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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、夢はですね、プロセスを楽しむのが先だよっていうね、話をちょっとしてみようかなーって思います。
でね、私今これを撮ってるのが月曜日なんだけれども、昨日ね、日曜日に結構久しぶりにね、大学時代のね、あの友達にね、会ってきたんですよ。
で、ちょっとね、その時感じたことをね、ちょっと記録としてね、残しておこうかなーと思ってね、今撮ってるっていう、まあそんな感じになります。
で、この友達はですね、大学時代に私途中まで寮に入ってたんだけど、その寮のですね、んー、なんていうのかな、寮の生活を共にした仲間っていう感じだからね、
あのー、まあちょっと普通の友達っていう枠とは違って、まあちょっとね家族的な要素があるんですよね。
要は、もう起きてから寝るまでずっと同じ、そういうある意味特殊なですね、学生寮の中である一定の期間を一緒に過ごした、そういうまあ仲間のうちの一人の子だったんだよね。
で、その子はですね、あのお子さんが2人いてね、うん、でも私なんかと違ってもうとっくにね、結婚して出産してるから、今子供さんがね、あの上の子が中学生かな、中学生で、下の子も小学校、高学年とかそんな感じでね、わりとその手がかからなくなってきた、まあそういう状態なんですよね。
で、お互いにね、ママだけでですね、昨日はね、あのちょっとおいしいパフェをね、食べに行ったりとか、その後百貨店でね、一緒に買い物したりとかしてね、楽しい時間を過ごしたんだけど、その中でね、なんかね、その子と私会ったのがね、何年ぶりなんかな、会おう会おうって言っててね、なんだかんだその他の寮のメンバーと会おうと思ったけど、なかなか予定が合わなくてさ、
だからね、ちゃんと2人で喋ったの、多分2年ぶりとか、それ以上ぶりとかなんだよね、多分私が妊娠してた時だからもう3年ぶりとか、そんな感じになるんだけど、なんかね、その3年前に比べて、すごいその子がなんかキラキラしてたのよ、なんかすごいね、楽しそうな感じがしたのね、なんとなく雰囲気的に。
で、なんかあったっていうことを私が聞いたんですよね、そしたらね、その子がね、歌を始めた、習い始めたってね、言ってたんですよね、で、その子はね、もともとその学生時代から結構海外志向が強いっていうかね、そういう子でさ、一人旅でね、いろいろ海外に行ったりするのが好きで、なんならね、将来的にも海外で働きたいと思ってたぐらいの子で、
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ただね、結構この早い段階でね、子供ができて、育てるっていうことになったから、そういう彼女の夢とか、挑戦する心っていうのが、きっとその育児の中でね、一時こうちょっと、なんていうのかな、そういう彼女が本来持つ特性っていうのを生かせない状態っていうのが続いてたんだと思うんですよね。
で、子育てがね、少し落ち着いてきたっていう、その今のタイミングで、彼女が本来的にやりたかったこと、それに挑戦できてるから、なんかすごくキラキラして見えるんだなぁと思ってね、なんか妙にね、納得したんですよね。
で、その彼女の話をよく聞いてみるとね、その彼女が今練習している歌があってね、ジャズ系の歌なのかな、ジャンルデートジャズらしいんだけど、それで、なんていうのかな、その地域で開かれているような、そのコンテスト、ジャズのコンテストがあるらしいんですよね。
シンガーコンテストみたいな。で、それの得点として、もしそれでね、あの優勝したら、ジャズの本場のニューヨークなのかな、なんかどっかでね、歌えるっていう、そういうことができるらしいんですよ。
そのコンテストの応募要件が45歳までらしいんですね。彼女はその45歳に向けてですよ、あと5年、6年ぐらいあるのかな、それに向けて、そこでちゃんと賞を取れるように、今頑張っているというね、そういうことらしいんですよね。
で、その夢がね、そのどのぐらい叶いそうなのかとか、いうのは正直私そのジャズのね、あの世界が分からないから、あの分からなかったんだけど、でもね、なんかそういう夢を持ちながら、日々自分の楽しいことをするっていうのって、やっぱりね、すごい人間の、なんていうのかな、生活において潤いになるし、結局はそれが一番ね、幸せなことなんじゃないかなーってね。
なんか改めて思ったんですよね。でさ、結構さ、皆さんどうですか?こうなんか夢を叶えたいとか思ったらさ、ついつい私たちって、なんかすごい先の夢をさ、こう設定して、それに向けてね、じゃあ日々こういうことをやらなきゃいけないんだって落とし込んでね、辛くてもなんでもとにかく頑張るみたいなね。
そんなとこってありませんか?私は結構ね、過去はあったし、今はそうならないようにしてるけど、でもほっとくとそうなりがちなんだよね。
だけどさ、やっぱり本来的にはその、夢とかゴールももちろん大事だけど、プロセスを楽しむ、それがね、大前提だよなーっていうふうにね、思ったんですよね。なぜならそれが日常だから。
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夢とかさ、大きい目標っていうのはさ、人生の中で言ったら本当に点みたいなもんなわけじゃないですか。例えば何かの賞を手に入れたいとかね、こういう状態になりたい。だけどやっぱりそこにたどり着くためのですね、プロセスの時間の方が圧倒的に長いわけで、そこをね、やっぱり楽しめるっていうこと。
それがやっぱり大事だなーってね、思ったんですよね。だからその彼女はすごいキラキラ輝いていたし、なんかそれ見てね、すごい羨ましいなーってね、なんか思っちゃった。
私も直近振り返ってみるとね、ブログとか例えば英語とかっていうのは、今ねそれなりに積み上げてきてるんだけど、それも別に最初からね、なんかすごい大きい目標があったかっていうとさ、そういうわけじゃなくてさ、
最初は純粋にやっぱり楽しいからやってたんですよね。英語もさ、別にさ、中学校の頃とか小学校の頃とかは海外にね、別にどっか行く、例えば海外の人とのね、ミーティングがあるとかね、そういうわけじゃないけど、でもね、なんか楽しかったから学んでたわけだし、
ブログ自体もね、なんか別にそれがどこにつながるとかよく考えずに、とりあえず楽しいから最初始めたんですよね。どんどんどんどんそうやって楽しんでいる中で、じゃあちょっとね、例えばブログだったらビジネス的な要素をね、入れてみようとか、もっと人に刺さる発信ってどんな発信なのかなとか工夫していった中でですね、それが例えば自分ビジネスにつながっていたりもしたし、英語の方もですね、最初は楽しくて学んでみたけど、
それをね、何かしら形にして仕事に活かしたいって思ったから、資格取得とかにね、つながっていくわけなんですよね。だからやっぱり最初の起点は楽しむ。よくわかんないけど楽しむ。その楽しいことをじゃあ何か形にしようと思ったら何になるのか、それが夢だなっていうふうに思ったから、そこの順番をやっぱりね、なんていうのかな、間違えちゃいかんなっていうのをね、なんか改めてね、思いましたね。
でね、私最近はね、そういう意味で、なんかここ最近の私の夢って何なんだろうって考えてみたらさ、ないなって思ったんですよね。
そうそう、ないなって思ったんですよ。で、ちょっと前だったら、例えばさ、ブログでね、ブログをやってて楽しくて、それを形にしようと思ってさ、トップブロガーになりたいっていうのがあって、それを叶えたりとか、スタイフとかだったらさ、スタイフで話してるのが楽しくて、それを形にしたいと思って、SVPになってみようと思ってなれたとかさ、あるけどさ、
なんか、それが終わった今、何かじゃあ私は日々、何かこう夢に向かって頑張れているのかっていうとね、なんかもしかしたらそんなにないのかもなーって思っちゃって、その状態が私にとってはやっぱりあんまり良くないんだろうなーって思ったんでね。
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今年の後半は何かですね、そういう損得とか抜きでね、自分がワクワクすることっていうのをね、生活の中にね、一つプラスしてみようかなーってね、今ちょっと考えてます。
でね、ちょっと考えてるって言われるにはね、もう結構決まってんですけど、私もね、やっぱ歌やってみようかなって思うんですよ。
まあその友達の影響じゃないけど、やっぱり歌ってすごく私ね、昔からね大好きなんですよね。
あの小学校の時は振り返ればね、私演劇部に入ってて、なんか小学校のね、あの高学年とかになるとね、なんか1年に1回ぐらいね、こう出し物とか皆さんありませんでした?
私の学校はあってね、1年に1回何かしらの劇をね、やってたんだけど、6年生になった時に、なんか英語劇みたいのをやったんですよね。
あのサウンドオブミュージックっていうものを、皆さんご存知ですかね。
そのサウンドオブミュージックを舞台でやるっていうのがあって、でなんかね、歌う曲は英語でっていうのをやっててね。
で私はね、主役とかではなかったんだけど、一応その学校の中でオーディションを受けて、そのなんていうかな、長女役が何かをもらってね、歌ったりとかしてたんですよね。
で、その後も、まあ中学校以降は、あのなんていうのかな、演劇部とかに入ってたわけじゃないけど、
ずっと歌は好きで、カラオケとかも好きだったし、ミュージカルとかも見るのが好きだったりとかね、あってね、そうそうそうなんですよね、そうそうそう。
だからね、あの私妊娠するちょっと前ぐらいはね、なんか英語のミュージカルの劇団みたいなとこにね、実は入ろうと思って結構調べてたりとかもね、そういえばしてたんですよね、そうそう。
でそれをね、なんか急に思い出して、私そういえばこういうのをやりたかったよなってね、思ったんですよ。
で、スタイフもね、こういうふうに収録って、まあいわば声を使うことじゃないですか、だからね、やっぱり何かどっかそれは繋がってるんだろうなーっていう気がしてきたのでね、
ちょっとね、あの今年の後半はね、どこかのタイミングでですね、あのちょっと良さそうなね、ボーイトレの人を見つけてね、何かね、ちょっとね、曲をね、あの習いに行こうかなーって思ってて、
でまあちょっとね、歌そんなにめちゃめちゃ得意じゃないから、スタイフで披露できるかどうかちょっとわかんないけどね、できたらそこの、なんかボーイトレの教室かなんかの発表会とか、そういうので発表できるようになったらいいなーなんてね、ちょっと思っていたりします。
うん、あの皆さんはね、なんかそういうね、なんていうのかな、なんとなく自分が昔からやってみたいこととかね、なんか得にはならないんだけど、なんかやってたら楽しいことってね、ありますか?うん。
あの私これはね、絶対皆さんね、何かしらあると思うんですよね。よーく振り返るとね。で、あのもしあるんだとしたらね、それをね、ぜひね、あのーやってみてほしいなーっていうふうには思いますね。
それがまたね、新たなね、夢につながったりとかね、新たな気づきにつながったり、チャンスにつながったりとかね、きっとね、あると思いますので、うん。
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ということで、今日はちょっとね、あの収集がつかなくなったので、はい、この辺で終わりたいと思います。はい、それではまたー。