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おはようございます、かなや なおこです。
はい、本日は久しぶりの収録配信しようかなと思いまして、ポチッと収録ボタンを押してみました。
はい、日曜日の朝ですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はね、こんなお話をしたいなと思います。
絵本は習い事、というお話です。
なんで私この話をしようかなと思ったかというと、私最近ね、ちょっと読んでいたLINE漫画があるんですよ。
無職ですが子供を連れて逃げました、というタイトルの漫画なんですけれども、その方のね、原作となった、原作者のブログもね、見つけたんですよ。
LINE漫画よりもね、もう完結まで話が書いてあったので、もう結構先先先先読んで、私読み終わったんですけれども、
その彼女のは、ざっとした紹介なんですけどね、彼女の旦那さんっていうのがね、貞彦さんっていうのが旦那さんなんですけど、
マーミーさんという方が原作者の方であり、まああの貞彦さんの奥様になるんですよね。
その貞彦さんという方が、まあ本当にね、もら腹が酷くて、これはまたあのマーミーさんの原作というかな、ブログも読んでいただきたいし、
LINE漫画もしよろしければ、今無料で公開してあると思うので、読んでいただければなと思うんですけど、とにかくもら腹が酷いんですよね。
で、彼女は専業主婦だったんですけど、まあいろいろね、専業主婦ながらもいろいろ工夫されて、お子さんを抱えて、すごいね、あのかなり、これドラマちゃうんかなって思うぐらい、
何やろな、本当に小説よりもすごい、あの壮絶なドラマがありまして、
で、その中で引っ越しをして、で、あの離婚調停もね、すごい長引いてて、
なんか離婚調停の先の裁判まで行っちゃって、今はもう離婚されて、あの息子さんがプースケ君っていうらしいんですけど、
プースケ君とマーミーさんはね、二人で仲良く暮らしてあるみたいなんですけどね、で、その引っ越しした先、劇堂のドラマみたいな、
引っ越しエピソードの後の話なんですけど、そのブログの中でこんなこと書いてあったんですよね、
自分はお金もないからプースケ君に習い事はさせられない、
けれどもその絵本でたくさんの世界を触れさせることで、あの想像力豊かに、多分こんなこと言ってたかな、想像力豊かにさせてあげられるというか、
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いろんな世界を教えてあげることができる、いろんな世界を見せてあげることができる、だから絵本を習い事みたいに思おうっていうふうに書いてたんですよね。
私そういう発想が全然なかったんですよね。 なるほど、絵本は習い事か。
と思って、 あの
地元のね、 あの図書館をちょっと調べたんですよね。
そしたら案外ね、結構私が思っていたよりも広い図書館だったんだなぁと思って、
昨日の土曜日ね、息子と一緒に図書館行ったんですよ、あの夫とも3人で。 そしたらね、なんか息子がね、いろんな本取ってきてくれて、結局ね、なんか7、8冊ぐらいかな、
絵本を借りてきたんですよね。それで家帰ったからも、 なんかいろんなね、本読んだりとかもちょっとしてて、
なんかね、すごく息子自体、息子自身もなんか楽しそうだったなーっていう感想ですね。
まあね、その息子を私が選ぶっていうよりは、もう息子がね、これかなと思ったものを、 その第6巻を大切にしてほしいので、これかなと思ったものをもう
借りてきたんですけど。 まあね、ちょっと
微妙なやつもあったんで、息子もね、私が読んでいくうちに、 なんかおもろないなぁと思って、結構ね、あの
気がそどろんなったりとかしてるなーっていうのはあったんですけど、 これもね、息子が何か気になったから読んでほしいって思った本やから、
まずはその息子の気持ちを受け止めて読もうと思うような感じでしたかね。 あとはね、私用に2つ本を借りました。
なんかね、セルフケア系の本と、 あとはね、あれだったかな。
そうそう、死刑囚238人の最後の言葉という本をね、借りてきました。 もうね、絵本に紛れて、なんちゅう本を借りてるんやって、ちょっと夫はね、ちょっと笑ってましたけど、
なんかね、ついつい手に取っちゃうんですよね、そういう系のやつ。 本のね、その死刑囚の最後の言葉、プラスアルファ、
あの、墓間田事件ってご存知です。 墓間田事件のことを書いた本もあったんですよ。
墓間田事件のことっていうか、あの、墓間田勲さんっていう、 あの今ね、冤罪かどうかで、ちょっとまだ裁判されている方がいらっしゃるんですけど、その方も死刑囚。
元死刑囚なのかな、まだまだかな、まだ確定しないからあれかな。 それで、今仮終始をしている状態なんですけど、確か、
で、その方の経緯とか、ちょっとね、あの、
裁判で戦っている様子とかを、おそらく書いているであろう本もあったんですよ。 これめっちゃ読みたいなーって思ったんですけど、
私結構ね、アマゾンでぽんぽこぽんぽこ、なんか人が勧めてくれる本を買ってはいるんですけど、 それはほぼほぼつんどく本なんですよ。
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それも読めてないのに、こんな借りたらあかんよなーと思って、とりあえず私の本は2冊までにしました。
はい、あのー、めっちゃ読みたかったですよ。 墓間田さんのね、本めっちゃ読みたかった。
読みたかったけど、でも私もうね、 あの今妊娠生活でね、結構体力が
ガンとそがれてて、 その中で、
あ、これ無理やなー多分。 アマゾンで買ってる本とかも含めて、
私はこんなに本をもう借りられないと思って、 もともと読むのも遅いんでね。
だから私はもう、 あの、なくなく、それはもう手に取らずに、手に取ったけど、
さっと本棚に戻して、 あれですよ。
もう死刑囚最後の言葉をね、 借りて、昨日から読んでます。
いや、なかなかね、 最後の言葉っていうのもね、面白いというか、
まあ人によってはね、もうたっかんしてるなーとかって思ったんですけど、 やっぱね、死刑確定から執行されるまでの早さにびっくりしますね。
また私、明治の死刑囚の方しか全然見てないんですけど、 明治時代の方の元死刑囚のその確定からね、
死刑執行までがね、めっちゃ早いんですよ。 もうなんかね、今日本とかったらもう年単位じゃないですか、何年か経ってからとかね。
あの最近まだ早かったのは、あの人ぐらいじゃないですかね、 あの、
池田市の、あの大阪教育大学付属小学校の 拓磨守、元死刑囚。
あの人がまだね、最近で言うと早い方だと思ったんですけど、 もう1年以内です。大体1年以内。
しかも、あの1年どころか、 1週間とかね、数日後とかね、めっちゃ早いやんと思って、そうそうそう。
死刑確定から、死刑執行までの早さにびっくりしました。
うーん、なんか日本でもそれぐらいできないんですかね。 もちろん、あの、冤罪の可能性がある方とかね、
そういう方は、あの、すぐ執行に移してしまったら、 証言を聞くことができないので、そこは慎重にしないといけないかなと思うんですけれども、
明らかに真っ黒。 もう本人も認めている状況証拠も揃っているとかあったら、
なんかこの、 人によったら10年以上とかね、
ザラにいると思うんですよね。執行されずに。
もう少しでも冤罪の可能性がある方なら、 そのもちろん執行せずに、
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審議する必要はあると思うんですよ。あると思うんですけど、 本当に真っ黒の人って、それでも
生かしておく必要ってあるのかな。 10何年とかね。
って少し思いました。 ということで、私は明日、全然書けない話なんですけれども、
キャリアコンサルタントの合皮発表です。 いやー、ドキドキしますね。なんかすっかり忘れてましたけど、
あ、もうすぐ合皮発表なんやと思うとね、 今更ながらドキドキしてきましたね。
いやー、本当にね、受かってたらいいけどなぁ。 ちょっとね、心配です。
今更ながらマークミスしてへんかなって心配ですね。 人にはね、大丈夫、大丈夫、そんなね、マークミスしてへんかなって不安になるちょうどしてへんねんって、
人には言うくせに自分はちょっと不安です。 はい、ということで、ちょっと長くなってしまいましたけれども、
はい、本日は、5月、5月、4月の14日、日曜日ですね。
はい、 まあ今日も晴れ。明日から天気が崩れるところが多いんですかね。
まあ大阪は崩れるそうなんですけれども、 晴れ間を楽しんで、素敵な日曜日をお過ごしください。
はい、それでは最後までお聞きください。ありがとうございます。 本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
いったらし、いや、いってらっしゃいちゃおう。間違えた。 はい、ということで、失礼いたしまーす。
