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おはようございます、かなや なおこです。
本日なんですけれども、4月の15日の朝10時から、いよいよキャリアコンサルタントの合格発表です。
うわー、もうほんま緊張してきたねー。
いやー、昨日ぐらいからね、そわそわしだしたんですよ。
それまではね、もうまあ大丈夫やろう、勝ってるかなーとかって思ってはいたんですよ。
どんな自信やねんって、本当根拠なき自信なんですけれどもね。
いやでも、こういう根拠なき自信って、結構ね、試験を受けるときは大事かなと思ってます。
ただ、うーん、まあそうですね、やっぱり合格発表って本当にめちゃくちゃ簡単な試験でもね、緊張しますね。
試験自体もそうなんですけど、本試験もそうですけれども、やっぱりね、簡単であろうがめちゃくちゃ難しいかろうが、
試験っていうものは本当に緊張するし、合格かどうかっていう発表聞くまでもね、緊張しますね。
なんかもうドーンと構えてるのが、本当に私はすごくできなくて。
なんか自信満々な方でも、どんなもんなんですかね。
合格発表のときってソワソワしたりするんですかね。
私は全然、緊張せえへんわって言う方いたら、なんかその緊張せえへん方法とかね、心構えとかまた教えていただければと思います。
合格発表といえば、私、シャロ押し試験のときにね、すごい思い出深い合格発表があったんですよ。
シャロ押し試験の合格発表って官報に載るんですよ。
昔は名前が載っていたそうなんですけれども、今は受験番号が載りますね。
受験番号をね、私は一応自分で採点した結果、午前中の試験も午後の試験も、おそらく合格基準点には達しているであろう点数だったんですよ。
だから、私は自分は合格してるだろうなっていう頭で言ってたんですけれども。
官報ってね、確かね、何だったかな。
なんかね、横読みか縦読みかどっちか忘れたんですけど、私、逆の方向で読んでたんですよ。
そう、なんかね、多分、横読みで読んでいくのに縦読みで読んじゃったんかな。
で、その時に、なんかその、まぁ縦読みで読んじゃうとね、そこの私がちょうど読んだところに自分の番号があったらよかったんでしょうけど、
なくて、で、一気にね、番号が飛んでるんですよ。
あれっ!?私おるん!?と思って。
すっごくね、もう、絶望があって、あれ何分ぐらいあったんかなぁ。
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多分時間にして5分ぐらいなかったと思うんですけど、
めちゃくちゃね、絶望して、私またあの1年間を過ごさないとあかんのかとか、
あともう1年私できるんかとかね、目の前が真っ白になりそうになりました。
ほんでね、ちょうど同じ受験生、受験生同士やった人で、
まぁその方にね、LINEして、受験番号ありませんでしたって言ったんですよ。
で、その人には私、基準点よりね、自分が上回ってるっていうのも言ってたし、
その人からの基準点越えっていうのも聞いてたから、
だから、おそらくお互いは合格してるよねっていう感じで、結構話したんですけど、
いや、そんなのなおちゃんないわけないやみたいな感じで、
その人もね、一緒に探してくれたんですよ、私の受験番号送って。
そしたら、あ、あった!って思って、
あ、そっか、横読みセンター間所、縦読みセンター、縦読みしちゃってんなっていうので、
すごいオッチョコチョイなことをした経験がありますね。
だから、合格発表っていうのを聞くと、いつもね、それを思い浮かんでしまいますね。
なので、多分こういう失敗してるのは私だけじゃないと思います。
はい、おそらく、分かんないですよ、どなたかやってるか分かんないですけど、
シャロ押しの人の中でね、私みたいな間違いでヒヤッとした方、きっと何人かいると思います。
だって、漢方なんかね、滅多に見ないですもん。そんなね。
漢方マニアでもなんでもないから、やっぱり自分の合格発表の時とかね、ぐらいしか見ないですしね。
うーん、まあそんな思い出がありましたね。
今日は、まあね、あの基準点、学科しか分かれへんから、
まあ学科はね、一応基準点70点以上っていうところを、
まあ自分の自己採点では76点やったから、おそらくいけてるんかなと思うんですけど、
マークミスとかしてなければね。
と思うんですけど、
まあ実技がね、やっぱりどういう基準で判定されるのか分からないっていうのがあるので、
なんかそうですね、やっぱ緊張はしますね。
はい、ということで、今日ですね、報告ライブというのをしようかなと思います。
一応今日の4月15日、いや4月15日10時から発表なんですけど、
私の仕事が終わるのが17時…いや17時じゃない。
ちょっと帰ってくるのがね、17時半ぐらいになると思うので、
その時ぐらいに合格であっても不合格であっても、
こちらで報告しようかなと思います。
なんかね、もし不合格でちょっとお葬式みたいな感じやったら慰めてください。
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はい、お願いします。
多分元気かなと思うんですけど、
から元気感満載やと思うので、
お慰めいただけるととてもありがたいです。
はい、そんな感じで、
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌ない1日となりますように、
Kanae Nagakoでした。いってらっしゃい。