療育が必要な子どもへの声かけ
はい、おはようございます。社会保険の保守でキャリアコンサルタントの金谷奈子が送る、社労士ママの仕事×子育て交差点ということで、ミルクラあげライブをスタートしていきたいと思います。
本日は4月の24日、金曜日ですね。大阪は曇り空で、昨日は寒寒でいいやったんですけれども、今日は曇り空で雨は降らなさそう。
風も結構あって涼しくて、私個人的には快適な1日、快適な朝を過ごしております。
本日はですね、療育が必要な子への声かけということで、ちょっと昨日ね、本当はお話ししたかったですが、時間の関係で話せなかったことを共有したいと思います。
うちのね、今子供3歳のね、男の子がいるんですけれども、その子が今、普通の通常の保育園に通っているんですよね。
で、その子はちょっとまあ、配慮が結構必要な部分もあって、まあだいたい6月とか7月ぐらいには、療育の施設を利用できたらいいなというふうに考えていて、
今、受給者証の申請だったりとか、あとはその実際利用できるところの施設の見学に行っている状態です。
ちょうどあの、なんていうのかな、3歳の子供なんですけれども、この3月までは小規模保育園に通ってまして、
その小規模保育園から4月に通常の保育園に転院して、そこの谷野先生が以前、療育に関わっていた方なんですよね。
で、ちょっと昨日、いろいろね、お話を聞きながら、自宅でできることって何かないですかねっていうふうに聞いたところ、アドバイスをいただきました。
で、早速昨日からね、実践しております。
で、アドバイスをいただいたことが、そうですね、まず2つぐらいかな、2つ?3つ?3つぐらい。
まず1つ目が、視線を合わせて話をすること。これが大前提っていうふうに言われました、1つ目。視線を合わせて話をする。
なので、ちゃんと視線を合わせるっていうのは、子供と大人の身長って全然違うと思うんですけど、ちゃんと子供が私の方を見るというか、子供の視線に合わせてしゃがんで、
それで、子供がね、ちゃんと私の方を見て、見たときに話をすること。これはすごく大事ですっていうふうに教えてもらいました。
で、2つ目が、名詞と動詞セットで伝えること。
例えばなんですけれども、ご飯を食べるとき、人参食べたら、今、人参を食べたねっていう感じで、人参だけ言うんじゃなくて、人参食べたねっていうふうに動詞もきちんと伝えること。
今スプーン置いたねーとか、なんかできたねーじゃなくて、スプーン置けたね、すごいねーみたいな、できたねーっていう感じで言ってあげること。
なるほど、名詞だけ言うとこってないと思うんですけど、結構ね、まあでもそうですね、ないないじしてできたねっていうふうにも言うようにはしてたんですけど、
その一つ一つの名詞と動作っていうのは、なんかね細かくは言えてなかったなぁとは思ったんですよね。
先生もね、4月にうちの子が庭園してきてから、もうほぼほぼ1ヶ月近く見てくださっていて、その上でいろいろ私に今できることアドバイスしてくださってるんですけれども、
先生から見ても、うちの子は結構名詞を覚えてる。名詞を覚えてるんだけれども、この名詞が、名詞と動詞がリンクしてないっていうふうには、組み合わせができてないっていうふうな印象を受けているそうなんですよね。
なので、まず動作を言葉にしていく。その動作を言葉にしていくことを積み上げていくと、この名詞とこの動詞がくっつくんだなっていうふうに、うちの子供の頭の中で、その言葉と言葉がくっついてくるっていうふうに教えていただいたんですね。
なので、何か言うときは名詞と動詞、もしくは形容詞をくっつけて、子供の動作を大人側が言葉にしていく。そういったことが大切ですよっていうふうに教えてもらいました。
あと最後3つ目。とにかくオーバーに褒める。こっちがやりすぎかなーっていうぐらい褒めても全然いいです。そのときはもちろん視線を合わせてっていうのは大前提ですけれども、
もうね、なになに君できたねーすごいねーぐらいな感じで、もう声もオーバーリアクション。仕草もオーバーリアクション。もうそれぐらいやりすぎても全然大丈夫ですっていうふうに教えてもらいました。
まとめますと、まず一つ目が視線を合わせて会話をする。視線を合わせて会話をするっていうのは、子供の目線まできちんと下げて、ちゃんと目を見て会話をする。これが一つ目のポイント。
2つ目のポイントは名詞と動詞、もしくは形容詞をくっつけて子供の動きを言語化して伝える。そうすることによって名詞だけ覚えてるんじゃなくて、その名詞がどういう動きにくっつくのかっていうのを子供が頭の中でつながっていくことができるので、それを細かく伝えていく。
3つ目は、とにかくできたらオーバーリアクションに込める。
オーバーリアクションの効果
ほんとなんかね、それだけでも昨日実践したんですよ。
とにかく、いつもね、時間に追われてるって言い訳ですね。それもね、言い訳。
時間に追われてるって言い訳してしまってたなっていう自分に反省なんですけどね。
子供がね、こっち向くまで呼びかけて、子供が私の方を向いてから話をするようにしたんですよね。
で、できたことに関しては、何々食べてえらい目できたねっていうふうに。
子供のね、子供が私と目あったときにいうように心がけたんですよね。
そしたらね、心なしかね、昨日は結構機嫌が良くて、最近機嫌悪いなと思ってたんですよ。
なんかうちの子ちょっと最近機嫌悪いなぁ。新しい環境にね、行って慣れてへんから機嫌悪いんかなぁってすごい思ってたんですよね。
でもまあそれはただの多席だけであって、私がちゃんとね、子供の目を見て話す時間を取ってなかったなっていうことに気づきましたね。
ほんと昨日はちょっとゴネてる部分はありましたし、やっぱりね、3歳なんで自分の身に沿わない行動とかね、あったりとかしたらうわーってなってましたけど、
でもわりかし昨日聞いてくれたかな。
アリーさんおはようございます。部長支援ありがとうございました。
いやいやもうほんとね、少なからず少ない金額ではあるんですけども、
何をしようかなーって思ってたんですけど、ちょっと私が今できる支援をさせていただきました。
あの私、なかなかユミさんをパリへっていう言葉を見かけるんですけど、どういった内容なんかちゃんと見てなかったんですよね。
ちょっと今日ね、見る時間があったので、おはラーメンのした時にね、アリーさんのポスト見えたんですよ。
その時に、あ、なるほど、こういう感じなんやと思ってね、ちょっとね、ユミさんのストーリーを見たんですよね、その時に。
流し読みみたいになってはいるんですけれども、そういう思いでクラファンに臨んでやるんやなーとか、なかなか金額も金額なんで家族にも植えてないっていう思いがあるんだなーっていう風に。
家族に相談してもあまりにも高いよって書いてるのかな。
で、その上で準備を進められてクラファーに挑戦されてるんだなっていうのをね、すごく感激して私ができる範囲になってくるんですけれども、ご支援させていただきました。
いやーもうアリーさん見てくださってありがとうございます。
何でしょう、すごく声を出し続けるって、あーアリーさんそんなの、もうありがとうございます、ありがとうっていうことでこちらこそありがとうございます。
なんかね、やっぱり認識してても、
見ようっていうタイミングって結構人それぞれなんだろうなって思うんですよね。本当私みたいに見てはいるけれども、なかなかその次のクリックまで行かなかったりとかっていうところもあったりとかするけど、ずっとそういうわけじゃなくて、やっぱり
発信し続けていくことで、なんかその人のクリックするタイミングができたりとかするんだろうなっていうのは思いました。本当に今日もね、なんか私も今日は心の余裕が少しあって、ティーナもその昨日ね、あの子どもとのやり取りで、その子どもとのやり取りで、
3歳の子がちょっと発達が遅れてはいるんですけど、そのことの家でできる接し方っていうのを谷野先生に教えていただいたんですよね。それを実践して、なんか私の中でもすごく心の余裕が上がってきて、
なんかこれをしたら子どもってだいぶ変わるんだなって余裕が生まれたことで、なんかようやくその他の方の動きを見る余裕ができてきて、
ありがとうございます。本当に遅ればしながらなんですけれども、私もちょっとエックスでポストしていきたいと思います。
本当にね、こちらのライブにも来てくださって、めちゃくちゃありがたいです。
やっぱり素敵ですよね。なんか日本の魅力を広げていこうということで、世界に飛び出していくって。
なんかね、洋菓子から和菓子に行ったっていうのもね、なかなか素敵なストーリーやなと思って拝見しておりました。
あと5日ですもんね。
50%達成。
あと5日、なんとか。
達成50%でも、今は50%ですけど、60%、70%ということで、少しでもね、達成に近づいたらきっとご家族の負担も少しずつ減ってくるのかなと思うので。
なんかね、いろいろ本当に海外出展断念したご経験とかもあって、今回掴んだチャンスですもんね。
本当にすごい挑戦ですよね。
だって、もし自分だったらって思うと、なんやろ、言葉に表せないですよね、すごすぎて。
いや本当に、もし自分だったらですよ、自分だったら金額見た時点で、あ、もう無理やってなっちゃいますもん。
もう貯めるのもね、何日かか、何年かかんのかなとかってね、思ったりとかして。
でもそれをちゃんとクラウドファンディングでね、やっていこうって決めて。
で、本当にクラファンって、私もアディさん経由で、おぺんさんとか、あとはベーコンの人。
ベーコンの人、ざっくりざっくりな紹介ですけど。
ベーコンおいしくいただきました、めっちゃおいしかったです。
夫も食べたんですけど、感動してました。
本当は私一人食べたかったけど。
でも海外ですもんね。
アポロさんの時はね、なかなかクラファンにはいけなくて、本当に展示にだけ行かせていただいた感じで。
何でしょうね、やっぱり挑戦する人って、しかも私も今結構言葉があんまりまとまらないんですけど。
なんかね、本当にやっぱりすごいなって思います。
すごいっていう言葉が、なんかシンプルになってしまうかもしれないんですけど。
アディさん、挑戦者のそばでずっと支えてます。
アディさんもすごいですよね。
いろんな人の挑戦を後押ししまくってるじゃないですか。
なんかね、本当に挑戦者の応援団長ですよね。
アディさんが、挑戦する方ももちろんすごいんですけど、挑戦者のメンタルをサポートし続けるアディさんが、裏方だから見えないんですよね。
本当にすごいですよ、もう。
いやー、マジですごい。
待ってね、あの、あ、名前忘れちゃった。
あやこさん、あやこさんとかもね、なんかサポートされてはったりとか、いろんな人サポートしまくってはるじゃないですか。
で、フラオさんとかもサポートされてて。
いやもうなんか、アリンさんとあやこさんはね、もうなんか、かふうふ、なんかふうふ、なんか妙と漫才みたいな感じで面白いですけどね。
こすり芸、こすり漫才みたいな感じで面白かったですけど。
なんかすごい、あやこさん結構ね、あの、人との関係性でことを選びながら話しされる方だと思うんですけど、もうね、アディさんに対してそこまで信頼されてるんだなっていうぐらいポンポンポンポン言い張るんです。
すごいなと思って見てました。
もう素のあやこさんこんな感じなんやと思って。
なかなかね、あやこさんの配信も今聞けてはないんですけど、なんか本当に挑戦してる方を見ると、なんかやっぱり今すごく元気をもらえますね。
なんか私本当にここ数日なかなか、他の人の配信とかも見る余裕が全然なくって、ようやくちょっとずつ心の余裕ができてきて、
それで、本当にXとかね、ポスト見て、アディさんが、そういえばユミさんはパリへって言ってはったな、ちゃんと見ようかなみたいな余裕ができてきたんですけど、
なんか、やっぱりなんか挑戦してる人を見ると、なんか応援したくもなりますし、
なんか私もじゃあ日常のところで何か挑戦できることないかなっていうふうにね、なんか元気をもらえますよね、パワーというか。
なんかすごく、なかなかね、じゃあ私もこれを挑戦するぞっていうところまでなかなかいかないんですけど、
なんか私もこれが少し終わったらこれをやってみようかなっていうふうにね、すごく夢をもらえるというか、
めっちゃ素敵な応援に参加することができてすごく良かったなって今は見慣れております。
本当なんかね、4月30日まであったんやと思って、もう焦って少しだけ応援させていただきました。
そう、ほんで、なんかね、クラファンとかであれ結構迷いますよね、何を選ぼうかと思って、アディさんありがていで、
何を選ぼうかすごい迷ったんですよ。
なんか和菓子のね、フェイクスイーツもいいなって思ったんですよ。
思ったんですけど、なんかね、おぺんさんの配信ちょっと私いろいろ聞かせていただいてて、
今おぺんさんがね、ちょっとクラファンのリターンを送るので結構大変っていうのをね、見てて、
あんまりリターンない方がいいかなっていう感じで、ちょっとリターンなしのものを選択させていただきました。
ちょっとね、パリからのエアメールっていうのもね、めっちゃ心惹かれたんですけど、
あんまりあれかな、ちょっと負担になったら申し訳ないかなとかって思って、
私は応援メッセージ、応援メッセージってありましたよね、確か。
どれだっけ、クラファンの、そう、なんかね、リターンの負担がちょっと、あれ、なんか忍びないというか。
そうそうそうそう、確か私は応援メッセージにした、応援ABCコースがあって、そうそうそうそう。
でもなんか、キャンプファイアーないメッセージでお礼をお伝えしますということで、なんかそれにしましたね。
あんまりやっぱりなんかご負担ないように、ちょっとこちらもさせていただければなーって、それは人それぞれですけどね。
って思った次第でございます。
ミルク飲む?
はい、どうぞ。
もう飲まんの?
もうお腹いっぱい?
お腹いっぱいなんかな?
はい、シャッター。
ここでねんねしてください。
はい、ということで、ちょっともううちの子も寝そうな、ねんねしそうな感じで、ぼちぼち終わりにしようかなと思うんですが、
ちょっと、
療育の声かけ方法
養育が必要なこの声かけということで、ありがとうございます、アディさん。
声かけということで、今実践していること。
3つほど最初に挙げさせていただきまして、まず1つ目が、
子どもと視線を合わせて話をすること。
2つ目が、名詞と動詞を、名詞動詞もしくは形容詞をくっつけてセットで子どものやっていること、子どもの動作を大人が言語化すること。
3つ目が、オーバーに褒めること。
この3つがすごく大事ですということで教えていただきましたので、昨日から実践しました。
これがみんなに当てはまるかどうかわからないんですけど、
私はすごく子どもと目が合うまで、目が合ってから話をするようにしたりとか、
昨日するだけで、私もすごく効果があったなっていうふうに感じました。
普段の親子関係でもそういうのってすごく大事なんかなって思いますよね。
なので、それを3歳の第一子だけじゃなくて、第二子ゼロ歳ちゃんにもいろいろ実践しようと思います。
ニコニコしてんな。ニコニコちゃんよね。お布団行こうか。
ということで、本日はハナキンということで、素敵なハナキンをお過ごしください。
金谷ナンコでした。
アディさんもありがとうございました。