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おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
本日は、チャンスがあればすぐ飛び込むというお話をしたいと思います。
先日あったことなんですけれども、ある方からこういったことをしませんかっていうふうなお誘いのメールがあったんです。
そのお誘いなんですけれども、私一人にお誘いがあったというわけではなくて、おそらく数名か数十名か、ちょっと規模はわからないんですけれども、
何人かに声をかけている状態だったんですよね。それで、やってみたいなと思ったことではあったんですよね。
ただ、私その応募するために、いやそれ未経験でも大丈夫なんかなぁって、ちょっと立ち止まってしまったんですよね。
それで、未経験でも大丈夫かどうかということで、メールをくださった方に、私未経験なんですけれども応募してもいいですか?
って質問をしたんです。その返事が来たのが約1日後。
それで、大丈夫ですよ、未経験でも、というお返事と合わせて、ただ、もう応募者多数のために締め切りました、というお返事もいただいたんですよね。
そう、結局ね、やってみたいなって思ったものの、もう私が悩んで回答を待っている間に締め切られてしまったんですよね。
いやーすごく惜しいことをしたなぁと思って。 その経験、そこの経験というか、体験ってきっとなかなかできないことだと思うんですよね。
なかなかできないことなのに、ミスミスのチャンスを、私が未経験だからというふうに二の足を踏んでしまったがために逃してしまったんですよね。
なんかすごくもったいなかったなぁと思います。
ちょっとね、未経験ってのは怖いんですけど、怖いってずっと思っていても、いつまでも経験ってゼロのまんまなんですよね。
だから経験のゼロをね、1にするために、もう臆さずにね、飛び込んでいくしかないなと思いました。
本当ねー、あのー、チャンスってやってきても、きちんとしたタイミングでね、行かないと
ね、何してんの? ゆずぽんで遊んでんの?
そう、あんまり遊ばんといてや。
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失礼しました。ちょっと息子がね、キッチンで遊んでたので。はい。
そう、なので、もう、未経験もね、もう臆さずに飛び込んでいきたいなと思います。
本当にいいチャンスが来たのに、新幹線みたいに去っていったなぁというふうに。
はい、もうすごくね、今、やってしまったなぁと、反省です。
はい、本当にチャンスはいつでも転がってるんですけれども、自分がね、いいタイミングで掴みに行かないとすぐ逃げてってしまうというのは
痛感しました。
はい、それでは最後までお聞き下さりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷直子でした。
いってらっしゃーい。
