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こんばんは、キャリ婚受験生で、なんちゃって社会保険労務士の、かなや なおこでございます。
本日なんですけれども、2回目の収録をしております。
着地点があんまりない感じでお話ししたいなと思います。
私も今、結論が見えていない状態なので、お話ししながら思考の整理をしていこうかなと思っている所存でございます。
まず、どうしてこういう話になったかと言いますと、
1月20日に、いがらし花凛さん主催のディナー会に参加したんですよね。
参加者は、いがらし花凛さん、いがらしみちこさんと、みくさんと、私のこの4名でございます。
いろんな話があったんですけれども、4人とも既婚者なんですよ。
既婚者で、今の旦那さんと一緒に居たいか、一生一緒に居てくれやっていうやつがあると思うんですけど、
一生一緒に居たいんかっていう話になったんですよね。
それで、花凛さんとみちこさんは別にいい派なんですよ。
私とみくさんは、一生一緒に居たいなみたいな、そんな感じ。
2人で別れたんですよ。
それで、それぞれのご意見とか、結婚感とか、結婚年数とか、あとは多分何歳以内で結婚したかも結構よるんかなと思いますし、
あとはご自身のキャリアの今どの時点にいるかとか、そういったところで総合的にまた考え方とか変わってくるのかなとはお話を聞いていて思いました。
私は、一生添い遂げたいっていう言葉が適切かどうかちょっとわかんないんですけど、
あくまでも私はですよ、離れるイメージがないんですよね。
運命の人ってそういうロマンチックなもんでもなくて、おって当然みたいな、おらんと不自然やなって感じがするんですよ。
しっくりきれへんというか自分の気持ちがね。
ちょっとそこがそうあまりうまく表現できないんですけど、だから本当にね、一生添い遂げたいとかしたくないとか、
そういう話っていうよりは、なんか私があまり離れるイメージがないっていう感じですかね、現時点では。
もしかしたらこの考えが、例えば結婚今何年目?
私令和2年。いつ結婚したんやったっけ忘れた。
はい、確かね2,3年前やと思う。3年くらい前。
こんな感じですよ。こんな感じなんですけど。
なんか、そうそうそう、それがね、まだ結婚歴が浅いわけじゃないですか。
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それが10年20年とか経ってくると、もしかしたらその添い遂げる添い遂げない問題にぶち当たってくるんかなとか、
思うこともあるんですけど、どうでしょうね。
なんか私の気持ちは多分あんま変わらへんのかなと思うんですよ。
そもそもなんですけど、なんで結婚したのかなって考えるとね、
もちろんね、あの夫に恋をして、この人やなと思って結婚したわけですけれども、
その時ってそんなに私条件ってあんまなかったんですよね。
なんかその婚活私も長らくしていて、まあ条件いろいろありましたね。
身長170センチ以上がいいなとか、あとは理系男がいいなとか、
もちろんうちの夫は理系男でそこは合致してましたけど、
あとはね、いろいろあるんですよ。
毛深くない人がいいなとかね、うちの夫結構毛深いんでね。
まあだからいろいろありますけど、結局なんかそういう、
自分が婚活の時に持っていた条件ってなんかクソしょうもないなって思ったんですよ。
めっちゃ言葉悪いですけどね。
なんかそんなしょうもないことになんで私今までこだわってたんだろうって
思わせてくれた男性がうちの夫やったんですよね。
それで、うーん、なんやろうな。
まあ、そうやね。
うーん、ほんとね、夫という役割の人ではあるんですけど、
あとはなんていうのかな。
配偶者でもあり、親友でもあり、時には私の父のようなものであり、
兄弟みたいな感じでもありっていう感じで、
なんか私にとっては本当にいろんな役割を持っている男性だなって思ってるんですよね。
だからね、なんやろう。
すごくね、私自身結構変わってんのかな。
まあマイペースで変わってて、
まあやる気もね。
はい、ちょっと今息子がいるんですけど。
うーん、なんかね、そうですね。
うーん、あんまり言語化できないっちゃできないんですけど、
本当にね、あのすっごいめちゃくちゃ広い牧場で、
なんか私を好きなように遊ばせてくれるというか、
そんな感じの男性なんですよね。
あの夫は私と同じ1986年生まれたんですけど、
学年は1校下なんですね。
1校下なんですけども、
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もう私の中ではね、
1校下と思えないぐらいすっごい人間できてるなって感じる方なんですよね、
うちの夫って。
もうね、あの人生5,6回目ぐらいやってんちゃうみたいな。
人間5,6回目やってるやんなっていうぐらい、
私の中ではすっごくできた人なんですよね。
多分私はね、人間2回目ぐらいと思うんですよ。
全然人間できてないから。
それぐらいね、やっぱり夫の包容力のおかげで、
なんかすごくね、私は生き生きさせてもらってるなって思ってるんですよね。
だからまずその夫がすごく、
私よりというか、
なんか私に全然ダメですけど、
すごくできた人やなっていうところで、
なんかめちゃくちゃ私にとっては居心地がいいんですよね、精神的にも。
なので、なんかすごい、
本当親友って、もし居たらこんな感じなんかな、
私居ないんですけどね、そういう親友って呼ばれる人。
居ないけど、もし居たらこういう、
なんていうのかな、コミュニケーションができる人なんかなって、
初めて思わせてくれた人なんですよね。
だからそれぐらい、
私の中ではめちゃくちゃ心許せるのが、
うちの夫しかいないかなって思ってます。
まあもちろんね、人間やからもう少しこうしてほしいなとかって、
期待がないわけではないですよ。
ないですけども、そこはやっぱり、
なんかもじつもたれつの関係やから、
私はこういうところでカバーしていこう、
って思ったりとかしますね。
夫にはいつもカバーしてもらってるから。
あとね、なんかその、
そもそもなんですけど、
なんかもう今更ね、
夫取り婚して、
誰かと結婚するっていう選択肢がないというか、
多分ね、
夫が早くね、
亡くなったとしても、
私あんまり結婚したいっていう風には思わないんですよね。
ていうかもうそもそも恋愛したいって思わないんですよ。
めんどくさいし。
恋愛なんてもう、
めんどくさいの極みでしょ。
もう私そんなめんどくさいことするの嫌ですもん。
はい。
なんか今息子に、
かつて大好きやったアンパンマンせんべいを、
受け取ると。
はい、なんですか。
うん、なんかね、もう、
別に離婚したから、
じゃあ次の人と恋愛するっていう話じゃないと思うんですけどね。
そんな単純な話じゃないと思うんですけど、
そもそも、
なんやろ、
私恋愛とかもういいかなって思いました。
こんなビジュアルで何言うとんねんって感じですけど、
もう恋愛はやりきったのでいいです。
もうめんどくさい。
もういいです。
うん。
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もうせんでいい。
あってね、結婚して私は思ったのって、
あーもう二度と恋愛せんでいいって思ったことですね。
もう恋愛せんでいい。
それぐらいね、もう恋愛ってめんどくさいんで、
もういいです。
うん。
もういい。
だからね、なんか、
もちろん、離婚することを選んだ人って、
かつての夫以外の人と、
恋愛したいから離婚するわけじゃないとは思うんですよ。
思うんですけど、
うーん、
そうね。
うーん、
結論としては、
一生添い遂げる添い遂げないっていうよりは、
なんかあまり別れるイメージがないっていう感じですかね。
結構本当に私好きかってやらせてもらっているので、
夫からいつ離婚届替えて欲しいって言われるか、
すっごいビクビクはしてますけどね。
はい、ビクビクしてます。
うーん。
ということで、
まあ、
夫と一生添い遂げたいかどうか、
というお話を少しいたしました。
はい、
寄婚者の皆さんはいかがでしょうか。
また、
私はこう思うかな。
とか、
なんかそういうご意見があると、
なんか盛り上がりそうな気がするので、
ちょろっと教えていただけるとすっごく嬉しいです。
はい、それでは、
最後までお聞きくださりありがとうございます。
失礼します。