療育施設の見学
はい、こんばんは。社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこが送る【社労士ママのしごと×子育て交差点】ということで、本日2回目のミルあげライブをしていきたいと思います。
今日はですね、この時間では3歳の療育の話ということで、第1指の療育施設の今探し中のお話をちょっとしていこうかなと思います。
昨日ですね、初めて療育施設の見学に行ってきました。
どんなところに行ってきたかというと、運動領域と音楽領域ですかね、どちらもしていけるような、ちょっと小さい集団をメインでされている施設にね、見学をさせていただきました。
その施設ではですね、言語聴覚師の方もいらっしゃったりとかして、何でしょうね、ちょっと私、第1指3歳のきつんがね、ちょっと見られるんですよね。
ちょっとどう思ってしまうことが、3歳になってからよく出てきて、そこのところの相談とかも、言語聴覚師の方がいる施設であれば相談できたりとかするのかなっていうのは見学してて感じましたね。
すごくよかったのがね、送迎をしていただけるところですね。
そうそう、やっぱりちょっと自宅からは通いにくいところなんですけれども、例えば保育園、うちの子保育園に行ってるんですけれども、2時とか3時とかそれぐらいで保育園にお迎えに行ってくれて、
そこの後に保育園にお迎えに行ってくれて、その後は2時間ぐらいちょっとプログラムを組んで、何ていうのかな、訓練みたいなことをして、それで18時過ぎぐらいには自宅に送迎してくれるっていうところなんですよね。
結構時間に関しても柔軟に対応していただける印象があって、親御さんの例えば就労状況とかそういったところをいろいろ考えて対応していただけるというところではすごく好印象でした。
あとは運動領域って言ってもどういうことをしてくれるのかなっていうのって全然本当にわからなかったので、例えばトランポリンとかして、ちょっといろんな感覚ですかね、トランポリンだったりとか平均台とか、あとはケンケンパみたいな感じの丸い輪っかを並べて、
青色のところに飛びましょうとか、黄色のところに飛びましょうとかね。あとは音楽が鳴ってる間は動くけど、音楽が止まったら一緒に止まりましょうみたいなのとかね。
そういうのをいろいろしていたみたいですね。結構、若干リトミックっぽい感じ。そんな感じですね。
なんかね、うちの息子も最近場所見知りがちょっと減ってきて、昨日はもう広い空間でね、結構ギラギラギラギラもう息子の笑い声が響くぐらいで、風船で遊んでたんですけど、子供自体はすごく楽しんでやってましたね。
今は月曜日と土曜日がね、ちょっとその定員がもう目一杯で、だからもし両域を使うとしたら、過水勤で大体週2日ぐらいみたいなんですけども、そんな感じですかね。
だから、あと来週に3県、見学には行く予定をしているので、そこで決めるか、ちょっとここまだピンとこんなっていうところがあれば、他のところに行こうかな、また見学しに行こうかなというふうには考えています。
運動と音楽の活動
ピコさん、こんばんは。ちょっとあの、第4、3歳の両域の話でね、ちょっと今、最近見学に行き始めたんですよね。
両域の話、気になってましたということでありがとうございます。本当、私もまだまだ今勉強中で、その両域って言っても本当、いろんな施設があるんですよね。
私が昨日行ったところは、運動領域と音楽の領域っていうのをメインにしているところで、集団も大体2名から5名ぐらいの集団で、一クラスやっていくような感じですかね。
なんかちょっと気になったのが、2人とか3人とかだったら結構広すぎるなっていうぐらいの空間なんですけれども、放課後でサービスも併設しているので、
未就学の児童発達支援で両域の施設を利用されている方がマックス5人だとして、放課後の子も5人来たら結構手狭でわちゃわちゃしている感じがするなっていう印象は受けました。
今はまだ人がね、昨日見学行ったところだと火曜日と水曜日と金曜日は空きがあって、だいたい過水金だと1人から2人ぐらいの利用者みたいで、うちの子が入っても2、3人ぐらい。
本当に小規模でやっていくのかなと思うんですけど、後々ね、また人数が増えてきたらちょっとまたカラーが変わったりするのかなっていうのを考えると、うーんちょっと、じゃあ行きましょうかっていう感じではちょっと機能はならなかったですね。
言語聴覚師の方もいらっしゃったので、ちょっとうちの大師の3歳の子に関しては言葉ちょっとどもりがあったり、喫音の敬語が見られるので、そういうところで訓練していただけるのはありがたいなとは思ったんですけど。
なんかもう少し見学いろいろしてから考えようかなっていうところにはオッドとなりましたね。
そのうちの、今新しい保育園に子どもが移って、他人の先生がちょうどその領域の施設に行って働いてたことがある先生なんですけど、ちょっとお勧めのところないですかって聞いたんですよね。
私は大阪市外なんですけど、その方は大阪市で領域で働いたことがあったそうなので、大阪市やったらまだわかるんですけど、ちょっとこちらではっていう感じでしたね。
ただ、言われたことは、焦って、やっぱり他のこの施設に入れるからここに入っちゃえってやるよりは、
あ、ちょっと待ってくださいね。戻ってきました。今オッドがちょうど帰ってきたところで、チェーンかけてしまってて。
時々やってしまうんですよね。オッド帰ってきてないのにチェーンをかけて、ガチャって、ああこれ!っていう感じで。
でもね、私もやるんですけど結構オッドもやるんですよ。オッドがやった日にはもう私結構ぶち切れてしまってて、私がやってもオッドは笑って済ましてくれるんですけど、こういう時に私の心の狭さがすごく露呈されてしまうなって思う。
おかえりなさい。今ライブしててね。ピコさん、少しずつ情報収集が進んでますね。
ピコさんという方がおかえりなさいと。
ただいま帰りました。
ただいま帰りましたって。どこのええとこの。
申請とサポートの進行
そうなんですよ、領域。
お出かけする?お出かけせえへんかな?もうカレー食べようカレー。
私旦那様って。
お出かけすんの?
ちょっと待って、ミルクな。ミルクとチューっての。はいどうぞ。お召し上がりください。
そんな感じで、領域のちょっとずつ見学もしつつ、あと申請も機能してきたんですよね。
ちょっと午前中に主人の診断所、意見書お願いしますって言ったんですけど、診断所いくらでも隠れって言ってくれはったんですよ、主人の人が。
ちょっと若干おねえな人なんですけど、書いてくれはって。
ただね、私事前に一人に問い合わせたら、診断所とか意見書とかってどういうふうに書いたらいいか、ポイントを教えてくださいみたいな感じで聞いたんですよね。
そしたら、領域の必要性があるだけじゃちょっと判断ができないので、具体的にこういう症状があって、領域の必要性がありますとか書いていただく方がこちらも判断しやすいですっていうふうに教えていただいたんですよね。
先生にその話をして、もう書く書くって言ってもらって、うちの子どもの場合は言葉の遅れと運動機能の遅れが見られるので、領域の必要性ありっていうふうに診断書で書いてもらって。
診断書も病名はっきりつけなあかんのかなって思ってたんですけど、何とかの自閉性何とかの疑いみたいな感じで書いてもらって、それで一応市の福祉事務所みたいなですかね、そこに機能を提出して。
ちょっと混ざったなと思ったのは、うちの市に関しては、領域の施設を使うときに受給者証っていうのがいるんですけど、そこの申請にあたっては申請書類とかもいるんですけど、子どものマイナンバーカードがいるんですよね、本人確認で。
それを捨ててしまったんですよね。
今日市から連絡がかかってきて、お子さんのマイナンバーカードのコピーを捨てた。
持ってくるの忘れちゃったんですよね。
夫の本人確認はしたんですけど、一応世帯主の申請が必要なので、夫の本人確認はできたんですけど、一応子どものマイナンバーを後日郵送しないといけなくて。
そこをまた連絡、今日市に電話がかかってきて、何やりあいにちょっとくださいって言われて、ちょっとまた今日データパックでコピーして送ろうかなと思うんですけど。
それが終われば、またおそらく市の担当者から子どもの様子を見て、多分また領域必要かどうかっていう判断が。
忘れましただけなんですよ。ちょうど午前中に病院に行って、午後から見学に行く流れだったんですけど、午後の時にもういらんかなって言って忘れちゃったんですよね。
いるのに。そんな感じでしたね。一応それでなんとか申請はちょっと、こちらに来てくれる訪問がうまくいけば早めにいけば、何とか早く降りたりとかするのかなっていう感じはしますね。
1ヶ月か2ヶ月、2ヶ月もかかるのかな、どうなんやろ。
それとはまた別の動きで、支援計画みたいなのを相談支援事業所というところに書いてもらわないといけなくて、これも一応5月の中旬ぐらいには来ていただけることになって。
初回って言われたので、もしかしたら2、3回くらい来てもらって書いてもらわなあかんのかなとかって思いつつ。
そこもね、本当もう一歩進んで、そこでアイテムを掴んでみたいな。
なんかドラクエ見てるでしょ。村人Aとか村人Bとかに聞いて聞いてやっとここに行ったけど、これなんか足りへんかったからまたここに戻るみたいな、そんな感じで今進んでる感じですね。
担任の今の先生にもちょっと言われたことなんですけども、やっぱり会わなくて辞めて、また次を探すってなってくると、やっぱりそれだけでも子どものストレスになってしまう。
なので、それだったらもう時間はかかるかもしれないけれども、ちゃんとうちの子にあった療育の施設をもうちゃんとゆっくり丁寧に探す方がいいと思いますっていうのをアドバイスいただきました。
わかんなくちゃいけない。
そうなんですよね。
もしかしたら早期療育っていう言葉が、早めに療育を受けたほうが子どもにとってOKです、いいかなっていうのは言われていますけど、やっぱり子どもにあってないところに行って、
余計ストレスを与えるようにもいいかなと思って、ちょっと何だろうかと思います。
今日カレーやから。
もう私たち冷やしカレーにしようかなと思って。
昨日無印で冷やしカレー買ったんです。
冷やしでもいい?
好きなの食べていいけど、私冷やしにしようかなと思って。
お席にどうぞ。
お席にどうぞ。
ぼちぼち終わりにしようかなと思うんですが、本当なんか、めっちゃ結構出たよ。
ピコさんだけ。
すいません、夫婦の会話がこんな感じでございます。
無印のカレーおいしいですよね。
私昨年冷やしカレー初めて食べたんですけど、冷やしカレーを無印のなんで食べたらめちゃくちゃおいしかったです。
本当なんか感動するおいしさ。
夫は辛いほうが食べてヒヒ言ってましたけど。
昨日無印行ったときに無印のタコライスがすごく好きで、冬の間はやってなかったんですよね。
なのでタコライスをちょっと爆買いして、爆買い言っても8個ぐらいしか買ってないんですけどね。
年中やってるわけじゃなくて、冬の間はタコライスは消えてしまうっていうのは分かったので、
7月ぐらいには冬でもタコライスを食べられるように買い試しておこうかなっていうふうに考えてます。
療育の重要性
両育の話に戻りますけど、すごくありがたいなって思うのは、両育のことに関して相談できる方が身近にできたっていうだけでも本当に恵まれてるなっていうのは思います。
本当に知らないことだらけなので。
やっぱりそういう両育のことに関して詳しい方がね、うちの子どももカレコレ見て1ヶ月近く経つんですけど、
やっぱり先生から見ても今日言われたのが、何々君は細かい配慮が必要なお子さんだと思いますと言ってもらってたんですよね。
それ聞いてショックじゃなくてね、ほっとしたんですよね。
やっぱりいつもね、私はこういうとこ気になる、ああいうとこ気になるっていうのをよく話すことがあったんですよね。
元子どもが1歳になる前とか、1歳になってからかな、1歳になってから結構周りとの違いが見えてきて、
例えば三冠日とかあってもね、うちの子だけすごくギャン泣きして、
全然輪に入らなかったりとかっていうのが続いたりとかして、
それでも個人差はあるからとか、成長にはね。
大丈夫大丈夫、うちの子もなんちゃらかんちゃらとかって言われたりとかして、
なんかそれって私にとっては結構辛かったんですよ。
その大丈夫って何の根拠があってそんな言うんかなってね。
言うてる本人は気にせんでいいよって言うので、言うてはるだけだと思うんですけど、
特に意味はなくてね、むしろ私に気にしなくていいよっていう意味で言ってくれてたんでしょうけど、
でもやっぱりね、我が子を一番見てるのは私や夫なんですよね。
なんかその気持ちを聞いてもらえてない感じがして、
やっぱり特にね、うちの祖母とか、うちの祖母とか、うちの母とか、父とか、
大丈夫、大丈夫みたいな感じで。
だからなんか、それをようやく、時間はかかりましたけど、
ようやくのことをちゃんと知ってはる方にきちんと見てもらって、
そこのところはやっぱり必要だと思いますっていう風に言ってもらえたことはすごくほっとしました。
【佐藤】はっぴこさん、お気持ちわかります。
自分の中の違和感を認めてもらえることでほっとしました。
まさにそれなんですよ。本当に自分の中の違和感が、
本当に自分の虜し苦労とかやったら、そうなのかもしれないですけど、
それこそもうね、専門家の方とかにこの子は大丈夫ですよって言ってもらえたら、
また根拠のある大丈夫を自分でもね、得られたのかなと思えるかもしれないですけど、
それでも何か納得できへんかったら、なかなかことできないですけど、
自分の中の違和感が受け止めてもらえたっていうのがやっぱり大事ですよね、本当に。
専門家との対話
自分の中の違和感をすごくないがしろにされたって言ったら被害者意識ちょっと強いかもしれないですけど、
そんな感じはでも当時はありましたね。
今でこそね、うちのジージとか、ジージが特になんですけど、
特になんか、療育を早く受けた方がいいらしいで、みたいなのを結構いきなり言うてきますけどね。
今まで大丈夫、大丈夫した後の口やねって言いたくなりますけどね。
それはそれでまあ、言うても仕方ないですけどね。
本当にここまで来るのにちょっと時間はかかりましたけど、
ようやくちょっと動くことができたかなっていうのはほっとしました。
あ、親父くんさんお疲れ様です。
親父くんさんセカンドシーズンですね。
今日もこのアイコンの子は、お一個ちゃんですね。
お一個ちゃんの2号くんですかね、1号くんですかね。
2号くんですかね、1号くん?
暑い、暑すぎます。
今日めちゃくちゃ暑いですよね、ほんとに。
なんかもう、どうしたの?
なんか、笑える子だった?
彼を覚まそうと思って泡いでたんやけど、
一緒に伏線で泡いでくれたんです。
伏線で泡いでくれたんです。
今ちょっとうちの子が、3歳の子がカレーを食べようとしてるんですけど、
今電子レンジでチンして熱々なんで、
夫が冷ましてる、うちよみたいな感じで冷ましてるんですけど、
それを真似して、私が上に置いた伏線で、
伏線を剥がしたん?
新しい伏線?
黄色の伏線。
黄色の伏線、はいはい。
そっか。
手伝ってくれて。
ありがとう。
わいちくんさん、お一個1号で写真撮るぞって声かけると変顔するようになりました。
ね、なんか、だんだん変顔する年齢ってありますよね。
3歳、4歳とかね。
なんか変な顔しかしなくなってくるっていうね。
終わりですね。もう18時6分ですね。
ちょっと私もぼちぼちお腹が空いてきたので、
あの、食事に行きたいと思います。
3歳の領域の話ということで、見学に行ってきた話と、
谷野先生にお話をしましたよっていうことをちょっとシェアさせていただきました。
また明日?ぐらいにまた?
ね、または何だろう。
なんか、0歳がなってても話が入ってきませんけど、
とりあえず終わりにしたいと思います。
いや、あの素敵な夜をお過ごしください。
かなえなあこでした。