00:01
電気ついてる!
うん、電気ついてる。
おはようございまーす。
ただいまの時刻は、5時35分です。
ちょっとこれね、なんか、今日は朝の3時に目が覚めてしまって、
もうそのままちょっと起きてます。
さっきはね、仲良くしている方のライブに参加をして、
初めてリアルタイムで参加できたので、とっても楽しかったですね。
朝からみんな寝てるのに爆笑するところでした。
で、5時半くらいに長女が起きてきたので、
今、もうね、にわとりたちを外に出そうと思って、
もうこのままライブをしてしまいます。
ちょっと全然早いんですけどね、いつもより。
おはよう。
おはよう。
ねえ、ひよこちゃん、今日じいちゃんの家に行ったことあるね。
ねえ。
じいちゃんの家。
うん。
よし、じゃあ、きっと出します。
おいでー。
長女はね、じいじんちに行くと言って、お気に入りの洋服を着ています。
おーとととととと。
今日から来週の土曜日まで、ちょっと実家の方に帰省をします。
もうほんと3時に目が覚めてしまったなんて、ほんと早い。
実家に帰省するときって、だいがい早起きしちゃうんですよね。
昨日寝たのは、夜の11時半過ぎだったんですけども、
なんかほとんど寝てないんですけどね、
実家に帰省する日っていうのは、
たまにね、なんかちょっと胸を、にわとりの話なんですけど、
胸をこう出してね、やんのかこらってやるんだよね。
もうね、なんかちょっとやっぱ、のどやられたみたいなんですよね。
エアコンの部屋で子供と一緒に寝たんですけども、
エアコンの風が寒くて、私ほんと苦手なんですよね、エアコンが。
なんかちょっと通れない。
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あ、通れないね。ちょっと通りたいの?
どうぞ。
しおちゃん、おはようございます。
昨日のきなりちゃんの朝ライブのアーカイブ聞いてて、今気づきました。
ありがとうございます。
ちょっと、全然何時に朝ライブしますっていうのができなくて、
その時の朝の状況で変わってしまうので、
今日もね、早起きしちゃったんで、
長女もね、
こんな5時半ですね、5時半に。
長女が、長女がじゃないや、
実家に寄生したのは4月に寄生したんですけども、
7月くらいになってからかな、結構長女がもう、
じいじいに行きたい、じいじいに行きたいっていう風に始まって、
定期的にね、じいじいロスというか、なんだろう、
なんかあるんですよね、始まるんですよね。
もうそうすると、もう毎日のように、
毎日のように行きたい、行きたいって。
そう、それがね、じいじいに会いたいっていうよりは、
向こうのね、実家の方でも児童館に行くんですけども、
その児童館にはシルバニアファミリーで貸し出しがあって、
そのね、シルバニアで遊びたいから行くみたいな、
わざわざ時間かけて。
まあね、私も気分転換にもなりますし、
ちょっと今回は、たぶん友人には寄生するっていうことを話してないのでね、
ちょっとバタバタして忙しいので、
今回はね、ちょっと会えないかなっていう感じなんですけども、
みんなね、やっぱり寄生とかあったりとかして。
で、あとね、やっぱりニワトリちゃんを飼ったので、
なんでしょうか、
なんだろう、ニワトリを飼ったので、旅行に行けないとか思って、
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動物飼うとやっぱり旅行に行けないって思って、
で、いつもはね、主人がうちの実家の近くで働いているので、
そのままうちの実家に泊まるっていうことをよくしてたんですけども、
それがね、できなくなってしまったんですよね。
なので、もう主人がね、ちょっとこの1週間ニワトリ討伐になってしまって、
それはちょっと申し訳ないなと思いつつも、
一応、休みとテレワークがほとんどなので、出社が2回。
ママ、今ひよこちゃんがここつっついちゃった。
あ、そうなの?
ママ、痛かった。
あ、そうかそうか。
痛かった?大丈夫?
それでね、この1週間行っても大丈夫だよっていうことで、
ちょっとね、1週間も向こうにね、行くことになりました。
ジージーが迎えに来てくれるんでね、ありがたいんですけどね。
そして土曜日にまたジージーが、3時間かな。
順調に行けば3時間かな。
往復3時間かかるんですけど、運転してくれるんですよね。
しおちゃん、ありがとうございます。
この前の夜の収録にコメントしようと思ったのですが、
うまく伝えられないなと思って。
いいんですよね。
ちょっとね、配信の内容に関して、だんだんとね、
だんだん比べてしまって、
そしたら、トンネルに入ってしまったんですよね。
わたし、おつぼあけてくる。
うん、行ってらっしゃい。
ママ、来て。ひよこちゃん、おつぼあけたいから。
あ、そうなのね。
配信を他の人と比べちゃう気持ち、わたしもまさにそれで苦しんで、
苦しんでて、今もですかね。
ちょっと配信、最近配信やめようかなと思っていたんですね。
あきなりちゃんの気持ちわかるなって思いながら聞いていました。
なんかあそこに虫いる。
虫?
そんな配信やめないで。
わたしもね、配信、このままフェードアウトするのもなって思って。
でもなんかやっぱり、自分が、
やっぱりしおちゃんは今家計管理が大好きっていうところが根本にきちんとあるから、
やっぱりそれをね、お話し、その情熱をお話ししていれば、
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なんだろう、それが本当に聞いている方に届いているので、
なんか考えちゃいますよね。
でもわたしは本当に、
ひよこちゃん、おつぼあ食べたよ。
あ、食べた?
コッペパンちゃんとの収録も聞いたんですけども、
そういうのも聞いて、
家計管理が大好きなしおちゃんだからこそね、
そうやってその配信をできると思うんですよね。
しおちゃんの娘さんもですか?
わかる。うちの娘もジージが大好きで、
ジージコールがすごい。
なんでしょうね、
なんかもうジージに血だからジージジージって言うんですよね。
あら、なんかちょっとにわとりちゃん出そう、脱走しそうじゃんこれ。
誰?
ジージ。
でもね、
LINEとかでジージに電話する。
電話してジージが出ると、
バーバワーって言うんですよね。
そうすると、ちょっとジージがなんかもうやきもちみたいな感じの、
いつも会話してます。
しおちゃん、たしかににわとりを預かってくれるペットホテルとかあるのかな?
ねえ、そうなんですよね。
にわとり、さすがににわとり、
調べてないけど、あるのかな?
まあなんかね、近所でよく遊びに来る、
いましょうさんか、しょうさんの女の子がいるんですけど、
なんか主人はね、旅行行ったときは、
卵持ってっていいからちょっとにわとりに餌と水だけお願いしとけばいいんじゃないって言ってましたね。
自由に卵持ってっていいからちょっと水と餌だけお願いみたいな。
そう。
しおちゃんも、私も、あ、きょう、
ディレイのご両親の実家に行ってくるんですね。
行きたくない。
行きたくない。そっかそっか。
自分のご両親の方行きたいですよね。
ねえ、そうですよね。
あ、しおちゃん、本当ですか。ありがとうございます。
家計管理の話も、
誰にも有益ではないんじゃないかって思ったり、
でもそもそも自分が好きなことを発信すればいいのだから、
そうそうそう、有益とか考えなくても良いのにね。
そうなんですよね。そうなんですよ。私もそこがね。
そう、なんかこんなこう、私の日常を話してるだけでいいのかなとか、
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いいのかなというか、こう、そう、何者かになろうとしちゃっていたんですよね。
コンテンツないしなとか、そう。
今度きなりちゃんと話してみたいです。
あ、そう、私も話したいです。本当に。
もうね、子供の年齢も一緒だし、そう。
あ、いえいえ、長々とすみませんって、そんなことないです。
もう、この、ねえ、ライブに来てくださっただけでもう嬉しいです。
ありがとうございます。
そう、たまごはですね、まだ産んでないんですよね。
もう、いつだろう、10月かな?
もう少し、年内には産むと思うんですよね。
うん、しおちゃん何者かになろうとしてたってすごく共感でした。
あ、なんかすごく嬉しいです。私一人じゃないんだっていう、
なんかこのね、こういう風に考えてしまうっていうのはね、そう。
私はね、この、あの、たぶんスタイフまだ1年も続いてないんですけど、
また、このね、何者かになろうとしてしまうことって、
思うことが出てくると思うんですよね。そう。
でもそういう時は、あの、配信をね、自分でも聞いて、
そう、私は私の好きなことを、今好きなことを配信していけばいいんだっていう風に、
そう、原点にね、戻ろうっていう風に思いました。
それが今この、にわとりちゃんたちなので。
おすじゃないのでね、コケコッコーって元気にはなかないんですけど、
なんかちょうどが、手にえさをのせて。
ね、かわいいんだよね。背中にのるんだもんね。
ねー、そう。
ブンチしちゃったんだよね。
絆創膏をねらってきてる。
私この朝のね、朝ライブの時に、このたまごをね、初めてたまごをね、
あ、なんかちょうどが家に。
え、ママも?
もうちょっとね、したらね、
そう、この朝ライブの時に、
あ、じゃあちょっと入っててくださる?
ちょっとおなかすいた。
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あ、そうなの?
うん、じゃあちょっと用意しないとね。
ちょっとぬこちゃん、ゼリー食べたい。
あ、ゼリー食べたい。はいはいはい。
そう、まあそろそろじゃあ終わるんですけども、
この朝ライブの時に、
たまごをね、
あ、たまご産んでるっていう瞬間をね、
残したいんですよね。
それがね、
たまごがあるっていう、その瞬間を残したくて。
あ、えこさんも来てくださった。
どうしよう、もうちょっとで終わるんです。
あ、でも家の中でも収録しちゃうかな。
主人がちょっと寝ているんでね、微妙なんですけど。
まあいいか。
じゃあゼリー持ってくるよ、ゼリー。
いい?
うん。
いい?それで。
もうちょっと話したいのね。
ちょっと待ってて。
ぬこちゃん、ぶどう。
あ、ぶどう。はいはいはい。
ぶどうのゼリー。
ちょっと待ってて。
なんかちょっと主人は寝てるな。
おなかすいちゃったっていう。
ぬこちゃん、ぶどうね。
大好きだから、ぶどう。
ぶどう。はいはいはい。
はい。
じゃあちょっとこれでまた、
コケコッコの近くで食べよう。
あ、ちょちょちょちょ。
バタバタしちゃう。
あ、しおちゃん家も。
おなかすいたゼリー食べたい。
娘と同じこと言ってる。
なんかね、この近所のね、
おばさん、
近所のね、おばさまに、
なんだ、なんかこう、
一口で食べれる、なんか、
おりひろのプルントゼリーとかいう、
ものをいただいてから、
ゼリー食べたい。
本当に、やみつきになってしまって。
なんか、ゼリーとか食べなかったんですけどね。
ヨーグルトは好きなのに、なんかこう、
ゼリー食べなかったのに。
切れないな、やっぱり。
ちょっと待っててね。
ゆこさん、最初から聞きたかったんで、
ありがとうございます。
かおりさんのね、あの、
ライブが終わってからもう、
娘が起きてきてしまったので、
そのままもう、
朝ライブしちゃおうと思って、
勢いで始めちゃいました。
よいしょ。
もうちょっとでね、6時、6時。
あ、もうかおりさんのたぶん、
ライブが始まりますよね。
18:00
みなさんもそっちに移動ですね。
はい。
じゃあちょっとね、ここまで、
しおちゃんもえこさんも聞いてくださって、
ありがとうございました。
ちょっとね、
にわどりちゃんたちのお水を、
あ、そっか。
えこさん、そうですね。
そっか、かおりさんはもう、
その後、自分の配信はしないんでしたっけね。
なんかちょっと忘れちゃった。
そう。
じゃあちょっと6時まで、
話そうかなと思います。
はい、あと、
5分くらいなんですけども。
ありがとうございます。
おはようございます。
はじめて、
ライブ参加させていただきました。
ありがとうございます。
早起きですね、なんかみなさん。
今日土曜日ですもんね。
なんかもう、
ちょっと曜日感覚がだんだんなくなってきちゃってるんですけど。
ん?ママ?
ママね、今ちょっとお話ししてるのよ。
ひよこじゃないんだけども、
まだひよこちゃんって言ってるんですよね。
うん、そうだね。
うん、食べれない食べれない。
このにわとりちゃん達の感情がだんだんわかってきて、
夕方のいつも4時とか4時半くらいに、
小屋にしまうんですけども、
やっぱりね、まだ遊んでたいっていう、
気持ちがあるにわとりちゃんは、
こう怒るんですよね。
しまうと。
泣き方が違うんですよね。
なんかココココとか言ってるのに、
ココココ言ってるのがすごい低い声で、
真似できないんですけど、
もう小屋にいれんのかよみたいな感じで、
いつもと泣き方が違う、怒ってる、怖いみたいな感じなんですよね。
私もね、いつも娘たちがね、
起きた時に起こされちゃうのでね、
こんな早く起きないんですけど、
今日はね、ちょっとなぜか、
夜中、3時に目が覚めてしまって、
21:01
そう、大変でした。
にわとりちゃんの気の愛楽、興味深いですね。
そうなんです。
ね、そうなんです。
ちょっと怒った時の感じはね、
たぶん今は結構機嫌がいいんじゃないかな。
かわいいね。
ね、かわいいよね。
しおちゃん、そういえば昔勤めていた、
歯医者さんの先生が、
にわとりちゃん飼ってて、感情で泣き方が違うんだよって、
すごい語られていたのを思い出しました。
やっぱりそうなんだ。
やっぱり泣き方でやっぱり違うんだ。
ちょっとそれ分かってきましたね、私。
ちょっと嬉しい。やっぱりそうか。
なんかあれ、怒ってるって思ったんですよね、あの時。
もうしまうのかよ、みたいな感じで、
すごい怒ってない?とか思って。
やっぱりそうなんだ。
やっぱりそうか。
嬉しいな。ありがとうございます。
あ、きなりさんの最初の頃の講演?
講演?
ライブお聞きしたことがあります。
講演、あ、歩いていた時の最初のですね、
あ、あれはですね、近所を、
次女とお散歩している時ですね。
そう、その時にちょっと突然始めたっていう。
あ、その頃とお話の感じが違いますね。
あ、そうですか。
なんか自然体な感じですかね。
あの時も緊張してて。
緊張マックスで。
ね、やっぱり、なんか嬉しいですね。
ちょっとまた、人前というか、見えてはいないけど、
慣れてきたのかな、なんか。
ちょっとね、幼少期の頃の話とかも、
これからね、こうしていけたらいいなぁ、なんて思うんですけども。
あ、どうしよう。
ちょっと今、一匹乗っかってきてるな、背中に。
うちしゃがれちゃうよ、ひよこちゃん。
ちょっと、やだ。
降りて。
しゃがんでるとすぐ乗っかってくるんだな、背中に。
背中に。
ライブ緊張しますよね。
もう慣れたのかな。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございます。
24:01
なんかこう、ライブの方が楽しいっていう感覚になってきましたね。
なんかこう、収録だと、なんかこう、なんだろう。
食べたよ。
この言い回し変だったな、ちょっと撮り直そう、みたいな。
なんかちょっと考えちゃうんですよね。
私、絶対ライブなんて、って思ってたんですけども、
こういうやっぱり、コメントのやりとりが楽しいなって思って、
なんかそんな風に感じてきましたね。
そう、もう背中にね、すぐ乗る子がいて、ちょっと。
ほらほらほらほらほら。
また乗っかってきましたね。
落ちされるよ。
ちょっとやめて、ほんとに、それは。
いやだな。
そうなんです、高いところ好きで。
もう、ちょっとやめ。
あ、6時になりましたね。
どうぞ。
そろそろね、長女もお腹を空かしているようなので、
ちょっと声がやっぱり。
そうね。
もういるよ。
ね、誰だっけ、この子は。この子リトルかな。
そう、やっぱりちょっとエアコンでやられたのかな。
いやぁ、癒されました。ありがとうございました。
ほんとに可愛すぎるなんて、そんな。
今日はね、ちょっと長女がね、一緒にいれてよかったね。
よかったよかった。
では、ちょっとまた、今日から実家に帰省するので、
ちょっと鶏ちゃんの配信できないんですけれども、
今日もね、朝から、朝早くから聞いてくださ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。いえいえ、ほんとにありがとうございました。
では、皆さんね、今日も良い一日を。さようなら。
さようなら。