1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #832 四十路の本気をなめるな..
2024-05-29 1:18:21

#832 四十路の本気をなめるなよ🔥独パ最終LIVE(号泣)

謎に泣いてます🤣
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7/7 -のパーティー@銀座は満席🈵→増席残7です😳
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#花凛独パ盛り上げ隊
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00:01
はい、こんにちは、花凛です。
今日はね、これから独立パーティーのですね、あの最終ライブをね、あのしていきたいなというふうに思います。
で、その前にね、ちょっと今ね独立パーティーの公式LINEにね、あのライブのね、ちょっとURLを送りたいと思います。
今ライブやってますっていうね、あのかなり雑なやつでね、ちょっとね、お届けしていきたいと思います。
ぜひ遊びに来てくださいとね。
なんかこう、打ちながら喋るのってなかなか難しいですよね。
はい、なんとかこれが成功したかなと思うので。
はい、送っちゃいました。
はい、ということでですね、あの今日私はですね、
今日というかね、今月で7月7日のですね、独立パーティーのあの募集をね、締め切りますよというね、お話になってますんで、
ちょっとね、あのそれを迎えるにあたりましてね、
4月からプロモーションやってきましたよ。
4月、5月、2ヶ月間やってきて、
集大成ということでね、今日お話をしていきたいなと思います。
のでね、独立パーティーに興味あるけど、なんかちょっと迷っているとかね、
参加しますっていう方はもちろんのこと、
そうじゃない人、別に独立パーティーとか別にどうでもいいんだけど、
なんか例えばね、なんだろう年齢を理由に何かできない人とかね、
なんかもう40過ぎてるし、
あのなんかもう人生なんとなくこのまま既定路線でね、進んでいくんだろうな、
そういうふうに思っている人にね、ぜひ最後まで聞いててほしいなというふうに思います。
お、れいなさんありがとうございます。こんにちは、お邪魔しますということでね、
はい、あのよそじの本気をぜひね、一緒に応援してくださいということで、
あ、みちかさんもこんにちは、スマホの充電が切れそうですがお邪魔しますということで、
ね、これ充電がね、やばいとちょっとそれだけでハラハラしますよね、
ぜひスマホが続く限り聞いていってください。
まずね、みなさんに一つお知らせなんですけれども、
この独立パーティーですね、
お席というかパーティーの会場がね、
140名収容の会場なんです、この7月7日のパーティーの方ね、
なんですけど、当日結構ねパフォーマンスとかやったりとかね、
この後説明するんですけどね、
あのちょっとね、あの音楽をやる人たちが来たりとかするので、
結構ね、スペースをね、こう潤沢に使いたいなみたいな気持ちがあって、
だから今回ですね、140名の会場を70名でもう半分でやりたい、
うん、そういう感じで考えてたんですね、
その70名が先ほど満席になりました、ありがとうございます、
ということで、あの前夜祭の方もね含めるともうほぼほぼ100名のね、
希望のパーティーになりました、本当にありがとうございます、
あの今日あとね2席1席とかって言ってたんですけどね、
あの今日ねライブの前に無事満席ということで、
はい、あのそうですね、前夜祭入れると約100名、
03:02
あのパーティーだけだと70名の皆さんでね、
やるということがね、今の時点で決まっております、本当にありがとうございます、
とは言ってもね、あと7席ぐらいだったらなんとか頑張ります、
77席ぐらいはね、なので、
今これを聞いている方でね、パーティーどうしようかなと思っている方は、
もうね、あのちょっと来てほしいなっていうふうに思っています、
皆さん満席おめでとうございます、ということでありがとうございます、
今日ちょっとねコメント全部ね読めない可能性もありますけれどね、
全部見てますのでありがとうございます、
あ、わかまろさんもありがとうございます、
まゆみさん、そらっこさん、あさちゅうさんも、
はい、ありがとうございます、まゆみさんも満席おめでとうございます、
ということでSS席のまゆみさんですね、
マルセロさんも満席おめでとうございます、ということでありがとうございます、
満席ですけどね、皆さん追加であと7席ぐらいはいけますんで、
あの気になる方はね、最後まで今日聞いていってください、
今日はね、ちょっと何の話をしようかなと思ったんですけどね、
まずですね、パーティーとかね、よくわからん、
今日初めて聞いたっていう方もいるかもしれないんですけど、
私ですね、会社員をね、これまで17年間やってきました、
まさにさっきね、会社の人たちにね、
ズーム越しであるけど挨拶とかもね、
本当に終わるんだなっていう感じがしてますけれども、
それをやめて来月からね、独立をするんですよね、
それにあたってですね、この7年間ぐらい私はね、
発信活動してきて本当にお世話になった方がたくさんいるのでね、
そういう方を集めて、はい、ちょっとパーティーしたいなというので、
7月の6日が前夜祭、
7日が独立パーティー本番、
これをですね、7月の6日の前夜祭は新宿のバーを貸し切って、
2部構成ですね、昼の部、夜の部、
そして7月7日はお昼の1時から
4時、この3時間で銀座でですね、
銀座のランドマーク的な場所の祭場会でやると、
こういう構成になってるんですよね。
ありがたいことに募集してからね、
席の半分ぐらいがすぐざっと埋まってしまって、
クラファンのチケットとかも募集したんだけどね、
そっちもなんかものすごい数が来ててね、
これ現在信号券で結構来てるんですけどね、
なのでもう想像以上なんですよ、すべてが。
だからこそね、パーティーもね、
ものすごく豪快になってますからね、
皆さん期待してほしいなって思うんだけども、
かずさん満席になったんですね、おめでとうございます。
ありがとうございます。ただこれ聞いてる人にちょっとね、
誤解を招かないように言いますとね、
満席からの今増席してるよってことをちょっとね、
言っときたいと思います。
満席なんだけど、満席になったんだけど、
だから気になる方はまだ行けますんで、
お待ちしております。
あくろあさんもどうもどうもこんにちは。
そらっこさん、この前会場に行ってきた。
本当ですか、そうなんですね。
私も実はね、明日会場に行くんですよ。
銀座6なんですけどね。
そこの会場に明日ね、下見に行ってきます。
あかおりさんもこんにちは。
メールとかね、レターありがとうございました。嬉しいです。
で、何だったかな。
それで、すごい今回たくさんの方にそういう意味ではね、
応募いただいてて、クラファンとか全部入れたらね、
06:01
150名ぐらいの方ね、来てくれてるんですよね。
で、あの、なんていうかな、
普通ここまでやらないと思うんですね。
だってたださ、一般人がさ起業するだけでさ、
別に何かを成し遂げたわけじゃないから、
このパーティーやるのってマジでね、意味がわからないと思うのね。
じゃあなんでそこまで私がこんなにこだわって、
こんなに自分のリソース割いてやるのかっていうね、
男の思いみたいな話と合わせて、
今ね、水面下でパーティーかなり準備を進んでますので、
ちょっとね、これまでどこでも出してない話をね、
ちょっと今日出していきたいなというふうに思ってますので、
ぜひね、聞いてみてほしいなと思います。
あそらっこさん、すごい場所でした。肉食べた。
あ、そうなんですか。そうなんだ。
クロアさん、ラス1手に入れた。
クロアさんがラス1だったのか。
嬉しい嬉しい。お待ちしてますね。ありがとう。
最後がクロアさんっていうのなんかすごく、
なんか幸先いい感じがしますね。私にとってもね。
嬉しいです。ありがとうございます。
えりさんも。あ、えりさんもこんにちは。
いつもありがとうございます。
まずね、私40なんですよ。40歳なんですよ。
で、どこにでもいる本当にワーママでね。
で、7年前の今日は、私は33歳で、
結婚相手がいなくて、彼氏もいなくて、
で、もう人生に結構絶望してたんですよね。
別に取り立てて可愛いわけでもなく、
取り立てて頭がいいわけでもなく、
だけど今まで何とか根性とですね、
運と何かでやってきたんだけど、
33歳ぐらい、なのでそんなになんていうかな、
モテないって話でもなかったんですよね。
だから20代の頃とかはね、
婚活してる人とかをなんなら鼻で笑ってて、
なんかね、私大手企業2社ね、経験してるんですけど、
1社目の会社に入った最初の方の研修課なんかでね、
会社の福利構成課なんかの紹介がされてて、
そこでね、つばいかなんかが紹介されてたのね。
大手の結婚相談所。
ここが会社員だったら何パーセント安くなりますよ、みたいな。
それをね、新入社員同士で、
当時22歳ぐらいの私はですね、鼻で笑ってたわけですよ。
こんな婚活とかに結婚にお金払うとか、
そんなんやるわけないやろ、みたいなね。
うん、そうそう。
マルセロさん、今日一面がいない。
朝昼さん、プニコさん、あっこ、みんなどこ行った?確かに。
でも人数は多いですよ、マルセロさん、今日ね。
ミクさん、こんにちは。
ミチコさん、満席おめでとうございます。
ありがとうございます。
クロアさん、ドレス姿楽しみ。
夫に子供預けてまいります。
嬉しいなぁ、これ嬉しいですね。
ありがとうございます。
マモさんも満席おめでとうございまして。
ありがとうございます。
カズさん、アホちゃうと思ってたわけ。
そう、カズさんもそうだけどさ、
リア充でモテる人とかは、
婚活とか正直関係ないじゃないですか。
で、私自身も関係ないと思ってたんです。
自分はずっとね、婚活なんてこととは。
婚活はモテない人がやるだけとかね、
余り者同士がくっつくだけだから、
自分そんなめっちゃモテるとか、
09:00
めっちゃ可愛いとかじゃないけど、
でも少なくともある集団にいたら、
その中でモテると言われているから、
ってことは別に何とかなるだろうとか思ってたんですよね。
エリさん、今ほど婚活がメジャーじゃなかった。
そうなんですよ。
婚活ってちょっと失笑みたいなね。
何、婚活ってみたいなね。
まゆみさん、恋愛が苦手じゃない人は笑っちゃうかもしれない。
そうそうそう、笑。
あ、そう、まゆみさんね。
まゆみさんは早くに婚活したっていうね、
ものすごい賢い選択をしてた人なんですよね。
婚活でね、一番失敗するのが私みたいなタイプなんですよ。
婚活を鼻で笑ってる人ね。
そう、自分の価値に気づかずに鼻で笑ってる人。
こういう人が一番危ないんですよ。
変にちょっとモテてる人みたいな。
それがまさにサンプルが私なんですけどね。
あきさん、初めましてお邪魔します。
あ、ありがとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
あきさんもよろしければパーティーいかがでしょうか。
7月7日、銀座。
7月6日、新宿でございます。
まゆみさん、私は苦手だったから焦って。
ね、でもそれ自覚してなんかやっぱ行動するのがまゆみさんよね。
みくさん、婚活にお金払う感覚なかったですよね。
ね、みくさんも多分タイプ的には結構私と近いんじゃないかなと思いますし、
今日のブログでもね、やっぱモテてきてたからそんなになんかみたいなありはあったじゃないですか。
で、私もそうだったんですよ。
なんていうのか、その集団の中で割とモテてる方という自覚があったので、
そのなんて可愛いとかじゃないですよ、そういうんじゃないんですけど、
やっぱり小鶴院で、小鶴院でいろんなテクニックを駆使するんで、
やっぱそれなりになんか需要があったんですよね。
その若いからっていうのもあったかもしれないけど、
その集団の中でも需要があるような戦略を取ってたんでね。
だからね、まさかそんな自分が22歳の頃、
鼻で笑っていた婚活業界に足を踏み入れて、
そこの人にお金を払って、人の出会いにお金を払ってお願いしますっていう日が来るとは、
最終的には相談所を2つですね、駆け持ちなんかしちゃうとは、
もう夢にも思ってないわけですよね。
22歳の私は。
カズさん、上位女子なぜか残ってしまう説ある。
そう、本当の上位は残らないですけどね。
中途半端な上位は残るんですよね。
だからね、私一番危ないのはね、
中の上から上の下ぐらいの人だと思うんですよ。
私多分この辺だったんですよね、当時ね。
こういう人は危ないのよ、本当に。
やっぱそれなりの人にはね、アプローチされるし、
いわゆる上の男性からもお声はかかるんですよ。
だけど本命に思ってもらえないとか、
結婚までは言ってもらえないとか。
だから、こういう人が一番やばいの。
だからね、めっちゃモテない人とかの方がいいのよ、むしろ。
めっちゃモテないとか、恋愛に苦手それこそね、意識がある人とか、
そういう人の方がちゃんと現実見てね、行動して、
ちゃんとした時に結婚するのよ。
で、私みたいなタイプはね、楽観視するとかね、
自分の実力でなんとかなるって思って生きてるから、常に。
12:03
だから、なんかやばいのよね。
そうそう。
あそらっこさん、私はクリスマスケーキと呼ばれました。
トレンディードラマ飲みすぎ。
みくさん、出会いなんて歩けば転がってましたよね。
かずさん、全部引っかかってまいそう。
いやいやいや。
みちこさん、モテるゆえに油断。
そう、そうなんですよ。
で、自分の力を過信する。
別に本当はそんな大したことないのに、やっぱ過信するんですよね。
まゆみさん、かりんさん、小魅力高い。
かずさん、上狙い。
そう、目も超えるしね。
で、目も超えていったら、そういう人ってやっぱどんどん結婚していくから、
いなくなっていくわけじゃないですか。
だからね、このパターンがやっぱ一番しんどいんですよね。
だからね、さっさと決めとけよかったみたいなのありますよね、正直。
もっといけるんじゃないか、もっといけるんじゃないかってなるんだけど、
そのもっといける人たちもやっぱ年とともにいなくなっていくっていう現実とか、
自分は歳をとっていくっていう現実を忘れるんですよ。
だから私ね、25くらいの時、本当無敵だと思ってましたからね、自分のこと。
今だから言えますけど。
別にそんなかわいいわけでもないけど、やっぱどこ行っても自分がいいって思ってた人からは絶対声がかかるシステムだったんですよね、当時ね。
だから全てが全部簡単だと思ってたんですよね。
その時に結婚したらもうそれでよかったのに、なんでそこでまた私は上を目指してしまったんだろうみたいな。
そういうね、失敗があるわけですよね。
まゆみさん、早めに挫折した方がラッキー。
そう、だからね、まゆみさんみたいに自分は恋愛がそんなに得意じゃないとか、やっぱ自分を知るってことが大事ですよね。
あ、ヒカルもこんにちは、ややということで。ややです。
まだちょっとメール返してなかったんですけど、ライブやりましょう、お願いします。
みちかさん、私も恋愛苦手だったからこそ結婚早かったタイプ。
これがね、このタイプ、まゆみみちかパターンはね、これ一番賢いタイプですよね。
私みたいに変にモテるとかね、変に勘違いする人の方がやっぱりね、遅れるんですよね。
っていうのと人生やっぱ後半が悲惨になるんですよ。
かおりさん、20代後半で勢いのまま結婚した。
それがでも勢い大事ですよね。
マルセロさん、某リフォームプランナーさんが放送で、今綺麗なのに独身の苗栗女性はみんな不倫経験者。
でもね、それはなんか近からず遠からずって感じですね。
クロアさん、私の親友も可愛くて、いつどんな人と結婚するのかと本人も思っていたみたいだけど、いまだ独身。
そう、だからね、そういう人は、私とかもよくね、カリンちゃんいつどんな人と結婚するんだろうとかね、
絶対社長と結婚するよねとかね、いろいろ言われてましたけど、
だから一番早く結婚するって言われてたのに、最後から2番目とかね、最後みたいな状況が起きるわけですよ。
誰よりもグループの中で恋愛相談とか受けてた奴が一番最後に残る。
この屈辱感。
15:01
だからね、だんだんね、グループの中でね、立場がなくなってくるんですよね。
そうなると、またどうなるかというと、もっといい人捕まえてやろうになるんですよ。
この悪循環。
ですね、はい。
カズさん、上位女子の悩み散々聞かされてますね。
そう、これなー、でもほんと難しいんですよね。
だからね、これはやっぱ自分のスタンス変えないとね、途中から難しいよね。
やっぱりね、まゆみさん、25歳のカリンさんすごい。
いや、そう、25の私はマジですごかったと思う。
その、若いからチヤホヤされるってこれありますよね。
まもさんもね。
あるんですよね。
それの中でさらに相対的に多分、結構なんて言うかな。
悪自衛が働くからモテたのね。
自分で言うのもなんなんですけど。
これ、この時に決めておいたらよかったの。
この時に。
うん。
やっぱその後モテ続けるのっていうのはね、やっぱ相当の上位。
何か引い出てないと無理だと思いますね。
うん、やっぱりそこは。
そらっこさん、周りが20歳頃結婚してしまう地域性で遊ぶ人がいなくなる。
それもありますよね。
みくさん分かる?中途半端にモテるともっと上目指す。
そう、そうなの。
中途半端にモテて、なんて言うかな。
その時いいって思った人が多分自分に本当にふさわしいはずなのに、
もっといけるんちゃうかみたいな、
なんかね、謎のハングリー精神を発揮しだすのよ、そこで。
ね。
これ多分みくさんも分かってくれますよね。
そらっこさん、人生のモテ期を過ごしてない。
いや、これからあるかもしれませんから。
かおりさん、私は周りに独身でバリバリ働くだろうと思われてました。
あ、そのパターンもありますよね。
そうそう。
で、そんな感じで、今日まだ何もパーティーの話はしてないんですけど、
そんな感じで、22の私がですね、バカにしていた婚活というフィールドに、
私は33歳で入るわけですよ。
なんで私、だからやっぱその時はね、プライドがやっぱ許さないわけですよね。
なんでこの私がそんなことやらなあかんねんって。
どこでも困ったことないし、
どこ行っても、なんて言うかな、
例えば合コン行ったりとかね、
なんかのサークルの飲み会とか行くじゃないですか。
私、絶対本当に自分がいいと思ってる人と上手くいってたんですよね。
そう。
だから本当に自分が選ぶ側だと、
その時まで信じて疑わなかったわけね。
でもそしたら、32とか3で婚活市場入るでしょ。
そしたら一気に選ばれる側になるわけですよ。
かつ、別に選ばれるわけじゃないですよね、自分が常に、当たり前ですけど。
だからね、もうゲームチェンジですよ、ゲームチェンジ。
会社員から今、起業家になる時もね、
もうすごいゲームチェンジを感じてますけど、
ここでのゲームチェンジもかなり激しいわけなんですよね。
その時まで自分がいくらモテてきたとかね、関係ないのね。
どんなにいい人と付き合ってきたかとか、もうほんと関係ない、みたいなね。
そういう世界に突入したわけなんですよね。
あまみさん、こんにちは。なんかご久しぶりですね。
みくさん、でも散々いい男と楽しめたので悔いはない。
今普通男子の心地よさをだんだんで感じる。
そうですよね、だから思い出としては楽しかったなって思います、私もね。
18:02
やっぱりその、いわゆる婚活では味わえなかったようなデートとかね、いろいろありましたし、
いろんな場所を見せてもらったりとかね、いろんな世界を見せてもらったっていうことあったりとかね。
なんか、いろいろありましたよね。
彼氏とかいうことだけじゃなくて、ちょっと危ない体験をしたとかね。
ベニスに行った時にね、ベニスでちょっとね、現地の男性と揉めて川に落とされそうになったこととかね、いろいろありますけどね。
あるけど、楽しかったんですけどね。
楽しかったんだけど、やっぱり33歳の私は結構絶望していったわけですよ、今後の人生にね。
あまみさん、満席おめでとうございます。ありがとうございます。
まだ増積はしてますんで、募集してますからね、皆さんね。
まゆみさん、選ぶ川になってみたいということで。
でも私、最終選べてないですかね、まゆみさん。
25歳で選んでたらね、よかったなとか思いますね。
だからね、今でも正直ね、25歳のあの彼選んどいたらよかったなとかはあります。
別に40歳になって選んだ彼が、あ、違うか。35歳で選んだ彼が一番よかったかって言われると、
その35歳のベストって感じではありましたけど、
なんていうのかな、自分に特にこれまでの間来てくれた人の中のベストかっていうとそういうわけでもないのよね。
みたいなのはありますよ、正直ね。
まゆみさん、カズさん、確実に仕留めてきたカニさんの無双時代。
そう、でもね、仕留めてないんで、カズさん。笑い話なんですよ、これは。
喜劇、喜劇、喜劇であり悲劇みたいな。
まゆみさん、選ばれる努力しかないと思ってたわけないために。
いや、だからね、まゆみさんとかみちかさんはやっぱ賢いよね。
あ、まやさん、こんにちは、カニちゃんということで。
久しぶりです、ライブ。私、まやさんのライブね、毎回行こうと思うんですけど、
なんか、なんか時間が合わない気がするんですよね。
エリーさん、無双状態経験してみたかった。
いや、私ね、あの無双の時の自分にね、ほんと殴りに行きたいですね。
この四重の私は25くらいの自分を見つけて。
あんたの勝負は今だと。
もう、今その目の前のやつを掴んどけというのをめちゃめちゃ言いたいね。
プロアーサー、周りで今婚活してる子、みんなモテてきた子ばかりなのはそういうことかと納得。
そうなんですよ。
だからね、あの、私そういう人の気持ちはめちゃめちゃ代弁できますね。
私、わかる。
だから、昔モテてきた人の婚活相談とかもめっちゃ得意ですね。
もう気持ちわかるから、めっちゃ。
カリマズさん、ベニスで何したんやって、そうそうそうそう。
おかしいですよね。
そう、一晩中追いかけられ回されて、ほんとに落とされそうになったのよ、川にね。
そう、とかありました。
まゆみさん、旦那さん一番じゃない。
なんか難しいんですけどね、
自分のこれまでの人生を振り返ると一番かもしらんけど、
結果論として一番なだけで、
25の時じゃあ結婚してても、
多分その人一番になったんじゃないかなとかも思うかな。
みちかさん、25で結婚してたら今の佳林さんはいないんだよなと思うと考えた。
21:00
確かに。
みちかさん、その視点もありますね。
そうなのよ、だからね、
25歳で私がもし無事に結婚して婚活をしてなかったら、
私は今皆さんには出会えていないんですよ。
そういう意味では、私は結婚かなり時間かかりましたけどね、
でもそれがなかったら発信してないし、
発信してなかったら多分独立もしてないから、
多分ね、今と全く違う人生になってるんじゃないかなって思ったんですよね。
で、当時25の私とかはどっちかっていうと専業主婦希望が強かったりとかしたから、
めちゃめちゃ稼ぐ旦那さんみたいな感じだったのね、
もし25の時に結婚してたらね。
そうなったらやっぱり自分でビジネスするっていう考えも起きないし、
なんか全然違ってたんでしょうね、きっとね。
っていうのはすごい思いますね。
れいなさん、早めに結婚してた方がいいんですね。
私は20代後半で結婚しててよかった。
万婚と思われていたけどっていうので。
そう思うと予想時ウェディング尊い。
そうですよね。
どこまでいったんだ。
しゅがさんもどうもどうも、
今週末よろしくお願いしますね。
どこで最高値かを判断するのは至難の技、そう。
だからね、これ本当にね、
これ婚活中の人に本当に言いたい。
もう今日全然独立パーティーの話じゃないけど、
まずそれを言わせてほしいんですけどね。
あのね、最高値はね、
思ったほど早くくるぞっていうことと、
ある日いきなり暴落するぞってことなんですよ。
25歳私無双状態だったんですよね。
私多分ね、29か30くらいまではそれでいってたのね。
で、31か2くらいからなんかちょっと様子おかしいみたいな感じなんですよね。
ここに気づけるか気づけないかなんですよね。
そう。
あのね、無双の時はね、一生無双って思うのよ。
そんなわけないのにねっていう。
うん。
だしね、男性もやっぱ適齢期ってあるからさ、
いつまでもこっちが渋ってたらさ、
やっぱ他に行くわけじゃないですか。
みたいなね。
そういう、なんか男性をね、
なんかNOって言い続けて、
私は1年も2年も追わせられるほどいい女でもなかったわけだから。
だからやっぱり25の自分、なんでいかなかったんだろうみたいなね。
うーん、思いますね。
えー、おはるさんこんにちは。
今更ながらの流れですが満席おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい、あのもう今の時点で50人くらい来ていただいてありがとうございます。
クロアさん25で結婚しなかったかりんさんありがとう。
そうですね。
25くらいがね、私の無双時代でしたけどね。
まあその時を乗り越えて、
まあでも人間としてはやっぱり、
あの時の自分ってすっごい無敵だと思ってたから、自分のことをね。
うん、なんかその、なんていうのかな。
要は渡り歩く力はあると思ってたから、
なんか、なんていうのかな。
あんまり相手の痛みとかわからなかったし、
やっぱ自分中心ですごいいろんなことを考えてたから、
そうなってましたしね。
自分中心で世界が回ってるから、
自分中心になるとも言えるんですよね。
だから芸能人とかが結構性格悪いとか言われたりするじゃないですか、
24:00
女優さんとか。
でもね、あれね、しょうがないと思うんですよ。
だって世界がそういうふうに回ってるから。
だからね、なんていうのかな。
モテ度とかっていうのは結構ね、
その人の人格に影響するなって私は思うんですよ。
当時みたいに今モテてたとしたら、
多分人格もちょっとなんか、
もうちょっと違う人格になってる気がするんですよね。
かじさん、無双佳林時代は、
世の中の男全員スローボールに見えてたと思います。
でもそういう自分がすごく未熟で、
そう、未熟だったから、
でも挫折したことがなかったからね。
なんか、いいなって思う人がいたら、
だってみんなOKなんですよ、ほとんど、基本的には。
だから、そんな簡単なことってないじゃないですか。
って思ってたのね、当時の私は。
だから、すごい人間としてできてなかったし、
だからこそ、
なんていうのかな、
そういう部分が残ったまま婚活に行ったから、
だからアンチとかもやっぱできたと思うのね。
そういうとこが見透かされて。
だから、私当時ブスキャラとかで言ってましたけど、
自分のこと正直そこまでめちゃめちゃブスとも思ってなかったですね。
正直、そこまでは。
なんていうのかな、
それもある意味キャラ売りみたいなところがあったりとか、
だから、たぶん自分に自信があったんだと思うんですよね。
見た目とかそういうことじゃなくて、
なんていうのかな、
モテてきた経験みたいなね。
でも、だからこそ本当に相手のこととか見れてなかったし、
わがままだったなっていうのをすごい感じるんですよ。
だからね、発信によって私はね、
すごく成長させてもらったなって思うんです。
25歳の私が結婚してたら、
今みたいなブログとかたぶん書けないと思うし、
全然違う人になってると思うんですよ。
それこそなんか、
エルパトとかやってるかもしれないですよね。
別にエルパトを指定するわけじゃないんですけど、
なんかちょっと違う人になってたような気が
なんとなく自分の中でしてるんですね。
マモさん、最高値は早い。
暴落は突然。
そうなんですよ。
暴落してから気づくからね。
本当皆さん気をつけてください。
シュガーさん、
衣装が届いて私もボンレスハムとして仕上げ中。
すごい!
空編にボンレスハムに。
なんか忙しいですね。
ミクさん、
婚活って成長できるから、
婚活で苦労した経験があった方がいい気がしています。
まあそうですよね。
まあ苦労はね、
しなければしない方がいいんじゃないかって
私自身は思いますけどね。
別にね、
婚活をなんか全員がやらなきゃいけないわけじゃないし。
だけど、
あの時の25歳の無双状態の自分、
自分には必要だったなと思いますね。
すっごいこう、
事故中だったから。
うーん、
そうそう。
はい。
まあもうさ、
主人公は客観視なんてしてないですよね。
あ、そうそうそう。
あ、ナッティも。
あ、春さんもこんにちは。
あ、ヨシコさんも。
また来ていただいて嬉しい。
あ、春さん、
満席おめでとうございますってことで。
あ、ありがとうございます。
27:01
そう、満席ね、
一応なったんです。
だけどね、
一応まだ増席してますんで、
来れる方はお願いしますということで。
今日すごいですね、
神スポンサーが2人も来てくれてますね。
まゆみさんと、
そして春さん。
ありがとうございます。
そんなですね、
今ちょっとね、
婚活時代の思い出を振り返っていたら、
もうこんな時間になってしまったんですけど、
すごいということで、
ありがとうございます。
そう、
だからね、
ちょっとあの、
婚活したことない人はね、
分かんない世界だと思うんですけどね、
リアルワールドとはね、
本当ルールが全て違うのよ。
その世界でね、
生きていかなきゃいけないし、
急に自分が買い叩かれるみたいな世界に行くからね。
で、
1歳1歳年取るごとにね、
もうなんか、
罪人のように扱われて、
あなたはこの年まで何してたんだ、
みたいな感じに言われてね、
相談所の見学に行けば、
今決めなかったらお前は一生結婚できないとか言われたりね。
うん。
あったんですよ、
本当いろいろね。
で、
あの、
なんだろうな、
当時婚活しててね、
いいなって思う人と付き合おうと思って、
付き合いましたってブログに書いてね、
そしたら1週間後に振られてね、
それをそのままアップしたらね、
だからお前はダメなんだとかね、
だからお前は結婚できないんだとか言われたりね。
本当に本当にいろいろあったんです。
あ、春さん、
婚活のルールね、
あの、
春さんは絶対もうこれ分からないと思いますし、
知らない方が幸せだと思うんですけどね。
シュガーさん、春さん、
昨日銭湯と今日寝てて2回会えなかっただけで久しぶり。
確かに。
春さん毎日やってるからね、
しかもシュガーさん毎回行ってますもんね。
アルセロさん、
職場から近いから銀座6まで散歩して今着きました。
すごい、
そうなんですね。
え、そんななんか洒落なところで働いてるんですか?
すごい、
マモさん、
カリンさんがそんな苦労していたなんて知りませんでした。
いや苦労しましたよ。
だから私ね、
本当に辛くて婚活時代がね。
なんか今まで言ったら25から30、
というか人生割とモテてきてるタイプだと思ってたから、
なんか婚活の帰り道とか、
なんで私はこんなひもての人たちに対して気を使って、
かつ選ばれないとか言ってなきゃいけないんだろうと。
なんか自分が人生で一体何をしたんだろうと思って、
帰りとかマジで泣いてましたからね。
それはなんか男性が嫌だってことよりは、
愚かな自分に対して泣くというかね。
なんで私は売るべき時に売れなかったんだろうみたいな。
とか自分より全然モテなかったはずの人がね、
結婚していく様子を見てたりとかね、
するとね、
本当になんかね、
もうメンタルがやられまくってました、あの時ね。
カズさん、
友達の女の子、美人が、
男なんかみんな私の言うこと全部聞くんやから、
楽勝と豪語していて、
なめとんなこいつと思いながら、
実際何でも聞いてしまうやろなと、
現実を深みしめていた。
まあでも、
そういうなんかすごい美人な子とかだったらね、
歳とってもそういう影響を受けないかもしれませんけどね。
少なくとも私はね、
そういうタイプじゃなかったから、
やっぱ年齢の波をね、
それなりには受けたわけなんですよね。
そうそうそうそう。
30:00
ハルさん、
シュガーさんいいですね、いいですね。
マルセロさん、
建物に入った瞬間いい匂いがする。
なんかマルセロさんが言うと、
なんかちょっと怪しい感じしますけどね。
そう、銀座6でやるんです、
パーティーはね。
そうそうそう。
マヤさん、
婚活もビジネスも似てる部分ある。
いい時も悪い時もその時を見極めない。
そうですね。
マヤさんまさにこの辺ね、
体感されてる部分あるのかな。
ミクさん、
だから結婚できないんだわ。
余計なお世話。
そう、
本当余計なお世話なんですけどね。
まあでもね、
その変異がね、
当時の私にはあったなっていうのも
一方で思います。
なんだかんだやっぱり
自分イケてるとか
思ってたんだと思うんですよね、
多分ね。
うん、
マルセロさん、
途中ルイビトンの前で
50人くらい行列してた。
何だろう。
あ、そうか、
そういうのもあるんですね。
うん、
カズさん、
マヤさんマジです。
マモさん、
カズさんお財布に気を付けてください。
カズさん、
マモちゃん必要警戒。
カズさんはね、
ずっと無双ですよね。
そう、
カズさんは無双だからね。
こういう私の話なんていうのはね、
全く影響を受けない
人種の人たちですけどね。
人たちというか
人種の方ですけどね。
よしこさん、
今の夫と会ってなかったら
婚活しようかなと思っていたので、
私もそういう気持ちになっていたのかも
と思いながら聞いています。
ありがとうございます。
あの、
婚活しなくてよかったですね、
よしこさんね。
あの、
マジで気持ちすさむから。
うん、
だからね、
まあ、
婚活によるメンタルのやられ方って
いろいろあると思うのよね。
例えば、
今までずっとモテませんでした。
で、
婚活してもモテない。
はい、
これまでもモテないし、
婚活してもモテない。
ああ、
なんかしんどい。
まあ、
これも当たり前に
しんどいと思うんですけど、
私がね、
実は一番しんどいじゃないか
って思うのはね、
昔、
あの、
モテた人の婚活なのよね。
うん、
だってそれってさ、
言ったらさ、
昔の自分だったら
変えたものが
今は変えないみたいな
世界なのね。
うん、
これって結構ね、
やっぱりね、
婚活しても
モテない。
うん、
だからね、
結構ね、
やっぱりね、
なんていうのかな、
自尊心がやられたりとか、
自分の過去に対する、
なんか、
行いに対する反省とかが
あったりとかね、
なんかね、
自分の価値をなんか、
無理やりこう書き換えなきゃ
いけなかったりとか、
いろいろあってね、
なんか、
こっちのパターンの方が、
やっぱ結構やむんちゃうかな
って思うんですよね。
だからね、
あの、
一時期ね、
婚活外来っていうのがね、
あったなって話がありましたよね。
まあ、
婚活によって
鬱になる人とかがいるから、
そういう人専門の外来ができた
みたいな話があってね、
で、
その時に私がね、
すごい知りたかったのは、
どういうパターンの人が
病むんだろうってことなんですよ。
で、
私はその時、
自分自身も病んでたから、
多分ね、
私と同じような人が
その外来いくんだろうなって
思ったの、
勝手に。
あの、
モテなかった人が
モテないんじゃなくて、
モテてた人が、
なんていうの、
途中からこう、
あかんくなって、
ダメ、
このパターンがね、
一番しんどいんじゃないかなって、
思ってましたね。
そう、なんかね、
本で書いててね、
あ、そんなあるんや、
と思ってて、
でもね、
いきたくなる気持ち、
めっちゃわかるって思って、
当時はね、
過ごしてました。
ま、でもね、
そういう私が、
うん、
カズさん、
その外来めちゃめちゃきますよ、
モテてた初心、
クロアさん。
友人から婚活の話聞いて、
彼女がモテてたの知ってるから、
聞くのもしんどい。
33:00
いや、そうなんですよね。
で、
こっちもね、
話すのもしんどいのよ。
だから、
私とかだったらね、
言った学生時代とかからね、
本当にいろんな人から、
恋愛相談とか受けてたのね、
結構秘密な相談とかね、
これ誰にも、
例えば言えないから、
カリンちゃん聞いて、
とかって言って、
だから私はどっちかっていうと、
相談役みたいなポジションだったのに、
もう関わらず、
今度はその私が10年後、
その友達にですね、
聞いてもらってるわけですよ。
これって、
なんかすんごいみじめっていうか、
なんか恥ずかしい、
自分自身が恥ずかしい、
みたいな感じになってきて、
うーん、
なんか、
すごいね、
なんとも言えない、
いたたまれない気持ちにね、
当時なってたし、
周りも多分ね、
どうやって声かけていいか、
分かんなかったんじゃないかな、
と思うんですよね。
そう、
そういう状況でしたね。
あ、カオリンさんこんにちは。
ブログね、
書いていただいてありがとうございました。
マルセロさん、
仮面夫婦外来も欲しい。
仮面夫婦外来。
何があったんだ、
マルセロさん。
うーん、
はい、
そう、
そんな感じでね、
ちょっと前段、
語りすぎちゃったんですけど、
独立パーティーの話は、
まだ一個もしてないけど、
でもね、
なんだろうな、
こういう私のバックグラウンドを、
ちょっと知っておいて、
いただきたかったんですよ。
うーん、
あのー、
人生こう、
順調にいってたわけではない、
というか、
このよそ地にね、
至るまでの道がまず、
まあまあ、
まあハード、
まあ誰でもハードですけどね、
誰でもいろいろあるし、
あのー、
誰でもね、
あのー、
うまくいってる時ばっかりではない。
で、
私も例に漏れず、
その中の一人、
あのー、
25歳で結婚できてたっていう、
多分そういう絵もあったけど、
まあそうはなれなかった。
なぜなら、
自分、
最強と思ってたから。
25歳の当時はね、
はい、
思ってたよ、
というね、
まあそういう話なんですよね。
で、
まあそういう自分が、
あのー、
33歳で、
婚活始めて、
当時のね、
彼氏と、
まあこの人と、
結婚できたら、
私結構最強みたいな人がいたのね。
だけど、
やっぱり、
ちょっとね、
理由があって、
もう結婚は無理だな、
ってなったんですよね。
で、
そしたら、
そこで残されたものは、
えー、
まず年齢を重ねた私、
33、
はい、
はい、
33歳の私、
だけですよね。
はい、
無駄に性格が悪く、
無駄にモテてきたという経験がある私。
そこからのスタートですよ。
で、
あのー、
足を踏み入れたくもない、
婚活業界に足を踏み入れて、
うん、
まあやってたわけなんですよね、
って発信を始めましたと。
で、
そこからですね、
まあ婚活のことをね、
どんどん書いていったら、
まあアンチも、
あのー、
来ましたよ、
たくさんね。
本当にたくさん来ました。
あのー、
本当に掲示板に顔とかさらされた、
出かけたこともあったし、
なんかね、
当時ね、
なんかね、
アプリをやってたのね、
アプリの婚活かなんかやってたら、
私がたまたまね、
持ってるね、
資格かなんかのことをちょっとブログに書いたんですよ。
そしたらね、
それで検索されて、
アプリの中で、
なんかほぼ特定されたのね、
私がね。
で、
私の顔みたいなの、
36:00
ボンって出されてたりとかして、
で、
こいつはブスだとかね。
そうそう。
で、
当時、
もし私が結婚してたら、
もうちょっと気持ちを保てたと思うんですよ。
だけど、
結婚してないじゃん、
自分が。
だから余計にしんどくて、
だってブスって言われてる、
その顔で勝負しなきゃいけないわけだから、
とか、
あとなんか、
オフ会にさ、
アンチの人が来てね、
あとでめっちゃ悪口言ってきたりとかね、
あったのよ、
本当にいろいろね。
だから、
メンタルは常に安定せずに、
ボロボロで、
33歳から35歳までは、
そんな感じで、
いったわけですよね。
えー、
ゆうこさん、
初めてコメントします。
カニさんの歴史興味深い。
あ、本当ですか。
嬉しい。
ゆうこさん、
いつもね、
いいねとか、
確かいただいてませんかね。
ありがとうございます。
はい、
カズさん、
こわ、
なんでそんなすんね。
うーん、
まあでもね、
なんだろうな、
当時の私はやっぱりかなりね、
性格悪かったんですよね。
うん、
って思う。
なんか、
今はその辺すごい学んだから、
あんまりそういう意味で、
そこまでのアンチって来ないけど、
やっぱ当時は、
なんだかんだでね、
その25歳のね、
自分無双モードをね、
多分引きずってたんですよ。
だから、
なんで私がこんな人、
相手にしなあかんねんとか、
絶対思ってたわけ。
うん、
で、
それが出てたんだと思うのね、
無意識で。
だから、
ちょっと攻撃されたんだろうな、
って思うわけなんですよね。
あさひるさん、
満席おめでとうございます。
ありがとうございます。
あと1人で、
77名になります、
皆さん。
まだね、
独立パーティーの話は何もしてなくて、
あさひるさんね、
私のね、
25歳の、
もてき、
無双状態から、
そこから婚活に突入する、
なんか、
その黒歴史というか、
そのストーリーを今ね、
ちょっと語ってました。
マルセロさん、
イタリアンレストランで、
アンチの場所視察してたら、
大変と間違われて、
知らないおばさんに話しかけられた。
大変と間違われた、
そうなんですか。
マルセロさん、
ますます楽しみだな。
ゆりさんも、
ゆずちゃんも、
こんにちは。
みちかさん、
オフ会でアンチがどんな態度だったのかが、
めちゃめちゃ気になる。
あのね、
これはね、
あれよ、
やっぱり偵察しに来てますって感じ。
まずね、
意味がわかんないの。
なんかね、
お茶会に来るじゃないですか、
私の部下が婚活してて、
それがどういう方法がいいのかを、
教えてあげたいなと思って、
私は来ました、
みたいな。
すごい綺麗な格好をなんかして来る、
ちょっと年上の女性みたいな、
そういう感じかな。
うん。
で、
私の話あんま聞いてないんですけど、
マルセロさん、
でも別に、
その人も綺麗じゃなかったですけどね、
一言言うならば。
っていうか、
オフ会に来るアンチって、
マジで暇よね。
みなさん、
アンチのオフ会って、
行きたいと思います?
しかも、
お金と時間使って。
だから、
もうその時点で、
かわいそうな人なんですよね。
はい。
で、
アンチのオフ会って、
アンチのオフ会って、
アンチのオフ会って、
アンチのオフ会って、
アンチのオフ会って、
アンチのオフ会って、
アンチのオフ会って、
アンチのオフ会って、
もうその時点で、
かわいそうな人なんですよね。
かわいそうな人なんですよね。
かわいそうな人なんですよね。
はい。
そうそう、
ヨシコさん、
朝昼さん、
モテて当然やろ、
と思ってました。
思うよね。
朝昼さん、
なんだそいつって。
マルセロさん、
ゆうずちゃん、
今、
7月7日、
ランチの場所、
銀座6にいて、
下道をすごい。
若者さん、
部下の婚活ね。
怖いでしょ?
みちかさん、
本当は、
カリンさんのことが、
羨ましかったんだろうな。
39:00
いやー、
どうなんかなー。
忙しいもん、
推しで。
そうですよね。
普通はそうじゃん。
普通はさ、
自分のことか、
自分の推しで忙しいじゃん。
それが健全な人だと思うの。
なんでわざわざね、
何が楽しくて、
アンチのオフ会に行って、
行くんだろうっていう。
だからね、
今はそういう人はちょっと、
かわいそうだなって思うんですよ。
要は自分のエネルギーを、
負のことにしか向けられないわけでしょ?
ってことは、
自分の人生やっぱ、
充実してないってわけだから、
今はかわいそうだなって思うけど、
当時はイライラしてたわけですよね。
うん。
で、自分も結婚できてないし、
だから、
たぶんね、
自分がそんなに腹立つのは、
たぶんその、
言われたことがズボシだったからなんですよ。
遠からずと思ってたからなのね。
うん。
なんか、
今まで私って、
モテてたつもりでいたけど、
実は全然モテてなくって、
胃の中のかわず状態で、
それに、
なんか、
気づいてても、
気づかないフリをしていたみたいな。
だけどそういう風にアンチに言われたら、
あ、やっぱそうなのかもなって思うから、
余計に腹立つみたいなね。
そうそうそう。
もし私がほんとにめちゃめちゃモテてて、
33歳でも25歳の無双状態と変わらないって、
本気で思ってたら、
たぶんなんか、
またなんかゴミがなんかいってるわみたいなね。
そういう感じだったと思うけど、
そうじゃないってことは、
やっぱズボシなんですよね。
そうそうそう。
みたいなね。
だからなんか、
そこですっごいいろんなことを学ばせてもらって、
私はね。
で、すごい成長させてもらったなって思ってます。
うん。
当時ね、フォロワーとかもすごい伸び、増えてね。
トップブロガーになった時とかも、
そこで1万とかね、
フォロワーがドンって伸びて、
アクセスとかもね、
1日ですよ、皆さん。
1日10万よ。
1日10万。
やばくないですか。
1日10万アクセスって。
そう、ランキングも常にトップ入りみたいなね。
そういう日々を送ってたわけですよね。
だからやっぱなんか勘違いしちゃったんだろうな、
っていうのはありますよね。
そうそう。
ゆずちゃん、銀座6。
ゆこさん、ゆずちゃん初コメントしてみた。
いや嬉しい嬉しい。
ゆこさん嬉しいです。
よしこさん、参加する後日だと思うけど、
それをされてる後輩さんもかわいそう。
後輩的にも大きなお世話。
ほんとそう。
そう、まもさん1日10万アクセスね。
あったんですよ、当時はね。
だけどね、それによってやっぱり
いろんな人の目に触れることによって、
なんか私って別に大したことないなとか、
なんか気づくことができたんですよね。
客観的に。
その時はムカついたけどね。
だし、悔しいからやっぱり私結果出してやろうみたいな。
やっぱ負けず嫌いだからね。
だからアンチの人に仕返しするっていうことを
やってたこともあったのね。
それこそ朝昼さんとかよく知ってると思うけど、
アンチにこんなこと言われて、
こんなこと言ってる奴は社会のゴミだみたいなね。
だけど、それやってても自分はしんどかったわけ。
負のエネルギーに対して、
負で返すのことしんどいことはないのよ。
自分もすごいしんどいから、
やっぱこういう生き方って嫌だなというふうに思って。
だから言われても、
42:00
私はもうその人たちのことは全部する。
別に肯定も否定もしない。
言いたいとこで言っておけばいいから、
掲示板とかあるならその中で話しといてくれたらいい。
だけどその代わりに私は
その人たちの何百倍も幸せになるんだと。
これがですね、私のその後のモチベーションになったわけなんですよね。
そこでまた私は一段成長できた気がするんですよ。
だから今とかはアンチとかほとんどいないんですけど、
もし出てきたとしても、
まず出てこない振る舞いをしてるし、私がね。
出てきたとしても反応しないから面白くないんですよね。
アンチにとっては。
だからね、また一つ強さを手に入れて。
だからこそ今こうやって発信とか続けられてると思うんですよね。
あ、母さんもこんちくわんこそばです。
ありがとうございます。
なんか今日はね、パーティーの話をするはずが、
ちょっとそんな話に終始してしまいましたけど。
なので私にとってやっぱ25歳で無双状態の時に、
結婚しなくてよかったなっていうのがあるわけです。
あのまま結婚してたら、
いい人と結婚はできたかもしれないけど、
もしかしたら離婚してたかもしれないとかも思うんですよ。
自分がすごく未熟だったから。
何にも困ったことがなかったから。
だけど今は手に入れたいものを、
手に入れられない人の辛さとかってわかるし、
過去に手に入れられてたものが、
今は手に入れられない悔しさとかもわかるし、
いろんな人の気持ちがよりわかるようになったんですよね。
それはやっぱりね、
自分がそういう経験してきたからっていうのがすごくある。
だからね、それは本当に良かったなって思ってます。
レイナさん、婚活事情でカリンさんが女王の女王でなければ、
どのような女性が女王の女王なんでしょうか?
だからいわゆる、なんていうのかな、
まず若くて可愛いみたいな、これ最強ですよね。
若くて可愛い。
あとは若さとかを凌駕するぐらい見た目がめっちゃつば抜けてるとかね。
超金持ちとかね。
なんかそういうやつですよね。
春さん、カリンさんの負けず嫌いや成長意欲は幼い頃からですか?
すごい修羅場を経験されてきたのだなと。
春さん、質問力がすごいですよね。
質問がなんかちょっとすごいガチですよね。
いやいや、でもね、やっぱりなんでしょうね。
そもそも25歳に何でも総情勢だったかっていうことでいくと、
小さい頃から妹とすごい比較されて、妹は結構天才肌で、
小さい頃とかも妹はすごい可愛かったの。
私は本当に全然可愛くなかったから、
全てにおいて比較されて、特に父親からね。
だから、あんまり自分のことすごいと思わなかったんですよ、
本当に小さい時は。
だけど、あるどこかの時点で、
努力すればある程度いけるぞって気づいてから、
努力を私は重ねたわけなんですよ。
いろんな力、勉強とかもそうだし、持てる力とかもね。
それを研究したところのその集大成が25ぐらいだったんですよね。
だから25は無双状態だったのよ、本当に。
45:02
だからそれもある意味、努力の無双みたいなところがあるんですよね。
そうそうそうそう。
母さん、過去に囚われず未来を夢見る。
そうですね。
だから、なんか、
話が反れまくっててね、
今どういう風に回収しようかをずっと考えてるんですけど。
なので、この婚活というものは、
一つ私にとってすごく大きい人生のターニングポイント。
本来だったら経験しなくてもよかったかもしれないけど、
私にとっては結構大事なことなんですね。
今の自分を作るのに。
あのままいったら、本当にすごいおごり高ぶったね。
超わがままな人になって終わってたと思うんで、
そうではなくなったということにおいて、
結果的には良かったなと思うんですね。
そんな私が、婚活で無事結婚しました。
35歳で結婚したんだけど、
結婚式がその時はできなかったんですね、コロナでね。
それから5年後の今、子供もいる今ですね。
40の今、じゃあ自分が独立しますってなった時にですね、
やっぱりね、自分が独立できたのはまず間違いなく、
まず25歳で無双状態で結婚しなかった自分のおかげ。
まず自分のおかげなんですよね、そこはね。
っていうのもありますし、
あとはやっぱりその自分が発信を通じて、
学ばせていただいたなっていうのがあるので、
それをずっと応援してくださってた皆さんのおかげなんですよ。
それの感謝の気持ちをですね、
やっぱり伝えたいですね、私はね。
それを本当は皆さんに伝えたいんだけど、
それやろうと思ったら、
本当全国をあんぎゃしないといけないのね。
だけどそれはちょっと時間とお金どっちも足りないから、
だから集まってもらうっていうことで、
これは結婚式だというね、
そういうお話にはなるわけなんですよね。
で、みちかさん、
ただの勘違いじゃなくて、
努力あっての無双だから素敵だなと思います。
ありがとうございます。
そう、でも努力の無双がね、
あったんですけど、
いつしかそれが普通になると、
自分が元から無双状態なんじゃないかって、
多分勘違いもちょっとしてたと思いますけどね。
えりさん、すごく今更ですが、
カリンさんのドレス姿は本物の旦那さんは見られない。
そうなんですよ、見られないんですよ。
写真ぐらいはね、ちょっと送ろうかなと思うんですけどね。
でも、何やってんだこいつって感じだと思いますけどね。
あ、でもそういうふうな意味でいくと、
旦那見れるかもしれんな。
ドレスの試着を、最終の試着をする日があるのね。
6月の末ぐらい。
その時もしかしたら、
旦那見れるかもしらんね。
なってぃさん、
強さ、美しさを感じます。
え、ほんと?
何に感じたんだろう。
ありがとうございます。
やっぱ見せたほうがいいのかな、旦那さんにはね。
ちぃさん、写真頑張って撮りますね。
ありがとうございます。
ちぃさんも嬉しい。
そう、だからね、
48:01
今回、参加者の方がね、
フォーム、参加フォームみたいなのを記入してくれてて、
まだ出してない人は出してくださいね、ちなみにね。
まだ出してない人は出してくださいっていうのを
一個言っておきますけど、
ほぼ揃ってるんですよ。
そこにコメントとかも書いてあってね、
そこ読んだらね、
私がね、
婚活時代からブログをやってて、
それを読んでた方がね、
少なからずいるんですよ。
サイレント読者で、
一回もかりんさんと交流したことないんですけど、
ずっと婚活時代の時から見てましたと。
で、もうどうしても会いたいので、
こういう場に行くのがすごい苦手なんですけど、
行きますとかって言ってくれる人がいて、
私それ見てもう涙ですよね。
でもそういう人がいてくれたから、
私は独立できるんですよ。
言ったら。
やっぱ応援してくれる人多くないとね、
トップブロガーとかまだたぶん慣れないし、
そう、
とかね、あるんですよ。
いろいろね。
続けるための原動力っていうのは、
やっぱフォロワーさんなんで、
そういう方がね、
いてくれるんですよ。
それが本当にありがたいなってね、
思ってますね。
母さん全国あんぎゃを思うぐらい感謝にあふれてるから、
素敵な人たちがかりんさんに集まるんですね。
ってことで、
ありがとうございます。
マミーさん、
参加フォーム確認しますってことで、
ありがとうございます。
マミーさんが登録してくれた、
メールアドレス宛にね、
届いてるはずなんで、
ちょっと一回見てください。
PTXからね、
届いてるはずです。
あのね、
回答フォームっていう感じでね、
届いてると思います。
もし分かんなかったらまた私に連絡してください。
はい、
そう、
今ちょっと泣いてますけどね、
今回ね、
私その婚活時代に、
一番最初にお茶会をね、
やったのね。
その時に、
最初ね、
5人とかだったの、
来てくれたのが、
たぶん5人か4人だったんですよね。
本当に一番最初ね、
あの婚活ブログやって、
だからもう2017年とか。
で、
その時に来てくれた人のことって、
やっぱ覚えてるんですよね。
今4人か5人かはちょっと一瞬分かんないけど、
でも覚えてるんですよ、
ちゃんとね。
そしたらね、
で、
あの人何してるのかなとかね、
今でもやっぱ思い出すわけですよ。
初期のメンバーは特に思い出すのね。
一番最初にオンラインサロン入ってくれた人とか、
コンサル受けてくれた人とか、
今頃結婚してるのかなとかですね、
思ったりするんですよ。
で、
その人、
だから一番最初に私が、
そのお茶会やった時の人も、
今回来てくれるんですよ。
だから私は、
最最最最子さん、
一番古いその人である自信があります、
みたいな人が1人いて、
この人も来てくれるんだ、みたいなね。
それが私はすごい嬉しくて、
やっぱあれなんですよね。
なんかこう、
ごめんなさい。
51:12
てか、
こんな泣いてて独立パーティーとか、
私大丈夫なのかなって思ってくるんですけどね。
でも、
なんか、
なんかですね、
こう、
なんか、
7年前からやってるんで、
当時って婚活のことしか書いてないんですよね。
で、その時に、
なんか、
見てくれてた人が、
今も見てくれてるって、
本当にすごいことだと思うんですよね。
そう。
で、しかもその人が、
例えばまだ婚活やってるとかだったら、
私の発信ってちょっと辛く感じる時があると思うんですね。
その私が、
例えば今ワーママをやってたりとか、
そのもう婚活のことやってないじゃないですか。
でもそれでも、
なんかこうやって追って見てくれてるって、
なんか、
すごいありがたいことだなって思うんですよ。
だから、
なんかそういう気持ちをちょっと伝えたくて、
募集するし、
だからこそ、
このタイミングで締め切るっていうのがありますね。
要はその、
なんて言うんですかね、
無理やり募集して、
たくさんの人に来てほしいってあんまり思ってないんですよ。
それよりは、
なんか今までずっと見てくれてる人がいて、
私はその人たちに会いたいけど会えないから、
だから、
なんて言うんですかね、
ちゃんと早めに申し込んでくれる人に対して、
こっちもお返ししたいみたいなね、
もう準備をしたいんですよ。
集客ってはっきり言って大変なのね。
だからめんどくさいんですよ。
でもなんかそれを別に、
私のパーティーに来ても来なくても、
どっちでもいいっていう人のために、
その時間を割くんじゃなくて、
私のことを7年前とかから見てて応援してますと、
私のフェーズが変わって、
その人にとってはですね、
場合によっては、
なんて言うんですかね、
こう、辛い時ってあると思うんですね。
私自身はね、
コンカタの時に、
ワーママファンとかのブログって結構読めなかったんですね。
だって自分が手に入れたいものを全部手に入れてるわけじゃないですか。
子供がいるとかね。
だけど言ったらそういうのを見てくれてて、
しかもこういうね、
ちょっとよくわかんないパーティーとかにもね、
来てくれると。
コンカツとかやってたら、
特にさ、やっぱりさ、
自分にとってのさ、
人生の最大目標ってコンカツなわけじゃん。
はっきり言って。
だからね、別にこんな、
この人がパーティーやってることとかどうでもいいと思うのね。
でもそれでも来てくれるってやっぱ、
すんごいありがたいことだなと思うから、
そういう人にね、ちょっと、
お礼を言いたいなっていう気持ちで、
パーティーをしてます。
なのでちょっとパーティーの詳細とか売りとか、
今日話そうと思ってたんですけど、
それは、
それ散々今まで言ってたんで、
別にもう、
しかも売りを聞いて別に来る人とか、
別に来なくてもいいかなって、
思ってきたので、
54:00
別にいいかなと思います。
皆さんすいませんでした。
私ね、
ほんと最近なんか涙もろくてね、
皆さんありがとうございます。
読めなかったんですけど、
エリーさん続けてきてよかったですね。
妊活してるとき子育てブログ読めなかった。
そういうのもありますよね。
そう、だから、
なんだろうな、
あると思うんですよそういうの。
私のブログがしんどいとか、
発信がしんどいという人とかいると思うんですよ。
だけどそれでもなんだかんだ見続けてくれるって、
本当に嬉しいことだなって、
あの、
思いますね。
そうそう、だからね、
よそじのウェディングっていう言葉もね、
正直かなりね、
気使う部分あるんですよね。
私さ、
あの、
婚活で応援してる方って40代の方とかもいてね、
すごい綺麗な方とかいっぱいいるから、
別によそじのウェディングが面白いわけではないのよね。
その、なんていうのかな、
40代の結婚とか、
それがすごいおかしいことではないわけなんですよね。
だからその辺はすごい気使うんですよね。
なんかこう、
なんていうの、
私がよそじでウェディングだから面白いだけで、
これから結婚する人が
ウェディングは別に全然面白くもないというか、
別に素敵なことなんで、
その辺をなんかこう、
誤解して取られないかなとかで、
なんかいろいろ変なとこ気にしちゃったりもするんですけど。
春さん。
カリンさんのような女性に
スポンサーできて、なんだかとっても幸せ。
いやー、春さんありがとうございます。
なんかね、ほんと泣いちゃうんですよ。
でも春さんだったらそういうの分かりませんか?
なんかこう文章とかさ、
もらったりとかして、
とかね、すごい遠くから、
セミナーで会いに来てくれた人とかね、
嬉しいですよね。
そう、だから今日はほんとに泣くつもりなかったんで、
なんかこれで泣いてね、
集客しようと思ってるって思う人がいたとしたら、
ずっと来たいんですけど。
ていうことで、
でも私泣いたんでちょっとスッキリしました。
ありがとうございます。
カリンさんそのものを応援してくれてる方って素敵ですね。
ていうことで、そうなんですよね。
ありがたいですね。
みちこさん、私もそんな人のスポンサーになりたい。
ていうことで、ありがとうございます。
でもみちこさんも十分たくさん応援してくれてるんで、
ありがとうございます。
なんか6月はライブ祭りの後ろの絵文字変わってません?
なんか汗マークみたいなやつじゃなかったでしたっけ?
ちょっとなんか変わったんですね。
みちこさん、カリンさんの努力は継続の賜物。
あ、嬉しい。そうなんです。
私、継続だけが取り柄なんで、
むしろ努力と継続しか取り柄がない人間なんですけれども、
だからなんていうのかな、
だからなんでもできるよっていうことを
皆さんに伝えたいわけなんですよ。
結構ね、
私がこういう風に独立するとか、
なった時に、
やっぱそれはすごいですね、
とかカリンさんだからできるんですね、
とか言われることあるんですけど、
本当に全くそうじゃないのよ。
続けてるだけなのよ。
本当に。
だけどそれだけで言ったら、
いろいろな発信を通じて、
いろいろな方がね、
こういう風に集まってくれるようになったりとか、
何かを募集したらね、
すぐ人が来てくれたり
っていうことになるわけなんですよね。
これはね、続けてるから。
あと自分はそれができるんだって思えるから
57:01
っていうことだから、
それ全部やっていいんだよっていうのを
伝えたいっていうのがあって、
パーティーもやってるんですよ。
そうそうそうそう。
はっきり言って本当にね、
こういうパーティーやるなら、
私は普通のドレスの方が楽なんですよ。
気持ち的にも。
別にね、
ドレス着るんじゃなかったら、
別に何も準備する必要はないし、
別に試着とか行かなくていいし、
エステも行かなくてもいいし、
ジムも行かなくてもいいんですよ。
だけど、
勉強もしなくていいんだったら、
歌もダンスもね、
別に先生をつけたりする必要はないんですよ。
でも今はですね、6月からね、
先生を3人つけてやるわけですよ。
歌の先生と、
ダンスの先生と、
ジムの先生とかね、
いるのよ。
なんでそこまで頑張るの?
っていうのはやっぱそれを、
なんていうのかな、
見た方が早いみたいな部分も
あったりしません?
文章とかスタッフとかで伝えるよりも、
百聞は一見にしかずじゃないですけど、
頑張ってきた人の姿をですね、
見ることでその人が、
自分もできるんだなって、
思ってもらえたらいいなっていう。
結構私すごいですねとかね、
独立とか今回するじゃないですか、
言われるんですよ。
でもね、すごいねって言ってくるってことは、
自分とカリンは
違う場所にいると思ってるから、
多分そういう発言になると思うんですけど、
そういうことじゃなくて、
自分もそっち側でいいんだなっていうか、
別に
すべて
なんでもどうでもいいんだなみたいな、
いい意味で、そういう風に思ってもらえると
いいなっていう気持ちで今回やりますので、
ぜひこれ聞いて、
ちょっとすいません、後半なんかちょっと
ぐちゃぐちゃになっちゃって、
言いたいこと一個も言えなかったんですけど、
一個も言えない
最終ライブね。
でも何か伝わったらいいな、
伝わったんじゃないかなっていう気もしてるので、
これを聞いてですね、
詳細よくわかんないっていう人はとりあえず、
毒パンのLINEに登録していただいたらね、
案内ページ見れますので、
そっからぜひ申し込みしてもらえたら
嬉しいなって思いますね。
サチューさん、カリンさんの限定婚活
限定婚活ブログを
拝見できてワンママとして発信され、
ドクレルさん、
ドクレルさん、え、なにこれどういうことだ、
でもありがとうございます。
母さんさん、みっちゃん、
宇宙発信、そう。
みちこさん、なんで覚えてるの?
っていうことで、はるさんすべてわかる。
集客も準備も継続も裏側がね、
ありますよね、はるさんやってるからね。
限界スレスレの時に必ず支えてくれる方
いますよね。そうだからね、
私最近ほんとそういうのですべて泣きそうになってね、
今日もね、朝ね、
打ち合わせしたのね、
パーティーで協力してくれる人にね、
打ち合わせをして、その人と一緒に私が2人で
ちょっとやることがあるんで、
そういうのを打ち合わせとかやってたんだけど、
これもこれもこれもやりますよみたいに
ありがたいなーって、
思いますね、はい。
はるさん、すごいタイミングで声かけて
1:00:01
くださるファンの方とかね、そうですよね。
タイミングよくね、現れてくれる
人とかも嬉しいですよね。
まみさん、ほんとにエンターテイメントですね。
そう、エンターテイメントにもう振り切りますよ。
もうなんのために振り切ってんのかも
わかんないですけどね。もう全部経費として
乗ってくるんでね、どんどん赤字に毎日近づいて
きてきますけどね。かもりんさん、
先生とのレッスンの状況も見てみたい。
そう、
来週からもうほんとに
怒涛のレッスンの日々ですよ。
私の毎日はほんとにジムに行って、
レステに行って、
歌とダンス練習して、
いろんな人に怒られ、
みちかさん、
明日も東京行ってきますからね、
それこそ明日銀座6行ってきますから、
打ち合わせでね、そういうのをやりつつ、
お届けしていくものになります。
なので、
ちょっとね、こんなこと思う人は
いるかもしれないけど、
私が独立するから、
かりんがね、ドレス着たいから着てるんだろうな、
とか、注目浴びたいから
やってるんだろうなって思う人、
パッと聞いたらいるかもしれないけど、
そうではないのよ。そうではなくて、
私は、誰でも何歳からでも
やろうと思ったら何でも
できるっていうことを言いたいわけ。
それは別に自分が有名であるとか、
フォロワー何人とか、関係ないってことなの。
子供いるとかね。
子供いたら
結婚式あげたらダメって
誰が決めたの?って感じだし、
そもそも、
結婚式じゃないというか、
もうね、結婚式終わってるのに
ウェディングドレス着たらダメって誰が決めたの?
って話だし、
フォロワーが多かったりとか、
出版してないとパーティー開いたら
ダメなの?って言ったらそういうわけでもないじゃないですか。
これ全部思い込みじゃないですか。
でも実際にはそういうこと
やってる人ってほとんどいないと思うのね。
だからね、そういうのを
私がね、
お見せする、
体現するっていうのかな。
自分が思っているコンセプトを体現すると
こうなりますみたいなね。
ちょっとそういうのを示していきたいと思っているので、
皆さん是非ね、
別に私が主役の回には
正直全然なってませんので、
プログラム上もね。
多少私がちょっと喋るとかね、
パフォーマンスするとかありますけれども、
あくまで皆さんが主役ですのでね、
是非ね、これ聞いて
思うんだったら来てほしいかな
っていう風には思います。
今ね、独立パーティー当日の準備をね、
かなり進めてまして、
7月7日の
1時から4時かな、銀座でやります。
こちらもね、70席は完売というか、
今日午前中にも
なくなっちゃったんですけど、
あとね、1テーブル分、
あと7席かな、
頑張ったら用意できるぐらいなんで、
気になる方はね、
来てもらえたらね、
私もすごい嬉しいし、
そういう方にお礼が言いたいなって、
思いますという話ですね。
母さん、まずは
ゆうこさん、宣伝よりも伝わるものがある。
本当ですか?伝わってます?これで?
何も喋ってないですけど、
パーティーで何やるとか全く喋ってないですけど、
大丈夫でした?これ。よかった。
1:03:01
よしこさん、めっちゃ分かります。
世間の価値観、他人の価値観に振り回されずに
やりたいことやる、できることを見せる。
そうなんですよ。
だからね、ちょっと今ね、
考えてるのが、
いろいろ当日ね、
エンドロールとか流したりとかね、
オープニングのね、
ムービー作るとかいろいろ考えてるんだけど、
最後のエンディングは、
それこそ私が
歌の練習してるとことかね、
チームアクエリアスと一緒に
夜教の練習してるとことかね、
そういうのもちょっとだけなんかね、
流せたらいいなみたいな、メイキング的な感じでね、
とかもね、思ってたりする。
それで何を伝えたいかっていうと、
よそじでもね、
3ヶ月とか100日間あったら、
ここまで仕上がるんだみたいなこと。
だから皆さんも仕上げていきましょう
っていうことなんですよ。仕上げるためには、
自分を舞台に出す。
その舞台っていうのが、
私の場合は、今分かりやすい形で
独立パーティーっていう舞台なんですけど、
それを用意したらもうやるんですよ。
ちょっともう意味とかよく分かんないけど、
とりあえずやるんですよ。
それが必ず次の展開に繋がるわけなのね。
っていうことも含めて、
私はやっぱりこう、
皆さんにお伝えしたいから、
その独立後の私の動きっていうのももちろんね、
見守っていただけると嬉しいし、
まずは独立パーティーですよね。
ここに私は6月はね、
リソースの99%を注ぎますので。
そう、
それを是非ね、
見に来てくれたら嬉しいな。
7月の6日はですね、
前夜祭っていうのがあって、
昼と夜があるんだけど、
昼の部が20席満席になってて、
夜の部が5時からかな、
新宿でバーを貸し切ってやってますんで、
こっち13席余ってるんで、
スタイフ配信者の方限定にはなりますけれども、
これ是非、
これも結構面白いんで来てください。
こっちの方がもっとね、
気軽に喋れる感じなんで。
えーっと、
何でしたっけ、
マミさん緊張する場合に自分を出す。
自分出してほしい。
マミさんもどんどんやっていきましょう。
よしこさんもとりあえずやる。
もうやるしかない状況。
そう、やるしかないっすね。
やりましょうね、みしこさん、頑張りましょうね。
マミさん、人は言ってること聞かないけど、
やってる姿を見せるとついてくる。
そうなんですよ。
えがしらっているじゃないですか、
えがしら2.0でしたっけ、何でしたっけ、
5.0、何だっけ、えがしらの後ろ、
何だっけ、えがしら何とかですよね。
えがしらがね、
やってたスピーチでね、
学生に対してかな、
入社式?分かんないけど、
全然違う。
そう、2時50分ね。
みちこさんと、
なんて言うと直ちゃん先生が
真っ先に答えるの面白いですね。
2時50分がね、やってたスピーチでね、
まあ彼って結構笑われるじゃないですか。
だけどね、やっぱりその、
そう、
100人が笑ったっていいじゃないかと。
100人にバカにされたっていいじゃないかと。
1人が笑ってくれたらそれでいいじゃないか
っていうフレーズがあって、
私でもね、それ本当にそうだなと思って、
だからね、今回の
1:06:01
独立パーティーの裏テーマも
まさかのえがちゃんなんですよね。
ミクさん、あの動画
カリンさんに聞いてみて感動で泣いた。
いやでもあれ、
マジで泣きますよね。
皆さんもぜひ見てほしい。
この概要欄に後で貼っとくんで。
本当にね、泣くのよ。
泣きまくるのよ。
えがちゃんはね、
何が言いたかったかっていうとね、
特に、最近の若者って
結構周りのこと気にしたりとかしてね、
やりたいことできなかったりとか、
いろいろあったりとか、ついついね、
これやったら笑われるんじゃないかとか、
そういう風に思っちゃうと。
だけど別にいいじゃんと。
笑われたって別にいいし、
別にそれは受け入れたらいいし、
だけど1人がそれで、
頑張る気持ちになってくれたら、
もうそれで十分じゃんみたいな。
私もでもそういう気持ちなんですよね。
また、
なんか涙がね、
こみ上げてくるんですけど、
これが言いたかったのよ、私最後にね。
それが言いたかったの。
ブログ書こうと思ってて、
時間なくて忘れたんだけど、
何回何回言おうとしてたなと思って。
これなんですよ。
私が独立パーティーで伝えたいのはこれなのよ。
100人に笑われたっていいじゃんってことなんですよ。
1人の人に笑ったり泣いたりしてもらったら、
もうそれでいいじゃんってことなの。
だから実際に独立パーティーもね、
前夜祭と、
独立パーティー本ちゃん合わせると、
100人くらいの方来られますよね。
その中には、
多分私のパフォーマンスを見たりとか、
私のウェディングドレスを見て、
こいつ何やってんのと思う人は、
絶対いると思うんです。
思っちゃう人はいると思うんです。
内心。
だけど、もうそれでいいかなと思ってるの。
そうだけど、その中の1人でも、
私のそういう姿を見て、
その笑いとか失笑の先に、
なんかこう、
スピリットを感じてもらえたら、
私はそれでいいかなと。
その人が帰ってからですね、
非日常の空間から帰って、
自分の場所に戻った時、
日常の場所に戻った時に、
あ、カリンさん、あんなことやってたし、
私は私で、今この環境で、
これを頑張ろうと。
周りの人の目とかが、
これまで気になってたけど、
でも私はやっぱりこれがやりたいから、
周りの人に反対されてもやるんだとか。
そういう風に、
思ってもらう時に、
思い出してもらえたらいいなという。
結構ね、そういう意図があったりします。
はい。
みちかさん、裏テーマ、
えがちゃん、動画見ます。
みちこさん、恥かく覚悟、そうそう。
ゆうこさん、
失笑の先のスピリット、そう。
やっぱこういうのはね、
本気で取りに行かないとダメなんですよね。
中途半端に、
中途半端に恥ずかしさでやっちゃダメだから。
だからやっぱね、恥は捨てないとダメなんですよね。
みちこさん、一緒にね。
恥を捨てて全てを捨てた先に、
何かがあるかもしれないぐらいの感じなんで。
はい。
レイナさん、みちこさんのダンスも楽しみにしてます。
そう。当日ですね、
ちょっと言い忘れてたんですけどね、
1:09:01
スペシャルゲストもいるし、
それもあるんですけど、
これで終わりますね。
この後私、ギャラクシーのね、
アフタヌーティー会があるんで、
顔が今ぐちゃぐちゃになったので、
準備してから行かないといけないんで、
最後にちょっとね、
言っておこうかなと思ったのが、
去年午前中に打ち合わせをしてて、
このパーティーの日に、
ちょっとその、
音楽やる人を何人か呼んでるんですよね。
パフォーマーの人。
去年どういう感じの人が来るのかなっていうのを
聞いてたんですよ。
そしたらね、結構ね、
有名な人っていうか、
そういう人が来るらしくて、
なんかすごいなぁと思ったんですよね。
なんかね、
みなさんミュージックステーションって知ってますかね。
あのミュージックステーションのね、
バックの演奏とかやってる人。
で、
ヒルナンデスって知ってる?
そう、タモリのミュージックステーションのバックで
演奏してたりとか
よくする人とか、
あとヒルナンデスっていう、
ヒルナンデスってあります?
ヒルナンデスのテーマソングの
作曲作詞と
ベースをやった人とか、
あと逃げ恥ってあるじゃないですか。
逃げ恥のね、
あの中で流れてる
挿入歌っていうのかな。
それ演奏してるギターの人とか、
なんかそういう
ポップス界で割と有名な方が
来られるらしいです。
やったー!
そうそうそう。
母さん、カーレースも覚悟決めたラインが
最短最強最速コース。
あ、そうなんですね。
母さんなんかすごいですね。
守備範囲がなんか広いですね。
ヒルナンデスもあります。楽器のめっちゃすごい。
そう、だからね。
そういう意味では生演奏も聴けるから
みなさんラッキーですよ。
なかなかこの人たち呼ぼうと思っても呼べないからね。
私はちょっとつてで読んだんですよね。
だからね、
お支払いする金額がそんなに高くないから
いいのかなって思ってるんで、
そこはもうちょっと積み増ししようかな
と思ってるんですけど、
その人たちの音楽を生で聴ける。
特に前の方の人たちはめっちゃラッキーよ。
そう。
ヒルナンデステーマソングの
作曲作詞、
逃げ恥の人とMステのバックの人。
この人たちが来るらしいよ。
そう。
だからね、
私最初集客しましょうかって言ったんですよ。
当日は70人くらい人来るんで、
なんか宣伝とか置きますかって言ったら、
たぶんみんな売れてるんでしょうね。
別にいらないですみたいに言われて、
あ、そうなんだ。いらないんだみたいな。
そうそうそうそう。
だから当日はね、
そういう結構有名な、
その業界で有名な
ミュージシャンの方にも来ていただいて、
バックコーラス、
BGMをやっていただくっていうね、
そんな感じになりますので、
皆さんこれもお楽しみにしといてください。
これはなかなかすごいよ。
はい。
で、その人たちの演奏で、
最後何かが起こるかもしれませんから。
っていうか、
1:12:01
私なんかもう泣いてパフォーマンスが
大丈夫なのかっていう、
そういう疑惑が出ますよね。
だって今この瞬間に泣いてるから。
朝昼さんちょっといなかったかもしれないけどね。
いない間に私結構ね、
泣いててしばらく喋れない時があったんですよ。
まさかの。
だからね、
推しポイントとかね、7個ぐらい私で
まとめて喋ろうと思ったんだけど、
1個も喋れませんでした。
はい。すいませんでした。
でも皆さんそれはね、いろんな人が
いろいろ書いてるんで、
私はね、
一番最初にも言ったんですけど、
自分がすごくしんどかったんですね。
婚活の時に。
だけど、そういう婚活とか
発信が自分を変えてくれたと思ってるので、
その発信とかにも
感謝してるし、やっぱり
見守ってくれてた人にも感謝してる。
で、今回サイコさんの人も来てくれるから、
それにも本当に感謝感謝なのね。
その7年前から
見守ってくれてる人がずっといるって、
これほぼないですから、こんなこと発信業界で。
普通はテーマが変わったりしたら、
みんないなくなるからね。
だからね、改めて発信やっててよかったなって、
思いますし、
そういう人にね、お会いできたらいいなって、
そういう気持ちで、
頑張るから、そのためにね、
私の6月を捧げます。
私の6月を、ジムが良いとエステが良いと、
歌とダンスの練習に、
ほぼ全振りしますね。
歌もね、
本当に大変なのよ。
なんかいろいろね、注文があったりとかね、
ここでね、やらないといけないからさ、
なんかいろいろさ、
あるのよやっぱり、声の出し方がこうとかね。
家でこのトレーニングやってくださいとかね。
でもね、
私もチームアクエリアスも他のメンバーも
3時間に、言ったら3ヶ月を
費やしてますから。
3時間のために、
3ヶ月、100日間。
それ以上ですよね、100日間。
チームアクエリアスとかで行くと、
毎週練習してるから、
数分のパフォーマンスのために、
3ヶ月費やしてるようなもんなんですよ。
だから、私は本当に
この方々にもありがたいし、
お礼をね、ちゃんとしようと
思ってるんですけど、
そういうエネルギーがね、
込められた場にいるっていうのは、
ものすごい特別なことなので、
ぜひ、
気になる方はね、
来て一緒に泣きましょう。
はい。
でもね、人が泣いてるのを見ると、
パワーもらえたりもしません?皆さん。
だからね、この日はもうね、
デトックスデーですよ。泣いてすっきりする。
なんかね、こういうことしたら
ダメなんじゃないか。ママだからこういうこと
やっちゃダメなんじゃないか。会社辞めたら
ダメなんじゃないか。そういうのを、
涙と共に全て流して会場に
置き去っていく。そしてもう、
次の日から日常で、自分は
自分のやりたいように生きていくんだと。
そういうことをね、できたらいいなって
思ってます。はい。
あさひるさん、コンカツの話したら泣きますよね。
そう。コンカツからのね、
ファンの人の話をして泣いてしまいましたね。
1:15:01
さっちゅーさん、パフォーマンス楽しみに
しててください。ぜひね。さっちゅーさんの
お席からもたくさん見れると思いますので。
うーん。まみぃさん、
昼休みから戻ります。また赤い筆ということで。
あ、ありがとうございます。私もね、そろそろ終わろうと思います。
あさひるさん、なぜかコンカツブログから
ついてきてくれた人が講座席になってる。
あ、そうなんですか。それ嬉しいね。
母さんさん、
涙の成功おめでとうございます。
良いはよしくか。ありがとうございます。
あさひるさん、コンカツブログしてたのって
みちこさん、今さらですね。
そう、実はそうなんですよ。あのみちこさん。
えー、みっくさん、
タオル持参必須ですね。
いや、私でも一応なんか、メイクとか
するからね、あんま泣いちゃダメなんだろうけどね。
もうこの日はウォータープルーフでも
全く意味がないかもしれませんね。
母さん、よしくいいですねってことで。
なってぃ、ライブで泣いたらダメも思い込み。
そう、私の今日のやつは
結構ライブのセオリー的には
多分やってはいけないよね。だって
泣いちゃって、もうなんか声が出てこなくて
30分くらい黙ってましたからね。
もう喋れなくて、なんか喋ったら
うわーっとかなっちゃいそうで。
しばらく喋ってなかったんですけど。
あのー、まあそれもたまにはいいか
って感じかな。
でも後からアーカイブ聞くの怖いから
もう聞きたくないですけどね。
はい。
なおちゃん先生、素敵なお話ということで。
ありがとうございます。
今日気づけば130名もの方に来ていただきまして
本当にありがとうございました。
みちこさん知らなかったんですね。実はコンカツブログしてた。
なおちゃん先生、ブロック外しの日。
いやー、めっちゃスッキリしましたわ。
こっちはね、皆さんはちょっと
聞き苦しい部分もあったかもしれませんけれども。
てか、なおちゃん先生ありがとうございます。いい話。
嬉しい嬉しい。
朝昼さん、アーカイブ聞いてください。ちょっとね、途中ね
こいつ大丈夫かって感じになってますけど
最終的にはちょっと持ち直してくるんで。
よしこさん、ライブだけは
空気感共有できるの嬉しい。
よしこさん、全然いいと思いますということで。
確かにね、これ
アーカイブででも聞いた人がね、
テンション一緒じゃないじゃないですか。
ちょっと低い要素あると思うんですけど
皆さんどう思います?
ライブだからまだいいじゃないですか。
アーカイブとかの人がね
1.5倍再生とかでね
聞いててね、いきなり私が泣き出したらね
こいつ大丈夫かみたいになりそうで
ちょっとそこ不安なんですけど
まあでもね、出しますけどね。
これがリアルなんでね。
でもね、こんだけ泣けるってことは
そんだけね、私もやっぱり
独立パーティーであったりとか
そこに来てくれる人に対してね
思い入れがあるっていうことなので
それが私は一番伝わってほしかったので
見どころのポイントとかさ
いろいろ言ってるけどさ
ぶっちゃけどうでもいいよねそんな
ぶっちゃけ
それよりも大事なのは
やってる人がどんな思いでそれやってるかってことだから
今日はそこが伝わったらいいなっていう思いで
こういうお話ししてみました
ちょっとでもね伝わるものがあったら
私はすごく嬉しいです
本当にありがとうございました
はい、じゃあこの辺で失礼します
本気を感じます
嬉しい!
本気をなめるなよだったんで
本気です!
1:18:00
みちこさん我々本当頑張りましょうね
みちこさんとあさひるさんとね
もう一人の特別ゲストは
明日銀座6でお会いしましょう
それでは皆さんね
本当に今日はありがとうございました
さちゅうさん本気ありがとうございました
っていうことで
本当にありがとうございました
01:18:21

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