1. 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオ
  2. 阿る生き方とは|高校教師だっ..
2026-01-02 07:08

阿る生き方とは|高校教師だった父から教わった言葉

note記事

阿る生き方とは|高校教師だった父から教わった言葉
https://note.com/je_joue/n/n10717940de73

#社会保険労務士 #社労士 #特定社会保険労務士 #キャリコン #ワーママ #キャリア #キャリアコンサルタント #傾聴 #対話 #対話型キャリアカウンセリング #士業 #生成AI #ChatGPT #AI #音声 #保育園 #3歳 #0歳 #対話 #問い #キャリアカウンセリング #対話型キャリアカウンセリング #大阪 #osaka #発達 #note投稿 #働き方 #女性の働き方 #目標 #しないこと #阿る #阿る生き方
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a3d1d47655e00c1c7338cf

サマリー

このエピソードでは、高校教師であった父の教えを通じて、おもねる生き方の意味とその影響について考えています。おもねる生き方をしないことは、自分の気持ちを大切にすることであると再確認しています。

00:05
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントの、かなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てをテーマにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんないやろうとか、えーこれおかしない?という違和感を押し出す点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、ちょっと年末年始なので、振り返りや来年の、来年じゃないな、2026年の目標とか、そういったことをテーマにした放送をしていこうかと思いますので、
こういうふうに年末年始振り返っているんだな、このようにかなやな新しい年を始めようとしているんだな、という感じでゆるーく聞いていただけると嬉しいです。
父からの教え
はい、では早速本題なんですが、本日のノート記事、タイトルは、おもねる生き方とは、高校教師だった父から教わった言葉です。
2026年に、しないことを決めました。
その根っこにあるのは、おもねる生き方をしない、という父からの教えも影響しているかもしれません。
私の父は高校で教師をしていました。
ある年、卒業生に向けて、黒板におもねる、という漢字を書いたそうです。
君たちはおもねる生き方をしないでほしい。
これが父の卒業生に向けたメッセージです。
さて、おもねるという言葉。
孔子園で引くと、相手の気にいるような行動をとる、へつらう、と書かれていました。
へつらうという言葉は、へり下って人の気にいるように振る舞う、こびる、という意味を持ちます。
卒業生にこのメッセージを送った父。
父自身は、37歳くらいまでは、おもねる生き方をしていたそうです。
父にとってのおもねる生き方とか、あとはおもねない生き方とはどうだったのか、そういう詳細はですね、もう忘却の彼方なんですけれども、
37歳ほどからおもねる生き方をやめたらしいです。
教師にも飲み会が年に何度かあるのですが、父はほとんど顔を出していませんでした。
年に一度ほど顔は出すときもあるのですが、ちょっと言葉が過ぎる同僚がいたときは、喧嘩をして相手を泣かせてしまった話をしていたり、
私の年齢が37歳に近づくにつれて、時々このおもねる生き方をしないというフレーズが頭に浮かぶようになりました。
私は今年2026年の2月で40歳になります。
フレーズは頭に浮かぶのだけれど、おもねる生き方をしないってどういうことだろうとずっと考えては頭を抱えています。
おもねる生き方をしない。それは協調性を捨てることではありません。
大人として相手に配慮することは大事。組織で働く以上、ある程度の所詮術も必要でしょう。
でも、自分の気持ちを置き去りにしてまで相手に会わせる必要はないのかもしれない。
おもねる生き方は思えばたくさん積み重ねています、今も。
例えば、声の大きな人の機嫌を損ねないように苦虫を噛みつぶしたこと。
なんて理不尽なんだろうと思いながらも、そうしたことが一度や二度ではありません。
また、肩書きを見た後にこの人ってすごいなぁと思うこともあり、そこから私自身の対応が変わってしまうこともありました。
例えば、その人が何者でもない存在であれば、誘われても飲み会に参加したのだろうか。
きっとそれもおもねる気持ちが働いたから。
おもねる生き方、それは人を本質的に見ていないのかもしれません。
その人の輝かしい栄光だったり、役職だったり、外側のアクセサリーに過ぎない部分しか見えていないのかもしれない。
何よりも、自分の気持ちよりも相手によく思われたい、相手に知ってほしい気持ちが勝っていないだろうか。
自分の気持ちを置き去りにしていないだろうか。
おもねる生き方でもう一つ思い出すことがあります。
自分のアイディアやフレーズを誰かに使われること。
特にオンラインとのつながりで感じていました。
それも自分よりフォロワー数が多い人に。
フォロワー数の多い人の方が影響力があります。
一見すると私の方が真似をしているように思われるのではないか。
私自身、誰かのアイディアを参考にするときは出所を伝えるようにしているので、そういったことがないとむやむやしてしまう。
でも伝えることはせずに引っ込めてしまっていました。
出る杭は打たれるから目立たないようにしよう。
自分の発信を控えよう。そう思っていたんですよね。
でも最近思うようになりました。
引っ込まなくていいんじゃないか。
出過ぎた杭は打たれない。
だったらもっともっと発信し続ければいい。
自分の気持ちに正直に。自分の言葉で。
誰かに使われたとしても、私は私の発信を続ける。
私には私の思いがあるんやから。
多少打たれたところで引っ込める必要なんてない。
淡々とするべきことを継続していく。
それが私にとっておもねらない生き方の一つなのかもしれません。
1月1日に決めた、しないこと。
これもおもねる生き方をしないにつながっているように感じるのです。
心がざわつく場に身を置かない。
気持ちが乗らないイベントに行かない。参加しない。
それは自分の気持ちを何よりも大切にすることにつながっている。
おもねる生き方をしないってとても難しい。
でも私ももうすぐ40歳。
父が37歳から始めたように、
2026年は少しずつ実践していきたいと思います。
でもね、どんなに気に食わないことを同僚が言ったとて、
相手を泣かしてしまうまで徹底的に酒の席で言いまかす父は、
やっぱり今でもどうかと思います。
ちょっとね、やりすぎやわ。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜子でした。
07:08

コメント

スクロール