00:05
おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
はい、あのー、今日はですね、会いたいと思った人にはすぐ会いに行く、
というお話を少ししたいなと思います。
まあ、あの、なんていうのかな、本当にあった話なんですけれども、
あのー、去年のね、たぶん4月か5月ぐらいだったかな、
あのー、そう、今から別に政治の話をするわけじゃないんですけれども、
ちょうどね、なんかね、憲法の話を、
そうそうそう、するっていうね、なんかその、自民党のなんかそういうイベントがあったんです。
無料で行けるイベントで、で、あのー、そこにね、
あのー、元総理大臣の安倍晋三さんが、あのー、いらっしゃる予定やったんです。
んで、そうそうそう、で、あのー、その時に、
いやー、なかなかそんな安倍さんとお会いできるなんて、お話聞けるなんてない、ないよなーと思って、
楽しみにしてて、まあ確か土曜日開催やったんかな、で、夫にも一緒に行けへんみたいな感じで言ったんです。
で、ちょっとその時に、あのー、まあ子供もまだ、まあ本当3、4ヶ月だったので、
まあ、あの私の実家の、まあ母にも、ちょっとこの時だけ見てもら、見てくれへんっていう話をしてたんですよね。
んで、そうそう行こうとは思ってたんですけれども、ちょっとね体調がね、その時悪かったんですよね、あの職場復帰したばっかりで、
んでちょうど、そうそう体調崩してしまってて、
5月、6月やったかな?ちょっと忘れてたけれども、そうそうそう。
んで、もう、まあまたこういう機会があるし、あのー、あると思うし、その時に行こうって思ったんですよね。
そんなに、ね、安倍さん自身もお年ではないから、と思ってたら、まあそれで行かなかったんですよ。
そしたら、あの、事件ですよ。いや、まさかああいう風になって、あのー、そう、会えなくなる日が来るんやってのに、めちゃくちゃびっくりしてしまって、夫も私も。
いやだからね、本当にね、あのー、改めて思うんですけれども、
あのー、いつ、まあそれはもちろん、まあ自分の経緯、まあ自分がね、重刷されるっていうのはちょっと、
まあ想像はちょっとつかないんですけれども、いつ何が起こっても本当おかしくないんだなぁって思ったんですよね。
03:08
そう、ねー、だからなんかね、もう会いたいなって思った人には、あのー、機会があれば即座に会いに行く。
っていうような暗い線と、あかんなっていうのはもうね、去年すごく思いました。
だってなかなかね、そういった方の、あのー、本当に、あの法律に対してどう思ってるかとかね、そんな機会って無料で聞ける、ね、生で聞けるなんてなかなかないじゃないですか。
いやー、なんかね、ちょっとね、本当ねー、あのー、本当に私、自民党を支持してるとかそういうお話ではなくて、
なんかね、そういう機会をね、なんか、うーん、なんか失っちゃったなーっていうのは思ったんですよね。
だからちょっとそこがね、ほんとすごくね、心残りなんですよね。
いやー、あの時ね、ちょっと無理してでも行けばよかったなーって本当思うんですよね。
だってまさか、あれが最後になるとも本当思ってなくて。
だからね、なんか、いつか会えるからいいか、というのじゃなくて、もし会いたいなと思う方が、
例えば、別にそういう先生とかでも、お友達でもいてはるんやったら、もう、
ね、あの、ぜひぜひ、会いましょう、というお話でした。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。金谷直子でした。
いってらっしゃーい。
