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2023-04-10 08:02

#96 毎回がっかりする投票率の低さ

どうして投票にいかないんでしょうね。
義務にしてもいいと思うくらい大切なことなのに。

#社会保険労務士
#特定社会保険労務士
#育休後アドバイザー
#選挙

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おはようございます。特定社労士で育休後アドバイザーのかなや なおこです。
はい、昨日は選挙でしたね。まあ、私が投票した方は、ちょっと落選してしまったので残念だったんですけれども、
それよりも残念なのがね、毎回毎回思うんですけど、投票率が本当に低い。
なんでこんな低いんかなって思うぐらい低いですよね。 今回も確かもう30%を結構下回っている状態ですよね。
本当に低くて。だからね、結局7割ぐらいの方が、全然その
自分の生活に興味がないっていうことなのかなって思うんですよね。 だって、
あの、もう私たちって一票を投じることぐらいしか、あの、
政治に参加ってなかなかできないと思うんですけれども、それすら放棄するって、なんかね、
怖ないんかなって思うんですよね。 結局そういう一部の人だけが参加して、その一部の人が投票した中で一番
投票数が高かった人、多かった人がまあ、あの今回大阪府のリーダーになって、まだね、引き続きなっていくっていうことですけれども、
なんか、本当ね、それで、
ね、大阪の、大阪に住む私たちの生活とか決まっていくわけじゃないですか。
まあまあ、引いてはね、まあ日本全体にも関わってくることだと思うし、
いやー、なんかね、なんでこんな低いんやろうってすっごい思います。
まあそれだけ日本が、あの、平和なんかなーとか、と思ったりもするんですけれども、
まあね、やっぱり、ね、それこそ本当に日本が危機的状況になって、この人に入れてもうたら、もうやばいから絶対この人になってほしいって、みんながね、
本当に、あの、必死になって思ったら、きっとこんな投票率が低いことないと思うんですよ。
もう、それこそね、80%、90%とか全然いくと思うんですけれども、
まあ、ね、
こういう投票率がかなり低い状態っていうことは、
まあそんな危機感を持つようなほどの状況では、まあ日本が決してないって、
日本人が思っているっていうことですよね。
まあまあまあ、まあ確かにね、その、
中には寝たきりでなかなかいけないとか、ちょっと認知症が入っていてて、まあね、そういった
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投票も難しいとかね、中にはそういう方もいらっしゃるとは思うんですけれども、
7割全部そうではないと思うんですよね。
だから本当にね、もう、なんでいかへんのかなって思うんですよね、選挙。
特にね、もう女性には本当に行ってほしいなって思うんですよね。
まあ男性もそうですけど、選挙権って別にみんなに当たり前にあったわけではないですけれども、
特に女性って、あの、初めて投票したのが、昭和21年の4月10日なんですよね。
昭和21年4月10日の戦後初めての衆議院議員選挙があって、そこで女性が初めて投票したというのが、
女性の初めての選挙の歴史になってくるんですけれども、昭和21年ってそんな昔じゃないですよね。
だって私のばあちゃんが全然普通に生まれてたし、
あったらね、なんか、20歳超えたかどうかそこら辺まではちょっとわからないですけれども、
でも、そんな、そんな遠い昔でもないわけやし、
なんか、ね、本当に女性は特に選挙に行ってほしいと思いますし、
なんていうのかなぁ、まあ私自身ちょっと脱線はするんですけれども、
やっぱり、妊娠とか出産とか得て、
ああもう少しこれって女性に優しくしてほしいな、この制度はって思うことすごくあったんですよね。
だからやっぱりそれだけ、今の法律とかって、
女性の意見がそんなに反映されてないと思うんですよね。
正直、そんな妊娠も出産もしたことがないおっちゃんたちが決めてるだけやなって思う部分もあるし、
だからこそ私はもう女性には本当に選挙に行ってほしいってずっと思ってるんですよね。
まあね、たかだか小さい一票かもしれないですけれども、
それすら放棄するって、どんだけ自分の生活に興味ないねんって、ほんまに思いますね。
なんかもう怒りにも、ちょっと似たがっかりというか。
今なんて本当に、別にね、日曜日にも用事あるから、
ね、期日前投票とかっていうのもあるし、
あとは、なかなか難しいかもしれないですけれども、一応働いている人とかもね、
仕事の時間中にね、
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選挙行きたい、投票しに行きたいんで、ちょっとこの時間だけ休ませてほしいっていうのも、全然言う権利はあるんですよ。
それは労働基準法でも、そういった権利は守られてるから。
いろんな方法、労働基準法に書かれてるぐらいね、
投票するとか選挙に参加するって、めっちゃ大事なことなんですよ。
あって、労働基準法って、最低基準を書いてるところに、それがちゃんと明記されてるってことは、本当に投票しないといけないっていうところだと、私は思うんですよね。
なので、なんかね、すごい、
毎回ね、こういう選挙のところを見てると、
うーん、がっかりしてしまいますね。なんか自分が、
投票した人が落選したのはね、まあまあ、しゃあないと。それよりも、投票率の低さに毎回がっかりしてしまいます。
ね、なんか、もう少し、
ね、あの、
自分のこの、
一票がね、その、自分の生活を形作るところに直結するっていう、
まあ、危機感というか、感覚を持ってもらえたらなーって思います。
もう、私は息子がね、投票できるようになったら、もう引っ張りでも行きます。あのね、引っ張りでも連れて行きますけどね、絶対。
ね。
まあ、もう投票したくない人がおったらね、もう、いって無機名でもいいと思うんですよ。
もう、うーん、ねー。
まあまあ、そんな感じです。はい。
本日はちょっと、朝からぼやいてしまいましたが、はい。
本日も最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように、金谷長子でした。いってらっしゃーい。
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