00:06
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなやなおこが送る、社労士ママの仕事×子育て交差点ミルクあげライブを始めていこうかなと思います。
はい、えーとですね、ちょっと今、0歳の子があれ放題だったんですけれども、なんとかようやく
どうしたん?あれ放題言うとあかんかった?ごめんね、ごめんごめん。今ご機嫌に飲んでんねんな。はいはい、どうぞどうぞ、お飲みください。
ミルクあげライブということでスタートしていきたいと思うんですが、今9時10分頃ですかね。
160ミリのミルクをあげながら、お話ちょっとさせていただこうかなと思っております。
はい、タイトルはですね、心地よいつながりってコミュニティに関して思うことというタイトルにしてみたんですけれども、
なんかね、オンラインでやっぱりコミュニティのつながりって結構ね、大丈夫?
どうしたん?大丈夫?
大丈夫?ちょっと落ち着いて飲もうな。落ち着いて飲もうね。
コミュニティに関して思うことっていうのはね、タイトルなんですけど、やっぱりオンラインで色々SNSとかね、つながりを見ていると、
いろんなオンラインコミュニティってあると思うんですよね。
私も今いくつかオンラインコミュニティ所属はしているんですけれども、やっぱり今までね、
継続しているものもあれば、辞めてしまったりとかっていうコミュニティもあったりとかね。
なんかここは気になるけれども、やっぱりこの部分が何か合わんかもしれへんと思って入らんかったりとかね、するところもあったりとか。
やっぱりコミュニティによって結構カラーってだいぶ違いますよね。
私も最近いくつか、最近なんていうのかな。
ちょっと自分自身がもっとシンプルにいきたいなって思うようになってから、結構自分の中で、
ダンシャリって言うとちょっとね、そこまで私選ぶ立場ではないので、自分の中のこれからの生活にとって、
この繋がりは大事だなって思うところとか、今はちょっと繋がりはいいかなとかね。
そういうのがいろいろあったりとかして、いかんせんなんでしょうね。
やっぱり自分自身が今、育児、子育てしながら、これからまた一応今年の9月に仕事に復帰する予定はしているので、
03:08
そうなってくるとまた自分の時間っていうのが少なくなってきて、あ、イクシェフさんおはようございます。
はい、ちょっと今、心地よい繋がりってコミュニティに関して思うことっていうタイトルでちょっと話をしていこうかなと思ったんですが、
イクシェフさんは心地いい繋がりってどんな感じですか。
私ね、話が前後するんですが、7つの週間手帳っていうね、手帳を毎週火曜日、毎週月曜日の朝には書いてる、遅くとも。
早ければ日曜日の午後に、来週こんな感じでしようかな、目標は。
目標というか、この目標に沿ってこのタスクをしようとか、そういう感じで一応毎週予定は立てていて。
そういう中で、やっぱり自分ができることってすごく限られてるなって思うのと、
その中での目標はね、私、心地よい人とのやりとりを1日1回するっていうのをね、書いてるんですよね。
それはもう、ここ1ヶ月ぐらいかな。
1ヶ月前から同じこと書いてて。
なんかその、テーマによって何を目標にするっていうのがね、決められるんですよね。
ちょっと今、手が空いてないもんで、実際見ながら話しかできないのはちょっと心苦しいんですけど、
なんかその、肉体、知性、社会情緒、あとは精神かな。
そのこの4つのテーマで何を目標にするかっていうのを書くことができるんですよね。
私が持っている7つの週刊手帳には。
で、やっぱりその肉体とかは何書いてるかな。
筋トレ、食事管理、あとは1日6時間以上睡眠をとる。
これは最近書き始めましたね。
知性に関しては、やっぱりその、読書、あとオーディオブック視聴する。
あとYouTube動画とかって書いて。
3つ目のね、精神に関しては、
なんかねちょっと難しくてね、一応自然の中に行くみたいな。
あと水の音を聞くとかそういうのも私書いてました。
心地がね、心地いいとか気持ちが結構リラックスするような。
06:02
そういうものを書いていくといいそうなので。
最後に社会情緒っていうのがあるんですよ。
なんかその7つの週刊手帳ってどういうものかというと、
自分が幸福に幸せに暮らしていくための、
なんかそのいろいろ決め事っていうんですかね。
こういうふうに日々を履していく。
履してって言ったらあれかな、整えていきましょうっていうところで、
やっぱりね、精神がバリバリ健康であっても、
肉体が衰えていったら、それって幸福につながっていかないと思うんですよね。
なので肉体とか、あと知性とかね、精神。
あとやっぱり一人で元気やっても、周りが元気じゃなかったら、
それはそれで幸せじゃないっていう考えの下で、
一応社会的、社会情緒っていうテーマが設けられていて、
そこでは人とのつながりを毎週どうしていこうかとかっていうのをね、
結構メインで考えていったりするんですけど、
え、いくしおさん、心地いい。
無理と言える環境。
なるほど、無理と言える環境、確かに確かに。
なんかやっぱり、いやちょっとこれできへんねんって言える関係がいいですよね。
なんか、いやこれこの人断りづらいからっていうのってね、
やっぱり関係性によって本当にありますもんね。
そう、心地いい関係。
なんか、私ももしかしたらそれに近いかもしれないです。
心地いい関係。
もう、なんか私の中ではやりとりをしてて、
深い、深いさがないというか、深いさが少ないっていうのが
わりと自分の中では心地いい関係。
結構抽象的ですけどね。
じゃあ深いってどないやねんっていうね。
結構私は、私の中で深いじゃないっていうのは、
言葉選びが深いじゃないっていうのが、
そう、ほんと抽象的なんですけど。
なんかこの人の使う言葉好きだなとか、
そういう人たちとつながりたいとか、
あとはなんか対話ができる人ですかね。
そこのところでは多分無理と言える環境に結構近いかもしれないです。
だからなんかね、あとは自分のなんていうのかな、
コンディションってやっぱりいつも元気とは限らないと思うんですよ。
特に女性とかだったらやっぱり月経前とか月経中とかってすごくしんどかったりとかしますし、
やっぱり波があったりする部分ってあると思うんですけど、
09:00
なんか波があったとしても、
なんかしんどくならない場所。
なんかそういうところが結構、
コミュニティとして私は居心地いいなって思ったりとかもしてね。
なんかみんなで頑張りましょうっていうコミュニティって、
なんだろう、自分が頑張りましょうっていろいろやる気の時はいいんですけど、
結構自分がしんどい時に頑張りましょうってキラキラキラキラしてるのを見ると、
いやちょっと私今もう頑張られへんって言えたらいいですけど、
めっちゃ頑張ってる人の中で自分だけ頑張れてないっていうふうに、
ちょっと自分の中で評価に走ってしまって、
私は結構しんどいなって思ってしまうことがあったりとかね。
ほんとコミュニティのカラーにもあると思うんですけど、
なんか文化祭のワイワイしたノリとか、
それがずっと続くと、私もうしんどいっていうね。
いいお肉そんなにたくさんもう食べられへんから、
もう少量でいいねみたいな、ちょっとそういう感じがあったりとかしてね。
だから結構コミュニティとかね、
例えばそのコミュニティの主催者の方って、
やっぱり結構人をつかむ、人の心をつかむのがすごくお上手な方多いと思うんですけど、
なんかそのファンみたいな人が結構群がってて、
その人が言うとなんかイエスみたいな、
ああいう雰囲気がすっごくあったりとかねしますね。
育児さん、月経前神さんがポテチ食べだしたら家の男どもに緊張が走ります。
あ、でもそれ分かりやすくていいですね。
やばい、神さんがポテチに手を伸ばし始めた。
やばい、今半分、一袋なくなる速度がめちゃくちゃ早くなってる。
もうこれは機嫌取りに伺わなければいけないみたいな、そんな感じなんですかね。
ポテチか。
なんでしょうね、ちょっと話が脱線しますけど、
結構妊娠中の女性がつわりで食べられない時に、
マクドのポテトだけ食べられるとかって時々聞きますけれども、
なんでしょうね、なんかしんどい時にジャガイモを食べたい欲っていうのが上がるもんなんですかね。
澱粉食べたいみたいな。
12:01
なんやろね、それ。
だからすごくね、心地いい繋がりってなんだろうかっていうのを自分の中で考えるかにしたいなと思って、
このミルクアゲライブにこんなタイトルをつけてみました。
コミュニティは本当にたくさん入ってはいてるんですけどね、
入ってて今少しずつ抜けていってる感じ。
抜けられないものに関しては、ちょっと自分の中で距離をとっているような感じ。
一方、主催者が何でもOKすぎるのは僕は気色悪いんですよ。
あ、主催者が。
なんかあれですかね、みんな好きにしていいよ、どうぞみたいな。
それもいいよいいよ、これもいいよいいよみたいな。
なんかあれですかね、そうなってくると、
これ何目的で集まってるんかなっていうのが見えづらいってことですかね。
なるほどね。
そう、ちょっとね私も、
オープンチャットがめちゃくちゃ激しいコミュニティがあるんですけどね、
もしかしたらイクシフさんと同じもん入ってるかもしれないですけど。
もうちょっとね、通知は切ってるんですけど、いかんせんね、もう。
オープンチャットが結構うるさくて、
私最近10時以降、夜の10時以降はスマホ触らないって決めてるんですよね。
で、その10時から翌朝6時ぐらいかなに起きて、
LINE見たらね、うわめっちゃあるやんみたいな。
そんなのがあったりとかしてね、ちょっとびっくりすることがあったりとかして、
もうね、あの、20何件とかね、今日も27件ぐらいあったかな。
そうそうそうそう。
もうちょっとこれは、いくら通知切ってるとはいえ、
目に入るだけでもね、ストレスなんやなって最近ちょっと自分の中でも気づき始めて。
そう、だからメルマガも結構入ってるんですけど、
なかなかやめられなかったメルマガを今日、よし、やめよう。
もう自分の気持ちが少しでも深いなるものは極力排除しようと思って。
まあ、排除って言い方が怖いですね。
ちょっと、あの、もうやめようと思ってやめたりとか。
で、そう、コミュニティもいくつかやめて。
やっぱりとか、ちょっと距離を取ろうかなと思ったりとかしてますね。
やっぱりなんか、シンプル、周りをシンプルにしていかないと、
15:01
なんか自分のやりたいことって見えてけへんなっていうのもちょっと思ったんですよね。
ただやっぱり、そうして全部切っちゃったら、それこそ私にとってそれは幸せなのか、
別に幸せでもないと思うので、
自分の中で本当に心地いいつながりだけつながっていけたらなっていうのは、
ここ1ヶ月くらい結構考えていて。
うん、そうそうそう。
で、まあね、その、
アライエスっていう、そのアライの輪を広げようっていう団体の私、
実行委員を最近させていただくようになったんですけども、
そこのつながりはね、とても私の中では心地よくて。
なんか対話感っていうんですかね。
うん、それがあってすごく楽しいなーって思うのと、
あとリンクドインっていうSNSがあるんですけどね、
そのSNSの中で文学部っていうコミュニティがあるんですよ。
月一の読書会とかもね、ちょっと参加させていただいたりとか。
そう、なんかあと、
ツイッターXかな?
Xで、
んーとね、
宮野先生っていう方がね、京都大学の教授なんですけど、
あの、宮野先生、宮野幸喜先生かな?
そうそう、その方がね、だいたい2ヶ月に1回くらいオンラインで、
交流会をしていて、
そういうとこに参加したりとか、
特にコミュニティには入ってないんですけど、
なんかそんな感じでつながるのが、
今の私にとってはすごく心地いいなっていうふうには感じてますね。
そう、
ね、
なんか、
結構ね、そのコミュニティのカラーって本当に主催者によってとか、
その主催者の周りを固めるファンの方々によってだいぶ決まってくるので、
もう最近ちょっといいかなっていうのは思ったりしますね。
なんかまあまあまあ、別に言い悪いとかじゃないんですけどね。
言い悪いじゃないんですけど、
私はちょっと、今の私はまあいいかなとか、
ちょっとお休みしようかなっていうところはありますね。
18:02
難しいですけどね。
難しいのかな?難しいと思ってしまってるだけなのかしら。
そう、やっぱり、
ね、本当、
1日24時間とかね、
そういうところは別に、
みんな平等に時間って与えられてますからね。
その中で、いかに不快な時間を減らすか、
っていう感じかな、私の場合は本当。
やっぱりどうしててもずっとご機嫌でいたいですけど、
やっぱり最近3歳の子供とかもね、
なかなか本当、だいぶ自我が芽生えてきてるから、
大人の都合でこれやってほしいなって思うこともなかなかしてくれなかったりしますしね。
やっぱりそれって、私もしゃあないなって思えればいいですけど、
なかなかイライラしちゃったりとかね、
することもあったりとかするので、
そういう中で、さらに、
自分のもっとプライベートな部分で、不快な部分、
不快だと思うつながりとかっているんかな、
っていろいろ考えたりはしますね。
本当に私が読んですごく感銘を受けたのが、
エッセンシャル思考っていう本なんですけど、
大多数のものが無価値であるっていうところで、
このつながり、こんなに自分が嫌な思いして、
ここはこことつながる必要あるんかなとか、
結構考えることが多くなって。
お、EXFさん、いってらっしゃいませ。
ありがとうございます。
そう、そうなんですよね。
そうそうそう。
だから今結構、自分の中で周りをシンプルにしたいなって思ったときに、
人とのつながり、心地いいつながりを大事にしたいなって芽生え始めて、
心地いいつながりって、
先日エッセンシャル思考の話をしたときに、EXFさん、
なんだろう、めちゃくちゃ気になります。
ちょっと今、同じ日にフリーランスで働きたいママが、
スタイフで話しされていて、
もしかしてあの人かな、あの人かなっていう、
21:03
なんとなく、あの人かもしれない。
フリーランス。
結構、ワンママさんでフリーランスで働きたいっていう方って少なくないですもんね。
なんか時々聞くのが、小学校に子供が入ったときに、
お帰りなさいって言える仕事がしたいっていう話は、
お帰りなさいって言える仕事っていうのは、子供が帰ってきたときに、
家にいてるお母さんっていうのをイメージされてるんでしょうけどね。
なんかそういう方は少なくはないですね。
私も、なんかそう思っていた時期がありましたけど、
それはなんか他の人の価値観であって、
自分の価値観と混同していないかっていうふうに考えたりとかして、
別に私、子供にお帰りなさいって別に特に言わんでもいいかなとかね、
勝手に思ってましたね。
それはでも、私の価値観であって、
他の人の価値観でもないし、
だから結構、やっぱりSNS見ててすごく、
私もこう思うかもしれへんって結構ね、
その人の価値観いいなーって止めとけばいいのに、
自分の価値観と混ざっちゃうとか、
自分の価値観とすれ対して考えてないのに、
すり替わっちゃうことが結構あったりとかもするので、
結構気をつけていたいなっていうのは思いました。
何か不安を解決するものを感じてらっしゃるんだろうなーって思ったって話です。
ほうほうほうほう。
何か不安を解決するものを。
あー、なるほどねー。
よく最近、在宅ワークとか聞きますよね。
なんか本当に、どれが正解とかもわからないですし、
なんだろう。
本当正解なんて人それぞれ。
浴びてきます。全然オッケーです。ありがとうございます。
本当に人それぞれ価値観によってもね、
正解って変わってきますもんね。
なかなかちょっと結構なんか、
キャリアカウンセリングの場とかでも相談を受けることがあるんですけど、
私も含めて、私も含めてですよ、私も含めて、
やっぱりなんか、お育て中で本当に今しか結構見えてないことがあって、
24:03
今しんどい。だからこうしたい。
このしんどさを取り除くためにこうしたい。
例えばその在宅で働きたいとか。
やっぱり会社員で働いていると、今でも子どもが熱出したりとか、
突発的なことで休むときって、
職場を早退するときとかって私もよく、
すいません、ちょっと子どもが熱出してとか、
ちょっと子どもが怪我をしてとかって帰ることもありましたし、
その前日の夜から熱を出して、
それで、なんていうのかな、
子どもが熱出したので、ちょっと本日休みますっていう感じで連絡して、
何回も謝る場面って、何回頭下げたかわかんないぐらい。
お、コテさん、グーモーニングということで、おはようございます。
ちょっとあの心地いい繋がりってなんだろうっていう話とか、
コミュニティに関して思うこととか少し話をしました。
コミュニティってもうめちゃくちゃあるんですけど、
主催者の方のカラーによって全然違いますよね。
コテさんと私も今同じコミュニティに入ってたりとかもするんですけど、
結構コミュニティ今、私が結構余裕がないかな、
ちょっと自分のしたいことってなんだろうなみたいなことを結構考えることが多くて、
その中で、やっぱりあれもこれも入ってると結構、
自分のやりたいこと一個も進めへんやんっていうことがあったりとかして、
コテさんよく会ったな、子供の体調不良で、
そうそうそうそう、やりたいことブレブレですって。
たぶん私が思うに、会社員の方で結構フリーランスになりたいとか、
在宅で仕事をしたいとかっていう方がワンママさんとか界隈でいらっしゃるので、
やっぱりすいませんって何回頭下げるかわかんないじゃないですか、
本当に私も首もげるんちゃうかなぐらい何回も頭下げてましたし、
もう休むのって悪いことじゃないとは思うんですけど、
でも正直、頭数が減って残ってる人たちに仕事量が増えてるっていう事実は変わらないから、
そこの罪悪感とかあったりとかして、
そう、コテさん、片身狭いんですよ。
なんか、子供の世話してたら、風邪とかやっぱり親も諸友もらってくるじゃないですか、
27:04
子供は治ったけれども、自分がしんどくて休むとかって、
あなたの体調管理ちゃんとしてくれへんって言わないですけど、
まあ、しゃあないなって、なかなか言ってもらえなかったりとかね、したりとかして、
本当に会社員しながら子育てするって、
なんでこんなに謝らないといけないんだろうかみたいな、
ああ、そっか、コテさん男だから特に風邪あたり強くて、
いやー、でもそうですよね、男は仕事や、みたいな、
そういう時代錯誤な会社ってまだまだありますもんね。
本当なんか、うちの夫の職場はまだそこまでないとは思うんですけど、
変わってほしいけど、なかなかやっぱり変わるのって難しかったりもするから、
そういうところって本当に、社長からとか管理職からまず徹底して、
研修を何度も何度も、会社員に限らず社員同士でもそうですよね。
だから結局一人抜けてしまって、
仕事量があまりにも多くなってっていうところで、
きっと不満が出てくるのかなと思うんですけどね。
だからそもそも、
例えば5人で100%で動いているものでできる仕事じゃなくて、
もうちょっと一人抜けても何とか回るぐらいに、
管理できるような仕事だったら多分理想なんだろうと思うんですけど、
なかなかそうもできないですしね。
特に中小企業とか、もともとの頭数が少ない場合だったらね。
だからそういう時に本当にAIができる仕事があれば、
もうAIでパパッと時短でっていうのがどんどん進んでいくと、
人が人らしい仕事をできたりとかするんじゃないかなって思うんですけど、
それもなかなか難しいですね。
でも難しい難しい言うてるとやらなあかんと思いますけどね、個人的に。
お手伝いさん、仕事が俗人化してていないと回らないとかだと本当にきつい。
それありますよね。
もうその人がかけてしまったら、この仕事回りへんとかね。
本当ありますよね。
そこをもうなんか人に、その人がいなくても回るようにしていくシステムとかにね、
していくのが理想なんでしょうけど、
そんな時間ないねんっていう会社さんもね、やっぱり中にはいらっしゃると思うし。
30:02
なんかそこを、やっぱり国とかだとお金の問題だけなんかなと思って、
助成金とかこれあったら出しますよって結構ね、育休とか、
あとはテレワークのときもそうですけど、そのテレワークの推進とか、
そういうものを設置したときに補助金出しますよっていうのってありましたけど、
お金だけじゃなくて人手がね、人手がっていうとこがありますよね。
その対策するのが会社なのにやろうともしない。
本当ね、知っててもやらないのか、知らないからやれないのか、こうなんでしょう。
でも知っててもやらないかな、きっと。
そうなんですよね。
そう、確信。知っててもやらないやつですね。
たぶんめんどくさいからやれへんとかでしょうね。
そういうときは助成金とか得意なシャロー師さんとかいてはるんで、
そういう人にちょっとお金出してやってもらうっていうのも手やと思うんですけど、
その相談もめんどくさいとかね。
でもね、そんなのもやらんかったら一個も良くなりませんやんかって思いますけどね。
やっぱりどっかで変えるためには多少の痛みというかめんどくささというか、
そういうのは伴うもんですからね。
そんなん今で全然大丈夫やったら、変わる必要がなかったらね。
そう、だからワーママさんとかね、子育て中の方が、
特にワーママさんが在宅とかっての仕事をしたいなっていうのって、
やっぱりそういう固みの狭さっていうのを感じて、
選びたいっていうのはあるんかなって。
あとは子どもといる時間がね、もう少し欲しいとかっていうのもあると思うんですけど。
どうなんかなって思うときがあって、
20年前だったから今よりもっとひどかった。
まあそうですよね。
そっか、20年前ね。
それこそ、男は仕事、女は家庭っていうのがまだまだありそうですよね。
うちの父とかだと、
私が今39なんで、20年前はもう子育てほぼほぼ終わってますけど、
やっぱりね、制度があっても使える雰囲気じゃなかったとかね。
33:04
そういうのってまだまだきっとあったでしょうしね。
本当ね、やっぱりその固定概念というか、
そういうのを変えていくのって結構難しいことですよね。
で、あと結構なんだろう。
例えば小鉄さんぐらいのご年齢の方で、
昔は大変こういう感じで、
子供が熱出して男性が休むときに固みがせなかったから、
次の世代ではこういう思いをさせないように、
自分が管理職になったときは休ませるような環境にしよう、
って動いてくれる人がいたらいいですけど、
なんか中には、自分はこんだけしんどい思いをしてるから、
あんたもしいやみたいなっていうのもあったりとかすると思うので、
ひねくれちゃって。
なんかね、女性でも、うちの母もそこまでは言わないですけど、
やっぱり私のときはこんな、
夫とかそんなにしてくれへん、
お父さんなんもしてくれへんかったから、
うちのね、夫はちゃんとしてくれてるねとかって言うてくれるけれども、
それと私のしんどさは別じゃないとかって思ったりとかね、
そういうときもあったりとかして。
でもほんと、話がちょっとごちゃごちゃしてきましたけど、
会社員辞めてフリーランスに行くっていうのって、
それって長期的に視点で見れてますかって思うことがあるんですよね。
どういうことかというと、
小学生ぐらいでフリーランスになりました。
小学生、お子さんがね、小学生って別にずっと小学生なわけじゃないですよね。
いつかは中学生になって、高校生になって、
大学行くかどうかわかんないですけど、
高校卒業して仕事するかもしれへんし、
大学に進学するかもしれへんし、
それはわからないですけど、
そこの、今小学生です。
例えば小学生、今うちの子3歳なんですけど、
今すごいしんどい。かかりきりで。
でも小学生になってきたら、きっと自分でいろいろ一人でできることも増えてくるんだろうな。
中学生になってくるともっと増えてくるんだろうな。
ただ受験でこっちがケアしなあかん部分も増えてくるかもしれないとか、
そういう、10年後、20年後を少し冷静に俯瞰した上で決定してますか?
36:09
っていうのはちょっと思うところなんですよね。
やっぱり今、
ねえ、保育園連れて行きながら仕事してて結構しんどいとかって思うこともあったりとか、
私は今、育休中ですけど、
なんかそのしんどいから、今このしんどいところから逃れようっていうので、
例えば、
転職したりとか、フリーランスになったりとか、
それであなたの望んだ結果って得られるのかなっていうのは思うことはありますね。
だから結構その、
少し長い目で見たときに、
長い目で見たほうが、
なんか自分のキャリアにもっと納得感持てたりとかするんちゃうかなっていうのは思ったりとかしますね。
そうなんですよね。別にそれがいいとか悪いとかじゃないですけど、
なんか今しんどいからこっちに行くっていう、
狭い視野で見るんじゃなくて、もう少し今3歳のうちの子はこんな感じやけれども、
小学校1年生になったらこんな感じかなとか、
小学校1年生だったらまだ慣れてないところとかあるかもしれないけれども、
それが小学校3年生10歳ぐらいだったらどうかとか、
12歳だったらどうかなとか、
そこのところを自分の年齢とともに、子どもの年齢とかも考えていきながら、
一旦長期的に考えてみると、
また違ったキャリアが見えてくるんじゃないかなって思うんですよね。
小鉄さん、クライアントワークだと会社勤めと変わらんしね。
そうですよね。結局なんか、私会社勤めがいいとかそういうことは言いたいわけじゃないんですけど、
でもフリーランスってやっぱ怖いんですよね。
安定収入がないとやっぱり自分自身は不安なんですよね。
もちろん会社勤めって会社の制約とかあるっていうのも分かるんですけど、
でも個人事業主になるってすごく、それ一本でやっていくってすごく怖いなっていうのがあって、
39:06
今、AIでガンガンやってる人とかも、
ずっとそのAIの波が続くとは限らない。
どっかで頭落ちが来た時に、私はうまく事業展開をできる自信がないので、
多分私はフリーランスっていう道はおそらく取らないだろうなとは、
私の中ではですよ、私の中では。
小鉄さん、でも結果として会社員安定収入。
そうなんですよ、結果として。
だから結局、どの後悔を取りたくないかなんですよね。
会社員はやっぱり嫌な人とも仕事しなあかん。
フリーランスも嫌な人と仕事しなあかん部分あると思うんですけど、
やっぱり私は社会保険が結構手扱ったりとかするし、
人間関係ってとこも大事ですけど、
やっぱり私も会社員安定収入は最高っていうのは思います。
私自身は契約社員ですけど、それでもすごくありがたい。
やっぱり育児休業とかも今休んでる間ってもらえますしね。
それは雇用保険で払ってるからちゃんともらえるわけですし、
もしこれでフリーランスだったら育児休業ないですからね。
雇用保険払ってもないし。
だからちょっとしんどいなって思う部分はあったとしても、
私はすごく、
結局は雇われてる方が自分の中では結構心の安心。
ブロックとかってよく言われると思うんですけど、
お金のブロックがとか普通のブロックがとかって言いますけど、
よく月収何桁、年収何桁みたいな感じの聞いて、
すごいなって思うけど、
その人ずっと5年後もそうなんかな、10年後もそうなんかなって思ったりとか、
その人たちはそうであったとしても、
私が何桁っていうお金を自分の能力で稼げるとは思えない。
それがね、なんか思考のブロックなんかもしれないですけど。
お弟子さん、雇用先がない場合はフリーランスって選択肢あるよねって考えは、
うんうんうん、確かに確かに。
42:00
それはね、確かにありますよね。
結局そういうことも含めて、
何でしょう、やっぱり私は会社員がいいなとか、
いや私はそれでもフリーランスでやっていくわとか、
あとは会社員っていうかパートしながら、
副業オッケーであればフリーランスでやっていくとか、
そういうのも全然いいのかなっていうのは、
いろんな働き方があるので、
ご自身のライフスタイルに合った働き方とかね。
例えば、この業界に転職したいけれども私はここが未経験。
あれば会社員しながらこの業界に行くための経験を副業で積んでいってから、
転職先に、本業ではこういうところは未経験だったけれども、
その代わり副業でこういったところの経験を積んできて、
こんだけ実績があって応募しましたとかって言える実績を作っていくとか。
今その目標を達成することができなくても、
3年後、5年後、7年後とか、
育児が落ち着いてからアクセルをガンって踏めるように、
今積み重ねていくっていうこともできますしね。
小手さん、パートプラスフリーランスって人も、そうそうそうですよね。
私も実は契約職員で、そこそこ結構契約職員なんですけど、
1日6.5時間で週5日勤務なので、
週で言えば全然社会保険も入ってなんですけど、
一応社会保険労務士として会議お届けを出していて、
そこの部分では個人事業主っていう扱いですかね。
全然そんな働き方でもいいと思うので。
小手さん、すごい素敵ないろいろな働き方があるんだよって、
学生の時から選択肢を選べるように学ぶ機会ができるといいのになぁと思うけど、
今日この頃、キャリア教育をね、いろんな職種もあるよってだけじゃなくて、
いろんな働き方もあるよっていう視点で伝えられるともっといいですよね。
今は私も小学生とか中学生とかキャリア教育をしているって話は聞いたことあって、
職業体験とかもしてるってのは聞いたことあるんですけど、
45:00
なんかそうじゃなくて、それも大事なんですよ。
大事なんですけど、社長としての働き方もあるし、
個人事業主としての働き方もあるし、
あとは会社員で働き方もあるし、
フリーランスとか。
いろんな雇用形態がありますよって派遣とかもあるし、
そういうのも一緒にセットで伝えられるといいんじゃないかなっていうのは思いますよね。
そうなんですよね。
職業体験だけなんですよね。
でも私が中学校の時とかって全然職業体験すらなかったので、
ありがたいっちゃありがたいですけど、
でも働き方の勉強は確かにないんですよね。
シャロー市会でも出前授業って言って、
結構労働基準法に関してとか、
そういうところでシャロー市会から学校に出前授業行ったりとかすることもあるんですけど、
基本の教育にまでは出なくても、
ちょっとそういう勉強の時間というか、
してほしいですよね。
労基法とかそういうことに関しては結構、
出前授業でやったりしてるってのを聞いたことあるんですけど、
でも本当にいろんな働き方があって、
だって職種ってね、会社員ってだって職種もいろいろありますけど、
それこそ会社員言うてもね、
1日8時間マックスで働く人もいれば、
1日7時間が指定労働時間、会社の中での決まった労働時間で決められてたりとか、
本当様々ですからね、正社員言うてもね、
1日8時間だけじゃないし、1日9時間はアウトですよ、アウトですけど、
公定労働時間超えてるんで、
1日、もしかしたら6時間の正社員もあるかもしれないですしね、わからんけど。
小瀬さん、親の姿見てて社長の子供は事業を起こすもんだと思って生きてきたって話を聞くけど、
会社員の子供は会社に属して働くって選択肢以外、選ぶことがそもそも難しい。
そうですよね、それは本当に、結局その親のケースしかわからないですもんね。
いや本当におっしゃる通りで、私も知り合いとかで、親が事業をしていたから、
自分も社長業みたいなことをするっていうのは周りにいたりとか、
48:01
あとは親が社長業とかしていたからこそ、めちゃくちゃ生活苦しいのを肌で感じていたから、
自分は絶対に雇われて働くっていう人もいたりとか。
でも結局その周りの身近な大人って、親とか親戚とか、
そういうケースだけだと、やっぱり偏りがあるんですよね、小瀬さん。
そう、やっぱり偏りがあるので、例えば座談会みたいな感じでね、パートで働いている方、派遣で働いている方、
契約社員だけれども、無期雇用で働いている方とか有期雇用で働いている方もいらっしゃったりとか、
あとはフリーランスで会社員とか、そういう方々の座談会みたいなのを、
学生さんとかも入ってみたら、なんかそれぞれ面白そうですよね。
なんかそんなやってみたいですね。
それで対話していくっていうのが、私はすごく子どもたちのキャリア教育にめちゃくちゃ有益なんじゃないかなっていうのは、今思いました。
小瀬さんありがとうございます。
私もね、余談なんですけど、
小瀬さん、今はいろいろな方たちとつながりができたおかげで、さまざまな働き方があるって知ることができてるけど、もっと早く知りたかったなぁ。
確かに。
今私、未成年の子たちがどれぐらいSNSの制限があるのかってわからないんですけど、
やっぱり、結局小学校とか中学校ぐらいってまだ、
情報って小学校とか中学校とか学校に限られてくるのかなって、勝手なイメージなんですけどね。
そこをもう少し、先生たちが自分たちで話せることに限界があるのであれば、
外からいろんな人を引っ張ってきて、交流会みたいなのがあると、もっと世界が広がるのかなっていうのは思いますね。
なかなか税金でやっていくのは難しい部分があるのかもしれないですけど、そういうところにこそお金をかけてほしいなって思いますね。
たぶん、私も今そういうのができたら、やっぱり社老子っていう部分でも、キャリアコンサルタントっていう部分でも、
51:00
そういうところで子どもたちに還元できたら、今いいなって思いました。
ちゃちゃさん、はじめまして、こんにちは。
ちゃちゃんにるさん。
これは、はじめまして、よろしくお願いしますということで、ありがとうございます。来てくださって。
そうなんですよね。キャリアについていろいろいい話が、考えができてめちゃくちゃ楽しいです。ありがとうございます。
そうですね。
しょうみ、自分の親しか分からないですもんね。
だって自分の親、私見たときに、私の親は父が高校の教員だったんですよね。
母は専業主婦だったので、長いこと私は専業主婦になるっていうイメージしかなくて、
結婚したらもう仕事辞めるって本当に思ってましたからね。今思えばめちゃくちゃ恐ろしいですけどね。
私が育休から復帰していったら、私も仕事はまた職場復帰するんですけれども、
そうなったら、うちの3歳の子供と0歳の子供からしたら、パパとママはお仕事しに行ってるんだな、
ママはパートでパパより勤務時間短いんだなっていうのは理解してくれるんでしょうけど、
やっぱり男女によって違うんだなって思ってしまうかもしれないし。
これパスタじゃないんですよ。一応ラーメンのつもりやったんですけど、パスタに見えますよね。
カニカマラーメン。カニカマラーメンにしたつもりやったんですよ。
でもそっか、おはラーメンでしたけど、これパスタに見えるか、そっかって一応ね、
そう、ラーメンのつもりでやったんですよ。一応ね、三角の器でフランス料理っぽくしてっていうふうに、
ちょっとXではプロンプト貼り付けたんですけど、
あ、少し迷ってます。はい、何か迷ってる部分が。
一応ね、ラーメンの話に戻ると、豆乳のクリーム、豆乳スープのラーメンでエスプーマをちょっとつけたいっていうのでね、
やって、今日なんかカニカマの日らしいんですよ。カニカマの日やからカニカマちょっと乗せた感じにしてくださいっていうので、
三角の器ってなかなかね、指示が通らなかったんですけど、三角の器って、
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ちょっとフランス料理っぽい飾り付けでって言ったら、ちょっとパスタになりましたね。
でも確かに言われてみれば一応これラーメンのつもりやったんですけど。
いや、もうぼちぼち。汁なしにしても気にしない。汁なし。一応これラーメンのつもりでした。これパスタじゃなくて。
そう、これラーメンです。もうラーメンです。はい。そうなんですよね。
いやちょっと、スープパスタ、たしかにこれスープパスタになっちゃってますもんね。
いやもうちょっとね、ゴエモン、確かにゴエモンパスタ。なんか和風パスタになってますよね。
ちょっともう少しやっぱり器を広くした方が良かったですね。
なかなかちょっとまだまだ。でも一応もう私、これラーメンに。
あなたも起きたね。起きましたね。
はい、じゃあもうなんだかんだ私1時間近く喋ってますね。
ちょっとまたぼちぼち終わりにしていきたいと思います。
はい、では本日もご機嫌なしにしておりますように、かなやなあこでした。
