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おはようございます。かなや なおこです。このチャンネルでは自己肯定感低めで生きづらさを感じていた私、かなや なおこが、もがきながら見つけたこと、感じたことを語っていく等身大チャンネルとなっております。
はい、本日は6月22日木曜日ですね。はい、あと今日と明日頑張れば、お休みですよ。もうね、頑張ります。
もう今週こそはね、5連勤達成したいです。なんかね、息子もね、今のとこめっちゃいい感じなんですよ、順調で。
なので、私もね、あと2日間頑張って仕事行けそうかなと思います。やっとね、なんか達成できそうな気がして、だいたいね、4日間まで行って、
あかんかったって時もあるんですけどね、そこはもう息子の底力を信じて、あんまりね、無理なだけはあかんかなと思うんですけど、息子も元気そうなんで、そこのところは信じて、今日と明日、お仕事頑張りたいなと思っております。
はい、ではちょっとね、私、あの課題、キャリアコンサルタントの養成講座の課題のところで、えーとですね、
昨日まで、そうそう、キャリア…ちょっと確認しよう、あ、そうそう、社会経済動向と個人の主体的なキャリア形成の取り組みの必要性ということで、
800字のレポートをね、ちょっと書いておりました。その中で、なんか私自身もそうやったなぁということがありましたので、ちょっと共有したいなと思います。
なんでこの主体的にキャリア形成をしていくことが必要なのかと言いますと、理由はいろいろあるんですが、大きく2つあるのかなと思うんですよね。
というのも、まず、今って少子高齢化って言われてますよね。で、実際ですね、少子化も進んでますし、人口がね、そもそも減少していってるんですよね。
なんかその、令和4年の総務省やったかな、人口推計データというのがあるんですけども、それだと総人口、日本の総人口が55万6千人減少してたんですよね。
なので、65万6千人減少していて、12年連続日本の人口って減っていってるんですよね。
なので、新しくね、生まれてくる命が減っていってる中で、
日本の労働力が減少していくっていうのは目に見えていますよね。
で、それの中で、労働力が減少していく中で、経済的に成長し続けるためには、やっぱり一人一人の労働生産性っていうのを上げていく必要があるんですよね。
というところで、まず、AIとかたくさん言われてるじゃないですか、そういったIT技術にとって変わられへんように、やっぱりその労働者の一人一人、労働者というか一人一人の国民の労働生産というのかな、そういうのを上げていく必要がまずあるのが一点と。
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あともう一つはですね、やっぱり結構長生きすることも増えてますし、あと令和3年の4月からですね、ちょっと法改正に伴って、今って65歳、60歳定年でもいいんですけども、65歳まで何かしら安定して働けるようにしてくださいよ。
年金65歳からもらえるんで、65歳の年金もらうためまでには、何とかここまで働かせてくださいねっていうふうに、今って法律になってるんですけれども、それを令和3年4月から法律の改正に伴って70歳までの就業確保っていうんですけど、例えば定年を引き上げたりとか、再雇用したりとか、
そういってね、何かしら70歳まで働けるようにしてくださいねっていうのが努力義務なんですけども、なったんですよね。ということは、もちろん寿命が長くなっていくっていうのもあるんですけれども、働く人の職業人生っていうのもだんだん長くなっていってると思うんですよね。
確かね、あのー、佐代さんとか、あれだったっけ、あの、刑一方の人、いるじゃないですか、あの、えっと、なみへや、なみへ、なみへさんもね、あれ、確かね、あの時代って55歳定年だったと思うんですけども、もうそこからね、プラス15年伸びてますよね。なので、やっぱりその働く人の職業人生が長くなっている、長期化しているというところがまあ2つ理由があって、
そうなると、やっぱり、何ていうのかな、時代の変化に、まず一人一人の労働生産性をね、人口が減っていっているから上げる必要があるっていうのがまず一点と、職業人生が長期化してるっていうことは何があるかというと、やっぱり、何ていうのかな、私もそうですけれども、働き始めた20代からですね、30代やと、
やっぱり生活、ライフステージが全然違います。やっぱり出産して子供を産んでっていうのもかなり違うなと思うんですけれども、で、さまざまそれでね、ライフステージってあると思うんですよ、長期化していく中で。あとは介護とかも入ってくるかもしれへんし、まあそもそもちょっとね、あの年齢が上がっていくにつれて健康、まあ健康というか、ちょっと体力面でね、落ちてきたりとかするケースもあると思うんです。
で、その、まああの、なんかいろいろ自分自身が変わっていったとしても働き続けるためには、やっぱりね、選択肢というのを持ってた方がいいと思うんですよね。で、そういったことで選択肢を増やすために自分の持ち手じゃない、持ちゴマっていうのかな、そういうのを増やしていくっていうところで、やっぱりスキルアップっていうのは必要なんじゃないかなっていうのは、私もね、なんか思いましたね。
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そうそう。だからそうですね、私自身、まあね、いろいろ資格は持ってるんですけれども、やっぱり別にね、資格を取りなさいとかそういうのはないんですよ。別にイラン資格をね、あの、なんていうのかな、無理くり取ってもね、それは意味がないと思うし、なんか国家資格だから必ずしも取ったらいいとかね、取ったらバラエルの人生が待ってるとかね、そんなんはないです。
ないですけど、やっぱりなんか、あの選択肢を増やすっていう意味では、ちゃんと目的を持って勉強するのであれば、私は資格取得というのも一つの手段の一つかなと思ったりしてますね。
ということで、まあこういったね、あの、社会動向と言いますか、まあ私たち日本って、まあ私たち日本っておかしいな、まあ日本ってやっぱりね、まあだんだん人も少なくなっていくし、で、70歳まで働けって言われるし、そうなってくると、
うん、なんかね、自分のライフステージに合わせて、あの、なんていうのかな、環境の変化に対応できるように、臨機応変に対応できるようにスキルをね、いくつか持っていくっていうのは、すごく私たちの人生を豊かにするためにもいいことなんじゃないかなーって思ったりしております。
はい、それではあの、今日は以上にしようかな。はい、最後までお聴きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜穂子でした。いってらっしゃい。