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おはようございます、かなや なおこです。
このチャンネルでは、自己肯定感低めで息づらさを感じていただくし、
かなや なおこがもがきながら見つけたこと、感じたことを語っていく、
等身大チャンネルとなっております。
本日は7月2日、日曜日ですね。
本日の大阪は、昨日の降ったり止んだりの天気とはちょっと打って変わって、
晴れ間が見えてくるんじゃないかなということで、
天気予報を昨日聞いていたんですけれども、
今のところちょっと曇っているかなという感じですかね。
本日なんですけれども、6時ちょっと過ぎぐらいから起き始めまして、
今8時45分に撮っているんですけれども、
ギャリアコンサルタントの養成講座の課題をひたすらしておりました。
ようやくもう一個終わるかなといったところで、
残すはあと2つぐらいかな。
あと2つ、気合いで頑張っていきたいなと思っております。
昨日はですね、宣言通り、
タイタニックを夫と息子と3人で見ておりました。
タイタニック、やっぱり昨日の持った感想って全然違ってて、
タイタニックって本当にいろんな曲で放送されている映画作品だと思うんですけれども、
なんかね、ちょっと感動しました。
というのも、ここから先ネタバレになってしまうかもしれないので、
見てない方はもうここでストップした方がいいのかなと思うんですが、
ジャックとローズがいよいよタイタニック号が沈没してしまって、
冷たい冬の海に投げ出されてしまうシーンなんですよね。
そこのシーンで、私はいつもずっと思ってたのが、
なんでジャックって木の板に乗らんかったのかなって思ってたんですよね。
というのも、木の板にローズを乗せるシーンがあるんですよ。
そこでなんでジャックも一緒に乗らんかったのかなって思ってたんですけれども、
木の板をふと見ると、最初はローズと一緒にちょうどジャックが見つけた木の板があって、
そこに二人で乗ろうとしたんですよね。
でもそうしたら一回失敗するんですよね。
それでもジャックはこれじゃあかんわと思って、ローズだけを乗せて、
自分は木の板が転覆してまたローズが冷たい海に落ちないようにしっかり支えてたんですよね。
それを見たときに、彼のローズに対する愛の深さというか、
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彼女だけは絶対生きてほしいっていう思いの強さというのが、
ジーンときてほろりと泣きそうになりましたけど泣きませんでした。
そう思うと、愛の深さというのがすごいあのシーンで読み取れるなっていうところがあって、
またやっぱり何度も見てると違いますね。
見落としてたシーンってきっとあんな長編映画やから、きっとたくさんあったと思うんですけど、
何度も何度も見てると、このシーンってこういう意味あったんかっていうのも分かって、
なかなか同じ作品を何度も見るっていうのも楽しいもんやなと思いました。
今日はね、キャリコンの養成講座の課題めっちゃ頑張るのは頑張るんですけど、
今日は今日とてどうするイイヤスがあるわけですよ。
なので、どうするイイヤス、どうだったライブというのを夫とまた、
今日の21時からしたいなと思っておりますので、
それをね、6時から見るために課題をささっと終わらせていきたいなと思っております。
はい、ちょっとね、すいません。なんか最近声がほんとガラガラなんですよね。
なんか話しにくくて。というのも、ちょっとね、私も大人の喘息になったらしくて、
昨日ね、呼吸機内科行ったんですよ。呼吸機内科行って、私って喘息なんですかねって聞いたら、
金谷さんは喘息ですねって言われたんです。
で、そのお医者さんって去年、一昨年ぐらいからかな、結構かかってるんですよね。
で、私はもともと気管支援って弱いなっていう自覚はあったんですけれども、
さすがにね、去年結構気管支援ね、2,3回ぐらいやってたんですよね。
で、さすがにちょっとこのね、短期間で気管支援こんなに繰り返すのはちょっと多すぎるということで、
金谷さんは喘息ですねと言われました。
なのでちょっとね、あの、なんかあの吸入器の治療をね、ちょっと今してるんですけれども、
なんかね、すごい声がカスカスになって出しにくいんですよね。
めっちゃ困る。そうそうそう。
でもね、やっぱり、そうそう、ちゃんと治るかどうかはわからないですけど、
悪化しないようにね、していかんとあかんなと思いますので、
ちょっとこれを機に生活習慣とか見直していきたいなと思っております。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、金谷直子でした。