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飲みましょうか。
こんにちは。社労士ママのしごと×子育て交差点ということで、ミルクあげライブを始めていきたいと思います。
改めまして、社会保険の話のキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
ミルク、どうぞ。
喉乾いてるでしょ。さすがに今、15時21分で200ml作ってます。
最近ね、結構ミルクの飲みもね、ほんと良くて。
あのー、そうそう、哺乳瓶のね、チクビを変えてから、チクビをMからLに変えたんですよね。
そうしたらね、ぐいぐい飲むようになって、
1日700ml前後くらいだったのが、今はもう800ml?1L?
昨日は1Lくらい飲んでたかな。結構それくらい飲んでたね。
ちなみにママはお水2L飲んでますよ。2L以上毎日ね。
はい、タイトルのカランコエノハナ。これは何の話かというと、映画の話ですね。
LGBTQの話を題材にした映画なんですが、40分くらいの映画なんですけれども、
ちょっとこの映画を見たんですよね。詳しくは申し上げられないんですけれども、ネタバラになってしまうので。
ほんとなんかね、この映画をご覧になった当事者の方の意見では、とてもリアルな作品っていうふうに伺ってましたね。
やっぱりすごくね、見た後いろいろ感じることが、
感じるっていうのは、なんでこの人こんなことすんねんよっていうポイントがいくつもあったわけなんですけれども、
でもそれがリアルということは、現実にはそういうもやつくことっていうのは、かなりの頻度で起こりうることなんだろうなというのも実際感じましたね。
で一応この背景画像が今、本日のお花ラーメンなんですけれども、それが一応カランコエの花。
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カランコエってどんな花なんかなと思って調べたんですけれども、小さい赤い可愛らしい花がたくさんついてて、すごく素敵なお花なんですけれどもね。
この花言葉があなたを守るっていう意味だったんですけれども、
それも見終わった後に、この守るってどういう意味だったんかな。
主人公の女の子が守ろうとしたことは、ほんまに守りだったのだろうかとかね。
すごくいろいろね、頭の中をぐるぐるぐるぐる回るような作品ですね。
本当にこの作品は多くの方に見ていただきたいなっていうふうには思ってます。
作品として見たら、この行動ってどうなんって思うことなんですけど、
きっとね、私も知らず知らずにやってしまっているかもしれないって思うことだったりとか、
やってしまっている現場を見たりとかしているかもしれないなっていうのは、
思いましたね。
このカランコエの花という映画を見た後に、
対話をしましょうっていうワークショップがあるんですよね。
動画ワークショップというものがあって、私本日の4月14日月の
夜7時からの会、19時から21時の会に参加しようかなというふうに思ってます。
また概要欄に貼ろうかなと思うんですが、
アライエスっていうところの団体の有料会員であれば無料、
無料会員の方は500円、
それ以外の一般の方に関しては1000円という感じで、
一部有料にはなってはいるんですけれども、
本当にこういうワークショップに参加することって、
めちゃくちゃ私は意味のあることだなっていうふうに思うんですよね。
ちょっと話が連れてってしまうかもしれないんですが、
自分の考えが生まれるときって、
まず物事を知ることは大前提ではあるんですけれども、
物事を知っただけでは自分の言葉って生まれてこないんですよね。
自分の考えが生まれるときって、
大前提ではあるんですけれども、
物事を知っただけでは自分の言葉って生まれてこないと思うんですよね。
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自分の言葉がちゃんと知恵として、
知恵っていうのかな?
自分の言葉が生まれてくる瞬間っていうことって、
やっぱり一つの物事に対して考えを深めていくっていうところが、
やっぱり自分の言葉が生まれていくポイントなのかなと思うんですよ。
例えば、今回の話であれば、
LGBTQのお題材にしたカランコイの花を見ました。
カランコイの花を見ただけでは、
それはそういう現状があるんだなっていう、
知識というか、そういうことを知るっていうことももちろん大事なんですけど、
見ただけだと、そこから先の自分の言葉を持つことが
なかなかできないんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
やっぱりこのカランコイの花を見た後に、
どうだったっていうふうに、どういうふうに感じたっていうことを、
その同じ作品を違う目で多角的に見ることで、
自分の考えっていうのが次第に深まっていったりすると思うんですよね。
そういう他の人との対話だったりとか、
この人はこういうことを言ったな、じゃあ私はどう思うんだろうか、
っていう自分との対話を深めることによって、
自分の言葉を持つことができるようになってくると思うんですよね。
そうだから、なんかすごく今回のワークショップ、
私はまだ参加はしてないんですけども、
とても本日の19時からの回、すごく楽しみにしてるんですよ。
ミルクあげライブやから、わちゃわちゃしながらですけど。
すごくこの回に参加することによって、
やっぱり今ね、カランコイの花を昨日見たんですけど、
昨日事前に見て、なんかここすごくモヤモヤするなとか、
なんかこの太陽は何なんだろうか、
この表情はどういう意味を持つのだろうかとかね、
めちゃくちゃモヤつくところがあって、
表情はどういう意味を持つのだろうかとかね、
めちゃくちゃモヤつくところはあるんですけど、
ただそこが何でモヤつくのかっていうところが、
今ひとつ言語化できてなかったりとか、あるんですよね。
なんかもうその先を対話できたら、
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きっとこのまだ宙に浮いていた言葉にならない思いっていうのが、
言葉にできたら自分自身の表現っていうのも少し違ってくるのかなと思ったりします。
本当なんかね、こういう対話のワークショップってすごく、
私は楽しいなと思ってて。
このカランコイの花もすごくね、ワークショップとして楽しみなんですけども、
以前ね、その認知症の方の世界を見るっていうね、
あ、歩くかな。
お、大丈夫?ギャップ出たね。
ダブルケア兵庫さんの主催するワークショップがあってね、
それで参加させていただいたんですけども、
やっぱりその時もね、対話することによって自分の見方がね、深まって、
さらに、あ、じゃあ私ってその話を聞いてどう思ったのかなとか、
なんか自分との対話もさらに深まっていくような感じがしたんですよね。
だからなんかやっぱり、
なんかね、自分の考えを持つには、
まず別にLGBTQだけのことじゃないですけれども、
まずそのことを知る。
で、そのことを知った後に、
知るだけじゃなくて、
じゃあ自分自身はこのことに関してどう感じるのかとか考える。
で、考えただけでもやっぱり、
で、なかなか深まらなかったりとかもするので、
本当に、
自分はこう見たけれども、
自分はこう見たけれども、
じゃあ他の人はどう見たんだろうかっていう考えを、
お互い共有することができたら、
きっとなんかそれは、
すごく価値のある時間じゃないのかなっていうふうに思います。
それは自分自身にとってもそうですし、他の人にとっても、
他の人にとっても、
対話ってすごく大事なことなんだなっていうふうに思います。
自分の言葉を持つ心地よさっていうこともそうなんですけど、
同時に自分の考えを否定されずに聞いてもらえるっていう感覚、
それを体験するのもすごくね、
なんか心地いい感じがするんですよね。
日常生活って、
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家庭の中もなかなかあれですけど、
私だったら、
例えば保育士の先生、子どもの保育士の担任の先生とかに
そんな深い話もせえへんし、
子どもの相談はもちろんしますけど、
別にそんなに普段関わりのある人とかと、
自分の思ってることとかを、
今は本当話さなくなったんですよね。
昔は結構話してたときはあったんですけど、
真面目すぎてよくわかれへんとか、
結構そういうふうに言われることが多かったので、
もしたいに自分が口を閉ざしていて、
あまり言わないようにしてたんですよね。
でもなんか、
そういう私が考えてることを言葉にして、
真面目すぎるとか、
いい格好してとか、
そういうふうに茶化されない場で、
自分の考えを少しでも述べることができる場って、
本当に私にとってはすごく居心地がいい感じ?
それを受け止めてもらった瞬間に、
私ってこの世界に存在してよかったんだな、
っていうぐらい受け止めてもらえたような、
そんな気持ちになるんですよね。
でなんか、
その考えすごく素敵だねとか、
そういう発想なかったっていうふうに言ってもらえたら、
私ってすごくありきたりなことしか言われへんと思ってたけれども、
ある人にとったら、
それってすごく新鮮な考えなんだなって、
勇気をもらえたりとかね、
なんかすごく、
他の人に受け止めてもらえることによって、
自分自身を受け入れられるような、
そんな感覚をすごく私は覚えるんですよね。
人と対話を重ねることによって。
だからすごく私は対話のワークショップっていうのが、
最近とても好きで、
そのワークショップに参加するだけで、
自分っていていいんだなっていうのをね、
再認識できるというか、
もちろんその安心・安全の場がきちんと担保されてないとね、
厳しいかなと思うんですけど、
私が参加したダブルキャア兵庫さんとか、
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他の対話の交流会社さんとか、
基本的には、
その他の人の意見に対して、
考えに対しては、
攻撃しないとか否定的なことは言わないとか、
きちんと守られているところなので、
そう。
なんで、やっぱりなんか、
私、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
私がその対話をした時には、
そういう心地よさっていうのはありますね。
なんでね、なんかきっと、
LGBTQの方とか、
マイノリティと呼ばれる方々、
マイノリティの方って別に、
LGBTQの方に限らず、
例えば男性と女性であれば、
女性の方が、
マイノリティな感じがあったりとかね。
やっぱりいろんなところで、
マジョリティ、マイノリティで分けちゃうとあれですけど、
そういったところで、
閉塞感というのかな、
抱いている方とか、
やっぱりちょっと、
開示して、
それで、
そうなんだねって受け止めてもらえることで、
すごく救われる部分があるんじゃないかなっていうのは、
私自身感じます。
そんな感じで、
今日の19時から、
すごく楽しみにしていて、
私は19時に順調に、
なんとか、
いけるように、
晩御飯とかもね、
準備を今もう済ませてあって、
まだ完全じゃないな。
一応、
あとはお味噌汁を作ったら、
終わりぐらいな感じなんですけどね。
いやもう本当、
今日のワークショップどんな感じになるのかなって、
すごく楽しみです。
娘も、
一応威力をちょっと。
もう少し飲む?
はい。
ちょっとさっきゲップ出たけど、
飲みますか?
おっ、OK。
いいよいいよ。
本当になんか、
どこでどうなのか分かんないでしょうね。
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飲んでますね。
今これね、カランコイの花とか、
LGBTQの話を中心にしたんですが、
先ほどね、
ちょっと子供がおねんねしてる間に、
一つ映画を見たんですよね。
またこの話も詳しくどこかで、
お話できればなと思うんですけど、
どんな映画を見たかというと、
ワンダーっていうね、
そういう、
話を見たんですけど、
映画のね、話、
いやーなんかね、ちょっとね、
うるうるきましたね、それもね。
やっぱり、
なんか、
ちょっとね、
顔が、
ちょっと、
普通じゃない?
なんやったかな?
なんていう領域やったかしら、ちょっと。
探してみようか。
確かね、顔が、
顔が変形する、
トリーチャー・コリンズ小工軍。
っていうのに、
かかってる10歳のね、
男の子、
オーガストっていう子がいるんですけどね。
なんかその子を中心に、
いろいろ、
話が進んでいくんですけど、
なんかすごくよかったなと思ったのが、
そのオーガストばっかりに、
オーガスト、
オーギーやったかな?
主人公の名前、
通称というか、
そのオーギーの話ばっかりじゃなくて、
あ、オギーか。
オギーの話ばっかりじゃなくて、
なんだろう、
オギーのお姉さんだったりとか、
あとはオギーの、
お友達?
クラスメイトだったりとか、
本当になんか、
いろんな、
人に焦点を当てて、
その時この人はこういう状態やった、
状況やったっていう、
描き方がされてて、
なんか、
なんでしょうね、
うーん、
なんか、
うまく言えないですけど、
それがすごく、
よかったかなっていうのは、
思いますね。
うーん、
感動する部分もあるし、
うーん、
若干お涙ちょうだい、
お涙ちょうだいはないかな、
うーん、
なんか、
うまくできすぎかなっていう部分もね、
やっぱり、
映画なんでね、
泣きにしもあらずですけど、
うーん、
でもすごく、
なんでしょうね、
うーん、
まあでもこれも本当考えることは結構あったんですけど、
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まあまあ、
あんまり言うと話が長くなるので、
とりあえず、
これで以上にしたいと思います。
はい、
で、このカランコイの花の動画ワークショップなんですけれども、
そう、こんなにこれで最後にしよう。
一応これがね、
えーっと、
なんていうのかな、
今日もあるんですけど、
今日以外のまた日も複数日、
そうそうそうそう、
複数の日数でね、
同じ内容の動画のワークショップが開催されてて、
で、
4月14日の19時から21時以外だと、
4月26日の15時から17時、
17時から19時、
19時から21時の回と、
4月27日は17時から19時、
19時から21時、
4月28日月曜日は19時から21時のみかな、
で、4月29日は15時から17時、
17時から19時、
19時から21時、
っていう感じで、
ワークショップが同じ内容で開催される予定です。
うん、
ただ、
ちょっとこちらがですね、
最小開催日数、
人数っていうのがあって、
オンラインと対面合計で2名、
で、それに満たない場合はその枠は中止になったりとかするので、
もしちょっと、
例えばオンラインで1名しかいないっていう場合は、
日程とかの移動をお願いする場合があります、
とのことでした。
で、アライエスの会員の、
有料会員の方は無料、
で、アライエスの無料会員の方は600円か、
600円が必要で、
その方、その他一般の方は1000円となっているそうです。
そう、一応会場でもやっててね、
都内浅草周辺のコワーキングスペースの会議室にて、
対面開催がされているそうです。
その方に関しては、
カランコエの花の上映会も兼ねているみたいなんですけれども、
オンラインで参加する方に関しては、
事前にAmazonプライムビデオで、
カランコエの花をレンタルで視聴してください、
というふうになってますね。
ということで、また詳細ですね、
こちらの概要欄にペタッと貼り付けておきたいと思いますので、
またよろしくお願いいたします。
それでは、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、
金谷奈子でした。