00:00
はい、じゃあ、ぽんちゃっくさん、いくよ。
ぽんちゃっくさんは、海と空の見える家に住んでいます。
家どれでしょう? うん、大正解。
今日は、丘の上でスケッチをしました。
見てる?聞いてる?
帰り道、いい匂いの花を見つけました。
それから、きれいな色の石を見つけて、
ポケットにいっぱい拾って帰りました。
今日は、いいものをたくさん拾ったわ。
家の中は、拾ってきたもので、いつもいっぱい。
それは、ぽんちゃっくさんの宝物です。
さて、今日は、部屋の掃除でもしましょうか。
あら、なくしたはずのボールが出てきたわ。
ちょっとボールでひと遊び。
あら、探していた本が出てきたわ。
この本、やっぱり面白い。
しばらく本を読みました。
おっとっと、お掃除、お掃除。
こっちの箱を片付けて、そっちの袋をどかしたら、
なくしたはずの宝物がたくさん出てきました。
出てきたね。
問題です。
まつぼっくり。
そうそうそうそう、大正解、大正解。
じゃあね、まとりょうしか。
惜しい、これ、これ、これ。
これやな、まとりょうしかな、これやな。
じゃあね、ゆきだるま。
大正解。
あとはね、くま。
じゃあ、かえる。
かえる、どれやろ。
大正解。
じゃあ、きりん。
きりん。
たくさんの宝物に囲まれて、ぽんちゃくさんはとてもうれしい。
これ、ぜんぶぽんちゃくさんの?
だいじ。
はい、そうそう、だいじ、OK。
だいじやね。
きょうのおそうじはおしまい。
かたづけはまたあした。
ぽんちゃくさんでした。
またぽんちゃくさん?
またぽんちゃくさんすか。
いま終わったばっかりだけど。
03:01
じゃあ、もう一回いくで。
ぽんちゃくさんは海と空の見える家に住んでいます。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
今の痛かった。
今日は丘の上でスケッチをしました。
帰り道、いいにおいの花を見つけました。
それから、きれいな色の石を見つけて、ポケットにいっぱい拾って帰りました。
きょうはいいものたくさん拾ったわ。
家の中は拾ってきたものでいつもいっぱい、それはぽんちゃくさんの宝物です。
さて、きょうは部屋のそうじでもしましょうか。
あら、なくしたはずのボールがでてきたわ。
ちょっとボールでひとあそび。
あら、探していた本がでてきたわ。
この本、やっぱりおもしろい。しばらく本を読みました。
おっとっと、おそうじおそうじ。
こっちの箱を片付けてそっちの袋をどかしたら、なくしたはずの宝物がたくさんでてきました。
たくさんの宝物に囲まれてぽんちゃくさんはとてもうれしい。
きょうのおそうじはおしまい。片付けはまたあした。
ぽんちゃくさんでした。じゃんじゃん。
3回目やん。
ぽんちゃくさんは海と空のみえる家にすんでいます。
きょうは丘のうえでスケッチをしました。
かえりみちいいにおいの花をみつけました。
それからきれいないろの石をみつけてポケットにいっぱいひろってかえりました。
きょうはいいものをたくさんひろったわ。
これだだんだんちゃうと思うで。
いろはにてるけどさ。
あ、なんでどこ行くの。
あ、りえさんこんにちは。
ちょっとむすこにえほんをよみきかせしていたんですが、どっか行きました。
だだんだんどこにいったんかな。
おいおい。だだんだん。
あ、りえさんどこいったん。むらさきちゃん。
もうできたね。だだんだん。
いろはにてるね。だだんだんにね。
きのうはありがとうございました。りえさん。
ライブすごい、りえさんのおこえを生できけてすごくしあわせなきもちでねむりにつきました。
だんだんだん?き?
だだんだん。
いろはにてるね。
あ、なってぃさんこんばんは。ちょっとむすことえほんタイムをしていたんですが、
ぽんちゃっくさんっていうえほんがね、あるんですけど、保育園でもらったえほんなんですけどね。
むすここれがだいすきで、いまこの5分間、もうすぐ6分なんですけど、この6分のあいだで3回もよまされて。
06:02
さて、きょうはへやのそうじをしましょうか。
あら、なくしたはずのボールがでてきたわ。ちょっとボールでひとあそび。
あら、さがしていたほんがでてきたわ。このほん、やっぱりおもしろいしばらくほんをよみました。
おっとっと、おそうじ、おそうじ、こっちのはこをかたづけて、そっちのふくろをどかしたら、なくしたはずのたからものがたくさんでてきました。
これぜんぶぽんちゃっくさんの。
だいじ。
だいじ、そうそうそうそう。たくさんおたからものにかこまれてぽんちゃっくさんはとてもうれしい。
きょうのおそうじはおしまい、かたづけはまたあした。
ぽんちゃっくさんでした。
なってぃさん3回目、そう3回目なんですよね、やっと。
なってぃさん、りえさん、月曜日よろしくお願いします。
あ、月曜日、コラボライブされるんですかね。
なんかあるんですね、ちょっとまたチェックしよう。
そうなんですよね、なんかこのぽんちゃっくさんっていう話が、なんかうしの話なんですけどね。
うしさんがひとりぐらししてるんですけど、なんかひとりぐらしなく、あの、おさんぽするたんびにいろんなものをひろってくるんですよね。
いろんなものをひろってきてくれるんですけど、おかたづけしても、おかたづけする前よりも部屋がちらかっていくっていう、ちょっとこれはゴミ屋敷やってる方々とちょっと通ずるものがあるのかしらって思うような絵本でございます。
なってぃさん、ママ読んでくれてありがとう、ハートマーク。
りえさん、こちらこそコラボじゃないですか、なってぃさんとお会いするんですね、めっちゃいいですね。
あ、そっか、なってぃさんも九州の方ですかね。え、九州?りえさんも九州ですもんね。
おお、すごーい。いいですね。あれ、そっか。
ね、いいね、九州。
はい、もう1本たくさんあげる。ちゃんちゃん。
ちゃんちゃん。
ちゃんちゃん、のんたんは?のんたん読めへんの?のんたん。
のんたん。
のんたん、痛いの飛んでいけ。
まさきちゃん、ママの好きなところは?
ママの好きなところどこ?
え、これのんたんやん。
すいません、読みますね。りえさん、かわいい、むらさきちゃん、ありがとうございます。
はい、のんたん、たあたん、あそびましょ。
いっしょにあそぼ。みんなであそぼ。あそびましょ。
09:02
あ、これぼくの赤い自動車。たあたんは乗っちゃだめ。
たあたん、ひざこぞうが痛い痛い。
うん、こんなの痛いのへっちゃらさ。
なでなでなで、痛いねって、たあたん。
たあたん、痛い痛いって。
痛いの痛いの、たあたんの痛いの、あっちのお山へ飛んでけ。
だいぶ飛んでったね。ホームラインやんな、これ。
ぴちゃ、痛い。ガガガガガ。
だめだ、痛いの飛ばしたやつはガガガガガオン食べてやる。
ごめんなさいごめんなさい、たあたんを食べないで。
なでなでなで、痛いの痛いの、たあたんの痛いの、あっちの海へ飛んでけ。
やった、たあたんの痛いの、飛んでった。
ぴちゃ、痛い。こっち痛い。
こら、だれだ、痛いの飛ばしたやつは。
どどどどど、ザップン食べてやる。
ごめんなさいごめんなさい、たあたんを食べないで。
なでなでなで、痛いの痛いの、たあたんの痛いの、あっちのお空の、痛いの怪獣に飛んでけ。
痛いの怪獣ってどこやね。
やった、たあたんの痛いの、飛んでった。
のんたんおかえり、たあたんキャッチ。
ぽいぽい。
あ、よかった。
でも、痛いの怪獣が来たらどうしよう。
く、く、来るかな。来るかな。
来ないよ。来ないね。
うん、いけへんな。
痛いの怪獣来なかった。わーい。
あそぼあそぼ、あそびましょう。
のんたんもいっしょ、たあたんもいっしょ。
みんなもいっしょ、あそびましょう、たんたん。
たあたん、さっきはごめんね。
もう痛くない?大丈夫?
あっちのお空の、痛いの痛いの、痛いの怪獣、ぱっくん。
もぐもぐ。たあたんの痛いの、あーおいしい。
ごちそうさま。
はい、たあたん、あたたた、のんたん痛いの飛んでけーでした。
はい、あ、すごい、あ、ろくさんも来てくれてありがとうございます。こんばんは。
りえさん、なおかなちゃん、絵本読むのうまい、さすがです、ママ。
ありがとうございます。なってぃさん、のんたんと思えないリアルさ。
12:01
ちょっと怒ってるときの、ね、なんかね、あの、たあたんっていうのんたんの妹さんがいるんですけど、
妹さんのね、ひ、ひざ鼓動の痛みが山に飛んでいき、海へ飛んでいき、で、ね、怒った山と海がね、なんかたあたんを食べようとするっていう、なんかめちゃくちゃ結構怖いなって話しちゃったんですけど、怖すぎる。
なんか怖すぎる。怖かったね、ちょっとね、絵も怖かったし、マジで食べそうな感じだったんで。
え、ろくさん、なおこさん、ほんと読むの上手ですね。
どうしん思い出します。アーカイブ子供達に聞かせたら喜びそうです。ありがとうございます。
え、うれしい。え、ろくさん、むなさきちゃん、声かわいい。
声かわいいやってありがとうって。ありがとうございますって。
なってぃさん、泣き笑い。
泣き笑い。りえさん、たあたんはのんたんの妹なんだ。そうなんですよ、たあたんの妹。
のんたんの妹ね。
最近ね、絵本のんたんすごく好きなんですよね。図書館に毎週土曜日行ってるんですけど、もうね、のんたんの本めっちゃ借りてますね。
そうそうそう、のんたんの本借りて、あとはアンパンマンの本も借りるんですけど、
アンパンマンの絵本っていうよりは、アンパンマンのアニメの抜き出しの絵本みたいな感じなんかあって、
結構それがね、あの、たぶん映像やったら面白いと思うんですけど、
あ、ももさん、なおこさん、みなさんこんばんは。こんばんは。
ちょっとあの息子に絵本の読み聞かせをするというライブをしております。
今読んだのが、あののんたん遺体の飛んでけっていう、あの清野幸子さんのね、あの、書かれている有名な絵本なんですけど、
それを読んだのと、あとね、ポンチャックさんっていう、あの子供の友年少版っていうね、絵本があるんですよね。
また、またポンチャックさん、これを今から4回目読もうかなと思います。読めと言われたので。
のんたんいっぱい持ってました。あ、そうなんですね。
なんかやっぱりのんたんって、私も子供の頃読んだこと4回目。
もうね、あの4回目になってくるとこっちも飽きてくるんですよね。
Aさん、私ものんたん好きだった。あ、そうなんですね。
なんかね、あの子供の時はのんたん結構、私もなんか慣れ親しんで読んでたなっていう記憶があるんですけど、
今、親の立場で読むと、のんたん結構性格悪いなと思ってね。
15:00
さっきもたーたんのことね、いじめて、なんかこかすし、こかすしっていうか、そうそう。
なんかね、のんたんの赤い自動車をね、ちょっと乗ったかんって言って、
妹のたーたんをね、こかして、あの、ちょっと膝怪我したみたいな。
ちょっとのんたん結構ね、性格悪いというか、なんか私もこういう経験あるので、なんとなくわからんでもないですけど。
のんたんも子供やしねって感じですけど。
レイさん、ももさん、私もグリッドグラ好きでした。好きな本何回も持ってくるよね。
ももさん、あとグリッドグラシリーズ、グリッドグラシリーズいいですよね。
あのでっかい卵のパンケーキね、めっちゃあれ夢ですよね。あんなパンケーキ食べてみたいなみたいなね。
ももさん泣き笑い。ももさん、レイさんもグリッドグラいいですよね。
なんか、でも私グリッドグラ好きやったんですけど、卵のパンケーキの本しか覚えてないっていう。
あれが一番やっぱり記憶に残ってますね。
ね、今度はね、見る?
ね。
ももさん、子供は気に入ったら同じ本エンドロスで読んでって言いますよね。
結末わかってるから安心するらしいですね。
なるほど、結末がわかってるから何度も読んでほしいってことなんですね。
うちの子もね、このポンチャックさんっていう本がね、本当に好きで。
ももさん、そう聞きました。
なるほど。
昨日、一昨日か。一昨日とか昨日もお迎え行って家に帰ってきたから、
もう4、5回ぐらい読まされてポンチャックさんね。
そうそう。
なるほど。
なんか私も結構飽きてきてね。
ポンチャックさんの鼻どこ?
あそこは鼻。
ポンチャックさんの目どこ?
目、目、目。
目。
そこ耳かな。
ももさん、大人は飽きるんですよ。
そう、飽きるんですよ。飽きるからね。
なんかもう、ちょっとこっちも普通の口調で絵本読むバージョンと、
ちょっと巻き舌風に読むバージョンと、めちゃくちゃ早口言葉みたいに言うバージョンとで、
ちょっと大人も楽しみながら読まんとこれ無理やなって思うよね。
飽きないな。
そうか。
なっちーさん、最近は飽きたと正直に言います。泣き笑い。
ももさんわかります。泣き笑い。
私もほんと飽きたって言うかな。
18:00
ママ、ポンチャックさん飽きた?
飽きてんけどポンチャックさん。
お話してへんの?
はい、どうも。
ポンチャックさん。
5回目?
4回目か。
4回目いきますか。
なっちーさん、違うの読みたいとか。泣き笑い。
いやー、ねー、それでね、なんか、
すじる子やったらね、いいんですけど、うちの子たちじゃないかな。
ももさん、うちは許されなかったです。泣き笑い。
いや、うちもね、許されないかも。
飽きたかな、ちょっと。
もう絵本いい?
本?
本。
りえさん、またね、お仕事戻ります。
はい、お仕事中やったんですね。ありがとうございます。
また引き続き応援してます。
ももさん、りえさんということで。
はい、ありがとうございます。
こんな息子と絵本タイムということで。
もう絵本いい?
本。
本いい?
本。
本。
寝てへんやんな。
先生は30分ぐらいしか寝てませんって言ってたもんね。
痛ててててて。
痛いっす。
ご飯の準備しようか?ご飯食べたい?
はい。
なっちーさん、眠いかな?
なんかね、お布団でゴロゴロして。
ご飯ね、じゃあご飯作ってくるから。
ということでご飯作ってきます。
すいません、来てくださったなっちーさんとりえさんと、
あとロクデナシバママさんとももさんありがとうございました。
はい、ももさん、腹ペコのおねむさんね。
確かにちょっと腹ペコなのかもしれません。
ちょっとご飯の準備してきます。
ももさん頑張って。ありがとうございます。
では、ちょっと今日また夜9時から、
なおこのもやもやおたきあげ部屋開催しようかなと思いますので、
またお時間のある方よろしくお願いします。
では、素敵な夜をお過ごしください。
金谷菜穂子でした。