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おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、突然なんですけれども、
なんかこんな生活したいなーっていう夢とか理想とかって、皆様あったりしますか?
私はね、結構ね、はっきりしてるんですよね。
まぁ、ちょっとね、ご紹介しますと、 うーん、そうですね。なんかちょっとね、いろいろありすぎて、どれを言おうかな?みたいな感じなんですけれども、
そうですね。 あくまでも理想ですよ。
私ね、 月にね、一度ぐらいね、どっか旅行したいんですよね。
月一旅行。 そうなんですね。あの、
観光地にバンバン行きたいっていう感じじゃないんですけど、 どうしてもね、私多分、飽き性なんですよ。
そう。 あの、
物事にも飽きるっていうのもあるんですけど、 いる場所にも結構ね、飽きてくるんですよね。
で、なんやろな。 飽きるっていうのかな?なんかやっぱり自分で空気の入れ替えをしたいっていうのも適切かもしれないんですが、
その、私にとって旅行するっていうことって、 あの、日常生活に非日常を取り込むことで、
なんていうのかな?空気の入れ替えをしているような感覚なんですよね。 なので、できればね、私は本当、
なんか定期的にお出かけはしたいんですよね。 それは決して別に観光地じゃなくて全然いいんです。
本当ね、ただただ海の音を聞きながら、ぼーっとするだけでもいいんですが、 理想はね、月一にどこか出かける。
もうできれば、一人旅。 いやでもね、子供が大きくなったらまたね、
子供と一緒に旅行する楽しみっていうのがね、 あるのかもしれないんですが、
そうですね。なので、私の夢の一つは、 月一で旅行をするっていうところですね。
あとは、住む場所もね、実は理想があるんですよ。 理想はね、今私2LDKの部屋に住んでいるんですけれども、
3LDK以上の部屋に住みたいです。 それで、
まあなんていうんですよね、 本がたくさん今あるんですけれども、本を置いたりとか、あとはね、
L字型の机を買って、パソコンをね、 デスクトップのパソコンを2台並べて、
そんな感じでね、 自分の書斎が欲しいです。
バーバーじゃないよ、バーバーじゃないよ、お母ちゃーん。
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はい、そうなんですよね。
ほんとね、あとは、 私ね、毎日ピアノを弾きたいんですよね。
ピアノ。そう、ピアノを弾きたいんですよね。 やっぱりね、なんで弾きたいかというと、
私ね、小さい時って、自分の感情をピアノでね、 弾くことで、ピアノ、ピアノで、
なんか手にお葉がおかしいな。 ピアノを弾くことで、自分の感情を結構ぶつけれた時があったんですよね。
私ね、なんか結構昔からね、 自分の感情を表に出すのが下手っていうわけじゃないんですが、
なんかね、自分の感情をね、言語化するのが、 ちょっと昔は苦手だったのかな。
ちょっとね、一呼吸置いて言語化するっていう感じなんですよ。 今もなんですけど。
結構ね、言われたら、何かポンって言われるじゃないですか。 言われて、
あの、 それが大切なことであればあるほど、
結構ね、噛み砕くのに時間がかかるんですよね。 だからそこがね、何でしょう。
聞いて、なんかモヤモヤするけど、 でも私はこれを何て返したらいいんだろうかって、
考えてしまって、その場では対応できないことが、 まあやっぱり今でもね、あるんですよね。
で、やっぱり思い返して、 あ、私はこれ、こうこうこうで、こういう理由やから怒りの感情やってるなとか、
そんな感じで、あの、 例えばまあ、
うーん、そうね、それを、そんな出来事がお昼にあったとして、 家に帰って、ずっとモヤモヤしたまま家に帰って、
夜にふと、あ、私はこういうことが原因でモヤモヤしたんかっていうのはね、 結構タイムラグがあったりとかするんですよ。
そうそうそうそう。 でね、なんか、そういう小さいな時なんて、余計にね、やっぱり今よりも使える単語とかが少ないわけやし、
やっぱり感情のね、あの持っていく方っていうのがどうしてもわからなくて、 だからその思いをね、結構ピアノにガンガンガンガンぶつけてたんですよね。
そう。 ピアノが私の感情をコントロールするための、
なんていうのかな、 重要な役割を持っていたというか、そうなんですよね。
だからなんかその名残もあってね、 なんかピアノがね、日常にあったら、
例えば少しストレスが溜まったなーって感じたとしても、 お酒に安易に逃げることはないんかなーって思ったりするんですよね。
まあ単純にね、やっぱり音楽に触れるって楽しいんですよね。 そうって、
そうなんですよね。だからなんかね、日常生活にピアノが欲しい。 弾きたいっていう感じですかね。
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あとはね、 ちょっと仕事的なことなんですけど、
中学校とか小学校とかで出張講座をしたいんですよね。 大体はね、割かしなんでもいいんですが、年金の話とか、働くこととかそういったことで、
なんか出張授業みたいな、そんなんをしてみたいですね。
なんていうのかな、 小さい頃からがっつりまでは知らなくていいんですけれども、
やっぱり自分がね、まあ遅から早から溢れていく制度になってくるんですよね。 年金とか、労働基準法とか、そういう働くための法律って。
なので、こういう法律があるんだよーぐらいな感じでね、 ちょっと触りだけでも知ってもらう機会があったらいいなぁと思うし、
私もそういう、
まあこれからね、日本の将来を担っていく 若者たちにね、何かできることはないかなーって考えた時に、私であればそういう知識が一応ね、
ありますので、そこで何かできたらいいなーって思ったりしてます。 だからね、なんでしょうね、
まあその学校っていうのがなかなか難しいのであれば、 ちょっと例えば夏休みの間とかにZoom講座で小学生向けの年金講座をするとかね、
まあその親御さんとかも参加してもらって、一緒に一つのことを学んでいくっていうね、
なんかそんなんできたらちょっといいなーとかって思ってますね。 なのでね、結構ね、私やりたいことって色々あるんですよ。
大学に行きたいとかね、なんかいろいろあるんですよ。
なんでね、こんな
やりたいこととか、したいこととか、理想とか夢とか、
まあこのね、約8分ぐらい喋っているのかと言いますと、 単純になんですが、
自分の気持ちを明るくするためです。
っていうかね、まあ明るくするためっていうのもあるんですけれども、 なんかね、やっぱり目標がないと
頑張れないかなっていうのもありますね。 なんか別にそれはね、あの頑張るっていうのはその、なんていうのかな、
目標に直結するための頑張りじゃなくてもいいと思うんですよ。
例えば、私やったらこういう生活が、先ほどみたいにね、3LD機能部屋に住みたいとかいうのであればね、
やっぱり今よりももうちょっと稼がないといけない。 稼がないといけないから、仕事頑張ろうとかね。
なんかそういう、自分の中の夢とか目標とかを声に出したりとか、
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言葉に書き出したりとかして、 あの改めて再認識することで、日常を頑張る方になってきたりとかするんですよね。
そうなんですよ。 でね、あと単純に、なんか皆さんどんなことがね、夢なのかなとか目標なのかなってちょっと聞いてみたいな
と思いましたので、まず自分はこんな夢を持ってますっていう感じで自己開示してみましたとさ。
ということで、またね、私はこんな夢がありますとか、こんな目標がありますとかね、
本当ね、全然どんな夢でもいいです。 法に触れるようなことでなければ全然なんでもいいと思います。
なのでね、またこっそりレターですとか、コメントですとかで教えていただけるととても嬉しいです。
はい、最後までお聞き下さりありがとうございます。 本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
いってらっしゃーい!