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おはようございます。年賃中にキャリコン一発合格しました、かなや なおこです。
本題に入る前にお知らせです。現在限定50名様に、60分2000円のキャリアカウンセリングを行っております。
転職したいなぁとか、今の働き方に悩んでいる方ですとか、何かそういう気持ちを整理したい方ですとか、
お役立ていただけるのかなと思いますので、またお気軽にお申し込みいただければと思います。
前回、考察ライブということで、仲間とかノリについていけない、そういうライブをしてたんですよ。
時間帯もね、4時以内だったかな。別に来てくれる人もそんな、ちょいちょいおったかな。
ライブってね、あんまりアーカイブとかに聞かれることってないんですよね。
だいたい20回、5回間かぐらいですかね。そこまで行ったらA4で、
一番聞かれないのは、夫と2人の光る君への感想ライブ。
あれはね、限られた方に需要があるだけなんやなっていうのは思います。
でもあれはね、楽しいし、なんか夫婦のコミュニケーションの一環みたいな感じで、
あれは続けていこうかなと思うんですけれども、再生回数にかかるとね。
でもね、そうそう、考察ライブはね、今のところその2倍、3倍以上は行ってますね。
通常のね。だから普段の配信より全然聞かれてるなっていう印象があったんですよね。
で、その考察ライブの仲間とかノリとかについていけない問題っていう、
私の本当、答えのないぐるぐるぐるぐる、こうかな、ああかなって言ってるだけのライブなんですけれども、
それに対してね、リアクションも結構いただくことがあったんです。
今現在ね、コメントも4件ついててね。
わかりますっていう個別のメッセージとかもいただくことがあったりとかしてね。
本当に皆さん、心の中で思っていることなんだなって、
皆さんって言ったらあれやな、ちょっと主語がデカすぎますね。
私の中で仲間とかノリについていけないっていうことを話題にすることって、
そんなにビクビクしながら出したとか言うっていうよりも、
普段考えていることを一度表に出してみようかなっていう感じ?
そうですね、そんななんか、これ言ったら惹かれるかもしれへんってのは別にないことないですよ。ないことないですけど、
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でもそれはそれで私の意見として、
意見でこういう考えもあるんだなっていうふうに思っていただければっていう感じってね。
ぐるぐるぐるぐる。私も別にまだ答えが出てたわけじゃなかったので。
ただそれって人によっては思っているけれども、なかなか言葉に出しづらかったりとか、
思っていてそれって言いにくかったりとかすることなのかなって思ったんですよね。
そういう話題をするっていうことって、
なんかすごく人によっては勇気のいることなんだなっていう感じもしましたし、
だからなんていうのかな、
考察ライブとかまたね、
そうですね、またできたらいいなっていうふうには考えてます。
別に私仲間とか乗りについていけないっていうこと自体は、
私がね、自分が全然社会に適合してないんじゃないかっていう不安からね、
いろいろそういう話になったんですけど、
別にその乗ってる人たちをすごくバカにしたとかそういうことでは全くないんですね。
なんやろ。
やっぱ乗れてる人は乗れてる人で、私すごく憧れはあるから、
私ってあかんねやなって思ってしまうと思うんですよ。
例えばやっぱりすごくノリがいい人を見ると、
周りとのね、人間関係の構築が早いなっていうのは本当に思います。
だからすごく仲良くなるのが早くて、私はそれができなくてね、
羨ましいなって思うんですよね。
だからすごく社会に適合できてないなとか、
そういうマイナス面の感情、きっと痛くんだろうなって思うんですけど、
ノリに関してはね。
仲間っていう言葉に関しても、
やっぱりその集団でいいイメージがないから、
その仲間っていう言葉に対してすごくネガティブな経験を私はくっつけてしまってるんですよね。
ただまあそれは私の言葉の経験値なだけで、
人によっては仲間っていうポジティブな経験があれば、
きっと仲間に対してポジティブな言葉のイメージって持つと思いますし、
ノリに関しても別にそれはいいのかな、別にね。
本当だから、私と真反対の人。
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仲間っていう言葉が大好き。
あとはノリがいいのが好きとかね。
そういう人たちを別に共談したいから考察ライブをしたとか、
ディスりたいからしたっていうわけではなくて、
本当に単純に自分はどうしてそう思うんだろうかっていうことを考えたかったし、
考えていく過程を私はライブの中で残していきたいなと思って、
ああいう形になったんですよね。
だから、全然真反対の人を攻撃してやるとかそういうのは全くなかったです。
ないですね、今も。
それで、どうしても自分と違う意見を言われると、
自分が攻撃されたように感じてしまう人って、
私も場合によってはそう感じる時もあったりとかしてしまう時もあって、
冷静に考えたらね、別に私はこう思うよ、レベルで言ってくれただけやのに、
なんか私の意見が違うって言いたいんかみたいなね、
そういう歪曲した考え方をしてしまうことも自分の中でも毎回じゃないですけど、
時々あってね、人によっては。
だから何て言うのかな、
そういう考え方もあるよねとか、
そんな考え方があるんや知らんかったとかね、
なんかそういう自分一人じゃ考えつかなかった考えっていうのをね、
話し合いができる場ってあったらいいなとかね、思いました。
だからそういう感じでまた何かね、考察ライブっていうのをしたいなーっていうのは思ってます。
すごく私が興味があるものって、
あんまり明るい話は全然ないので、
本当に最近読んでるのだったら、
詩とかね、家族とか、
家族って言っても暗い方ですよ、暗い方というか。
やっぱり人間関係で、悩みで生まれたこととか、
そういうこととかになってくるかなと思うんですけれども、
また何かお付き合いいただけるととっても嬉しいなっていうお話でした。
また考察ライブの仲間とかノリについていけないっていうところにもね、
すごくコメントをくださったりとか、個別のメッセージをくださったりとか、
あとアーカイブを聞いてくださったりとか、本当にありがとうございました。
私自身もその発信をしたことによっていろんなご意見をいただくことがあったので、
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本当にこういう自分とは違う意見をきちんとお話できるってすごく素敵なことだなと思って、
改めて公開してよかったなと思いました。
はい、それでは長くなりましたけれども、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌のいい一日になりますように、金谷直子でした。
いってらっしゃーい。
