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おはようございます。壁打ち先生のかなやなおこと申します。
本題に入る前にお知らせです。
私、現在ですね、5名様限定で60分2000円のキャリアカウンセリング版もしくは壁打ちを行っております。
みっちり話をトコトン聞いてほしいとか、トコトン壁打ちしてほしいという方ですね、お申し込みいただけると嬉しいです。
はい、ということで本日の本題に入りたいと思います。
皆様、相槌って得意ですかね?
ついつい、ああ、はい、はい、とかね、なんかワンパターンになったりとかしないですかね?
ワンパターンの相槌っていうと、なんだかね、ほんまに私の話聞いてる?って結構ね、話してから思われることがあるんですよね。
で、ちゃんと私は話を聞いてますよっていう姿勢を見せるってすごく大事なことなんですけれども、
明日からでも使えるサシスセスを今からお伝えしようかなと思います。
まず、さ、さすが、し、知らんかった、す、すごーい、せ、センスある、そ、そうなんだ、そうなんや、とかね。
もう一回いきますよ。
1、さすが、2、知らんかった、3、すごーい、せ、センスある、そ、そうなんや、そうなんだ、とかね。
もうね、はいっていうワンパターンの方はね、ぜひぜひこの今日から、今からでも使える相槌のサシスセスを使ってみてください。
これはね、全然、上司とかやったらね、さすがにもう少し言葉を丁寧に書いた方がいいかなと思うんですけれども、
例えば、友人関係とか、パートナーシップとかね、あとは婚活中の方とかもね、使えるんちゃいますかね。
さすが、いや、知らなかったです、ああ、とかね、こういう合わせ合わさでもいいですし、
そうなんや、とかね、ちょっとイントネーションを少し変えるだけでもね、だいぶ伝わる効果が違うのかなと思ったりしますので、もしよかったら今すぐにでも使ってみてください。
私は結構ね、職場の先輩方とか、お話し好きの方にはこの相槌のサシスセスを使ってます。
もし使ってみられた方はですね、こうだったよとかね、いろいろご感想いただけるととっても嬉しいです。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。