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2024-04-23 10:11

【お仕事図鑑ダイジェスト】ふみさん(訪問介護・施設介護)

訪問ヘルパーのふみさんの話を要点だけまとめました!
詳しい内容やエピソードは、ぜひぜひ本編をお聴きください✨

▼本編▼
https://stand.fm/episodes/661f2010b654b7b4ced9ccd9

▼ふみさんのチャンネル▼
https://stand.fm/channels/62bbc8ec1459d9dde0644984


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00:05
こんばんは。妊娠中にキャリコンの試験、一発合格しました。かなや なおこです。
本日この放送では、なおこのお仕事図鑑のダイジェスト版という感じでお送りしたいと思います。
昨日4月22日月曜日に、私はじめてなおこのお仕事図鑑、第1回目の配信をしました。
ゲストは訪問ヘルパーのふみさんにお越しいただいたんですけれども、ちょっと長くなってきたなと思いましたので、
軽くこんな感じでしたよっていう触りの放送をしていこうかなって思っております。
まず訪問ヘルパーのお仕事なんですけれども、利用者の方っていうのはご高齢者の方、
あとはお体に障害を持ちの方、精神に障害を持ちの方、こういった方の身体介護だったりとか、
あとは生活援助っていうのが主な仕事だそうです。
ただね、全部何でもかんでも解除していく、援助していくというのではなくて、
あくまでも本人ができることは本人にしてもらって、
そのサポートができないな、ご本人さんちょっと難しいかなっていうところをサポートするっていうのが訪問ヘルパーさんのお仕事だそうです。
それでね、すごく面白いなと思ったのが、やっぱりオタクに訪問するわけですよね。
オタクに訪問するということは、その家庭の一部支柱というか、一部を見ることができるお仕事なのかなと思ったんですよね。
そのお話がすごく面白いなと思って、そのお話の中でね、やっぱり料理をする場面もあったりするそうなんですね。
今は結構お弁当で済ませることも多いそうなんですけれども、
たまに料理を作ってほしい。別に食材を買いに行くところから始まるわけではなくて、
あくまでも冷蔵庫の中にあるものを使って、訪問ヘルパーさんが簡単に料理をするっていう感じみたいなんですけど、
その時に包丁の話をね、ふみさんが支配ったんですよ、包丁ね。
包丁って皆さんどれだけの頻度で買い替えます?
私はね、今自宅に包丁2本あるんですよ。そのうちの1本は私が独身最後に買った時の包丁なんですよね。
ホットが持ってきた包丁も独身の時に買った包丁をそのまま使っているので、買い替えてないんですよね。
だから包丁をどんな包丁を使っているかっていうので、家庭が見える、歴史が見えるっていうんですかね。
その話すごい面白いなって思いましたね。やっぱり訪問ヘルパーさんとして、各家庭に足を運んでいない。
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その視点ってなかなかなかったなっていうのはすごく感じましたね。
それで訪問ヘルパーさんってどんな感じでお仕事されているのか。
例えばシフトをどんな風に組んでいるのとかね。
あとは担当者性とかね、なんかあるんかなと思ったんですけど、
フミさんのところでは同じ町内、フミさんがお住まいの町内でヘルパーをされていらっしゃるので、
例えばヘルパーさんの事情に合わせて、利用者さんのところに行くとか、行かないとか、そういうことを決めているそうですね。
例えばちょっと組合?組長?なんか同じ組とかあるんですかね。
そういう組の人とかは避けたりとか、あとはちょっと腰が痛いっていう方は、ちょっと身体介護を伴うような解除がある家庭は避けるとか、
そういったヘルパーさんの事情に合わせてシフトを組んでいらっしゃったりとか、
結構ヘルパーさん自身も無理なく働けるように配慮してくださっている環境にあるのかな、というのはすごく感じましたね。
そしてすごくいいなと思ったのが、1人の利用者さんに対して何人ものヘルパーの方が関わるっていうのはすごくいいなと思いました。
やっぱり1人しか担当者制みたいな感じで決まっていると、どうしても活動しが悪くなってくるというか、
この人こうやって合わんかったらね、やっぱり人間同士だから合わんこともあるじゃないですか。
だから合わん時にね、この人チェンジしてくれみたいなってすごい言いにくいやろうなって思ったりとか、
ヘルパーさんってこういうもんなんかなって思って言うのを諦めちゃったりとかする利用者の方とかもいるのかなと思うんですよ。
そういうのもね、やっぱり何人かの目が入ることで改善されるというか、そういう風通しが良くなっていってすごくいいな、
っていう風には個人的に感じました。
ふみさんね、今はホームヘルパーとしてのお仕事をされているんですけれども、
過去に施設介護のお仕事もされていたそうですね。
有料老人ホームというところでお勤めされていたことがあったそうなんですけれども、
やっぱり夜勤がね、大変っておっしゃってました。
どういう部分が大変か。もう人手がね圧倒的に足りない。
なんかね、ちょっと私びっくりしたのが、たぶんふみさんがお勤めだった施設介護のお仕事。
18章のところをね、夜勤になると一人で見ないといけないっていう風におっしゃってて、
一人か、寝てはる人がいる、基本的には夜勤って皆さん寝ている時間帯ですけど、
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だからね、やっぱり何でしょうね、夜徘徊する方とかね、もしいたりとかしたらどうすんねやろうとかね、
施設によってどのレベルの、例えば要介護が結構重たい方が入っている施設なのかにもよると思うんですけど、
自分でね、だいたい一人で何でもできちゃう人が入っているかとかってそういうのにもよると思うんですけど、
でもなかなかね、やっぱ一人で大勢を見るってすごく大変だと思うんですよね。
だからすごくね、あの大変なお仕事なんだなーっていう風に思いましたね。
その見る人も一人や二人とかじゃなくて、18人、18章ですよね。
18章を一人でかー、何かあったらね、自分一人で対処しなあかんっていう緊張感もあるじゃないですか。
いやーちょっとね、私それ聞いたらね、せめてあと二人おれへんかなって思っちゃいました。
何かあった時の対応がね、やっぱり一人じゃすごい心もとないというか。
だからすごくね、施設介護ってかなりハードなお仕事だったんだろうなーっていうのは感じましたね。
なんかね、施設介護をされる時に、まあちょっと施設介護のお仕事したいなーって思った時に、
おふみさんね、こういうことをおっしゃってました。
見学してくださいって。
やっぱり見学しないとね、スタッフさんがどういう風に働いてはんのかとか、
あとはスタッフさん、どんなスタッフさんがあるのかっていうのはね、やっぱり見えてこないっておっしゃってたんですよね。
どういう画面で見学に行ったりした方がいいかというと、
例えばお祭りとかね、そういう時にちょっとそこに行ってみたりとか。
もしかしたらこういうのもいいかもしれないですね。
ちょっとね、仕事を探してるんですけれども、そちらで働いてみたいなと思いまして、
ちょっと見学させてもらえませんかねとかってね。
なんかそういうの言ってみるのもいいかもしれないですね。
ちょっと図々しく、朝とか昼とか夕方とかね、
夜勤はさすがに見学させてくださいって言えないと思うんですけど、
時間帯変えて見学してみて、本当にここの施設で働きたいかどうかとかね、
そういうのを検討する材料にしてみてはどうかなっていう風にアドバイスされてました。
やっぱりこういう施設介護にしても訪問ヘルパーにしてもすごく大変なお仕事だと思うんですよ。
そのメリットって何ですかっていう風に文さんにお伺いしたんですね。
そしたらね、やっぱりすごく感謝される仕事なんですっていう風におっしゃってたんですよね。
それはもちろんご本人様からもそうですし、
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あとはご家族の方からありがとうって言ってもらえることがすごくメリットだなっていう風に
おっしゃっていたのが印象的でした。
それで訪問ヘルパーとかそういう介護職を目指される方にアドバイスというかメッセージがありまして、
やっぱり気分転換が大事ですと。
さっきね、施設介護のお話も少ししたんですけれども、
やっぱり夜勤ってね、18章1人とか聞いただけですごいハードじゃないですか。
そういうハードな仕事を乗り切るためにはもう気分転換が大事っていうことを文さんはおっしゃっていました。
ということでお仕事図鑑訪問ヘルパーの文さんのお話を少しキュッとまとめてお送りいたしました。
この他にもすごく楽しい話がたくさんありましたので、
ぜひぜひ本編も聞いていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日も素敵な夜をお過ごしください。金谷直子でした。
10:11

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