全体というか、
鍋全体が温まって、
調理する時間が、
なんか短くなるみたいなんですよね。
2.4リットリやと、
やっぱ、
なんていうのかな、
ちょっと、
温まるのにも時間がかかるし、
うーん、
なんかちょっと時間がかかるって書いてたかな?
ふんふんふん。
なので、
やっぱり、
1.6には小さいに、
小さいには小さいなりの良さがあるんかな、
と思ったので、
ね、
まあ、
とりあえず2.4リッター大きいからこっちの方がいいかなと、
夫とね、
相談して買ったんですけれども、
ちょっと、
ね、
もう少しリサーチした方が良かったんかな、
と思いつつ、
ホットクック生活を楽しんでいます。
はい。
いや、
なんかホットクック、
ほんとね、
簡単に美味しくできるっていうのが、
いいですよね。
美味しくできる。
ね。
ね。
うーん。
まあ、
電気代の節約も、
できるそうなので、
ちょっと、
そういったところも、
楽しみつつ、
あの、
新生活も楽に、
美味しく過ごしたいなと思っています。
はい。
それでは、
最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、
金谷直子でした。