1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. しーたかさんとコラボ!みんな..
2025-03-22 1:43:01

しーたかさんとコラボ!みんなで語ろう パパの育児参加

久しぶりで会話が固い2人
パパの育児参加は当たり前になってないの?
伊藤家のケース(ガルガル期強め)
しーたか家のケース(鬼LINE)
パパ育児参加が増えるとママは楽になるのか?
しーたかの1日育児スケジュールをご紹介
しーたかが育児参加できた理由(あれが全て)
ママ側のブロック
周りから感じるパパの立場の「違和感」
しーたかさんをコラボに誘った理由(ゆうこの悩み)
SOSの出し方が難しい
言えるようになったのはスタエフを始めてから(発信力)
悟りのゆうすけ
あっこには内緒だよ♪
パパもママも最初は出来ない
仙人のゆうすけ
パパの育児参加ってぶっちゃけ違和感
共に作っただろう?参加してる場合じゃない
産後ケアを勧められるパパになろう
届けたいパパに届かない悩み
え?モテたいの??
結局はモテパパが刺さる
共同プロデュースでkindle本
ここから妄想企画タイム
・産後ケア広め隊コラボ
・配布パンフレットを行政に
・少子化対策につながる!?
・kindle本出版ライブ
・ゆうすけとしーたかのノート大公開💛
・モテたければサウナに行け
・こそこそしてる場合じゃない
・アイコンはマジで本気イケメンでお願いします
・モテパパコンペティションは恵比寿で
・スピーチ考えなきゃ♪
・あおりタイトルでパパ会ライブ決定
 しーたかチャンネルでお待ちしてます!!
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5

サマリー

しーたかさんとのコラボライブでは、パパの育児参加について議論が展開され、現状の育児参加の認識や経験がシェアされています。育児休暇の取得やパートナーとのコミュニケーションの重要性についても語られ、父親が育児に参加することの意義が強調されています。このエピソードでは、育児に参加することの重要性について、父親と母親の双方の視点から議論されています。特に、育児と仕事の両立に関する課題や、パートナーとしての協力が家族のバランスを保つかについて語られています。 このエピソードでは、育児における父親の参加や昭和的な価値観からの脱却についても議論されています。特に、育児や家事の分担における男女の役割の違いや現代の子育てにおける挑戦が深掘りされています。また、育児における父親の参加の重要性と役割分担についても語られています。特に、夫婦間でのコミュニケーションや発信力がパートナーシップに与える影響が強調されています。 このエピソードでは、パパの育児参加に関する考え方や社会的な違和感について議論され、育児における父親の役割の重要性が再確認されています。産後ケアの重要性についても触れられ、育児における当事者意識が考察されています。また、パパ育児についての参加やサウナの体験が語られ、ママたちが本当に知りたいことを理解するための視点が提供されています。さらに、Kindle本を制作するアイディアも紹介され、育児への参加を促進する案が提案されています。 このエピソードでは、パパたちの育児参加についての語り合いが行われ、育児を通じた親同士のつながりや共感の重要性が強調されています。また、モテパパ選手権や次回のコラボ企画への期待感についても話されています。

コラボライブの開始
こんばんは、いとうゆうこです。
今日はですね、珍しく夜にコラボライブということで、
このライブに題名って見えるのかな?
しーたかさんという方とね、育児についてお話ししようかなと思っております。
ぜひ皆さん聞いていただければ嬉しいんですが、
ちょっと待ってよ。これは?
あ、いたいた。しーたかさん、聞こえるかな?
こんばんは。
こんばんは、聞こえてますでしょうか?
聞こえてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
育児参加の現状
しーたかさん、体調はいかがですか?胃腸炎疑惑。
結局ね、みんな元気に過ごしてくれたんで。
よかったです。
よかったです。
なんかすごい流行ってるみたいですね、今。
そうなんですよ。
よかった。
たまたま胃腸炎疑惑ってね、XのDMでやりとりしてるときに、
かっきのあっこさんの配信聞いて、なんかすごい大変だったの。
だからすごいちょっと心配してたんですけど。
心配しております。
ご心配おかけしましたか?
なんとか来場みたいに。
よかったです。
今、ご家族の皆さんはゆっくりされてます?大丈夫ですか?
そうですね、子供はもう2人寝ましたので。
そうなんだ。
あとはゆっくりと夜の時間を。
いいですね。
いやー、おふさたしておりました。
そうですね。
お元気でしたか?
はい、元気でした。今回本当にお誘いいただいてありがとうございます。
なんかね、ちょっと私自身もいろいろ落ち着いて、いろんな人とコラボしたいなっていうときに、
ちょうど、しいたかさんがパパの育児参加って、なんかね、ご自身のプロフィールかなんかにも書いてらっしゃいますよね。
そうですね。
そうそう、あれを見て、なんかちょっとそのテーマで話をしてみたいと思ってのお誘いだったんですよ。
いやー、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ねー、どうですか?パパさん。自分でああいうふうに掲げているところからね、なんかいろいろ聞きたいんですけど。
はいはい。
現状として、パパの育児参加が当たり前になるみたいなことを書いていたような気がするんですけど、
はい。
当たり前じゃない肌感あります?
そうですね、実際やっぱりリアルの、例えば職場の人とか見ていても、やっぱりこう、仕事の方に軸足を置いている人がやっぱり多数なのかなと。
子どものね、体調不良で休みを取ったりっていう方もいらっしゃるんですけど、ちょっとね、どれくらいその育児にコミットしているのかはよくわかんないし、
やっぱりこう、育児の話ってやっぱり男性同士ってしづらいんですよね。
しづらいんだ。なんで?
どこまで踏み込んでいいのかなと。
どこまで踏み込んでいいか。なんかあんまりそういうプライベートの話自体をしないとかそういうことですか。
まあそれもありますね。
確かにね。
そうなのか。
え、その静岡さんは今普段の生活ではどれくらいの年代の男性人と共にいるんですか?結構同じ年ですか?それとも上の人?
職場の方では割と年は近い人。
そうなの?
っていう感じですね。
それでもちょっとどこまで踏み込んだらいいかみたいな距離感なんだ。
そうですね。子供の話とかはするんですけど、それよりさっきの家でどれくらいしてるとかっていうのがなかなか。
そうなんだ。ちなみに育児参加って書いてるけど、その静岡さんのイメージする育児、パパが育児するっていうのはどういうことを育児してるっていうイメージなんですか?
なんかちょっと難しいところですよね。
多分いろんな認識がある気がする。人によってはさ、一緒に遊ぶことが育児、十分やってるだろうねっていう人もいるだろうし。
私の中では、私第2子になった時は育児休業をさせてもらって、子供の世話ですかね。一人で何日かは子供を見れるぐらいのスキルはあったほうがいいんじゃないかなっていうのが。
素晴らしいね。なるほどね。ちなみに一人目とは違います?
一人目の時は、わりとする方かなと思ってはいますけど、そこまでなんとなく言われたことをやってたような感じではありますけど。
そうか。じゃあ自分でも自覚するぐらい、二人目は結構俺ちゃんとできてるなっていうレベルになったっていうか、表現があったかわからないけど。
ちょっときっかけがあって、僕の妻、あっぽさんが急に入院したりとか、あとはその後手術のために10日間ぐらい入院っていう。
大変だったよね。そこを経験したからこそ、やっぱり男だろうが女だろうが、子供の面倒は見れるようになっておいたほうがいいんじゃないかなっていうのはありましたね。
本当そうだよね。奥さんが見れればいいけどね、女性側だっていろいろあるわけだしね。
経験と育児の大変さ
そうなんですよね。
どうでした?ぶっちゃけ一人でやらなきゃいけないあの時期、振り返ると大変だったと思いますけど。
あの時はでも本当に、ずっと頭使ってましたね。
頭使ってた?
今ご飯食べさせてたから次はこれやってとか、何時間後にこれがあってみたいな。
何分寝たから早く寝かしたほうがいいのかなとか。
すごい。それはさ、自然にそういうふうに思うようになったんですか?それともやっぱり入院前にあっこさんがある程度レクチャーしてくれてたとかありますか?
でもやっぱり育休の時に、ある程度その子供のスケジュールっていうのを叩き込まれてたのは大きいかなって思いますね。
素晴らしいね。なるほどね。育休はどうでした?取りやすかったですか?当時は。
そうですね。で、私その今の職場、入る前に一応その二人目の子供の出産を考えていて、もし生まれた時は育休を取得させてもらいたいなっていう話はしてたんですけど。
で、実際子供が生まれる予定ができて、そこでどういうふうに育休を取るかっていうのを家で話し合って、そこを会社にぶつけてって感じで。会社の方は別にそんなに。
そうなんだ。予定通りだねみたいな。
それ、もともと取ろうと思っているっていうその理由っていうかさ、普通にこう自然に取りたいなって思ったってことですか?
それもありますし、私たち夫婦が両親が遠方にいますので、やっぱりいざ子供生まれて、今の住んでるとこで育てるとなると頼れる人がいなくなるので。
第1子目の時は里帰り出産で、実の親がいたので、それなりに安心はしてたんですけど、2人目でこっちで産むとなれば、頼れるのは家族しかいないわけじゃないですか。
そういうのもあって、やっぱ育気やっぱ必要だよなっていう感じがありますし、やっぱりこう妻の方からもそういうのを言ってくれたの、私はあなたに育気を取ってもらわないと大変だよっていうアピールをしてくれたのがやっぱ大きかったなって思いますね。
そのアピールってどうでしたか?なんかちょっとプレッシャーだったのか、本当一緒に頑張ろうなっていうポジティブに受け取れてたのかとか、そこらへん。
私はでも後者ですよ、結構ポジティブに。
いいねいいね。
止めてましたね。
あこさんの伝え方とかも上手そうだよね。わかんないけど勝手なイメージだけど。
まあでも、よくも悪くも、結構やっぱ何でも口に出すので。
そうかそうか。
ちょっとやっぱり、ママさんには辛い時は辛いって言えるような環境を作っておいた方がいいかなと思っていて、
やっぱ我々の親世代とかだと我慢して子育てをするって言われていくみたいな風潮あるじゃないですか。
それだと辛いと思うので、辛いって思った時に辛いって言えるようにする環境もやっぱ一つ大事なんじゃないかなと思うんですよね。
なるほどね、いや本当そうだよね。
逆にゆう子さん、このお子さん生まれた時に旦那さんに頼ったりとかって知ってました?
いやー私はね、育児に関しては結構こう自分でやりたいみたいな、ちょっとこう旦那さんに対してガルガルキって知ってます?
知ってます知ってます。
たぶんね、すごいガルガルキだったと思うんだよね。
なるほどね。
女が敵ぐらいの、触るんじゃないこの子に汚い手でぐらいの。
だからね、なんか全部自分でやりたかったけどできないじゃないですか、やっぱりね。
特に子供が具合が悪くなって、その風邪ってママにもうつって、やっぱり具合が悪い時とか苦しい時とか、
なんかこう、いやーでも私はねちょっと上手じゃなかったなって思うんですよね。
なんで察してくれないんだろうじゃないけど。
結構当時を振り返って旦那さんに聞いた時に、なんか何に困っているかがわからなかったって言ってましたね。
あーなるほど。
そう、だから結構私は今子育てね、子供が今度小2になるんですけど、一人っていうこともあってだいぶ落ち着いているんですよね。
その、乳児の時的の大変さに比べるとね。
で、あの時本当大変だったよねって話をすると、大変だったんだねみたいな感じ。
え?みたいな。そこまで大変じゃなかった。大変だったんだろうけど、自分は大変な状況ではなかった。
まあ私が一人でね、やってたから。
あーはい。
そう、だからなんか、ねー、まあそうだったかな。
なるほど。
だからね、なんか、しいたかさんは一人目の時からうまくいけたの?
ほんとね、一人目の時はですね、それこそあの最初に言った里帰り出産だったので、特に育休とかそういうのは取らなかったし、
週末はその実家、奥さんの実家にほんで一緒には過ごしていたんですけど、
やっぱりこっちに戻ってきてからが、なかなか大変でして。
あーだよねー。
で、やっぱ仕事中に鬼ラインが来るんですよ。
うわー、マジで?
鬼ラインとかもたまに本当にひどい時は電話して。
あーそう。
で、それも結構やっぱしんどいっていう点をとりあえず誰かに言いたいみたいな。
で、まあそういうのをね、受け取ってはいたんですけど、やっぱそれぐらい大変なことなんだなっていう認識だったんですよね、私の中では。
で、本当になんか、いや大丈夫かな、心配だなっていう気持ちが。
確かにね。
強かったんで、2人目の時は育休取ってほしいって言われた時に、また2人目の時のあれを思い出すと、やっぱ取んなきゃいけないよなっていう気持ちにもなりましたし。
ほっかー。
いや、そうだよねー。
なんかやってみないと、産んでみないとわかんないし、赤ちゃんの個性もあるじゃない、きっと。
いやー、ありますね、それは。
年齢がね、なかなかできないっていうかさ、元気いっぱいの子もいるわけだし、うちはね、多分ね、そこら辺結構大変じゃなかったんだよね。
多分ね。
私もショートスリーパーだから、寝なくても平気みたいなのもあって。
でもね、それがロングスリーパーの人だったり、本当にそれこそずっと抱っこで下ろしたとたん泣くような子だったら、もう大変だよね。
いやー、そうなんですよね。
そうそうそう。
だからなんかやっぱさ、
背中スイッチとかね。
そうそう、ほんとね、お風呂大きいんだよね。
そう、なんかなんか大変さが本当に個大さ、個別さがあるから、
なんかそういうのも含めて、なんかこう、共感してもらえない部分も若干あるのかなって思ったりする。
あー、確かに。
なんか、やっぱりさ、子供がいらっしゃらない人が、わかんないじゃん、そういう大変さは。
いやー、そうですよね。
でもさ、子供いる人たちでもさ、全然大変さは違うからさ、
いや、意外と大丈夫だったよ、みたいなのを子供がいる人が言って、全く知らない人が聞いたときに、
なんか結構そんな大変じゃないんじゃないとかね、思うかもしれないし。
いやー、そうですね。
うちの子は本当に、上の子が全然寝なかったんで。
あー、そうだったんだ。
それがやっぱり一番のストレスだったみたいで。
そうだよね、寝ないのはね。
結構ね、周りの子供は、いやそんなことないよとか言われると、なおさらこう、
つらいよね。
ショックを受けたりとかして。
うーん、そっかー。
じゃあ、なんかそういう経験もあって、2人目は育休を取って、
で、今、少しお子さんもちょっとだけ年齢重ねてると思うけど、
どうですか、今の子育て、大変とかどうですか、パパ的に。
いやー、でもね、大変ですね。
あー、そうなんだ。
どんなことが大変ですか。
今は、うちの子が4歳と1歳なんですけど、
いやー、やっぱりね、4歳の子はやっぱり口が達者になってくるし、
育児の複雑さ
で、1歳の子も結構、がが強いんですよ。
なので、ちょっとでも気に入らないとすぐ、チガーみたいな感じになる。
うーん、そっかー。
あとはその、いちいち進まないっていう、
例えば朝の準備とかも、
まあ普通にね、ご飯食べて着替えとかしてくれればいいんですけど、
なんか、いやご飯食べる前にちょっと遊びたいだとか、
なかなか着替えてくれないだとかっていう、
なんかこう、ちょっとスムーズにいかないことがたくさんあるので、
まあそういうところもね、やっぱり難しいなって思いながら。
うーん、そうだよねー。
なんかこう、昔、昔じゃないけどさ、
あのー、しいたまさんの闇配信をね。
あー、ありましたね。
まあ、もちろん子育てだけじゃなくて、
お仕事とかそういういろんなものが複雑に絡んだ闇配信だったと思うんだけど、
なんかもうさ、現代の子育て世代のね、リアルを見せてもらった感じ。
リアルを見せてもらった感じがしてさ、
ちょっと考えさせられてるね。
いやー、あそこぐらいちょっと悩むパパ、もうちょっと増えてほしいなと思うんですよ。
育児参加の必要性
そうなんだ、どういうこと?もうちょっと。
やっぱそこ、なんだろうな、
もうちょっとこう、子供と向き合う時間っていうか、お世話する時間、
もうちょっと取った方がいいんじゃないかなと思っていて、
僕がなんかそういう、仕事に対してとか子供に対して、
子育て世代として悩んでいることっていうのは、
やっぱわーままさんとかも同じように悩んでいる方が多いんじゃないかなと思うんですよ。
うんうんうん。
その時、僕が、例えば僕みたいな人が会社の上司とかになった時に、
子育て世代の人に向けて、
もうちょっとなんか、子育てしやすいような仕事のやり方とか環境っていうのを、
与えられるわけじゃない。
自分が子育てと仕事で苦労している分、
部下のサポートとかができる人が増えれば増えるほど、
働きやすい、子育て世代が働きやすい環境になっていくのかなと思うので、
ちょっともう、子育てにもうちょっと参加してほしいなっていう気持ちがあるんですよね。
そうか。
参加してほしいなっていう気持ちがあるってことは、
あんまり参加してないんじゃないかなってやっぱり感じる?
そうですね。
例えば私の場合、子供がちょっと保育園に行けなくなりましたって言った時に、
ちょっと休みくださいなのか、テレワークさせてくださいなのかわからないですけど、
結構やっぱ、お願いするのって辛くないですかね。
辛い辛い。
しょうがないんですよ。休まざるを得ない、家で仕事をせざるを得ないのはしょうがないんですけど、
それ、会社に言うのって結構労力がいるというか、申し訳なさもありますし、
そういうのを組み取ってくれる組織であったら、気持ち的に楽じゃないですか。
まあね、そうだね。
そういうところも改善できるんじゃないかなと思っていて。
例えば子供がこういう病気になりましたって言った時に、
それはそうだよねみたいな、リモートワークとかそういうので対応できるならしていいよって逆に言われた方が、
部下としても気が楽じゃないですか。
なのでちょっとそういうのも、そういう環境になってくれればいいなと。
そうかそうか。じゃあ今はちょっとそういう環境にはまだなってないから、
やっぱりこう男性の育児参加っていうのに理解がちょっと社会的にも足りないんじゃないかみたいな感じ?
いや、そうだと思います。
パートナーシップの重要性
なるほどね。
でもあれですか。
はい。
男性がなかなか忙しくて、育児はもう奥さんに任せっきりっていう人がいたとしたら、
小高さんのご夫婦は2人とも頑張っていらっしゃるから、
1人の負担は減ってる感じですかね?どうなんだ?
そうですね。家で見ると、やっぱりお互いに対等みたいな。
同じぐらいの痛みを分け合ってるっていうわけではないけど、
同じぐらいやってるかなって思うので、
そこら辺でパートナーシップとかつながってくるのかなと思うんですよ。
そうかそうか。なるほどね。
私は妻側の目線で言っちゃうけどさ、
妻としても自分が感じるモヤモヤ、
例えばそれこそ自分が会社に休むときに申し訳ありませんって毎回謝るみたいな、
それがすごくストレスなんだよっていうのを本当に分かってくれるじゃない?
小高さんとかは実際にやってるからさ。
それが嬉しいよね、やっぱり。
気持ち?共感できるかどうか。
そうだね。
でもやんなきゃいけないからさっていう感じで、
共に戦えるパートナーになれるよね。
それは大きいかもしれないね。
そうだよね。
ちなみに、物質系な質問申し訳ないけどさ、
3人目とか欲しいって思います?
3人目…。
まあでもね、今2人でいっぱいいっぱいだからなっていう気持ちもあるんですけど、
今の予定では2人予定ではいるんですけど、
もし3人目となったら、もうちょっと時間を置いてからかなって思うんですけど。
それでもこう、パパの育児参加、ママの育児参加みたいな形で、
やれる、できると思うみたいな。
よくさ、なんで私が今こういう質問したかっていうと、
結婚してない若い20代の女性と何回か話す機会があったときに、
みんなね、子育てと仕事の両立ができる気がしないっていうのを
言うと、仕事の両立ができる気がしないから、
子供を産みたくないとか、結婚したくないっていう人がいて、
なんかすごくね、ちょっとこう課題を感じるんだよね、そういうところ。
確かに、言われちゃうと。
でもしそこが、男性も女性と同様に育児するっていうのが前提になれば、
女性もじゃあ産もうって思うのか、もしそれでも思わないとしたら、
また別の何かしらのブロックがあるのかなとか、どう思われます?
確かに、やっぱり一人で子供を育てるとなると、やっぱ過酷じゃないですか。
そこでパートナーの協力がどれくらい得られるかによって、
でもやっぱり女性も輝いている時代にはなってきてるんじゃないかなと僕自身は思うんですよね。
我が家の場合は、妻のあっこさんが自分の仕事をしたいという点で、
僕はそれを応援するつもりで、家のこととか、育児とかっていうのを積極的にやっているので、
そういう環境になれば、子供がいても女性は仕事できるんじゃないかなって思ってます。
それが自分業なのか、会社に属してやりたいことをやるのか、どちらでもいいと思うんですけど、
やっぱりパートナーの支え次第では、子供がいても仕事できるんじゃないかなっていうのが僕の考えかな。
しいたかさん自身は、自分業みたいなのをいつかしたいって思っていらっしゃるんでしたっけ?
いつかはしたいなって思ってるんですけど、とりあえず今は、今すぐこれやりたいっていうのが僕ないので、
とりあえずあっこさんの方がやりたいことが明確になっているし、それに向かって今動き出しているので、
まずはそちらを優先して、私は本業と家事育児をやって、そこで一段落ついたら、
僕も何かやりたいことがあればやってみようかなっていう感じで考えてます。
聞く限りでは理想の夫婦としか思えないよね。
本当にそう思うよ。
家のバランスっていうのは僕自身は考えている部分があるので。
どういうこと?
クリコさんこんばんは。
今は仮に僕がやりたいことがあって自分業をやるってなったときに、
どっちも自分業をやりたいってなると、家のバランスがちょっとおかしくなるかなみたいな。
ちょっとハラハラはするよね。
収入面もそうだし、家事育児の分担もちょっとバランス崩れちゃったら、もうどうでもないなっていう感じで、
今はとりあえず私の方が会社員として収入も安定してもらえて、
子供の面倒を見ながら、あっこさん早く機動に乗ってほしいなみたいな。
そんな感じで今やってますけど。
ちなみにどんなことしてる?普段の1日のスケジュールとして。
じいたかさんがやってる家事育児って朝から何やってるんですか?
実験列で話すと、朝起きて子供の朝ごはんの準備とかお着替えまでは私がやるんです。
着替えが終わって保育園とかに送るのがあっこさんになるので、
とりあえず僕朝は子供の朝ごはんを食べさせて着替えが終わるまで。
夜はですね、ご飯はみんなで一緒に食べて、その後場所片付けたりお風呂掃除するのか、
子供と遊ぶのかっていうのはその日で夫婦で交代しながらやっていて、
基本的に子供のお風呂は私が2人入れて、お風呂上がった後、下の子はセルフ寝るのできるので、
準備ができたら2階の寝室に置いてポッておけばもう終わりなので。
ポッておく。
それは妻にお願いして、私は上の子と一緒に寝室に行って寝かせて。
平日はそんな感じですね。
えー。
クリコさん、女性は支度に時間がかかるから朝子供を見てもらえると助かります。
そうそうそう、そうなんですよ。
ほんとそうだよね。
ちょっとね、手伝ってほしいときは手伝ってもらいますけど、
基本的に朝は朝ごはん食べるのと着替えまでは私がやるというような感じ。
あとあれかな、保育園の準備とかもある程度私はしますかね。
へー。
素晴らしいね。
ありがとうございます。
なるほど。
そこら辺のバランスは今ちょうどいい感じですか、お二人とも、あこちゃんとご夫婦として。
まあでもそうですね、まあ今までずっとこれでやってるので、
そんなに負担がどっちかに偏ってるっていう感じではないですね。
なるほどね。
ゆうすけさん、そして奥様のあこさんは。
どうも。
聞いてましたよ、素晴らしいお二人のこのタッグ、コンビネーション聞いてました。
素晴らしいね。
なるほど。
えー、奥様どうぞ、そう、くりこさん。
奥様が来たぞ、みんな。あこが来たぞ。
なるほど、いやもうほんとに素晴らしいね。
素晴らしいね。
でもさ、なんかさ、もしっていう質問をしてもさ、難しいかもしれないけど、
もしあこさんが入院しなかったら、虚弱体質じゃなかったとして、
何日、何日間ずっと椎茸さんが見なきゃいけないっていう経験値がなかったとしたら、今の姿ってあると思います?
いや、もうあれが全てだと僕は思います。
あの入院期間中、やっぱり、男性の人でワンオペをこう経験するっていう機会ってあんまりないと思うんですよ。
いや、ほんと。
こうでもしないと。
いや、それだよね。あこさん、ほら、椎茸さん言ってるよ、できた夫です、だって。
みつけさん、ママといいチームが組めるパパがほんと、ほんとだね。
泉稲さん、こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
いや、ほんとそうなんだよね。
だからこれを私は聞いて、あこさんはさ、もちろんさ、したくて入院したわけじゃないじゃないですか。
結果的に寝ざるを得ないからそういう状況になったけど、
私とかはさ、とりあえず入院とか経験もないし、
でも旦那さんに何日も、ほんと私ちょっといないからやってみなみたいなのができない。
なんか勇気がないっていうか。
それはやっぱりママ側のブロックというか。
そうなのよ、そうなの。
勇気がやっぱりいるみたいじゃないですか。
いるよ。いる。
なんかそのためにすごい準備、いやでもあこさんもきっと準備しただろうから。
いや、そうですね。
そうだよね。
それをやるかどうかがすごいかかっている。
ここがなんか違うな気がするよ、すべてにおいて。
ねえ。
いや、でもほんとに、和の手は男性にはさせたほうがいいなって思います、僕は。
うんうん。
あこさん、全パパやればできると思います。追い込まれたら。
ゆうすけさん、そうなのよ。
そして、準備あんましてないです。
信じました、だってここに愛があふれてるんだけど。
そうだったっけかね。
信じてくれてたらしいよ。
家族の協力と愛
いやでもすごくさ、あこさんの入院中の配信とか聞いてたけどさ、
ものすごい感謝してたよね。
旦那さん、椎高さんとかに。もちろんお子さんに対しても。
そこは2人で、家族で助け合った感じはあったよね、きっとね。
そうですね。それで乗り越えられたのかな、あの時は。
そこに愛があるんよ、ほんと。
愛だよ、愛。
懐かしい。
なんか、私、じゃあ私のね、ターンで話すとすると、
私の夫、もう私自身も、椎高さんご夫婦と多分ね、10ぐらいは違うと思うんですよね、年齢。
いわゆる30代と私たち40代みたいな。
結構この年代でだいぶ違う気がして、
40代のリアル子育てをしている人たちは、やっぱりちょっと昭和の
女性が育児をするとか、家事も女性がするみたいなのが、
本人も自覚ないほど根っこにある気がしていて、
もちろん女性側にもあるから、なんか旦那さんに頼むのが申し訳ないとか、
なんかごきげぎ我慢しちゃうとか、そこがね、私、まだ乗り越えられてないんだよね。
やっぱり旦那さんに子供預けたりとか、家事預けたりするのもやっぱり。
すごくブロックがある。なんか申し訳ないっていうのもあるし、
なんかこう、何て言うだろうな。
嫌に思ってんじゃないの?みたいな。
めんどくさいことを押し付けやがってって思われているような気がする。
思われてでもいいから、経験値としてやった方がいい。
そこでガラッと変わるような気がするから、やっぱ勇気かな。
昭和的価値観と男女の役割
そうですよね。
クリコさんが30代でも表に出さないだけで思っている男性はまだ多そう。
そうなのか。じゃあちょっとそこら辺はグレーゾーンというか年代ではないかもしれないね。
やっぱり男性って、俺は稼いでるから偉いぜ、みたいな。
そういう人もまだ一定数いるのかなって思うし、
子育てを甘く見てる人がまだいるんじゃないかなっていうところと、
あとは属している会社の風潮も、それは社会的な問題かもしれないんですけど、
社会的問題もまだ多いのかなって感じるところはありますね。
そうだねー。
そうだよねー。24時間戦いますか?の世代が今暗色でいるからね。
そうよだからね。
うちの旦那さんはね、やっぱり奥さんいるじゃん、みたいな社風みたいね。
だからすごく休みづらいって言ってたね、当時。腹が立ったけどね、私は。
なので、育児ができない男性にもその人自身の問題もあるかもしれないんですけど、
そういう会社、例えばちょっと早く帰りづらいとか、
え、育児すんの?じゃあ仕事してよ、みたいな、
そういう圧をかけてくるような組織もまだあるんじゃないかなって思いますよね。
栗子さん、社風はかなり影響しますね。
そうだよねー。
ゆう子さんがたかしをライブに誘ってくれた理由が気になります。
おー、ちょっと待ってね。
ゆうすけさん、
保育園とか学校の保護者会とか役員会はママが、みたいな感じは正直まだ僕もあります。
パパでも良いとは思っているけど、
生きにくい?本当?
ゆうじゅちゃん、ゆうじゅちゃちゃんだ。言えないけど。
こんばんは。
ゆうじゅちゃん、こんばんは。
生きにくいんだ。
へー、あれなんかダメだったわ。
私の会社の同僚が幼稚園で写真を撮るときに、
パパは入らないでください、みたいな風に幼稚園で言われたみたいな。
うちの保育園もありましたよ。
マジで?
去年かな、娘の入園式のときに。
パパも来られてる人も何名かいらっしゃったんですけど、
最後写真撮りますんで、ママとお子さんちょっとここに集まって並んでください、みたいな。
その後パパも入るのかなと思ったら、はい、じゃあ終わりです、みたいな感じになって。
何それ、どういうこと?
どういうこと?
俺もよくわかんないんですよね。
そうだね。
あれよね、私は息子が通ってた幼稚園で、
保護者の皆さん、本当に園長先生が最後に、
皆さん来てくださってありがとうございます、お父さん方会社を休んでくれて本当にありがとうございますって言ったときに、
お母さんだって会社休んでたけどな、みたいな、その違和感とかね。
いやそうなんですよね。
なぜそこでこう、優劣が出てくるの、優劣というか。
あるよね、やっぱ男性はこういうとこに来るのは特別とか、
あるのかな、ありえないよね。
みんなほらほら、違和感感じてるよ。
言ってる本人が多分そういう感じなんでしょうね。
もし自分がその立場だったらもう、
そうだね。
でも変わってるのにも関わらず、やっぱそういう人たちの
そうなんだよね。
常識はやっぱその当時のままみたいな。
やっぱ分かんないよ、やっぱりね。
経験が硬いの、やっぱり。
そうか。
そうですよね、保育園ならお母さんも休んでるはず。
保育園預けてる時点でほぼ友働き。
いやそう、本当そう。
だからかな、私幼稚園だったんだよね。
幼稚園だからっていうのあるのかな。
でももはや今さ、ほぼ、
なんていうの、正社員じゃなくても
パートとかでも働いてる人もいるし。
ですね。
そう。
さっきね、あっこさんがコメントで、
なんでしいたかさんをこのライブに誘ったかっていうのが
気になるっていう質問ね。
なんか多分、私自身が今ちょっとこう、
悩んでるわけじゃないけど、
苦しいところもあって、
なんかこう、
やっぱうちの場合はほぼ私がやってるんだよね。
育児も家事も。
で、旦那さんは
洗濯と掃除機とか、
掃除機の掃除機とか、
掃除機の掃除機とか、
掃除機の掃除機とかはやってくれるんだけど、
子どものお世話とかは、
もちろん朝着替える、ご飯作ってあげるとか
送迎とかは一切しない。
しないというか、できないと思ってる。
うちの旦那さんはね。
それに対して私ももう諦めている。
でも結局、私はさ、
パートもしながら自分でビジネスもやろうっていうことで、
育児における現代の挑戦
なんかすごい忙しくて、
働き方を変えたはずなのに、
なんか結構フルタイムの時みたいに
気持ちがこうせってたり、
しんどかったりしているのが果たしてみたいな。
このまま続けるのは結構、
どうなんだろうっていうところもあって、
だからなんかね、
いろいろちょっとヒントとしてね、
パパの育児参加とか、
なんかそういう話をね、
やっぱりしたかったっていうのはあるね、やっぱり。
なるほど。
いや、でもそうですよね、なんか。
パートをされて自分の仕事をして、
それでやっぱ家事育児が
半々にならないっていうのはちょっとつらいところでは
ありますよね。
なんかさ、
本当、旦那さんの悪口ではないのよ。
それはね、前提としてなんだけど、
昔、その、
時短勤務で働いてたときに、
私今パートなんだけど、
正社員で時短勤務で働いてたときに、
どっちが送り迎えするかみたいな、
で、私はもういっぱいプラだったから、
ちょっとたまにはあなたが保育園に送っていってほしい、
むかいに行ってほしいみたいなことを言ったんだよね。
そしたら、え、でもさ、
時短勤務じゃんって言われて、
なんかね、言い返せなかったの。
でも、時短勤務でも
会社が離れてたから1時間ぐらいのところに通ってたから、
結局お迎えは6時でしょ?
で、そっからご飯作ってみたいな。
だからあの頃を振り返ると、すごいなんかこう苦しいし、
でもなんかこう時短勤務だし、
旦那さんよりもお金稼いでないし、
なんか、なんていうの、しょうがないかなみたいな。
そういうふうに思う人もいるような気がするんだよね。
やっぱそこがやっぱり男の人の特性というか、
どっちが偉いみたいな考えがあるかもしれないんですけど。
そうなのか。
そうだね。
正直別に、男性が時短勤務してもいいわけじゃないですか。
そう、そうなんだね、本当はね。
はい、本当は。
私、僕としては、
結構保育園のお迎えとか行ってた時は、
子供が一人の時は全然僕行ってたんですよね。
妻が時短勤務で僕がフルタイムなんですけど、
もう定時で上がって保育園の子供のお迎え行ったりとかはしてたので、
別に時短だから時間に余裕あるとはまた違うんですよね。
そうなの、わかってくれる?
あのさ、本当にさ、
時短ってさ、楽じゃねえよみたいな。
そうそう。
そうなのよね。
そうなんだよね、それがわかってくれるしいたかさんはすごいよ。
今日はしいたかさんを褒める回になりそうですけど。
クリコさんの猫に残業させてくれと思うっていうのでちょっと一つあって、
やっぱあっ子さんは時短勤務で今働いていて、
普通にフルタイムで働いてるんですけど、
ポロッとやっぱ、
女性の時短勤務って時短と言いながら仕事の量って減らないのが現状じゃないですか。
そこもまず理解した上で、
あっ子さんが私だって本当は残業したいんだよって言われたときに、
いやそうだよなと。
なんかこう、ねえ、時短勤務でね、
仕事多い中、
1時間早く切り上げて帰ってきてくれて、
ご飯もいろいろやってくれて、
なんかそれで、
残業もしたいのにとか言われたら、
いやこっちとしてはなんかもう申し訳ない気分だつって。
そこを申し訳ないって思うんだね、椎茸だって椎茸さんは。
そうです。
そうなんです。
なのでもう、僕もあまり、
残業するときはするんですけど、
早く帰れるときはもう、
保育園のお迎えとかもちゃんと行こうかなって思う気になりましたね。
ああそうなんだね。
ちょっとだけコメントが流れちゃったから、少しだけ戻って。
そうですね、はい。
どこらへんかな。
えっと、
あ、ゆじゅちゃ。
ゆじゅちゃさんはね、本当にね、言いにくいな。
絶対言えない。
そうそうそう。
ああ、そういうことか。
ゆじゅちゃさん、
ゆじゅちゃさんはね、
言いにくいな。
そうそうそう。
ああ、そうね、どこらへんかな。
えっと、あ、ゆうすけさん。
ゆうこさんって旦那さんにスタイフーカミングアウトしてるんでしたっけ。
そうそうね、一応ね、音声配信してるんだよっては言ってるけど、
まあなんか聞きたくないんでしょうね。
ふーんって言ってますわ。
そうそうそう。
ねえ、
いや本当に、皆さん共感の嵐で、
あこさん、時短勤務の中で与えられた仕事をこなすために最大パフォーマンス出して頑張ってるんだ。
頑張ってる。だから協力してって言ったことがある。
いややっぱりさ、女性側もさ、
私こういうこと大変だと思ってるからさ、頼むよって言葉にする大事さもあるよね。
そうですね、やっぱり女性もやっぱりSOSを出していかないと、
男性って基本なんかそういうの察するのって苦手な生き物だと思う。
いや本当、これだよ、それ課題だよな。
で、たぶん中には言ったら、あ、そうなんだってわかってくれる人もたぶんいると思うんですよ。
でもやっぱりSOSが出せないがために気づいてもらえないっていうパターンもあると思う。
なんかさ、そのSOSの出し方がさ、難しいし、
例えばね、今日の回旦那さんには絶対聞かせられない。
うちの旦那さんはさ、
たぶんね、私の伝え方が悪いと思うんだけど、
責められてるように感じるっていうわけ。
私がSOSを出してるんだけど、
だから、ちょっとしたムッとする瞬間のお顔を見ちゃうわけ、私が。
そうすると、あ、いらつかれてるからもうちょっと言いづらいみたいな。
で、余計イライラするっていう。
育児におけるコミュニケーション
ああ、はい。
マイラルですね。
いとみけい。
いとみけい。
いとみけい。
ああ、そうですよね。
でも、わかるかも。
それもなんか、旦那さんの気持ちもまあなんかわかるかなっていうところと。
ああ、そうか。
で、しいたかさんでも、ちょっと責められてるなって、
ちょっとこう、一瞬ムッとするとかってあるんですか?
ムッとはしないんですけど、
ああ、なんか、
ちょっと、なんか、
ちょっと、
ちょっと、
ムッとはしないんですけど、
ああ、なんか、
いや、すいませんみたいな。
まあ、そういうときあります。
うんうんうん、そうかそうか。
まあ、だからその、お互いのこう、個性っていうかね、性格もあるよね、やっぱね。
どういうふうに相手を言ったら、こう、わかってくれるかっていう、
このコツが必要かもね、お互いに。
そうですね。
そうですね。
僕もね、割と、昔はもう察し手派だったので。
知りたかったの?
そう、察し手派と、あとすぐSOSを出して、もう何でもかんでも口にするっていう、そういう構図だったので。
え、どっちがどっちが?
あの、妻の方がすぐ、もう何でも言っちゃうタイプ。
で、まあ僕の方が、
妻の方が、上で訴えかけるみたいな。
こんなに大変なのにさ、みたいな。
これも俺やんなきゃいけないの?みたいなのを、無言で訴えるみたいな。
うわあ、そこはね、無言なんだ。
今はこれ言えるようになったんですか?
今はでもだいぶ、やっぱスタイフを始めてからですかね。
おーっと、これ一つの、ちょっと、一つのあれだね。
スタイフを始めるようになったらできるようになってきたんだ。
え、すごい。
そうですね、はい。
うん、これすごいね。
えー。
結局、発信力。
結局、まあ発信力っていうか、やっぱり口にする練習じゃないですかね。
なるほど。
そうね、練習だよね、やっぱり。
えー、すごい気づきがいっぱい、今日は。
そうですね。
なるほどねー。
いや、そうそう。
ゆうすけさん、しんどさは時短プラス家事、育児、正社員。
うーん。
いや、そうよねー。
みなさんわかってくれてる。
くりこさん、その悪循環わかります?
そう、なのでね、こう、なんかね、どっちが偉いだなんだとか。
うんうん。
あるかもしれないんですけど、そこはもう役割としてもお互いに理解しないといけないのかなって思いましたね。
発信力とパートナーシップ
そうだねー、確かに。
あこさん、発信力もパートナーシップを良くする。
ほんとだねー。
発信力。
うんうんうん。
ひいたかさんもね、このスタイフされるようになって、だいぶ変わったみたいですもんね。
変わりましたね、なんか。
よく言われますけど。
うんうんうんうん。
すごいね、スタイフって。
でもやっぱり、男性として見れば、やっぱあれなんですよ、育児をしてると、やっぱなんか、わーままさんから指示を得られるから、
結構おいしいとは思うんですよね。
そういう下心も。
和欲場ね。
和欲場っていうね、下心もありながら、僕は頑張ってますけど。
うんうん。
ひいたかさんはこれからどういうふうにしていきたいとか、なんか野望はあるんですか?
野望がね、なんかね、まだよくわかんないんですよ。
そうなんだ。
そうなんだ。
でもやっぱりこう、やっぱ女性は、なんかもうちょっと輝いてほしいなっていうのはあるんですよね。
例えば時短勤務とか、子供が生まれたせいでキャリアストップをせざるを得ないじゃないですか。
何点に比べて。
なので、能力があるのに、なんかそういうので力が発揮できないっていう女性がいるのが、ちょっと残念というか。
そういう人をちょっと一人でも救いたいなっていうのは思ってますね。
へー。
なるほどね。
そのためにまず第一弾としての悪子さんみたいな感じ?
まあそうですね、ほんとこれで悪子さんが自分業でね、どんどん実力つけて、結果がついてこれれば、なんかそういう、何だろう、係数というか。
実績としてこういうパターンもあるよっていうのを、ちょっと広めていきたいなと思いますけどね。
いいですね。
ゆうすけさん。
あとは相手の行動はコントロールできないっていう視点も大事かもですね。
お願いはするけどやってくれるかどうかはコントロールできない。
おー、名言。
確かに。なんかお願いしたらやってくれて当然と思うとイライラしちゃうかもね。
お願いしたとしてもやるかどうかの決定権は相手に委ねない。
なるほど。
すごいね、なんかもう千人みたいな考えだね。悟ってらっしゃる。
悟ってる。
すごい。悪子さん、私は逆に出力を抑えるようにしました。何でもかんでも言うのを抑えてるってことかな。
そうですね、はい。
男性の育児参加の意義
そうか。
まあね、二人で試行錯誤してる感じがこのね、夫婦からはいつも感じるけど。素晴らしいね。
いいね、でも今の仕事と育児、家事のバランスは結構こう、理想ではないけど、途中だと思うけど、結構こう理想的な感じですか。
それとももっとこうしていきたいとかあります?
まあ、よく言えばもうちょっと家事とかやってもらえたら嬉しいっちゃ嬉しいんですけど。
でも今悟さん忙しいからどんどんできなくなるんじゃない?逆に。
小さいことでもちょっと気を配ってやってほしいなっていうのは悟さんに内緒ですよ。
内緒ね。みんなは言わないでね悟さん。
みんな言わないでくださいよ、これ。
例えばですよ、例えば各所にあるゴミ箱がいっぱいになったら空にしておいてくれたら嬉しいなとか、あとゴミ箱のゴミがいっぱいになったら袋替えてくれたら嬉しいなとかっていうね。
ちっちゃいところでいいんですよ。
分かるな、そういうちっちゃいところね、やってくれると。
内緒だよ。
内緒ですよ、みなさん。
ズボラと結婚しちゃったからな。なんかそう見えないけどね。悟さんなんてバリバリやってそうなイメージだけど、意外とあれなんだね。
一人暮らししてたときはちゃんとやってたはずなんですけどね。
届くように念じとく。
そうだね、悟さんにちょっと内緒だけどね、伝わるといいね。
でも逆にね、僕が気づかないところをやってくれてるので。
例えば?どんなこと?
例えば、それこそ今目の前で保育園の提出書類を書いてもらってました。
そうだね、時期的にそういうめんどくさい行為もあるよね。
そうなんですよ。
やってくれてるって思えてるのがね、ゆうすけさんも言ってるけど。
その視点が最高だよね。
あとは何歳検診とか。
ああいうのって結構僕鈍感なんで分かんないんですよ。
ゆうすけさんとかって気にされてます?
そろそろうちの学金長何歳検診だなとか。
あれ問診票書かなきゃなとか思います?
そうだよね、あるよね。予約しなきゃとかね。
僕の中ではそういうのもちょっと気づいてやりたいなって思うんですけど。
さすがにそこら辺が気づけないんですよ。
ゆうすけさん、自分が気づくことが気になるだけで、気にならないことは気づいていない可能性がある。
そうだよね。
そりゃそうだ。
あそこも役割ということで。
そうだね、役割。
自然に気づけるっていうのはあるよね。バランスがいいのかもしれないね。
そうですね。
持ち積もたれてるってことだよね。
なるほどね。
なんかさ、でもさ、楽しいんじゃない?椎田さん。
いや、もちろん苦しいことも含めて子育てしてる実感はあるんじゃない?
いや、でもありますね。
そこら辺のパパよりかは全然やってる気はありますけど。
そうだよね。
なんかさ、また私も自分の話で申し訳ないんだけどさ、
私は母乳で子供育てたんだけど、なんかのタイミングでほんの一瞬だけミルク飲めるようになって、息子が。
そうすると旦那さんもさ、あげられるじゃん、ミルクを。
外出先で一回だけミルク飲ませた経験があるんだよね、旦那が。
そこでもうすぐストロー、マグかな?に飲めるようになっちゃって、母乳便を受け付けなくなっちゃって、本人が、息子が。
夫は息子に母乳便をあげた経験が一回しかなくて、その一回やった時に当時すっごい幸せだった俺って言ってて、
その時に私は結構母乳育児にこだわって、母乳で育児ができたからそういうのしたかったんだけど、
なんかもうちょっと旦那さんにも育児させてあげればよかったのかなって、若干それだけは申し訳ないなって思っていて。
ああ、なるほど。
私は私でやりたかったから、もうガルガル気がすごかったから、そこも旦那さんは理解してくれてたから、本人は全然いいよ、やりたいと思ってたから、ありがとうって言ってくれるんだけど、
でもなんかもう少し旦那さんが育児できるような状況を私が渡してあげたら、彼は素晴らしい育児の経験をね、その時しかできないじゃん、子供のちっちゃい、すっごい切る気がした時期。
そうですね。
なんか申し訳なかったなって思うから、今、しいたかさんはそういう経験ができてるのは、ある部分ではすっごい幸せだよね、なんてちょっと思ったりする。
ああ、でも確かにそうですね、言われてみると。
うん。
今日言われないとたぶん気づかなかったかもしれない。
いや、結構わかんないけどね、本当どのぐらい世の中の男性が育児に参加してるとかがわかんないけど、育児やってるって最高に幸せなことだと思うんだよね。
でもやっぱ去年ワンオペしてた時は必死すぎて、そんな感覚が全くなくて。
そりゃそうよ、そりゃそうよ。
いや、そりゃそうよ。まあ、だからたぶん今、すごい大変な時期だから、それが少し落ち着くと。
ああ、振り返って。
そうそう、振り返って。
ぐらいになるとそうなるんですかね。
なんか私自身はすっごい、入院時期を一言で表すと本当に輝いてた。なんかその尊さがね。
あとはもう、毎日子供と触れ合えるっていうのは幸せなことだなと思いますね。
そうか。
大変なこともたくさんありますけど。
うんうんうんうんうん。
そうね。
いや本当、よく頑張っていらっしゃいますよ、本当に。
ねえ。
コメントを読みますね。
ゆうすけさん、俺ばっか、私ばっかって思っちゃうのが一番苦しいよね。感謝ベースがあれば平和。やって自信をつけるのも大事ですよね。
いや本当そうだよね、あこさん。
あこさん、そういえば上の子0歳の時も半日とかたまに丸投げしていました。スモールステップで丸投げ。
いやそうだね、スモールステップか。そうだよね、いきなりあれだもんね。
いや本当、ゆうすけさん、奥さん側にも任せられないっていうブログある人も多そう。
そうなのよ、まさにね。
ね、さっき話せたけど。
話しましたね。
私が猛烈なブログがありますね。
そうなの。
パパは言えば多分、できるんですよ。
いやそうだよね。
できるんですよ。
できるんだよ、だって大人だしさ、会社で仕事してるんだしさ。
そうそう、そうなんですよ。
できるんだよね。でも奥さんがやっちゃうとさ、やるんだったら1回ぐらいになるよね。深く考えないからさ。
でもこの任せられないブログっていうのもなんかちょっと共感ができるかな。
そうね、これがあるね。
そうだね、私このブログちょっと外していこうかな。
たかしでもしじまちパパの時代ありましたから。
なるほどね、みんなできる。
いやそうだよね。
たかしさん、しじまち時代から変わったってことかな。
確かに、でも一番最初はだって誰しもそうですよ、パパは。
生まれた瞬間からもうテキパキできるパパなんか絶対いないですから。
これはそうだ、これはそうだ。ママももちろん一緒だけどね。
育児に対する意識
でもママの場合はやっぱり自分が産んだし、やるしかないみたいなのが本能的にもあるような気もするしね。
パパは産んでない分、より積極的にパパになろうとしないと大変かもね。
いやそうだと思いますね。
ママさんもね、一人目っていうのはもうママとは言いつつ分かんないことばっかりなんで。
いやそうよそうよ。
結構やっぱり一人目の方がピリピリするとかもね、言うよね。分かんないしさ。
一人目がやっぱ大変だと思いますよね。
そうだよね。
そうそう、くりこさん、そうそうママもできない。
いやほんとそうだよ。
子育てを自分ごとにするか。
いやそうだよね。
ゆうすけさん、自分の目の前の状態、世界は結局自分が作り出してるってノートに書きまくる中でめっちゃ思います。
ちょっとゆうすけさん、1000人なの?
1000人がここにいるんだけど悟りきってない。結局自分なんですよ。
ゆうすけさんどうした?若者よ。
すごいな。
爆感してる。
いやそうだね。
そうだよね。
そうね。
ノート書きまくって悟ってます。
ほんとだね。
悟りきってるな。
すごいね。
そうね。
特にね一人目、もちろん二人目、三人目はまた全然違う大変さもあるし、
子供の数だけではないけど、
人それぞれありますもんね。
いかに大変っていうことを言葉にするかとか、
相手が自分ごとになるようにする。
そうですよね。
あとはもう親ですからね。パパもママも。
いやほんとそうよ。
もう最終的には息つくところはそこかなと思って。
そうなの。だからさ、なんかさ、私一瞬ね、
しーたかさんのさ、そのパパの育児参加っていう言葉に一瞬違和感を正直感じて、
いや育児参加っていうか、パパの子だから参加も何もみたいな。
確かに。
でもさ、主催者がいて、自分も参加しまーすみたいな。
いやいや主催者だからあなた、みたいな。
なんかって思ったんだけど、でもそれを育児参加っていう現状があるじゃん。
まあしーたかさんがそうだとは言わないよ。
しーたかさんはもちろん主催者。
確かにそうかもしれない。
そこはね、若干そこに違和感を感じたの。
だからもしかしたら遠い遠い将来、社会的にも、
育児参加っていう言葉すら出てこない世の中になったらすごいよね。
やっぱり男性目線だとそうなるんですよね、きっと。
育児参加しましょうみたいな。
そうなんだ。
でもやっぱり女性の方から、ママ側から見ると、やっぱりそれが当たり前だっていう。
自分がもう参加とかじゃなくてもう当事者。
育児しようみたいな。
そうそう。
それちょっと今日気づきですね。
本当?そうなんだね。
なんとも思わず言ってましたけど。
そうよだってさ、共に作っただろう子供を。
そう。
ね。
はい。
育児のはずだろう。
そうだよね。
そうなのよ、そうなのよ。
ゆうすけさとり。
作っただろうって言っちゃった。
育免とかも違和感。
いやそうだね、よくね。
育免という言葉が消えたみたいに。
いやそうだね、今ね、育免ってあんまり言わなくなってきたかもしれないね。
育児参加撲滅運動を勃発したよ。参加してる場合じゃない。
本当そうだよね。
そうなんだよ、みんなさ。
そうなんだよ、参加じゃないんだよね。
募るなってことか。
募るんじゃなくて、あなた中心にいるのを気づいて。
そうそうそう、それはあるかもね。
でもやっぱりさ、そう思ってしまうっていう背景はあるよね。
やっぱりあると思うよ。
だってさ、やっぱ違くない?
奥さんが産んだっていうことに対しての当事者意識っていうのはさ、やっぱちょっとさ、違うよね、やっぱ男性は。
そうかもしれないですね。
勝手に抜けるな。
そうなんだよね。
だからなんか、女性側も男性的には、育児に参加するっていう無意識の意識があるっていうことを認識するのも必要かなって。
そうですね。
それは別に悪いことじゃないっていうか、そうならざるを得ないもしかしたら背景があるから。
だから、参加じゃないよ、当事者だよ、あなたはこの場の中心にいるんだよっていうのを言ってあげるっていうのは、もしかしたら必要かもしれないよね、人によっては。
そうですね。
産後ケアの重要性
授乳以外は別にパパ何でもできますからね。
そうそうそうそう。
なんならもうミルクになったらどっちがどうか関係ないですもんね。
うん、そうだよそうだよ、本当にさ、別に育てられるよね、全然。
あ、そうなの!あっこさん、まさにね、私その思ってた、おいのこりさん。
これは産後ケア広めたいの活動にも生きるライブだね。
いや、そうなの。
ちょっとね、産後ケアよ。
ほんとそれ。
産後ケアの話もしたい。
そうだね。
入隊。
そうだよそうだよ、私もね、実はこっそり入隊して、おいのこりさんにDMしたことあるんだけどさ。
お、すごい。
そうそう、隊員さん、ありがとう、よかった。
すでにもう。
でも私はね、産後ケアってあんまり制度として知らなくて、私もあっこさんと同じ1人目っていうか、私は1人しかいないけど、
里帰り出産で、1歳児検診の時に戻ってきたのかな、当時住んでた新潟に。
産後ケアって多分、地域によっても違うと思うけど、新潟って結構充実してて、
あ、わかんない、その地域にもよるのかな、1歳までだったら全然使えるよみたいな制度があったの。
でも私知らなくて、1歳過ぎてからそういう制度があるって知って、
そう、なんか新潟で産んでないから、権利がないんだろうみたいな、勝手に。
だからその子、ほんと思い込みだよね。もったいなかったな、受けたかったなって思ってる。
やっぱりそもそもが知らないといけないですもんね、それは。
知らないと使えないし。
だからさ、特に奥さん産んだ後ってさ、一時期さ、バカになると思うんだよね。
なんていうの、ホルモンのせいで、ほんとに1足す1が2ってわかんなくなるみたいな、
どうですか、これを聞いている女性人、共感いただけるかな。
そういう時期があって、だからそういう時に旦那さんが、産後ケアっていう制度あるよって言って、
俺がもう予約したからさ、お前行ってきなよみたいな。
それができるパパさんは素晴らしい。
一生添い遂げられるよ、奥さんと。ねえ、最高だよね。
だから男性としてそういうパパを増やしていくべきなんでしょうね。
産後ケアっていうものを奥様に勧めるという。
そうなんだよね。だからさ、何も直接、もちろんさ、直接子供の育児やってくれるのは本当に助かるから、それもやってほしいんだけど、
でもそれ以外で男性的な精査が生きるような、育児サポートって絶対あると思うんだよね。
そういう情報収集とか行動力とか。
今あこさんも言ってるけど、先回りしていろいろ手配してくれるとか。
それこそビジネスってお仕事でいろいろやってるじゃん。みんなすごいじゃん。優秀でしょ、パパさんたち。
そういうのでやってくれたらいいよね。産後ケア情報をさ、パパさんたちいっぱい知ってほしいね。
そうですね、これもやっぱり広めないといけないですね。
モテるパパのアプローチ
あこさん、産後の恨みは一生。産後の感謝も一生。
産後の感謝も一生。名言が今日はいっぱい出ておりますが、本当だね。
おにのこりさん、間接的にできることめっちゃあります。めっちゃ通がいっぱい出てます。
神パパ育成講座。
そうだよね、神パパ育成講座。でもさ、恨みとするか感謝とするかはあなた次第。
面白い。
恨みとするかどうかはあなた次第。
今さ、ゆうすけさんがさ、あ、でもさ、こんなにしゃべってて大丈夫?椎田さん、時間大丈夫ですか?
全然大丈夫ですよ、私は。
神パパ育成講座って言ってるけどさ、パパ、男性ってこういう講座とかにさ、参加するのかな?あんまり参加するイメージないんだけどね。どうですか?
あ、でもこれは、確かに神パパ育成講座って言ってこう、え?ってこう、気が向く人はもうだいたい神パパなんですよね。
そうなの。そうなのよ。
これだから僕もちょっと常々言ってるんですけど、やっぱ結局アプローチしたいパパっていうのは我々の手に届かないところに。
どこにいんだ?
いくらスタイフでちょっとパパさんちょっと育児一緒にやりましょうよって言ったとて、やっぱ聞いてる人はもうほとんど育児されてる方。
そうなんだね。興味があってね、動いてる人なんだよね。
そうなんですよ。っていうのでやっぱそこをどう本当に届いてほしい人にアプローチするかっていうのがね、ちょっと課題だなって。
ねー。もどかしいね本当に。届けたい人に届かない。
そうなんだ。これちょっと、さあ、しいたかさんやったらさ、相当すごいことだよ。社会を変えるよ。
だからそこにサービスを届けるっていうことがまず今考えなきゃいけなくて。
なのでスタイフでワーママさんとかで旦那さんがあんまり育児してくれないんですっていう人をターゲットにしてそこからアプローチするのか。
ちょっといろいろ考えたいなとは思ってますけど。
そうなんだよね。
なんかさ、私もさ、仕事と子育ての両立でね、女性がんばりたいけどがんばれない、苦しんでる人をハッピーにしたいっていうのはやっぱ共通で思っていることで。
前ね、私の第一調べはさ、うちの旦那さんになるんだけどさ、
聞くわけ、例えばパパ向けの講座とかやったらどうって言ったら絶対いかないって言ってて。
なんかやっぱパパ同士で知らない人でこんにちはみたいなのは全然興味がないし、
自分の普段の生活でもそういうのがない。
それよりは子供と一緒に遊ぶみたいな、そういうのなら参加しやすいかもって言ってた。
女性はなんかの講座でその講座制同士でコミュニケーション取るみたいな、やっぱ女性コミュニケーション得意だし受けるけど、男性は女性みたいな講座は受けないから、
なんかもうみんなが楽しむとか、男性も子供みたいな感じで遊ぶとか。
遊ぶとか、パーティングとかね。
そういうのもいいですよね。
あとは何だろうね、アプローチを変えてやっぱり育児する人は女性にモテますよとか。
育児モテます、え?モテない。
モテたいの?
いやでも、モテないよりかはモテた方が良くないですか。
僕の話で言うと、保育園の創業とか行くと、息子の同級生のママさんとかとも色々話できたりとか、
あとは先生、他人の先生とかとも話す機会っていうのが結構増えてくるんで、僕結構楽しかったんですよ、それが。
仕事上、男社会の仕事なんで、そういう女性の方と喋る機会っていうのもあんまりないので、
そういうところで、かっこいいパパだと思われたいなとか、そういう下心もありながら育児頑張ってます。
さすがだね、欲場だね、しつこいけど。
そうなんだね。
いいかもしれないね、今おいのこりさんがさ、プリンセスマーケティングならぬプリンスマーケティング学びたいって言うけど、
すごいなんかその、単純なモテるパパになろう講座みたいなのがありかもね。
多分そっちの方がなんか、パパはなんか、
刺さる?
刺さるんじゃないかなと。
結局ね、内容は一緒でも、育児しましょうみたいな名目よりも、モテるパパになりましょうみたいな。
男性の妻はね、単純なんですよ。
いや、そうだな。
すごい、でもいいね、いい気づきだね。
モテつつ妻とのパートナーシップもよくなる。
なんつーの、極上の男を目指すみたいな感じ?
そうですね、やっぱりモテるパパっていう響きはね、やっぱり。
モテパパ講座とか?
えー、モテるパパっていう響き良いですね、だって。
そうなんだー。
多分男性としてはモテるみたいな方が気になっちゃうと思います。
ほんとー、男の子ってなんなんでしょうか。
そう、単純と言えば単純なんですよ。
ほんとだよ。
極上ってワード面白かったですね。
パパ育児の重要性
すごい、でもさ、いいかもね、この講座。
いやー、なんかすごい実りのあるライブになりましたね。
ほんとだね、なんかさ、これはすごくすごいいろんな部分でね。
あこさ、あわよくばママともにも。
サウナで整うパパ育児。
パパ育児。
あー、サウナも好きだよねー、男の人。
サウナねー。
なんか、なんつーの、あのー、あのー、なんて言うんだっけ。
えーと、キャンプ。
サウナキャンプで育児を語ろう。
いや、語ろうだとちょっと違うな。
サウナキャンプでモテるパパになるみたいな。
なんかさ、雑誌のタイトルとかでさ。
あー、いいかもしんない。
商品化と企画
すっごいかっこいい人がさ、かっこいい感じでキャンプしながら、
あのー、もうたくさん料理して、ママたちがかっこいいみたいな、
キャッキャリな男性を見てるみたいな写真。
めっちゃ売れそうじゃない。
やっぱりね、そういうところですね、入り口は。
入り口はそこだね。
じゃあ、ちょっと商品化してもらっていいですか。
いや、でもちょっとこれは、なんかやる価値ありそうですよね。
あると思うよ、全然。
モテたければサウナに行け。
いや、ほんとだね。
なんで急にサウナ推しになったの。
ガチの声。
いや、これはでもいいかもしれない。
サウナ行ったら、椎高さんとゆうすけさん。
ダニーさんも。
いけるね。
サウナはね、いいですよ、ほんと。
サウナですか。
油断だけど。
いいだろうね。
なるほどね。
男性のアプローチの仕方が、今日わかりました。
ほんとだね。
これはすごいちょっと、あのー、ぜひ、椎高さんに。
ゆうすけさんと共同でやればいいんじゃないですか。
共同プロデュース。
そう、共同プロデュース。
で、二人でさ、なんかカッコつけてさ、写真、誰か上手い人にスタイフで撮ってもらってさ。
あの、写真撮るね、わーぱぱさんもいらっしゃるので。
あ、言う?
じゃあもうプラビじゃん。
これでなんかさ、キンドルボン出せば。
はい、行きましょう。
行こう、これ。
いいじゃん。
なんか雑誌ベースでこうね、手軽に読めるような感じの。
あ、これで絶対読みたいよね、椎の高院さんも言ってるよ。
そういうの読みたい。
なんかそういうキンドルボンでもいいのか。
いいよいいよ、全然いいんじゃん。
やっぱ文字だけよりは全然、やっぱビジュアルで攻めてもいいかもしれない。
そうだよそうだよ。
文字とかはさ、男性は逆に読むの苦手な人も多そうじゃない。
確かに。
うん。
でもね、やっぱりね。
かっこいいってやってる綺麗なお姉さんとかも、ちょっと連れてきてさ、写真撮ってさ。
これから音声配信の時代とかさ。
なんか。
これいいよ。
私ママ役で釣るよって。
そう、いいねいいね。
これいいよ。
これいいよ。
これいいや。あ、ほらほら、あっこさん。私ママ役で釣るよ。そう、いいねいいね。
ここにいらっしゃるあのママさんの声もね、ちゃんと入れて。
そうだね。
そこはもうちょっとね、こんなにかっこいいことってのろき話みんなちょっと書いてもらって。
もう、男性がウハウハするようなコメントいっぱい入れてもらって。
はい。
ね。
いやー、いいですね。
いいじゃん。で、ママたちが本当は知りたい本音みたいなので、産後ケアのプレゼントされたらもう本当に大好きって思っちゃうみたいなさ。
あー、いいかもしれないですね。
ね。
そしたら産後ケアの特集で、追い残りさんがなんか説明と文章とか書いて。
うん。
ね。
やっぱりこれはママ目線のやっぱり記事も必要になってきますね。
うん、そうだね。もちろんもちろん。そこにはやっぱり説得力が。
こんだけママのリアルな声でいいって言ってるんだから。
そっか、いいんだ。じゃあ俺ちょっと産後ケアのところを大きく言ってみようみたいな。
はい。
ね。
これね、ぜひ将来は行政までに。
いや、ほんと。
配布パンフレットとして。
そうだね。やっぱすごいいいよ、今日の最後の最後でさ。
男性のアプローチ。
いい案がたくさん。
まじでそう、ほんと単純だからこそモテるパパ計画。
ね。
配布はたくさんいただきましたもん。
いやほんと、ほんとだよ。行政の従事員たちも結構単純だから結構。
いやそう、ほんとそうだよね。
育児参加のビジョン
え、すごいことだよ、しいたかさんこれ。これでさ、なんだか結局子供もたくさん増えてさ、少子化対策も解消されるかもしれないよ。
そうですよね、やっぱかっこいいパパをね。
そうそうそう。
まずはパパの底上げをして。
はい。
ちょっとこう、単純だから盛り上げてくれて。
で、実際パパがいいパパになったら絶対奥さんたちがハッピーになるから。
ここじゃない?素晴らしい循環もいくね。
いやーこれ夢が広がりますね。
ね。出生率爆上がり、ほんとそうだよね。
ぜひ。
すごい。
みなさんもぜひね、その時は力を貸してください。
なんですよ、みんなこのスタイフでね、Kindle本出版記念ライブぜひ。
そうですね。
待って、ほんと待ってますんで。
みんなでKindle本作るっていうのはまたなんか。
それ面白いよね。
それいいね、なんか。
テーマはやっぱパパとママの育児みたいな、そういう根っこがあって。
はい。
そのためにKindle本を出すってさ、なんかちょっと感動だね。
いやーなんか、そうですね。作業楽しそう。絶対楽しいと思う。
楽しいと思う。
みんなで盛り上げるの感動。ほんとそうだよね。
そうなんだよ。さっきどなたかが言ってたけど、
テーマとしてはさ、今日の内容って真面目な話だしさ、
言い方によっちゃすごく暗くなったり、腹が立ったりとかあるじゃん。
だけど、やっぱそこにエンタメを入れてさ、楽しみながらさ、やりたいよね。
そうですね。楽しみながら。できそうですもんね、今日の雰囲気で。
できると思うよ。できると思うよ。
そう。で、ママとパパが楽しんでたらさ、絶対子供は幸せになるじゃん。
そうですね。
あ、いいよ。おいのこりさん言ったよ。よし、やろうって。
やろう。
おいのこりさんだってね、もうKindle本出してる先輩だからね。
そうですね。もう作家さんですからね。
作家さんだもんね。だからおいのこりさんにちょっとご教授いただきながら、やろう。
そうですね。
今日?
楽しそう。
しいたかさんがリーダーでいいですか?
じゃあもう、そうですね。しいたか、あっこさんもね、ちょっといろいろ相談しながら。
もちろんもちろん。ね、ぜひ。やりましょう。
いや、やりましょう。
やりましょう。
おお、いいね。皆さん聞きましたか、これね。
これもしっかりアーカイブにも残しますので。
やろう。お、ゆうすけさんも。
ゆうすけさんも写真に映るっていう、モデルっていう役割あります。
ゆうすけさんも割と実行力高めだと思う。
ああ、そうだね、そうだね。何だって悟ってるからね。
そう、そうなんです。
最近もノートを書きまくってますからね。
ゆうすけのノート大公開とかね。
これが悟りの域だ、みたいな。
僕のノートもね、その時は公開しますよね。
おお。
デコってるノート。
え、そうなの。あ、見た。何で見たんだっけ、インスタかな、なんかで。
そう、インスタのストーリーにあげてるんですけど。
そうだ、そうだ。
え、なんかいいね。そういう風に楽しんでるパパさんを見るのは、ママさんも嬉しいかもしれない。
いいじゃん、いいじゃん。
お、ゆうすけさん顔出ししてもいいよ、だって。
いいじゃん、いいじゃん。
追い残りさん、最後まで言ってる。
モテたければサウナに行け。
サウナおいしい。
タイトルにサウナ。
いいじゃん、いいじゃん。
私ね、サウナ経営してる人知り合いいるよ。
そうなんですか。
丸盛りサウナっておすすめ、ぜひ。
丸盛りにあるんですか。
一頭菓子で、サウナ付きでね。
で、サウナに入って、川か何かに飛び込めるみたいな。
すごい、水風呂が川なんですね。
確かに、そうそう。
撮影場所決まりましたね。
本当だね、決まってる。
めちゃくちゃ遠いけど。
そうなんですか。
ごめんなさい、これ丸盛りって言ってたけどね。
地元ネタだった、ごめんなさい。
丸盛りっていう地域があるんですけど。
全然、いいんじゃない。
そういう機会で行くっていうのも何かがえんかもしれない。
そうだよね、えんじゃない。
すっごい面白いね。
妄想、やっぱり妄想楽しいですね、こういうの。
そう、楽しいよね、大好き、私も、妄想。
これが形になっていくとまた楽しくなっていく。
やばいね、そうだね。
絶対いいと思う。
モテたいパパが全員読む本。
タイトル、みんなタイトルセンスいいね。
いいじゃん、いいじゃん。
読むだけでモテパパになる本。
モテパパ論。
本当に男の子はモテたいんだね、いつまでもね。
タイトルね、これもうコートつけがたいんでね。
いや、本当だね。
タイトルごとに全部出します。
いいね、いいね。だって月間つけばいいよね。
月間モテパパ本みたいなね。
月間モテパパのサブタイトルを。
そうそう、そうだね。
本日のテーマで丸盛りサウナ特集とかさ。
いいじゃない、いいじゃない。
いやー、気になるな、でもそこ。
いいよね。
いいですね。
5月号はパパだってジャーナリングとかさ。
これいいんじゃない。
冒頭日。
そうですね、ちょっとこれのね、やっぱ執筆に必要なパパさんをもうちょっと募りながら。
そうだね、昨日ね、やってたじゃん、ライブした。
そうですね。
ね、あんな感じでちょっと募ってさ。
なんで面白おかしく。
そして台風でみんなでKindle本出すみたいな。
いいかも。
ワーパパの会みたいな正式な名前をつけて。
いいじゃん、いいじゃん。
出版ワーパパの会みたいな。
サンゴケア広めたいとタイアップしてみたいな。
いやー、最高にいいな、これ。
いいじゃん、いいじゃん。
いいじゃん。
じゃあちょっと次回のあれですね、このワーパパの会はちょっとこれについて。
やって?本当?ぜひ。
ちょっと皆さん話し合って広げていただいて。
また私もちょっと聞きに行きますんで。
ぜひ。
なのでちょっと今ね、ゆうすけさんがいらっしゃるので、
そのワーパパ会の主要人物として。
私とゆうすけさんを軸にいろんな人に声かけて。
いいね、いいね。いいじゃん、いいじゃん。
モテパパ会、いいかもしれない。
いいね。
モテパパ会監修の雑誌を。
めっちゃいいじゃん。いいじゃん、いいじゃん。夢が広がるよ、本当にね。
コソコソしてる場合じゃない?
いや、本当だよ。
モテたいんだろうっていうね。
パパの育児参加の重要性
男はモテてなんぼ。
すごいね。本当だよね。
すごい。本当モテちゃうよ。
決まりました。
決まりました。
高校生が。
決まりました。
ぜひ皆さんこのライブ、皆さん聞いている方。
次回はしいたかさんのチャンネルで、
モテパパ会の配信があるそうなんでね。
聞いていただければ。
なので皆さんね、ちょっとワーパパさんね、
アイコンをめっちゃイケメン風に。
それいいね。
本当マジでかっこよくして、本当。
チャットGPTにお願いするのか。
モテパパ選手権のアイデア
いいね。
ゆうすけさん早い。
ちょっと何。
どういうことこれ。どうなってんの。
すごい。今作ったの?
すごい。
GPTさんにお願いしちゃったのかも。
キラッキラだね。
なるほどね。
私もうちょっとワイルドがいいな。
ワイルド系がお好みです。
ワイルド系の筋肉とか感じが好きかな。
めちゃめちゃ筋肉大きいのは嫌だけど。
いいね。
わかりました。
すごいね。そのアイコンめっちゃ。
そのアイコンが並んでるライブ超ウケない。
なんならサムネにね、もう並べますよ。
並べてほしい。
あなたどのパパがお好みみたいなね。
モテパパ選手権じゃなくてなんだっけ。
なんかそういう総選挙みたいな。
総選挙だよそれこそ。
モテパパ総選挙。
いやーこれ面白そう。
モテコンが来るぞこれ。
やば。
モテパパコンペティション。
あなたの推しモテパパは。
やばい。
ちょっとさ、ワクワクしてきちゃったんだけど。
じゃあまたエビスで。
そうだよやれば。
これ本当にやったら8人ぐらいエントリー。
やばい。
ちょっと好きになっちゃうかもしれない。
すごいね。いいね。
とりあえず昨日4人いた。
4人いた。じゃあもう半分またね。
そうだアシモさんホームページ。
見たよ見た。
そうだね。
いいじゃん。
どういう感じになるんだろう。
ブシコン絡みだけどさ、あんな風に和風か。
逆にものすごい洋風の。
アメリカの男性みたいにするか。
確かにそこもねやっぱり戦略がありますね。
次回の企画と期待
それぞれ人それぞれ。
絶対行く。
やばこれやるしかないかも。
やるしかないねこれね。
逆にアイドル系か。
そうねそうね。
投票するんだよリアルにね。
いやーなんか面白い。
めっちゃ面白いよこれ。
今日夜寝れないですね。
11時過ぎてるけどねちょっと興奮してきちゃうね。
やっぱりいいのかもしれないパパがモテるっていうのは。
久しぶりかもこんなにワクワクしたの。
いいじゃん。
ゆうすけさんスピーチ考えなきゃ。
本当だよゆうすけさんちょっと財布なくしてる暇ないからね。
もう財布もスマホもちゃんと持ってる。
そうだよそうだよ。
もうなんかこう会場中のママたちを惚れさすぐらいのスピーチしてる。
マジで。
たかしとゆうすけは1位2位を争うね。
なるほどねーあっこさん。
思いっきりあそこで太客が最後になってくるんですよ。
太客誰?
どうせそうだよね。
3日前くらい前からもうなんか誰かがトップに踊り出るみたいな。
そうだよね。
強いと思う。
彼は強いと思う。
なべぶらは強いと。
あーそうなの?やばー。
あっこさん聞いたぞこの伝言。
本当そうだよね。
歴史は繰り返すんだから。
そうよそうよ。
会場も同じく。
そうだよ。いいじゃん。
え、そこじゃない?
じゃあ俺も悔しいですって言って泣く準備しないといけない。
なんでも。
サインにも意味がある。
やば。
なんかもう終始実りのあるライブで良かった。
本当だね。
私こんな風になるとは思わなかったよ。
私も。
だってさ最初結構2人だけの時間長くて。
結構真面目な話してました。
真面目な話でなんかお互いさすごい敬語で喋っててさ。
なんかこれは討論番組かしらくらいの固さだったんだよね。
いやいいね。
途中から参加された方もぜひアーカイブでちゃんと前半の話を聞いた上で。
この前半のあの真面目さからなぜここまでの妄想が広がって。
分からない。もはや分からないけど。
ぜひ皆さんちょっと長いライブになりましたけど。
要タイムスタンプ。いやおっしゃる通りちょっとやるわ。分かったよ。
タイムスタンプどう切るんだろう。
AIに頼む。
AI頼みで。
いやちょっと期待しておりますので、
次回のあのとりあえずはしーたかさんのねチャンネルで皆さんいつかやると思うので。
4月の中ぐらいにちょっとやりたいなと思っていて。
いいじゃんいいじゃん。
あとちょっとゆうすけさんと情勢して。
そうだねそうだね。
いいね。
次のワーパパ会で。
ぜひ皆さんワーパパ会聞きに行きますよ。
重大発表みたいな。
そうだそうだ。
あおったタイトルでこう皆さんに来てもらって。
いいね。
今日のお話でねやりたいことみたいなのを発表していくと。
最高だね。
はいちょっとそんな感じにしていきましょう。
本気のアイコンにしてね。
そうですね。
ぜひそこだよ。
コソパパ会やめますっていうね。
いいね。
あおりタイトルね。
そうだねそうだね。
そうだよ。
コソコソしてんじゃねえっていうね。
背のっこりさのね。
パパもモテてなんぼだっていうところでね。
いやほんとだよ。
パパはね。
それでいこう。
いこう。
はい。
ということでだいぶ長いライブになりましたけど。
ちょっとね。
ありがとうございます。
いかがでしたか最後振り返りですーたかさん。
いやーこれアーカイブ絶対3回ぐらい聞きます。
あのネタの方向だからねちょっと。
いやほんとそうっすよねこれもったいないこれは。
そうそうこれちょっとねメモしてまじでやってもらって。
これだってね結構なすごい大きなきっかけになるかもしれないよこのイベント。
いやーそうだよだって雑誌とねパパコンペティションとかなんか。
そうだよそうだよ。
それを軸にしてこういろんなことを共同でやるっていうのも楽しみだし。
そうだよ。
あのね私たちはね社会をね変えられるんだよ。
まじで。
だからね。
変えましょうもう。
うん。
ここまできたらもう進んでなんぼですね。
いやほんと絶対できるよ。
眠れないよ。
眠れない。
そうそうそうね連載になる可能性もあるしね。
そうよそうよスタイフから社会を変えていこう。
社会派。社会派スタイフみん。
いきましょう。
はい。
はいということでね皆さんちょっと興奮冷められず永遠と妄想を走っちゃうんでね一旦ここで終了にしましょうか。
いやーほんと今日ほんとライブ誘っていただいてまじでありがとうございます。
こちらこそほんと楽しかった。
めっちゃ楽しかったですよ。
ねえワクワクしてきた。
うん楽しかった。
片言。
片言。
片言ポリーさん。
楽しかったよほんとそうだよね。
眠れないわ私たち。
眠ろうそろそろ。
遅くね寝ちゃうとね子供の起きる時間はね変わらないんで。
そうよそうよ。
ちょっとみんな落ち着こう私たちはリアルなね。
育児が待っているまた明日も育児頑張っていこう。
まあでも今日のねこれを思うと頑張れそうな気がしますし。
うんほんと楽しみにしてますあの一緒にやっていきましょうぜひぜひ。
はいぜひね。
はい。
ねえということはお住まいが近いのでね。
そうだね。
リアルでまたお話できると嬉しいなと。
やりましょうぜひぜひ。
思いますので。
ありがとうございました。
ねえもっとコンペティション楽しみにしております。
はい。
ということで今日はしりたかさんとのコラボ本当にありがとうございました。
ありがとうございましためちゃくちゃ楽しかったです皆さんもねありがとうございました。
ねえ皆さんもありがとうございますゆっくり休んでください。
はいではそれでは閉じますありがとうございます。
はいゆう子さんありがとうございます。
またね。
はい失礼します。
バイバイ。
01:43:01

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