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おはようございます。特定社労士で育休後アドバイザーのかなや なおこです。
本日はですね、息子の話をしたいなと思います。
ご存知の方もいらっしゃるかと思うんですけれども、改めてお話しすると、息子は生まれつき6本指なんですよね。左手の指が。
足歯症というんですけれども、6本指を切除する手術というのを、実はですね、この3月の
明日、入院の予定だったんですよね。
だいたい入院期間が、5日か6日間の入院期間があって、そのうち、入院中に切除する手術も行う。
息子の場合、6本指だけではなくて、6本目の指がくっついた親指、親指にくっついてるんですけれども、
親指がくの字に曲がっているので、そのくの字をまっすぐにする手術も同時に行う予定だったんですよね。
まだ1歳という、まだ小さい子供なので、
私か夫が、その入院につき添いをする、つき添い入院と言われるものですね。それで入院する予定だったんですよ。
はい、予定だったんです。 それがですね、
1回この1月か、今年の1月に、
主治医のところに行って、この期間、これからの期間中に、
風邪とかひいて、もし何かお薬飲むような状況になった場合は、必ず病院の先生に、
3月15日から入院控えてるんで、っていう話をしておいてください、って口酸っぱく言われてたんですよね。
それで、2月も何回か風邪ひいて、2月の下旬に、その話もきちんと、その都度その都度して、手術控えてるんですけれども、
大丈夫ですかね、とかね、一言一言聞いてたんですけれども。 まあまあ2月下旬ぐらいだったら、まあまあいけるんちゃうっていう話をね、小児科の先生とも話ししてたんですけれども、
はい、やってきました、インフルエンザ。
もうね、風邪ですらそんなこと言われるのに、インフルなんてもう風邪の親玉みたいな感じじゃないですか。
もうね、あのちょっと、その3月かな、3月のほんと入ったばっかりの時に、
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ゼロサージクラスで一人インフルの子が出たと聞いて、
これは、入院とふんちゃんって思ったんですよね。
もうね、飛ぶぞって。 あのよくプロレスラーの、元プロレスラーのこと言うじゃないですか、あの人。
そうそうそうそう。で、そのね、もう飛ぶんちゃうかってずっと思ってたんですけれども、
まあまあ息子もインフルになった時には、ああもうこれ無理やわって思ったんですよね。
まあ私自身もね、もうインフルまでなってしまったら、そんな状態で手術の時はもう全身麻酔で、
それだけでやっぱり体に負担ってかかるもんだと思うんですね。私あまりそういう医学的知識がないのでわからないんですけれども。
で、それでもう、あの、その術前の検査というのが入院の1週間ほど前の時にもあるんですけれども、
もうその前に先生に、主治医にですね、いやもうね、うちの息子ちょっとインフルになったし、
うんじゅう一度も熱も出てしまってって話をしたら、先生も、まああの、ま表面上治ったように見えてても、やっぱりその体の中の免疫のバランスとかがまだまだ崩れている状態やから、
もう、まあ私はやめたほうがいいんちゃうかなって思いますっていう風に主治医の方がおっしゃってて、
いや私もね、ちょっとした風邪やったらもういけるんちゃんって思うんですけど、インフルですよインフル。
インフルに治って、1週間か2週間も経たないうちに、全身麻酔で手術ってそこまでそんなね、
あの、今すぐ切らんとあかん手術とかそういうわけでもないので、もうなくなく延期にしました。
また手術もね、またね、あの入院とかまだ決まってないんですけれども、いやほんとね、飛びますね。
まだまだ春は飛びますね。花粉じゃないですよ。手術、入院とかそんな予定があっても、こんな風に飛んでいくんだなというのを身に染みました。
またちょっと手術の明け状況とか全くわからないので、いつできるかどうかはまだまだ不明ですけれども、
でもちょっとね良かったのが、あの、まだ息子の6本目の指と一緒にいられる時間が増えたなぁとは夫と少し喜んでおります。
だってほんと可愛いですもん、ちょこちょこって。それでね、もう本当にね、チュパチュパチュパチュパするのめちゃくちゃ可愛いんですよね。
だからね、その可愛い6本目の指とね、あのもう少し一緒にいられるなぁというのはホッとしました。
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はい、そんなお話を本日はさせていただきました。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷永子でした。いってらっしゃーい。