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突然ライブを始めました。今日はですね、娘を自宅保育しておりまして、今ね、ちょっと早めの離乳食を食べさせながらライブをしております。
タイトルにあります通り、ちょっとね気持ちが落ち気味でございます。そう、なんでかと言いますとね、もう5月がね、半分過ぎようとしてます。
やだぁ、5月が、あ、もうブーしないで、ブーしないで。
ねぇ、あっ桃さんこんにちは。すいません、恥ずかしいところ聞かれましたね。
そう、育休がね、最後の5月のもう半分を過ぎようとしておりまして、ちょっとなんかね、心がざわついてきております。
そう、あ、ヨウタトルさんヨウ。ヨウ。
いやぁ、ちょっとね、あっこがね、ちょっとね、今ね、今日はね、ちょっと雨でね、ちょっと低気圧でね、ちょっと朝からね、若干頭が痛かったりとかね、心と体がちょっとね、こう低空飛行な感じ。
なのに加えて、今日は娘がね、あの、ちょっと体調があまり思わしくなくて、今日まで一応念のためお休みにしてて、自宅保育してたんで。
そう、あっあっちゃんさん。自分に心に素直に生きよう。あ、始めましたですよね。こんにちは。
桃さん気圧で元気なくなるの。そう、ありますよね。なんかそう、起きた瞬間から今日調子悪くて、今日絶対低気圧だと思って。
結構ね、影響受けちゃうんですよね。で、娘の自宅保育でしょ。
今日もいろいろやろうかなと思ってたんですけど、やっぱね、今0歳、10ヶ月の娘がね、いるんですけど、娘のね、お昼寝の間にね、なんかやろうかなと思ったんですけども、だるくてね、体が。
私も一緒に寝ちゃって、なんか、今日はもう、そういう日だなって。
娘ちゃんもね、ちょっとね、なんかくずくずしやすくて。
そう、なんか、こういう日ってなんか本当に何もできないじゃないですか。
だからね、なんか、あー、5月終わると思って、なんかちょっとネガティブモードのあっこでございます。
そう、本当はね、5月にはいろいろね、あの、断捨離とかね、したいなーとか。
そう、いろいろね、こう、やりたいことと現実とのバランスがね、こう、なんかこう、うまく取れなくて。
あー、今日も何もできなかったみたいな風になっちゃうんですよね。
なんかね、どうしたん、どうしたん。
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ももさん、歯が出てくるとブーブーしますね。そうなんですよね。
そんなの。
そしてね、ちょっとね、お腹の調子がね、あんまりよろしくないみたいでね、あと咳もってたりして。
熱はね、金曜日に熱出て、日曜日に下がったんですけどね、完全に。
まだちょっとね、若干調子悪いっていうことで、今日は大臣をとってお休みしたんですけどね。
なんかね、やっぱり家にいても結局後追いの時期だからね。
私が1ミリでも離れたらもう、泣いちゃうんで。
いやー、やっぱ世のママってすごいよね。
こんな生活の中さ、家事するだけでもさ、すごいよ。
私なんか今日家事してないからね。
辛うじてね、ホットクックに煮物のセットはしましたけど。
あと炊飯器のご飯ね、やったけどね、もうそれしかできなかった。
私その時期トイレフルオープンでしたよ。
そうそうそう、だから私もトイレに連れてって、普通にトイレに一緒に入って。
ちょっと汚いけども、そこのトイレに中に一緒に連れてって置いてしてました。
本当に、ひどい時はもう抱っこしたままトイレしてましたね。
いや本当にさ、この不自由さがね。
ちゅーちゅーちゅーちゅー。
ね、今だけなんだけどね。
そうなんだよね。
なんかね、今だけってわかってるんだけどね。
しんどいよねっていう、そんな感じで。
落ち気味ですね、今日は。
そう、でね、今日ね、たかしさんも落ち気味でね。
LINEでね、今日何回かね、愚痴というか。
うん、なんかそういうLINEも来たりしてね。
まあ、お互いお疲れみたいな感じで励まし合いましたけれども。
いやー、そういう日もありますよね。
でもね、そういう日がね、多いな、最近。
最近多いな。
ベランダで洗濯干してる時、何度破られました?
あ、アミドか。アミド破られました。
そうなのよ。本当にね、離れると何が起こるかわからないから。
娘さんもね、なんかね、床に落ちてるゴミをね、ひたすら食べるっていうね、ことをするからね。
掃除しないわけにもいかないしね。
大変ですね、本当にね。
そう、5月中が私の、本当に育休最後のね、期間なんで。
ね、あれこれやりたいけど、ちょっとやりたいこと絞らないとなーって思って。
ね、ちょっとね、今日の通常放送でコラボライブのお話とかしましたけど。
ちょっとね、とりあえずこれ以上はね、あんまりコラボライブも入れない方がいいかなと思ってて。
ちょっとね、まだ詰め込みすぎるんでね、癖でね。
ちょっとね、ダメだね。良くない。
そうそう。何回一個崩れると、もう全部崩れるから。
余裕のね、余白を持ちたいなって思います。
あと断捨離ね。断捨離はね、もうね、絶対終わらせたいんだけどね。
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全然進まないのね、これ。何なんだろう。
こまめにやればいいんですけどね。
どうしたの?どうしたの?
どうしたの?調子悪いの?
ね。
ママさん、もうすぐ終わると思うと気持ちだけが焦りますね。
そうなんですよ。そうなんですよ。
なんか1ヶ月あると思ってたのにね。
いやー、そうなんですよ。
ママさんのとこってお子さん何歳かな?
何歳だったかな?
もう大きい。かなり大きいかな?
ね。子供が生きてる時はね、何もできないですよね。
あ、もう大人ですね。そっか、じゃあ懐かしい思い出になったわけですね。
足りないの?足りない?
ちょっと待って。ちょっと待って。
もうせんべいでいいか。
ギャップしたの。
ギャップした?ギャップしたの。
ね。なんかね、もうね、2人目になるとご飯にせんべい入れますよね。
とりあえずね、機嫌取るためのせんべい入れますよね。
はい、ということで。
あ、孫が4歳、ももさん。素晴らしい。
えちこさん、どうしたどうしたって。ありがとうございます。心配していただいて。
いや、ちょっとね、今日ね、天気も悪くてね、低気圧もあってね、ちょっとね、
あの、メンタルがね、落ち込み気味っていうね。
あ、トマトゥさん、こんにちは。元気出してこ。
ありがとうございます。
いや、ちょっとね、なんかね、こう、メンタルがね、こう、
今日1日、結構落ちてましてね。
そうそう、それでちょっと。
あ、何?元気出して。ありがとうございます。泣いちゃう。泣いちゃうわ。
そう、なんかね、土日もね、なんか、あれだったんですよ。
ちょっと明日の放送でも喋るんですけど。
さっきね、娘がいる中で収録したんですけど。
上のね、もうすぐ4歳の息子がね、ちょっと難しくて今。
うーん。
なんかね、繊細だな。
ちょっと繊細で、なんだろうな、こう。
うーん。
こっちがちょっと頑張って、こう、否定的な言葉とかね、
こう、怒らないようにとかね、気をつけても、
それでもなお、やっぱりこっちのネガティブな感情を汲み取って、
なんか、こう、何?反抗してくるみたいなのが毎日ありまして。
結構、参っております。
そう、私とたかしさんで参っちゃってて、
土日も結構ね、こう、なんか、ズーンみたいな時間がね、あってね。
それで、やっと息子を保育園に連れてけるってね、なったんだけど、
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やっぱ娘がね、ちょっと今、体調があんまり思わしくなくて自宅保育してて。
そうするとね、寝てる時間以外はもう本当にね、何にもできなくて。
で、なんか、育休、なんか、気づけばあと半月になりそうで、
なんか、あ、私何もやりたいと思ってたことできてないな、みたいな焦り?
みたいなのがあったりして、
あー、何やってんだろう、私、みたいな。
そんな感じです。
それでちょっとね、ちょっと気持ちがズーンってね、なりそうになったので、
ちょっとね、娘に離乳食をあげながら、
ちょっと気持ち立て直そっかなーって思ってライブをね、
立ち上げたよって感じですね。
はい。
ていうか、すごいなんか、たくさん来てくださってる。
ありがとうございます。
みちこさん、がんば!
みくさんもこんにちは。
みちこさん、ジナンもやんちゃすぎて疲れる。
あー。
んー、かぶさんも来た。
すごい、ありがとうございます。
そう、なんかね、今日ね、低気圧がね、低気圧も多分影響してる。
そう、低気圧と、あと娘の体調不良と、
で、私もなんかこうちょっと、
あとたかしさんもね、今ちょっとLINEでね、ちょいちょい愚痴メールが、LINEが来てて、
たかしさんも落ちてて、私も落ちてて、みたいな。
家族みんな落ちてる、みたいな。
そんな一日でございまして。
そうそうそう。
一応ね、4時半になったら、一旦やめてね、息子を迎えに行くんで。
はい、すいません。ありがとうございます。
そうそう。
みちこさん、でも自分の修行だと思ってるよ。
いや、ほんとそう。
今日ね、たったさっきね、そういう話を収録して、明日配信します。
ほんとなんか子育てって、なんだろう、
修行、修行ですよね。
修行っていうか、訓練というかね、
なんかこう、自分の人間力の高める試練ですよね。
本当に子供に育てていただいているというか、
人間として、そう思わないとやっていけないですよね。
そうそう、なんか自分のできないところにね、
ついつい目が行ってしまうんだけど、
まあ、なんだろうな、
そうね、嫌になっちゃうこともすごいあるけど、
でもそれでね、自分の人としての器を大きくさせてもらってるんだなと思って頑張ろうと思ってるんですけどね。
でもしんどいよね、みたいな。
そう、そんな感じ。
かぶさん、確かに3前3後で私別陣。
ね、ほんとですよ。
本当ね、産むまで知らない世界を毎日見させてもらってる感じですよね。
子供は神様からの預かりものらしいよ。だから大変。
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うん、ね。
いや、ほんとよ。
まあ、どうなんだろうね。
なんかそれを含めても超大変だなって。
私はね、本当になんか、なんだろう、母親つくづく向いてないなっていつも思うんですけど。
割とね、自己、割と自己中心的だから、自分。
やっぱりどうしてもね、子供を温かい目でね、見守りきれない母親なんで。
なんかやっぱ、なんでそうしちゃうんだろうとかね、こうしてくれよーみたいなね、
先にそっちが来ちゃうからストレス溜まっちゃって、なんか。
本当に私の子供に生まれた二人は大変だと思いますよ。本当に。
うーん。
みちこさん、子供は親を選んで生まれてきてる。
ねー。選んできたのかなー。
ねー、だとしたら、ありがたいけど。
いやー、でもうちはね、結構厳しいと思うな。
私もたかしさんもね、結構ね、神経質な真面目タイプだからね。
なんか、ほんと口うるさいと思う。
客観的に見て、こんなに口うるさい親のところに来ちゃって、
ほんとお疲れって思いますね。
だからね、気をつけたいなって思うんですけどね。
愛はあるんだけどね、やっぱりちょっとね、しんどくなることが最近多いですね。
ももさん、ママも子供も同じ人間。あさらないで周りに甘えられるようになれたらいいですね。
そうですね。そうなんですよね。
ジェイシーバーバーとかが近くにいたらもうちょいね、うまく頼れたらと思うんだけど、
そういうわけにもいかず、どうもね、私もたかしさんもこう、なんだろうな、
ちょっとこう、頑張りすぎちゃうし、
なんていうのかな、力の抜き具合がね、分かんないタイプの真面目人間なんで、
ちょっとそれがね、良くないなって思うんだけど、分かっちゃいるんですけどね。
え、かりんさん、あっこーって。ありがとうございます。
いやー嬉しいな、いっぱいいろんな人が来てくれて。
頼れる人が周りにいないと疲れがたまっちゃうよね。そうなんですよね。
もうほんと夫婦二人三脚でね、やるしかないような状況なんでね。
ある意味それでたかしさんが頼りになるからなんとかなってますけど、
これでもあの子だったらたぶん私育てられてないですね。
しかも二人とかね、一人だったらまだなんとかって思うけど。
だからそう、ほんとにすごいよ。
かりんさんがまさかこのライブに来てくれると思わなかった。
こんなところでもう4時半になりますけど、4時半になったらね、息子を迎えに行ってまいりますよ。
いやーほんとね、私みたいな母でもごめんよって毎日思いながら。
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いやー母親向いてないなーと思いながら頑張っております。仲間はいらっしゃるかしら。
ちょっと落ちてたけどね、ちょっとここで少し喋ったら少し気持ちが晴れてきました。ありがとうございます。
私もよく母にもっと頼れと言われてましたよ。
やっぱ頑張っちゃいますよね。母がっていうだけでね。
頼りたいな。頼る人いないんだよね。
もっと頼れと言ってくれる母って素晴らしいですよね。確かに。
ねえ、ももさん、みんないっぱいいっぱいで子育てしてると思いますよ。
そうなんだよね。周りがすごい、みんないい母に見えませんか?
自分がすごい出来損ないの母で、周りがすごいできる母に見えるんですよね。
周りの家がすごく幸せで、すごい子育て楽しんでるように見えちゃうんですよね。
なになに、どうしたでしょ。
だからこそ私はスタイフで、マジで本当に育児つらいわとか、しんどいわとか、うちこんなにうまくいってないみたいなのを出しているところはあるんですけどね。
共感だけでもさ、ちょっと楽になることもあるかなと思って。
まあ、こんな家もあるよってことで垂れ流してるわけなんですけれども。
えー、かりんさん、自分だけダメな母に見える。えー、かりんさんもそんなことがあるんですね。
そっかー。よそはうまくできてると思いがち。
そうですよね。本当そうですよね。
そうなんだ。かりんさんでもそうなんだ。やっぱりそういうのを知ると、人間なんだなって思いますね。
すいませんかりんさん、こんな言い方して。
なんかスーパーマンに思っちゃうから。ね、そうそう。
はれながし万歳って。ありがとうございます。
そう、ダメなところをね、見せるのって勇気いるからね。
いやでも私は本当ダメダメな母ですよ。本当に。
もうね、今はだってさ、4時半に終わって迎えに行こうって思ってるのに喋りたくなっちゃってるもん。
いっかなもうちょい遅く行ってもとか思ってるもんね。
でも最近息子をね、迎えに行ってもね、すぐね、来てくれなくてね、帰るまでに30分くらいかかるんですよね。
それもまためんどくさくてね、もう愚痴がどんどん出てくるっていうね。
いい母なんてならなくていいのさ。
みちこさんありがとうございます。
かりんさん、たれながしできるあっこもそう。
自己開示のあっこなんで。
そう、なんかね、私はもうこれしかないかなって思うんですよね。
なんか人様にね、なんか教えられるようなスキルもないしね、有益なこともね、分かんないんで。
もうこんな母親もいますっていうのはたれながししかないかなって思ってます。
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そうそう。
ももさん、だって子供って絶対自分の思う通りにしてくれないから。
そうなんですよ。本当にね、してくれない。
分かってるのにね。分かってるのになんかやっぱり心のどこかでコントロールしたい自分がね、こう出てきちゃうんですよね。
そうなんですよ。
かりんさん、心の健康大事だから喋りましょう。
そうですね。ありがとうございます。
ちょっとね、ライブはこういうふうにちょっとたまに愚痴とかね、本音をね、吐き出す場所としてやろうかなって思ってて。
そうそう。
みくさん、宇宙人育てるって大変です。
そうですね。宇宙人と思う、本当に。
いや、でもちょっとなんかありがとうございます。元気になってきました。
元気になってきたので、ちょっとそろそろ息子さんをね、迎えに行きたいなと思います。
いいですね。なんかライブこういう使い方いいね。
え、わー、かりんさん、ありがとうございます。
泣いちゃう。幸せの青い鳥。ありがとうございます。
みなさん、ありがとうございました。いきなりにもかかわらず。
すごい、なんか今10人もいて、20人来てくれたんだ、こんな。
どうでもいい。
あー、ももさん、ありがとうございます。
いやー、元気出ました。ありがとうございます。
いやー、じゃあちょっと頑張りますわ。ちょっとね、1週間。
明日はね、ちょっと娘預けられそうなんで、なんとなく。
はい、ありがとうございました、みなさん。
では、息子を迎えに行ってまいります。
あ、かいほさん、今気づきました。
また、また今度。ちょっともうあと息子を迎えに行く時間なので。
ありがとうございました、みなさん。
あ、たらのんさんもありがとうございました。
ではでは。