00:01
はい、こんばんは、かなや なおこです。
はい、久しぶりに、久しぶり? このライブを立ち上げてみたんですが、
まあ、この時間帯なので、まあまあ、
誰もいらっしゃらないかもしれないですけど、まあ一人で、
適当につぶやいていこうかなと思います。
いやー、8月になりましたねー。
暑い! とにかく暑い、もうね、ほんと。
なんやこれ? ってね。
いや、マジでね、なんかサウナの中におるんちゃうかなっていうぐらい暑いですよね。
ほんま、暑すぎてちょっと、
どけそう。
っていう感じですわ。
ねー。
そう、一応ね、もうすぐ、もうすぐなんかな?
8月の29日に、私3級に入るんですけど、
年次有休休暇が、
9日と少しあって、夏季休暇は3日あって、
一応8月の15日が最終出勤で、
はい、そんな感じで、あともう少し、
このサウナみたいな、
感じ? で、行こうかなーと思います。
いやーなんかね、ほんと、ここ最近いろいろあって、
何から話せばいいのやらっていう感じなんですが、
いやー、ねー。
いやーねーって全然なんか、
うん、何の話も、
何の話をしようかっていうのも、
全然考えないまま適当にライブを立ち上げました。
いやなんかね、私ちょっと夏場でなんかなーって思うことがあって、
結構ね、あのー、今日も、
だるくなってしまって、
だるくなんだって別に仕事がだるいとかそういうわけじゃないです。全然そんなことはないですけど、
今日もね、あーちょっとしんどいなーって思って、
昼休みに、あのー、会議室に、私用に長い椅子を置いてもらってるので、
そこでちょっと昼休みの間、寝かせてもらってて、
でまた仕事をしてっていう感じでしたね。
うん、なんかね、やっぱり、
若くないんだなって思いますね。
若くないっていうのと、
あーなんか私やっぱり妊娠中で、
疲れやすいのは変わりないんだなっていうのは、
思いましたね。
うーん、
そう、全力で頑張りたいけど、
03:02
なんだろう、
ハードが伴ってないというか、
うーん、
でもハードが伴ってないっていうのは、
言い訳なんちゃうかなって思うこともあってね。
うーん、そう、
なんか昨日ね、私とある配信聞いたんですよね。
ライブに参加してて、
私ちょっとお昼休みに聞いてたから、
あのー、最後まで聞けなくて、
帰り道でその方の配信、
またアーカイブで聞いたんですけど、
なんかその方の配信で、
自己肯定感が低い方で、
自責志向、他人事故、
まあそれが一番ちょっと、自分の人生を
全然良くしていかないタイプっていう話をされてたのがすごく興味深くて、
で、あとはその、
そうそう、まあ、
自責志向ってよくありますよね。自分のせいにしちゃうっていうか。
うーん、
なんかね、
で、
なんていうのかな、あとは、
自己肯定感が低い方で、
他責志向、
自分軸っていう話もされてて、
まあこれは簡単に言うと、
まあ人のせいにする人で、
その人のせいにしながら文句言うみたいな、
そういう方がなんか、
タイプとして当てはまる感じ。
でもその人って、
まああの、
他責志向、人のせいにばっかりしてる人が、
自分のせいにちょっとでも、
自分はどこか悪いところはなかったのかっていう風に、
振り返ると、
多分改善して、
ちょっと人生もうまくいくんじゃないかっていう話をされてたんですよね。
やっぱりまあそもそも自分軸で文句を言うぐらい元気があるぐらいやから、
きっとその変えていく元気もあるのかなっていう仮説を言ってはって、
まあなかなか面白いなーと思って聞いたんですけどね。
で各有まあ、
自己肯定感低い、
自責志向、
他人軸、
だと、
やっぱりその人に流されて生きているので、
なかなかその自分で物事を考えるっていうところにスイッチが行かない、
っていう話を聞いたんですよね。
でなんか、
まあその自責志向の人の中には、
自分を責めてしまいがち、
真面目やから自分を責めてしまうっていう方もいると思うんですけど、
なんか一方で、
あの、
なんか自分のせいやって思うことで、
あの思考停止してしまってる人も一定数いるのじゃないかなーって、
思ったりしてね。
なんでそう思うかっていうと、
06:00
あのうちの母が結構典型的な、
まあ自責志向っていうのかな、
まあ自責志向なのかな。
自責志向じゃなくてもう完全に思考停止かな。
なんか私さえ我慢していれば、
周りは丸く収まるみたいな。
結構その父との関係が本当に、
まあ良くなくて、
それでよくそういう母の姿を見てて、
でなんか、
私も結構ねそういうふうに、
母がしてて、
あ、私もそうするべきなんかな。
女の人は男の人を立ててそういうふうに、
まあ自分の頭でさえ考えなければ、
思考停止していけたらすごく楽になるのかな。
って結構ね思ってた時期はありましたね。
20代に入ってからでも。
そうですね。
なんでこんな話しなよ。
本当それはね思いますね。
自責志向と多責志向。
私も昔はね多責志向だったんですよね。
あの多責志向、
まあ子供の時は多責志向。
完全多責志向で。
なんか人のせいに、
やっぱりしてて。
まあ本当子供の時ってもうないないちゃんのせいでとか、
こんな環境のせいでとかって、
本当によく思ってましたね。
ただ、なんかある時ね、
そういう誰かのせいにしたところで、
なんか人生変わるんかな。
ってふと思ったことがあったんですよね。
結局その他人のせいにするってことは、
その他人の中の問題。
他人が変わらないと問題解決しないじゃないですか。
ってことはまあでもそうなってくると、
人を変えないと問題解決できない。
人を変えるってめっちゃ難しいことですよね。
私38年生きてるけど、
人を変えられる自信なんて全然ないです。
その人の根底のあるものって変わらんと思うし。
なんか、そうね。
そう思ってから、
なんか自分に問題があるんじゃないかっていうふうに、
考え始めたんですよね。ちょうど
17、8ぐらいの時。
なんか人のせいにしても始まらへんし、
やっぱり問題は自分の中にあるみたいな。
あ!キクアツさん!
こんばんは!
すいません、ちょっと最近ライブにお邪魔できなくて、
どうもってめっちゃ聞きたいって思ってたんですけど、
09:01
なかなかちょっと最近夏バテっぽくて、
なかなか聞けずにいました。
ちょっとまた落ち着いたらアーカイブ。
はい、楽しみに聞きたいと思います。
ありがとうございます。
ちょっとなんか今、昨日聞いた配信が
結構興味深かったっていう話をしてまして、
自己肯定感低くて多席志向で自分軸の人っていうパターンと、
自己肯定感低くて自席志向で他人軸の人っていう話をね、
なんか話されてるのを聞いて、
結構そこでグルグルグルグル昨日から
自分はどうやったかなーって
振り返ったことをちょっとつらつら話してます。
そうそう昔はねほんと多席志向で、そっから
いや多席にしたところで自分はこのままやん。
解決できひんやんって思ったんですよね。
やったらじゃあ自分のどこが問題点だったのかとか、
そういうふうに思い乗ってきて、
そしたらなんか自分の、自分のせいっていうか、
何が何でも自分のせいにはしないんですけど、
自分が何かできることはあったのか、
それとも全く何もできなかったのかみたいな、
いろいろ考えてったら、
なんか自分の中に答えがあるっていうふうに思ったりとかして、
だからあの人のせいにするよりは、
いく分か気持ちは楽だったなーっていうのを思いましたね。
キクワクチさん、どちらにしても自分は安全地帯かな。
安全地帯っていうのは多席にしても、自席にしてもっていうことですかね。
なんか多分この自席多席っていう話の根底にあるのは、
自己肯定感が低いっていうベースの人の話っていう感じでしたね。
だから多分自己肯定感そんな低くもなかったら、
その全然多分人生にどういうふうな影響を及ぼすかみたいな、
そういう話にならなかったんかなと思うんですけど、
自己肯定感が低い人ベースで、
上に多席か自席かが載ってて、
さらにその軸は他人軸なのか自分軸なのかみたいな、
そういう話だったのかなっていうふうに思いました。
でも本当ね、自席多席はやりすぎて、
次思考停止しちゃったことがあったんですよね。
12:01
なんか多分真面目にやりすぎたんでしょうね。
なのであの多席あった、もともと多席あったけど、
自席に振り切って、で今は程よく人のせいにしてます。
程よく人のせいにしてて、なんでしょうね、
もちろん自分が悪い時もあるし、
その時はきちんとどういう行動が良くなかったかな、
次どうすればよかったかなっていうのは思うんですけど、
どうしようもない時、
あんまり自席しちゃうとしんどいなって思う時は、
例えばですよ、仕事を教えてもらっている時に、
教えてもらって、私は全然分かれへんわ、
こんなことしやかんやんって自席になりそうになった時は、
教え方が悪いねんとかね、めっちゃそういう風に切り替えたりするようになりましたね。
教える人が悪いねんとかね。
実際そういう場合もありますしね、
本当に教え方が雑すぎて分からんとか、
教え方が飛ばしすぎて分からんとかね、
順序を踏んで教えられない方ってやっぱりいらっしゃいますしね。
ひかつさん、悲劇的なコミュニケーションな気がする。
悲劇的なコミュニケーション。
どこの部分でしょう?悲劇的なコミュニケーション。
どういうことやろ。
悲劇的なコミュニケーション。
自責?
相手が悪いとか、自分が悪いとか。
なるほど、なるほど。
なるほど、そうですね。
なんかそこを建設的にって言ったら固いけど、
そういうのができると多分責めないんでしょうね。
私はたまにその悲劇的コミュニケーションやっちゃいます。
たまに。結構でも。
そうですね。やるんかな。
でも、一旦その気持ちが涙ってるのを落ち着かせるときに、
言わないですけど、
なんか教え方…
教え方はあんからいいや、みたいな。
きかちさん、なぜそうしたのかなと宝物発見的に見れると楽しいね。
15:00
確かにそれはありますよね。
一面的に見て、
この人、こんなんしてくるわ。
って思うんじゃなくて。
最近そういうのあったんですよね。
私、今妊娠中で、通勤って基本電車なんですよね。
電車通勤で、間にかけてちょっとバス使うこともあるんですけど。
で、ちょっとね、いつもより早い電車に乗ったんですよね。
そうしたら結構混んでて、
私座れなかったんですよね。
座れなくて、
私結構今、妊娠8ヶ月でお腹大きいんですよね。
お腹大きくて、
ほんまにね、ちょっと太ってるおじさんよりも多分大きいと思うんですけど。
だから結構マダリティーマーク見えなくても、
この人妊婦さんかなっていうのはわかるような体型ぐらいになってて、
私立ってたんですよね。
立ってて、
でも誰も譲ってくれなくて、
別に妊婦さんやから譲れとかそういう話ではなかったんですけど。
そうしたら、目の前に男性が座ってて、
ちょっと携帯触ったんですけど、パッて見たときに、
私のお腹に気づいたんでしょうね。
よかった、座りますかみたいなこと言ってくれはって、
すいません、ありがとうございます、助かりましたみたいな感じで、
座らせてもらったんですよね。
私、おじさんの顔は見えてたけど、
後ろにどんな方が座っているのかって全然見えなくて、
でも見たら、女性が3人座ってて、
1人はちょっと中年の女性で、
ずっと携帯見てて、
もう1人も若いお姉さんで、
その時は携帯見せたかな。
もう1人はぼっちゃりした、ちょっとヤンキーみたいなお姉さんで。
ロコロコさん、こんにちは。
ちょっと取り留めもない話をしてました。
それで妊娠、
今って結構ツイッターとかで、
妊婦様とかっていう言葉が流行ってるから、
そういうので譲ってもらわれへんかったんかなとかっていろいろ思ったりとかね。
自分もやっぱりそんなに快適な気分じゃなかったんですけど、
でもその時見て、いろいろ思ったんですよね。
譲ってくれた人と譲ってくれへんかった人のこの差は何なのかなとか。
なんかちょっとそういうふうに考える余裕が自分の中であったのかな。
18:05
で、ほんで、それでなんていうのかな。
結構そのおじさんは、なんかその表情は全然、
悲壮感っていうか疲れっていうのはあんま感じなかったんですね。
ともにさん、こんばんは。
アイコン変わりましたね。
ちょっと今、解決とかそういう感じじゃなくて、
ダラダラダラダラ喋ってます。
ともにさん、なおこぶしを聞きにありがとうございます。
でも誰も別にぶった切るとかそういう話じゃないです。
真面目な話をしてました。
電車に乗ってて、なかなか譲ってもらわれへんかったけど、
車に座ってたおじさんが譲ってくれたみたいな、そんな話やったんですけどね。
譲ってくれたおじさんと、譲ってくれなかった女性たち。
この差は何なのかなって思ったときに、
おじさんは私から見て、全然疲れてそうな表情をしてなかったんですよね。
疲れのオーラがなかったというか、
オーラって言うとちょっと私すっぴ系みたいな感じで嫌なんですけど。
私の前に座っている女性たちは、
なんかね、濁ってる感じ?
なんか疲れが疲れてるっていう感じがあったんですよね。
すっごい疲れてるっていう。
でもおじさんとかもね、たぶんお仕事で疲れてるのかもしれないですけど、
なんか疲れてるなっていうのは、なんか見てとれて。
その時私が思ったのが、
なんかやっぱり、この人最近誰かから優しさを受け取ってない方々なんかなっていう、
印象を私は受けたというか、いろいろ考えたときにそう思ったんですよね。
だから、やっぱり自分が優しさを受け取ってなければ、
結局余裕がなくなってしまったりとか、
日々の生活でいっぱいいっぱい、本当に仕事もめちゃくちゃ忙しくて、
家事も忙しくて、自分のことでいっぱいいっぱいとか、
勉強が忙しくて、いっぱいいっぱいとか。
たぶんそういう状況だったら、
妊婦さんとかちょっとご高齢の方とか、
そういった人に優しくする余裕なんて当然ないだろうなってちょっと思ったんですよね。
21:07
本人に聞いてないからわからないですよ。わからんけど。
あ、そうか。関東のおじさんって優しいんですね。関西のおじさんそんな優しくないですよ。
優しくないっていう。
私ね、第一子妊娠してる時とかも、どういう人が譲ってくれたかなってちょっと振り返ったんですよね。
結構第一子の時の方が譲ってくれてて、
女性、その時女性が多かったですね。女性が多くて。
あとは、あなた座っててっていう病弱な人。
たぶん私が立ってる辛さを自分のことにすごい共感してくれる方。
そういう感じの、ちょっと共感力が高い人やけど、
いやもうあなた座ってていいですからみたいな、すごい私よりも病弱そうな。
私全然病弱じゃないんですけどね。
そんな感じの見た目の人。
あとは男性は、なんか本当にジェントルマンで余裕がありそうな人。
そういう方が譲ってくれて、
おそらくたぶん昨日私に譲ってくれたおじさんも、
その類の人なんだろうな。
それはお金的なことなのか、でも見慣れはすごく良かったです。
第一子の時の男性はね。
昨日の方は別に本当に普通のおっちゃんって感じだったけど、
でもすごい親子的な対応してくれはったから、
きっと余裕のある方だったんだろうな、みたいな。
いっぱいコメントくださってありがとうございます。
ロコロコさん、優しさの連鎖受けたのかな?
私もその濁りの人になる自信出てきた。
いや、そんなことないです。
でもやっぱりね、自分が疲れてたら余裕ないですもん。
私も自分がめちゃくちゃヘトヘトで疲れてたらね、
人に譲ろうって思えないですもんね。
ともにぃさん、ロコロコさんこんにちは。
おそらく奥さんが妊娠した経験ありそう。そんな40代おじさんでした。
確かに奥様が結構そういう風にしんどかったなっていう風な話とかね、
きちんと真摯に受け止める男性やからこそやってくれたのかもしれないですね。
ロコロコさん、ともにぃさんこんにちは。東北のおじさん優しくない。
そうなんですか?東北のおじさん優しくないんか。
なんかちょっと優しいイメージだったけど、優しくないか。
ともにぃさん、女は譲らない。
本当に譲らない人。
でもね、女性も譲ってくれる人おるけど難しいですよね。
譲ってくれる人ばっかりじゃないけど。
24:02
関西はね、大阪まじで譲ってくれない。本当に譲ってくれへん。
ロコロコさん、譲ってくれたのは女子高生とかだったのかな。
東北の女子高生優しいですね。
大阪全然譲ってくれないですよ。
今日とかもね、私が優先座席に座ってる時に普通に優先座席に座ってたもん。
ともにぃさん、女は下打ちしてお腹見られたことある。
心が渇いてるんやろうなーって。
それはね、ありますよね。カラッカラいね。
あやこさん、こんばんは。
こんばんは。
次8月5日コラボライブよろしくお願いします。
本当、あやこさんと何の話をしようかすごく楽しみでワクワクしております。
ねえ、いや本当。
私、たぶん妊婦で譲ってもらえないっていうことで、
私、大石の時はね、お恥ずかしながら結構イライラしてました。
なんで譲ってくれへん。
妊婦様とまでは言わないですけど、
私しんどいねんって。
あんたら携帯見る余裕やったら譲れや!ってちょっと思ってましたね。
ちょっと思ってました。めっちゃ思ってなかったけど。
そういう気持ちも無きに死もあらず、
どころか妊婦様になるよね。
そうね、なんか譲ってもらって当然って思いたくないけど、
お腹重たくてとかね、立ってる余裕ないとか、
そう、なんかね、ないんですよね。やっぱ自分も余裕ないから。
そう。
ともりんさん、めっちゃ思ってた。譲れや!って。
あ、よかった。私だけじゃなかった。
あやこさん、東京の満員電車はひどいよ。みんな虫。
あ、確かに。
私もね、この間、姫子さんと香里さんの裁判傍聴ツアーっていうの行ったんですよ。
その時にちょうど通勤ラッシュ、ちょっと過ぎたとこかな。
で、大阪に水道筋っていうね、結構人が乗るところがあって、
水道筋線っていうね、大阪メトロであるんですけど、
そこがめちゃくちゃ激込みなんですよね。
もう私がお腹大きかろうが、押しますよ、お腹。本当に。
こわーっと思って。
もうね、私もあんま可愛くないからたまに押し返す時ありますけど。
もうオーバー犯やから押し返すんですよね。やられたらやり返すっていう感じでね。
ともにぃさん、あやこさん、こんにちは。
ねえ、よころこさん、未来の納税者育てるんだぞって。
あ、まあ確かにね、それはね、思いますね。
うーん、なんか、ねえ、言わないですけど思うこともありますね。
ともにぃさん、あやこさん、そうそう無視された。
27:02
なつしさんか、こんばんは。
ともにぃさん、基本スマホしか見てない。
そうそう、スマホしか見てないんですよね。
だからなんかたぶん周り見えてないんでしょうね。
だからなんか怖いなって思うんですよね。
そのスマホばっかり見てて。
もしね、テロリストおったらどないすんみたいな。
どうやって逃げんのってすごく思います。
あの、だって危険察知できへんやんって。
まああまりね、あの、もしかしたらこの車両にテロリストがいるかもしれないって思って
乗る人もあんまおれへんのかもしれへんけれども
なんか私ちょっとそういうので結構気にしちゃうんですよね。
こいつもしかしたらやばいかもしれへんみたいな。
って思ったら結構その車両変えたりとかね。
やっぱりなんか、一番は危険な人に近づかないのが一番なので。
あやこさん、ともにぃさん、アイコン可愛くなった。
ねえ、なんか可愛くなりましたよね。
すごいイメージが全然。
今のやっぱりともにぃさんのすごく似ているイラストなんですかね。
あやこさん、車椅子ユーザーの名っ子も毎年下打ち。
え、それはあかん。
え、だってそんな。え、めっちゃひどい。
それはあかんあかんあかんあかんあかん。
いやそれはあかんわ。
そんな下打ちって。
でもほんとね、車椅子のマークがついてるところで
車椅子用のスペースがあったりとか車両ってするじゃないですか。
そういうのってね、そこに居座る人いるでしょ。
私ね、私もベビーカーで息子を乗せて電車乗ってる時とか
あそこマジ邪魔やねんけどってほんまにね思いました。
でも下打ちって。なんで?
そんなね。
なんか本当にね、車椅子とか障害とかってすごく人ごとのように思うと思うんですけど
いつ私たちだってそうなるかってわからないのにね。
え、ともりんさん、美意識高くすると決めたので。
お、でもなんかすごくほんとイメージチェンジでした。
なんか私すごくジャージの。ジャージ?ジャージだったかな。
でもともりんさんジャージ来てはるみたいな感じのアイコンだったから
あれ誰?みたいな感じで赤ちゃん連れ私サポートします。
のりのりのりおりが。いいですね。
でもほんとなんかね、苦労された女性が一番優しいなって思いました。
今育児世代ですごく。
でも一番ってことないか。
なんか私ができたんからやってみーやっていう意地悪おばさんもなんかおるんやろなって思ったりとかね。
なっちさんえーってことだよね。
本当にあやこさんベビーカーママに下押しされると悲しくなっちゃうので。
あ、マジですかベビーカーママにか。
なんかね、だからそこも余裕がないからでしょうね。きっとね。
30:05
だからなんか私もすごくギスギスしたらあかんなって思うところが
なんか自分がすごく優しさ受け取れてないなって思う時とかってだんだん荒んでくるんですよね。
なんか世間がだんだん敵に見えてきてしまったりとかして。
そういう状態はよろしくないなっていうのもあるんですけど。
きっとその私に昨日席を移ってくれなかった女性3名も
なんか私はしんどい余裕がないっていうのプラスアルファ。
なんか敵?敵までは行かないけれども別にもうどうでもいいやとか。
そういうのはすごく感じたりとかするのかなって思うと。
なんかその優しさを受け取るって何なんだろうかっていうのをちょっといろいろ考えたりとかしてて。
優しさを受け取ったらじゃあどういうことが起こるのかな。
優しさを受け取った経験とかって誰かに優しさを与える行動になるんちゃうかなとかね。
なんかそういうふうに職場についてからいろいろメモ書きしてましたね。
自分の思ったことをつらつらつらつらと。
あやこさん、胃側にトゲトゲの革ジャンにピアス、タトゥーだらけの若者を助けた。
なんかね、らしいですよね。
なんかそういう人の方がちゃんとしっかりして、人は見かけによらずって言いますけど。
ともりんさん、海外の方の横の席座らないんだよね。
東京の人。そこに座って話しかけるという遊びします。
海外の方の横の座席、横の席。
確かにね、海外の人の横ってあんま座らないですよね。
ともりんさん、人柄を見ながらみんな疲れるんやろうな。確かに確かに。
あやこさん、ともりん小魅力すごい。確かにね。本当にね。
いや私あんま喋らない。すごいな。
ともりんさん、あやこさん、ノリと勢いで生きています。
いやでもノリで生きられるのすごいですよね。本当。
私そんなにノリが良くないから、そういう方々ってマジで小魅力高くてすごいなって思っていつも眺めています。
ともりんさん、そうそう田舎ヤンキーがめっちゃ助けてくれた。
ヤンキー優しい。
なんかね、私大阪にもね、大阪はチンピラ?わからないけど。
全然なんか全体的に優しくなかった。
優しくないのか、なんか私がか弱そうな妊婦に見えなかったから、
もうなんかこのオバハンやったら一人で何とかやっていけるよなって思われて、誰も助けてくれへんかったのかな。
ともりんさん、好奇心旺盛です。
好奇心旺盛なのはいいことですよね。本当に。
33:02
やっぱり好奇心からね、いろんな冒険が生まれてきたりとかしますからね。冒険とか挑戦とかね。
あやこさん、チンピラ。
さすがにね、最近パンチパワーの人とかは見ないですけどね。
ロコロコさん、いろいろ考えちゃうよね。
本当に考えます。
で、そこで私、なんか自分のキャリアカウンセリングの話もね、ちょっと考えたんですよね。
キャリアカウンセリングをして、誰かがこんなに話を聞いてもらって、すごい気持ちすっきりするんやなっていう経験をしたとするじゃないですか。
そうしたら聞くっていうことの、聞いてもらえるっていうことの素晴らしさに気づくと思うんですね。
気づいたら、じゃあ私も誰かの話をこういうふうに聞いてみようかなと思って。
例えば旦那さんとかパートナーとか子供とかに、そういうふうに少し聞くっていうことに注力していくような。
そういう心がみんな連鎖でつながっていったら、ちょっとずつ人間関係のギスギスがちょっと底上げされるんちゃうかな。
ギスギスが底上げされてちょっとギスギスした世の中が、もしかしたら少し、ちょっとだけ優しくなるんじゃないだろうかとか。
そんなことを考えていました。
やっぱり聞くとかも、よく警長って言われるじゃないですか。傾いて聞く。
そうなんや、ふんふんって聞くだけが警長じゃないっていうんですよね。
やっぱり聞くっていうのってすごく技術がいることだったりとか。
あとは結構ね、アドバイスをガンガンガンガンしちゃう人って言い張ると思うんですけど。
そういうのをグッとこらえて、自分の考えを押し殺せっていうわけではないけれども、
この人はどうしてこう思ってるんだろうかって、その人に興味を持って聞く必要が出てくるんですよね。聞くっていう行為って。
ただ単にはいはいって聞いてるだけやったら、それは別に壁に向かって喋ってるだけでも全然いいので。
っていうふうに、昨日の電車の時からちょっと思いましたね。
そうなってくると、別にキャリアカウンセリングでそういう全てが良くなるとは思わないですけど、
この人たちも今の苦しみとかを、もし余計なアドバイスとか全然聞かずにちょっと誰かに聞いてもらうっていう経験をしたら、
36:14
今の行動って変わったんかなとかね。
そういうふうにすごく思ったので、なんでしょうね。
そういう意味では、昨日の電車の席を譲ってもらえなかったっていう経験って、すごく私の考えるきっかけになったというか、
ありがとうみたいな感じでしたね。
全くもやらないわけじゃないですけど。
えー、ともにんさん、聞くって結構難しい。
ともにんさん、うっかりおせっかいおばちゃんしちゃう。
ともにんさん、悲しみに寄り添える。
あやこさん、ありがとうございます。
あやこさん、問題解決の方が先走るよね。
なんかね、私はね、自分の家庭環境が、
マジでうちの父親がね、めっちゃ愚痴ってたんですよね、子供の時に。
もう愚痴ばっかり言うから、しかも愚痴聞かんかったら不機嫌になるから私が聞いたんですよね。
母は母で、父の愚痴が長いから、もうランコにお任せみたいな感じで、
自分は何か家事したりとかして逃げるんですよね。
結局ね、もう聞くしかなかったので、
でもその時の聞くって別に、
なんでお父さんがこういう風に愚痴るんだろうかとか、そういう今みたいな聞き方とは全く違ってて、
もう本当に父に、父の激震で触れないためには、
私はどうすればいいのだろうかって、完全に処生術的な感じで聞いてましたね。
本当に聞くってすごく大切だなっていうのも思いますし、
何でしょうね、やっぱりアドバイスするのって結構怖いんですよね。
っていうのも、その人のすべてを聞いてるわけじゃないのに、
判断しちゃってる。判断してアドバイスするって、
かなりミスマッチが起こる可能性が高いなって思うので、
特にそういうキャリアカウンセリングの場とか、壁打ちの場ではもう極力しないですね。
そこまで聞けてる自信がなかったりとか、
その人の大切な価値観は何だろうかとかね。
39:02
あとは単純にやっぱり、正解不正解に分けられないものとかもやっぱり多いと思うんですよね。
例えば転職とかも、転職しなあかんとかって、別に正解不正解もないし、
残っててもいいし、起業してもいいしっていうような。
そこら辺の判断がつかないままでアドバイスするのはちょっと私は怖いかなっていう感じ。
たぶんビビりなんでしょうね。
やっぱりそこは自分の中で答えを見つけてほしいなっていうのはあったり。
なおこさんは頭良すぎる気がする。
いやいやいや、よくないですよ。
結構ね、ぽやんとしてるんで。
ちょっと名残惜しいですけれども。
息子と夫が帰ってきましたので、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
すいません、なんか今日はちょっと自責と多責っていう話から、妊娠中の。
あ、どろたまさんこんばんは。
頭良いよ。ありがとうございます。
もうね、中学生男子なんですよ。
かしこいもんないよ。ありがとうございます。
めっちゃ嬉しい。
ちょっと自己肯定感上がりました。
ということで息子と夫とちょっと過ごしていきたいと思います。
ということで、ここまで聞いてくださって本当にありがとうございました。
素敵な夜をお過ごしください。
金穴子でした。