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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアブックへようこそ。
このラジオは経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
虹のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
本日のテーマ、娘の便秘により夢が1つ実現した話、というお話をします。
2歳娘がね、ハイパー便秘でございまして、結局保育園に1回連れて行ったんですけど、
あんまりにも泣き叫ぶんで、イヤイヤ期プラス便秘のイライラとかが全て重なったんでしょうね。
ハイパーイヤイヤで手がつけられない、これはオンブヒモだね、なんて先生がお話ししてて、
どうしようかなーと思って、便も出てないし、やっぱ連れて帰ります。
連れて帰った今日なんですよ、4月21日水曜日の今日でございます。
なんとか勘調をしましてね、無事に便も出せまして、落ち着いた、今お昼寝をしている状態なんですけども、
そんな娘の便秘により、雨降って地固まるじゃないんですけど、夢が1ついつの間にか実現していたというお話をさせていただきます。
それは何かというと、やることはあれども、在宅しながらこうやって今やっていること、育休中だけど、
私の中では仕事としてですね、趣味半分、仕事半分みたいな気持ちですけど楽しいので、仕事としてできることだから、
こういう判断ができた、休ませるって判断ができたというところなんです。
要は彼女の娘の都合に合わせて、自分の休みを罪悪感なく取ることができたというところなんですね。
これが私の夢のうちの一つだったんですよ。
これを継続的にやるというか、いつでもできるようにするっていうのが夢というか、それがやっぱり私の目的の目的目標かのうちの一つになるんですけども、
そんな話をちょっともう少し詳しくお話ししていきたいと思います。
何かというと、皆さんやっぱりお仕事をしていると、休むってことにすごく罪悪感を感じると思うんですよ。
少なくとも私は感じていたんですね。
やっぱり自分の体調不良で休むときは、仕事が第一優先なのに、自分が体調管理が甘かったからだって思ってやっぱりへこむし、
例えば家族の子供が熱出したとかでも、正直子供の熱なんていつだって出してもおかしくないのに、
やっぱりそこで急に穴を開けた、申し訳ない、迷惑をかけると思って罪悪感が生まれてきてしまう。
そういった気持ちが働いているお母さん、お父さん、休まなきゃいけないという方は、少なからず一度は感じたことがあるんじゃないかなと思います。
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私は通勤電車に乗りたくないっていう理由もそうなんですけども、やっぱり子供の急な病気とか熱とかでも対応すぐにできるよっていうところと、
子供がね、変な話嫌だって、今日はお家でゆっくりしたいって言ったときに、いいよって言えるようなね、そんな自分でいたいと、そんな家でありたいという気持ちもあって、
時間にもお金にも、そんな判断をしてもお金も別に問題ないよって、時間も余裕だよって、そういった余裕を持ちながら家族と接していきたいという気持ちがあったからこそ、
今こうやって自力で稼ぐ方法を色々試している段階でございます。
今日はそんな中で、育休中だとね、やっぱり0歳息子の方に目が行きがちで、
へー、保育園行けないの?休むの?っていう気持ちになってしまいがちなんですけども、
こうか、ね、こうかというか、おそらくこれはありがたいことに、息子が結構おとなしい、おとなしい、最近ちょっと自己主張激しいけど、おとなしいっていうところもあまり手がかからないなって感じているところもあるし、
私自身が今そんなに切羽詰まっている状況ではないというところもあって、じゃあ娘休ませますねっていう判断ができたということ。
これがね、私娘の気持ちにならないとわからないんですけども、おそらくですよ、おそらくめちゃめちゃ良かったと思います。
というのは、帰ってきてからそういう子って落ち着くじゃないですか。はぁ、みたいな落ち着いてるんですよ。なんか元気なんですよ、帰ってきてから普通にね。
まだその時はお腹にいっぱい溜まっていた状態だったんですが、全然泣いてたのからヒュンって変わって元気いっぱいになるわけです。
でも、やっぱりね、どこかでストレスをすごく抱えていたんだろうなって、今なら思うんですよね。
保育園は楽しいし、行ってみれば楽しいこともあるし、お友達もいるし、いいんだけど、先生も変わったし、教室も変わったし、今まで一緒にいた子、合同になったんですよ、クラスが。
要は小人数で対応してた部分が合同になって人数が多くなって、それの対応っていうのもなかなか自分の中ではちょっとうまくいかないってところもあったでしょうし、
なんか牛乳が嫌いらしくて、それ私も嫌いなので牛乳飲めるのもあまり言えないんですけど、なんか牛乳嫌いで飲まなくて、そういったストレスもきっとあるでしょうし、
やっぱり家に帰れば帰ったで、弟がいて、なんとなくこう、ママとかパパを独り占めできないなっていうところもあって、色々と頑張った結果が、おそらくお腹の方にも精神的な部分にも来てたんじゃないかと思うんですよ。
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でもこれ、私もし仕事に行く立場だったら、仕事に行ってたらですね、通勤してたら、もう申し訳ないけどギャン泣きでも置いていってたと思うんですよ。
すいません、よろしくお願いします。
それは保育園の先生も仕事ですから、大泣きしてても、わかりました、大丈夫ですよ、やりますよって形で、私だったら預かりますし、私の娘が通っている保育園の先生も何度も大丈夫ですかって聞いてくれてたので、まあまあ今日は大丈夫ですよって形でお休みはできたんですが、
まあそういった形でね、保育園側の受け入れ体制は全然大丈夫というか問題はなかったんですけど、やっぱりそこで、仕事だから娘は預けるっていう選択じゃなくて、ああ今日は今日ぐらいは休んで、ちょっとゆっくりさせようっていう、なんか彼女の中でわがままというか自分の甘えた部分を満たしてくれるってことが大事だった。
んじゃないかなって思うんですね。
ちょうちょ待ちを泣き出した。
ちょっと息子が泣いてしまったのでおしゃぶり対策をしてきました。
おしゃぶりで対応ですね。
まあすいません、話が長くなってしまったので、ようやくするとしたら、自分も余裕を持って娘に接することもできたし、仕事だから無理っていう判断で娘を保育園に預けるっていう選択をしなくて済んだ。
あの娘と一緒にゆっくり過ごすという選択ができた、判断ができたというところは、やはりこのある程度自由が利く状態じゃないと難しかったなと。
それができたので、あ、よかったちょっと一つ夢が叶ったなと、そういったお話でございました。
やっぱりそこが会社員のというより、まあ変な罪悪感感じずにどんどん休めばいいだけの話なんですけども、やっぱりそうもいかないので。
やっぱり私の中では自分の裁量でね、自由に働けるような環境を作って、やっぱり家族にも自分にも自由に時間が作れるような、そんな余裕を持った生活、豊かな生活ってそういうところかなって。
お金うんぬんも大事ですけど、時間と気持ちとお金ですね、に余裕があるような、そんな豊かな生活の第一歩を踏み出せたんじゃないかと、そう思った一日でございました。
はい、ほぼ雑談のお話でした。ということで今日も併せて聞きたいのは、そんな私なんですけど、やっぱりこういうふうにね、なんで私何のために働いているんだろうっていうことを思った時期があったわけですよ、発信する前に。
なんでこんな苦しみながらと、仕事は大好きだし職場も好きなんだけど、なんでこんな通勤時間、ダメだクソとか言いそうになっちゃった。通勤時間最悪なんだみたいなことを思ってしまった時期に出会ったもの。
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そのうちの一つが、ボイスブロガー周辺さんのボイシーですね。現状を変えようと思ったきっかけである1年後の自分を楽にするラジオです。
これは、あのやっぱりちょっと本当に1年後どうにかしたいなと思った方に私はぜひ聞いていただきたい。ものすごく勇気もらえるし、ものすごくやり続けると挫折はするけど、おいしょ頑張れよいしょみたいな感じで、なんか尻を叩かれると。
いや実際尻叩かれたらセクハラになっちゃいますからね、そこ。セクハラなんて言わないけど、むしろ私がこう、あれですよね。
逆セクハラ的なね、そんな感じになってしまうかと思うんですが、そんな話はさておいて、周辺さんのこのラジオを聞いたのが、私はきっかけでフリーになろうと思ったというところもあるので、もしちょっと気持ち何か変えてみたいと思う方は1回聞いていただければなと思います。
そして、えーと、あとはですね、ちょっと待ってくださいね、今パソコンが、パソコンさんが動かない。あった、トントン、じゃん、はい、これだ。
未来の自分ですね、1年後の自分を楽にするラジオというところできっかけ、導入の部分は聞いていただきたいんですけども、また未来の自分を楽にするための具体的なこと、具体的なものですね。
そちらに関しては、池早さんの無料メルマガをお勧めします。これはもう結構ね、毎回毎回言ってるんですけども、やっぱりその収入の収益の仕組み化ですね。
要は不労所得を得るために、これね、並大抵のことじゃできないんですが、でも不動産を持つとか、
例えば自分でね、本を出版して、なんか講談社とか、就営者とかに売り込むとか、そういった努力よりも、はるかにゼロベースからできることをいろいろ教えてくれる。
まあなおかつ、やれやれ、っていう感じで、それこそ尻を叩くような感じでね、スパルタと書いてあるくらいなんですが、そんな池早さんの無料メルマガ、スパルタ、スパルタって書いてあるので、
もしご興味ある方ですね、やっぱり自分で稼いでみたい、副業でもちょっと気持ちやお金や時間に余裕のある、ゆとりのある生活を送りたいという方におすすめですので、よろしければお試しください。
はい、待てない息子を抱きながら、最後の挨拶はさせていただきたいと思います。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
話す?
えー、ニヤッとしてます。
では、また。
