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おはようございます。特定社労士で育休ガードバイザーのかなや なおこです。
本日は、蕪と京菜のお味噌汁を作っていきます。
お味噌汁率高いですよね。
まだ私、ちゃんと読んでないんですけど、
ドイヨシハルさんの、
11歳だったかな、
そういう本があるんですけど、
それをね、ちょっと目指していこうかと思ってて、
とりあえず、お味噌汁ぐらいはね、ちゃんと作りたいなーって、
まあ、ちゃんとっていうわけじゃないんですけど、
やっぱり、手作り作っていきたいなーと思っています。
いやー、もうすぐね、息子も1歳になるんですけど、
ほんと、いろいろですね。
可愛いなーって思う時もあれば、
もう少し黙ってくれへんかなーと思う時もあったりね、やっぱり、
こともありますけど、
やっぱり、息子の存在にすごく問われてますね。
やっぱり仕事とかね、人間関係で、
嫌なことってあるじゃないですか。
いいことばっかじゃないし。
そういう時にね、やっぱり、
息子がね、にこって笑ってくれたりとか、
息子が甘いに来てくれたりとかするとね、
あー、こんな私でもこの世におっていいねんなーってすごく、
包んでくれるような感じで。
だからね、もう、
私が息子に教えるっていうよりも、
すごく息子に教えてもらってるなーって思います。
よく、親の愛って無償の愛って言うと思うんですけど、
私は逆やなーってすごく感じてます。
もちろん、私も息子のこと今のところは、
今のところはってすごい条件付けみたいな感じの言い方ですけど、
もちろん今のところというか、
息子のことをね、
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やっぱりかわいいかけがえのない一人息子ではあるんですけども、
息子の行動を見てると、
すごく私とか夫のことが大好きなんですよね。
無条件で。
本当は、本当多分、
子供って最初はすごい親のこと大好きなんやなって思うんですよね。
もうニコーって本当に笑ってくれたりするときとかね、見てると。
こっちがね、やっぱりちょっとソソーすることってあるんですよね。
なんかこっちの不注意でね。
息子が頭ガーンってぶつけたりとか、
こけたりとかね。
そんなんでもあったとしても、
次の瞬間けろっとして笑ってくれて、
お母ちゃんって言わないんですけど、
ニコニコしてすごいこっち来てくれるんですよね。
そういうの見てると本当にね、
子供の無償の愛に、
親の私の方が支えてもらってるなって感じますね。
だから、
息子の行動を見て感じるところは、
子供って最初から親が嫌いな子なんて一人もいないんだなぁと見てて思います。
だからね、
子供が親のことを嫌いなケースって、
よくある話だと思うんですけども、
それってやっぱり、
親が今まで子供にしてきた行動の結果なのかなっていうのは、
それがやっぱり反映してくるものなのかなって思ってます。
だからもし、私が息子に嫌われることがあれば、
きっと息子に嫌われるようなことをしたのかなとは思いますね。
あまりそうなりたくないけど。
はい、じゃあちょっと今日はね、
この辺にしときたいと思います。
今日は、子供の無償の愛の話を少ししました。
はい。
それでは最後までお聞きくださってありがとうございます。
本日もご危険な一日となりますように。
金谷奈子でした。
