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はい、こんにちは、かなや なおこです。
はい、なんか冒頭に、今このライブのタイトルが、
仲間とかノリについていけない問題、
っていうことで、話をしていこうかなと思うんですけど、
うーん、なんていうのかな、私、これは本当に結論とか何もなくて、
ただただ考え中な感じなんですけど、
よく、SNSとか、オンライン・オフラインとわざなんですけど、
仲間っていう言葉が、私は結構苦手なんですよね。
仲間っていう括りと、ノリっていう括りを一緒にしていいのか、あれなんですけど、
なんかその、何だろう、仲間っていう人ってね、
私の勝手な印象なんですけど、
例えば、私が今何か載ってる時とか、そういう時って、
仲間って一括りされる時とかあって、
そういう時って、なんかすごく主語を大きくしたいのかな、っていう感じ。
私は結構悪い風に取ってしまいがちで、
だからすごく都合のいい時に仲間って使うっていうイメージ。
なんか、よく芸能人とかがね、なんか有名になった時に、
いきなり知り合い増えたとかね、いきなり親戚が増えたとかっていうニュアンスに近いと思うんですけど、
有名になったから、あの子私の親戚やねんとかね、知り合いやねんとかね、
そういう感じで、私は仲間って使う人ってちょっと。
アバンギャルド西田さん、こんにちは。
ありがとうございます。すいません。
なんかね、これ今めっちゃとりとめのないことをポツポツポツポツつぶやくような感じで、
ほんとタイトル通りなんですけど、仲間とかノリについていけない問題っていうところで、
私は今仲間っていう言葉が結構苦手っていう話をしてました。
分かります。ありがとうございます。
なんか多分西田さんって芸人さんって言って貼ったから、
たぶんね、なんかテレビとかなんか劇とかで始めたら、
何のどさたもなかった親戚とか知人とかに、なんか一気に増えたりするご経験ってあるのかなと思うんですけど、
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なんか私もね、やっぱりその、私はそんな全然なんですけど、
なんかそういう、私が仲間って言われた時とか、
そういう仲間っていう方の様子を見てると、
なんかそのノリに乗ってる人のくくりに入りたいのかな。
自分もその主語に入っていきたいのかなっていうので、
主語をデカくするための手段というか、そういうために仲間って使ってるイメージ。
なんかすごくね、別に悪い意味ばっかりじゃないと思うんですけど、
何やろう、そういう集団性が私はすごく苦手で、
何やろう、子じゃない感じ、子じゃないというか、
そうですね。
で、なんかそういう時のノリって結構ついてけなかったりするんですよ。
私たち仲間頑張ってます、仲間で頑張ってますとか。
ただついていけないなって思う一方で、
なんかそういう自分ってすごくアカンのかなって思うことも結構あるんですよね。
アカンかなっていうのは、
なんか社会人としてって言ったらつまらないけど、
なんか適応できてないのかなとか、
よく言う社会不適合者とかね、自分ってそういう感じなんかなって。
西田さん、僕は浮いちゃうタイプです。
なるほど、浮いちゃうタイプ。
なんか、そうそう。
私は浮くっていうより、さーって冷めていく感じ。
なんか怖っていう感覚の時もあるし、
すごく集団が乗ってるっていうところを見ると、
なんか怖さを感じてしまうので、一歩引いてしまう。
冷めてしまったりとかしてしまって、
でもそれって自分は変なんかなとか思うことも。
なんだこれって思ったりします。
ありますあります、本当にまさにそんな感じで。
なんかね、長いものに巻かれるっていう感じではないんですけど、
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本人はそれがいいと思ってやっているのかなと思うし、
自分に乗せられてやってるっていう感じにも全然見えないんです。
本当に楽しんでやってはんねんなとか。
それは特定のコミュニティを指してるとかじゃなくて、
そういうノリに乗ってる人。
成人式で大暴れする人とかも見ててもそうですし、
渋谷でハロウィンウェイみたいな人もおるし、
別にそんなんだけじゃなくて、
ライブとかでワーってなってるのとかも見てると、
自分はそこまで一体感を持っていつも乗れなくて、
乗れない、乗る気がないのかな。
すごくこれってどう、なんかでも、
そうですね。
ただなんで乗れないなって思ってるのに、
いろんなコミュニティに入っていこうとしているのかなって
いろいろ考えたときに、
なんか、なんやろ、
お、西田さん、乗らなくていいんですね。
そうですよね。
確かに無理して乗らなくてもいいのかなっていうのは、
最近ちょっと思ってて、
インスタグラムにもストーリーズで載せたことがあったんですけど、
その盛り上がる周囲のノリっていうのに、
私結構小さい頃から全然ついていけてなかったんですね。
別にそれは、小さいときから別に大人ぶってるっていうわけでもなくて、
下に構えたつもりもなくて、
楽しそうにっていうのが連なっていくのが、
昔から私は怖いなって思ったりとか、
あまり気持ちのいい感情がなかったんですよね。
やっぱり、それって全然社会に適してないかなっていうことで、
すごく自分の中で、
欠陥品まではいかないですけど、
すごく人として大切なものが欠けてるのかなとかっていう感覚があったんですけど、
でも別にもういいかっていうふうに、やっと最近思えるようになったんですよね。
そもそもやっぱ人って怖いし、
なんかね、私も変わっていくし、
信頼してる人がおったとしても、その人だって変わらないっていう星は全くなくて、
だからそういうところに、
なんていうのかな、
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そういう不確かなものに乗って、乗れなくても別に、
不確かなものに乗るっていうのが、
私は怖いのかなって今思ったんですけど。
ふみさん、なおちゃん、にしたさん、こんにちは、こんにちは、ありがとうございます。
ちょっとタイトル通りで、
考察というか、
全然自分の中ではまとまりのないことをつらつら話しています。
アバンギャルド、にしたさん、ふみさん、ご挨拶ありがとうございます。
にっこりということで。
そうなんですよね。
なんかそんな感じで、
なんかやっぱり昔から本当に、
ノリは全然良くなくて、
仲間とかってすごく苦手なワードなんですけど、
じゃあなんで、
集合体の最たるものというか、
そういうもののコミュニティに私は入っているんだろうっていうのを、
結構考えたりとかもちょっとしてて、
なんで私はコミュニティにちょこちょこ入ったりするのかな、
っていうのは本当に思うんですよね。
あやこさん、こんにちは。
ひらりんちょうということで。
ありがとうございます。
本当に何の取り留めもない話をずっとしてて、
タイトル通りで仲間とかノリについていけない問題っていうところで、
なんでかなって。
ももさんもこんにちは。
ありがとうございます。
なんかちょっとつらつら、
答えのないことを話しています。
小さい頃から仲間とか、
そういうのってすごく私苦手意識を持っているんですね。
やっぱりノリもそんなに良くなくて、
まず仲間っていうところの苦手さっていうのが、
例えば仲間、主語を大きくしたいから言いたいんかなっていう風に
私は思ってしまってて、
主語を大きくしたいってどういうことかというと、
例えば私とか誰かがノリに乗ってるっていうわけではないですけど、
例えば何かちょっと表彰されたりとか、
例えばですよ、何かそういう時に、
すごいことが起こった時に仲間のなおちゃんがみたいな感じだったりとか、
そういうので言うと、
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すごくその人も一緒に持ち上がるために言ってるのかなみたいな、
そういう目で見てしまうことがあったりとかもして、
別に私のそういうケースだけじゃなくて、
その人にくっつくための言葉なんかなっていう風な感じなんですよね。
すごくね、
いいことはみんなで分け合おうっていうこともあるかもしれないですけど、
なんかそういうね、主語をでかくするための言葉なんかなっていう印象が強くて、
私、仲間とかそういう、
友人とかっていう言葉もあんまり好きじゃないんですけど、
なんかちょっとそういう言葉に昔からゾワゾワしてて、
仲間って言われると、え?みたいな感じになっちゃう感じかな。
【加藤】ももさん、その時のテンションがありますよね。
そうですよね、本当に本当に。
あやこさん、数比11と数比7を持つ逆走なんです。
そういうのがあるんですね。私も同じだからよく分かる。
なるほど、数比、そういうのあるんですね。
【加藤】ももさん、私はちょっと近づいてみたくなる。
ちょっと一歩引いてしまっている時があります。
なるほど、でも確かにちょっと近づいてみたくなるときって。
分かります。
お、きんちゃん、大阪の東京ワンフェリーさん。
こんにちはホエホエ、皆さんこんにちはホエホエということでありがとうございます。
めちゃくちゃ暗くもないですけど、
明るい話題では全然ないことを、
つらつら喋ってます。
なんか、ノリについてもね、集団が乗ってるってちょっと私、
怖いイメージが、
怖いイメージって言うのかな、あんまりみんなが乗ってるっていうのがすごく怖いなって、
なんか、パリピみたいなっていうのも苦手なのと、
なんかみんなと同じことをするっていうのが本当に苦手なんですよね。
なんで怖いのかな、すごく怖い。
なんか自分が消えてしまいそうというか、消えはしないんですけど、
なんかね、だからすごく、
なんやろ、ほんとしょうもないんですけど、
自分が好きなものが、例えばテレビなんかで流行ったりすると、
一気に冷めちゃうんですよ。
なんかね、そういうのに近い感じなのかな。
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でも、ノリね、ノリ。
すごくみんなが乗ってるっていうのって、ちょっと怖い。
なんかうまく言えないですけど怖い。
でね、なんかそういうのを私インスタで、
3日前かな、3日か4日ぐらい前にストーリーズでちょっと上げてたんですね。
それでなんか、別にその、
昔はその昔っていうかつい最近までは、
ノリについていけない自分っていうのをすごく社会不適合者のように感じてしまって、
それは本当にオンラインでもオフラインでも自分では思うことがあったんですけど、
そのたんびにね、結構へこむことがあったりとかしてたんですけどね。
へこんでも別にもういいかなっていうふうに、
最近思えるようになったっていうのもちょっとあって。
ただ、別に何やろう。
そういうふうに集団って怖いなとか、ノリについていかれへんなとか、
仲間ってなんか自分にとってはゾワゾワするワードやなとか、
思っているにもかかわらず、私結構複数のコミュニティに入ってるんですね。
で、なんで入るんだろうかっていうのも、
なんか矛盾してるような気もしてて。
なんか、お、きんちゃん。
僕も流行には乗れないけど乗ろうと思わないし、自分の言い方で過ごしてるからな。
あーなるほど。
私がストーリー図に上げたときに、
ある方からメッセージいただいて、
そこでなるほどなって思ったのが、
わいわいやるだけが社会性じゃないので、
本当に別にいいんじゃないかなって思いますよっていうふうに言ってもらえて、
なんかそこですごく、
あ、そっか。確かに社会性って言ったら、
別にわいわいやるだけが社会性じゃないよなっていうことに気がついて、
そう、あやこさん確かにそうですね。
そうそうそう。なんかね。
なんかきんちゃん、わいわいじゃないのもあるよね。
ももさん確かにそうそうそう。
なんかそこでね、あ、私は別にわいわいタイプの、
なんやろ、つながりを求めてるわけでもなかったのかっていうのと、
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別にね、それはわいわいしてたら楽しいかもしれんけど、
みんながわいわいしてたら、世の中どうなっとんねんって感じやし、
それはそれでいいかなって。
きんちゃん、えやこさん、ももさん、こんにちは、ほえー。
ももさん、きんちゃん、きらりんちょ、あやこさん、ぎんちゃん。
きんちゃんですかね。こんにちはということ。
そうなんです、なんか、あそっか、社会性は別にそっか、また別の話やんなっていうふうにね、
ちょっと思って、なんかより良かったなっていうのもあって、
でもそう、なんかでもコミュニティに入るっていうことは、
多分何かしらきっと私はつながりを求めてるんだろうなっていうのも正直、
なんか考えてたらあって、何か楽しいことをしたいっていうつながりなのか、
なんか大人の遊びとかっていうつながりなのか、
そこはすごく自分の中ではまだ考えがつかないんですけど、
でも、そうですね、きんちゃん、ぎんちゃんじゃありません。
泣き笑い、泣き笑い。
ももさんに賑やかだけがつながりじゃないですよね。そうですよね。
本当になんか、あやこさんごめんなさい、ろうがんがごめんなさい。
きんちゃん、ももさん、そうそう、ももさん、あやこさん、泣き笑い、おふみさん、泣き笑い。
きんちゃん、あやこさん、お気になさらず泣き笑い。
いや、すいません、私も、ふみちゃんもいたっていうことで。
そうですね、コミュニティ、きっと何かしら人とのつながりってきっと求めてるから、
それはなんか、うー、イエーイみたいな、そのノリではないみたいな感じかな。
きんちゃんのコメントとあやこさんのコメントが、
あやこさん、ウェイができない私はダメな奴って思ってたけど、できなくてもいいのかも。
なるほど、あ、でも私、あやこさんがウェイのイメージがあまり、あ、でもそっか。
なんかあやこさんは本当に、どなたでもなんか仲良くなれる、すごい方なんだなって思ってて、
そのあやこさんのコラボライブ、いくつか私聞かせていただいたときに、
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なんかね、あの相手の方と楽しく話をするっていうのにすごく長けてる人で、
きっとこの人がピンで話して、あやこさんがというわけで、
あやこさんの相手の方がピンで話してても面白いっていうんじゃなくて、
あやこさんが面白い場作りをされてるんだなっていう感じで思ってて、
なんかすごいめちゃくちゃすごいスキルを持ちやなっていうふうにいつも思ってます。
きんちゃん、ただネガティブなことばかり考えたら気持ち暗くなるからそこだけは気をつけてる。
あ、そうですね。私本当にね、めっちゃネガティブラーなんで、ネガティブラーって死後かもしれないですけど。
きんちゃん、まあ無理にコミュニティとか入らなくても一人でも楽しめる娯楽もあるしね。
確かにそうですよね。なんか無理にコミュニティ入ってるってわけじゃなくて、
なんかね、入りたいなと思って入るんですよね。
なんか入ってって言われて入ってるやつもありますけど、
なんかそうですね、なんか無理には入らんかな。
なんかね、多分入る垣根はピョイって超えるんですけど、
なんかその先で続かないみたいな、そんな感じですかね。
桃さん、話したいときに静かに話せる関係も心地よいです。
それはすごい理想ですね。
わかります。別にテンション低いとかっていうんじゃなくて、なんか落ち着いて喋りたい感じはあります。
きんちゃん、それでは仕事戻りに楽しいことを考えるようにしないとね。ありがとうございます。
でも全然暗い気持ちで考えてるわけじゃないですけど、なんかちょっと考えておきたいなっていうのもあって。
きんちゃん、いってらっしゃい。
で、きんちゃん家族で、あれ、僕のサッカー観戦も昔は応援団入ってたけど、
今は違うし、応援団も入ったのすごい。
家族で観戦してる、周りに振り回されなくて。確かにね。
あやこさん、おもてなし精神で頑張ってるけど、私は陰気で人見知りです。
そうなんですか。
なんかもう、私、あやこさんとね、この間お仕事図鑑でお話ししたんですけど、めちゃくちゃ楽しくて、
すごいやっぱり、トーク力っていうのもそうなんですけど、きっと人の話を引き出すというか、
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場をすごく面白くするスキルのある方なんだなっていうふうに思いました。きんちゃん。
なに、きんちゃんワールドなんか存在しません?きんちゃんワールド。
おふみさんがきんちゃん、きんちゃんワールド楽しいですよって。
なるほど、それの答えだったんですね。きんちゃんが泣き笑い3連発ですね。
ももさん、入ることを選んで入ったものの、静かに遠巻きに見ていたこともあります。
確かに、すごいわかります。
なんでしょうね、やっぱりあれ思ったのと違うとかいうのもあるし、
入った時と方向性が変わっていくコミュニティとかってあると思うんですよね。
私も一度そのシャロ推し関係のコミュニティに入ったんですけど、
これはだいぶ方向性が変わってきたぞと思って抜けた経験があるんですけど、
なんかそんな感じのは確かにありますね。
ふみさんとももさんがきんちゃんバイバイということで、
ももさん、あやこさん意外ですね。そうですよね。
意外、陰キャな感じが全然、いつも明るい感じの、
明るいけど、底抜けにっていうじゃなくて、大人の落ち着いた明るさっていう感じがします。
形状力と場作りが上手なんですね。
本当にやっぱりあやこさんがいて、そういう楽しいコラボライブができてるんだなっていうふうに感じました。
ふみさん、きんちゃん去ったけど抜けた。きんちゃん去っちゃった。
ももさん、ありますよね、方向性。
本当にありますよね、方向性が変わっちゃったっていう。
だからノリ。
そうなんですよね。
ノリについていかなくてもいいんだなっていうのは思いますね。
あやこさん、ネクラなんで褒められなれなくてビビる。
褒めてるっていうか、本当にあやこさんマジすごいなっていうのは思いました。
ももさん、ビビらないで泣き笑いね。
本当に本当に。
本当にあやこさん頭の回転もすごい早いし。
私もお仕事図鑑でお話ししててめちゃくちゃ楽しかったですし。
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コラボ相手の方もすっごい楽しそうなんですよね。
だからきっと、場の雰囲気とかもすごく楽しいんだろうなっていうのがあって。
本当に。
でもコミュニティには入ってるけど、いまいち仲間になりきれてないとかノリについていけてないとかっていうのは悩まないことはないんですけど。
ノリだけが社会性じゃないんだなっていうのは、インスタのストーリーズで見て言ってくださった方のご意見とか聞いてホッとしたのと。
あと意外に共感しましたっていうふうに言ってもらえたことがすごく嬉しくて、私だけじゃないんだっていうのが。
すごく自分の中では人としての欠陥品みたいな感じに思ってた部分だったので。
っていう感じでした。
すみません、長々ともうすぐ30分になりますね。
まさかこんな重苦しいライブに来てくださる方がいるとは思わなくてありがとうございます。
そうですね。
乗れる人って羨ましいなと思う反面、自分自身は小学校の時から、私小学校5、6年生の時って不登校だったんですけど。
桃さん、重くないですよ。ありがとうございます。
不登校の理由はいじめがきっかけだったんですけど、小学校1年生ぐらいのときはすごく集団生活がしんどくて、自分の中で。
同じ年の子と同じ時間、同じことをするっていうのがすごく辛かったんですよね。
だからなんかすごく、その時から何やろう、多分こういうノリ、みんなと一緒に何かをするっていうのがすごく苦手なんだろうなっていうのは思いましたね。
唯一楽しめたのは、水槽楽部。中学校の時水槽楽部だったんですけど、あの時はね、なんかその一致団結して一つの音楽を作り上げるっていうことがすごく楽しかったんですよね。
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楽しくて、音楽ってこんなにすごいんだって思ったんですけど、
でもなんかね、やっぱりノリに乗ってる、なんかみんなで同じことをするとか、そこがすごく苦手ですね。苦手。
仲間とかっていうのは、好きじゃない。好きじゃないなぁ。
なんか好きじゃないっていうか、怖いですかね。ゾワゾワしちゃう感じ。
そう、なんかやっぱ、仲間、友人、親友とか、そういう、何でしょうね、あのラベリングされる感じ。
あれが苦手。
桃さん、心地よい場所を見つけられたらいいんです。
そうですね、もしかしたらそのコミュニティにちょこちょこ入ってる理由って、自分にとってもなんか心地よい場所探しなのかなーっていうのはちょっと最近思いますね。
わかります。ありがとうございます、桃さん。
ただ、今入ってるコミュニティ否定とかそういうわけじゃなくて、なんか入って触れていくと、ここも違かったんかなっていう感じ。
なんか、んー、若干婚活似てるかもしれないですね。婚活とちゃうか。
なんかね、あの、本当、夫と付き合うまでは、あの、どこに私の運命の人おんねーんって感じでしたけど、
なんかね、結婚したら、ああ、ここにあったみたいな感じの安心感とかはある感じ。そんなに近いのかなっていうのは。
んー、でも、そうですね、なんか静かに話ができる関係性というか、
なんかね、別に議論をめちゃくちゃしたいとかっていうわけでもなくて、なんか、
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んー、なんでしょうね、難しいな。
桃さん、入った時とテンション変わってる場合もあるし、想像したのと違うなんてよくありますね。本当に本当に。
たぶん自分のテンションも変わってる部分あるんでしょうね。入った時のテンションって、何やろう、ちょっと、あの、やっぱり新しいところに入っていくってすごくドキドキもするしワクワクもすると思うんですけど、
でも、別にね、時が経てばそんなずっとドキドキもワクワクもするわけでもないし。
んー、そうですね。
まあなんか、ちょっと違うわと思って抜けるっていうわけではないですけど、
様子見るっていう感じですかね、本当に。
んー、そうですね。
でも、そうですね。
いやー、ということで、ちょっと仲間とかノリについていけない問題ということで、自分の中でいろいろ、ああでもない、こうでもないことをちょっと考えていました。
ちょっとぼちぼち息子のお迎えに行ってこようかなと思います。
はい、あのー、コメントくださった方、結構ね、あのー、アヴァンギャルド西田さんに始まり、おふみさん、あやこさん、ももさん、きんちゃん、5名の方にコメントいただいたんですけれども、なんか通過してくださった方が13人ぐらいいてるみたいで、ありがとうございました。
この時間にやってはる方いらっしゃるんですね、びっくり。
はい、ということでちょっとお迎えに行ってこようかなと思います。
あ、ももさん気をつけていってらっしゃい。ありがとうございます。
最近息子がね、抱っこマンなんで、今日は何回お迎えのときに抱っこを要求されるかビクビクしてます。
看護師さんには妊婦さんやから抱っこせへんようにって言われてるんですけど、そんな言ってられないんで抱っこせんと怒るから進まへんしっていう感じで。
はい、ありがとうございます。聞いてくださって。じゃあ行ってきます。
ももさん抱っこマン大変だけど。ありがとうございます。
あやこさんは気をつけて。ありがとうございます。
じゃあ失礼します。