新しいiPhoneの発売
8月終わりまして、夏が終わって、9月に入ると、あるイベントが。
これでも10月に上がるよ。まあいいか。
いいよ。iPhoneの発売日です。毎年9月ね。
今回どうやったんですか?
僕はiPhone17無印を予約注文しました。
何が出た?iPhone新しいの出ました。何個種類があるんや。
まず無印iPhone17。で、次がiPhone17 Pro。
で、新たにiPhone Airっていう。
iPhone17 Airじゃないや。
違う。iPhone Airっていう新しいラインとして出て。
Airって意味的にも同じで、ちょっと軽くて薄いみたいな。
結構話題になってるって感じで、僕は無印を買いました。
何が変わったん?それは。
僕は15 Pro持ってて、15 Proでも全く問題ない。
もうiPhoneの完成だと思っててんけど、
唯一カメラの超広角。
要は普通の広角よりももっと広いやつがこのProにはついてるんやけど、
その超広角がちょっと画質悪い。
あーわかる。
通常の画質の4分の1ぐらいらしくて、ピクセル数で言うと。
それが17シリーズから、もうProじゃなくても無印でも4800万画素で撮れる。
えーすごい。それ確か魅力的やな。
これ地味に使うくない?
使う使う。
16の時も多分そうやって。
多分超広角が綺麗やったんやけど、
つい俺は15しか持ってなかったから、ついに変えてんけど、
超広角結構使うくない?
確かに。
な。
高画質であることの意味はあるなと思ってて。
結構動画とか残すし。
まあじゃあやっぱカメラか、あとは?
あとはー、変わってない?別にもうそれで言うと。
もう数年前からカメラ、基本カメラと側がちょっと丸みあるかどうか。
ほんまにそう。
ほぼカメラ買ってる感じなんや。
もうカメラ機材やな。
まあ確かにでもめっちゃ使うもんな。
AirPods Proの変化
いくらぐらいなんすか?
あ、でも安いで。
どこが安いかって言われると難しいけど、
俺の買ったやつは17Proの無印で256GB。
で、12万9000円とか。
安ない。
20万ぐらいするイメージあった。
安ない結構。
そうなんや。
で、買った。
そう。
それにしまして。
でさ、これさっきも言ったけど、
リュウに最初に言ったけどさ、
ついにね、僕もずっと写真家やってて、
カメラ持ってたんですけど、一眼レフカメラ。
持ってたんすけど。
ついにもうちょっと手放しまして。
え、じゃあ一眼レフというか、
そのいわゆるデジタル一眼カメラ。
手放しまして、ついに。
そうなんや。
やっとクリエイティブ手段、
俺のクリエイティブ手段が一つなくなってさ、
肩の荷が降りたなというか。
何で肩の荷が降りたって。
肩の荷降りたってないの?
お前打っただけやろ。
お金持ちで打っただけや。
やっぱやっと重い。
写真家がいつからやってんの?
重い。
写真ってでもやったんかじゃあ。
やってへんよな。
やってへんのか。
そんぐらいもiPhoneでええなってなったって話ね。
なるほどね。
リアルそれはあるかも。
ソニーの一眼とかもうええかなみたいな。
やっとやっぱこう、
重い荷が降りたなって。
カッコつけんなって。
ありがとう今まで。
お前がiPhoneでええなってなっただけやろ。
フィルムは撮るんですか?
フィルムはね、
家に死ぬほどある。
死ぬほどある。
フィルムはね。
心に降りてへんやろ。
フィルムだけやな、家にあんのは。
フィルムインスタ写真家でいいですか?
そうですよ。
もう。
そうですよ。
なるほどね。
iPhone買ったね。
あともう一個買ったものがあって、
新しく発売したのが、
AirPods Pro 3が出まして。
新しいの出ました?
はい。
AirPods Proシリーズって今まで3世代あって、
3年に1回くらい変わってるけど、
全部俺買い替えてるわけよ。
すごい。
1から2、次が2から3。
モデルとかほぼ変わらん。
見た目もほぼ変わらん。
何が変わったの?じゃあ大きくは。
知らん。
知らんの?
知らんけど買った。
2から3になったのよ。
うん。
なんかさ、チムアタレとチップが一緒やから、
マジで変わらんみたいなこと言ってた。
変わらん。
でもなんかノイキャン性能が2倍になったらしくて。
確かに。
タダレさえすごいのに、
ノイキャン性能上がったらしくて。
で、まあ。
いいやん。
もうイヤホンってさ、
もうインプラやん俺らの。
そうやな。
特にやっぱこう電車とかも乗るし、
毎日使うしな。
カフェとかもで仕事したりとかも作業とかするからさ、
欠かせないもの。
だからそこをやっぱけちりたくないというか、
これより今持ってるものにもいいものがあるんやったら、
それに乗り換えようっていう気持ちがあるから、
もうこれ変えようと思って。
AirPods Pro Maxも持てない?ヘッドホン型の。
あ、AirPods Max。
それもあるやん。
売りました。
え、売ったの?
売りました。
また刀に下ろしてる。
Apple製品の魅力
やっとやっぱあの、
重い、やっぱ荷物。
重い。
荷物?お前荷物って言うやん。
重い型に。
型に?
そう。
あ、そうなんや。
荷が降りまして。
うーん、なるほどね。
あれはね、
あれなんで買った?あれは。
あれはでも勉強の時しか使わんかった。
へー。
やっぱ車音性もやっぱめっちゃいい。
ノイキャン性能がやっぱすごい。
で、イヤホンでもよかったんやけど、
イヤホンはイヤホンで、
耳が疲れてくるんやな。
耳の穴が疲れてくるから、
ヘッドホンしたい、みたいな。
あるんよ。
言い訳してるけど。
ほんまや。
え、でもそんなさ、
性能で言ったらさ、
めっちゃ高いやん、あれ。
高いな。
何万すんの、あれ。
ヘッドホンあれ8万ぐらいしちゃうよ。
え、だってさ、
多分性能だけで言ったらさ、
もっとさ、
もうちょっと安くて、
ソニーとかでさ。
あるあるある。
ある、それでいいやん、別に。
そっちやったらさ。
かっこいいね。
かっこいいよ、お前。
エアポッド。
かっこいいやん。
かっこいいから。
じゃあ、エアポッド買い替えってのも
かっこいいからってこと?
かっこいい。
iPhoneもかっこいい。
かっこつけたいんだ、やっぱ。
でも俺さ、
もうそれこそさ、
Appleのこの呪縛、
俺はもう中学2年生かな、
1年生かな。
から、
エアポッド、
ん?
iPodなのから始まったわけよ。
そっから、
なにもう、
iPhoneの4S?
だから、
いろいろ乗り換えて、
何代目やん、iPhone。
MacBook買ったり、
まあ、
イヤホン買ったりで、
俺この、
いつまでは
Apple様に
納め続ける人生なのかな、
みたいな。
ほんまにムカついてる、
俺今。
ムカついてるんじゃん。
買わんかったらええやんじゃん。
ほんまや。
買わんかったらええやん。
いや、ムカついてる、
俺今。
え、思わん?
いや、別に思わん。
Apple様様じゃない?
お前、
まあ、
すごいなと思うけど。
今からAndroidとか
いけへんから。
全然いけるよ、俺。
いけんねや。
Androidにしたいな、
なら。
あ、でも、
まあ、
Androidにしたいのに、
Appleじゃないとやっぱ、
互換性が、
いわゆるその、
エアドロー使えへんのが、
っていうのもあるけど。
違う違う、
Androidいじめられる。
いじめられんの?
いじめられるから。
違う違う、
こいつ言ってたら、
いじめられる。
Android持ってるやつ
カエルが出ないとさ。
Android持ってるやつ
カエルが。
あ、そういうこと?
お前じゃあ、
その、
Apple持ってないと
ナメられると思った。
ナメられると思った、
俺。
iPhone、
自分を強くしてくれる。
あの、
やっぱ、
守ってくれるよね、
俺の心を。
そういうこと?
うん。
ダサいですって。
マウント取れる。
いや、
Androidいいけどな。
Androidカエル化した。
こじらせて、
最近なんかさ、
最近なんかでかい
iPodに
有線のイヤホンで
聞いたりしてさ。
iPodクラシックね。
お前、
こじらせすぎやろ。
あれやって、
俺かっこいい。
お前、
Appleなくなったら、
お前の自意識は
どこに行っちゃうんだろ。
かっこいいな。
やっぱ、
Appleが、
Appleとブランドの評価
Appleの社長が、
不倫しましたとかやって、
Appleの評価、
バーンってなって、
どうすんの、
Appleが。
わー。
Appleがすごい。
Apple使ったやつ、
ダサいみたいになってきて、
どうすんの。
まあ、
でも、
それでも
Apple愛しますか、
あなたは。
世の中の評価から、
Appleがかっこいいって
ならんかった時に、
それでも
あなたは
Apple愛しますか。
すぐ手放す。
最低やん。
最低やん。
最低やん。
最低やん。
最低やん。
最低やん。
すぐ手放す。
じゃあ、
結局じゃあ、
世の中のかっこいいに
踊らされてるんです、
あなたは。
そうよ。
リンゴマークに。
そうよ。
じゃあ、
お前、
リンゴマークのタトゥー掘れ。
お前。
そうよ。
お前、
入れろ、
Apple。
もう、
そんぐらいでも、
大好きです、
Apple。
ああ、
そう。
まあ、
よかったね。
なんかもう、
全てが好き。
ああ、
リセールバリューは効くっていうね。
売れるわけよ。
なるほどね。
乗り換えても、
最初iPhoneで高いんやけど、
うん。
もう、
翌年も売れるみたいな。
うん。
このサイクル。
まあ、だから、
高いけど買いやすいみたいな話ね。
結局な。
うん。
なんかそういうもの好きで、
俺。
その、
安いものを買い換えるのがあんまり好きじゃなくて、
ああ。
長く、
高いものを、
高くていいものを長く使い続けるのがやっぱり俺好きで。
まあ、
そりゃ分かる。
そう。
革靴もしっかり、
いい話になってきてる。
うん。
なんか、
ほんまに、
そういう、
いいものを、
長く、
かっこいいものを長く使う。
ああ。
俺のポリシーだから。
ああ。
なんか、
かっこよく見えてきた。
うん。
巻き返せたかな?
大丈夫かな?
なんか、
2点、3点したけど。
かっこよかったかな?
リュウとコヘの、
好きにしたらええやん。
いいように持ってく。
丸め込まれた。
丸め込まれた。
あらためまして、
映像プロデューサーのリュウです。
アップルを信じ続ける。
うん。
早、
17年、
公平です。
毎週土曜日21時に更新している
ポッドキャスト
好きにしたらええやん。
関西出身の2人が
東京の片隅から
お送りしております。
お願いします。
ちょっと、
いい転められたわ。
かっこええ、
これ。
こういう時だけ、
耐えた。
タコスの楽しみ
耐えた。
よかった、
丸の好きなブランド買って
よかったね。
はい、
よかったです。
ありがとうございます。
お前がでも、
これ、
グッチが好きとかやったら、
世の中にバジタラが出る。
お前、
お前、
グッチに失礼やろ。
お前、
グッチに失礼やろ。
うん、
分からんけど。
まあでも、
ロゴ、
ロゴドンとかやったら、
お前、
多分。
でも、
ブランドってこう、
語れば語るほど、
だからちょっと嘘っぽくなってくる。
嘘っぽくなってくる。
言い訳に聞こえてくる。
だから、
アップルはいいよね。
だから、
シンプルに、
使ってる自分が好きやったら、
それでいいって。
まあ、
そうなんやな、
結局。
世の中に左右されずに、
好きなもの好きで言いましょう。
僕、
10月6日誕生日で、
ほんまやで。
そうなんですよ、
32です。
改めて言っていい?
うん。
終わりやな。
ずっと言われるな、これ。
32?
うん。
終わりやなーで、
ちょっと80ぐらいまで行きたいね。
毎年言いたい。
そこまで行けば勝ちかも。
逃げ切れるんだよ。
逃げ切れる。
毎年言いたい。
言っててくれ。
そうなんすけど、
はいはいはい。
実は、
いや、
これ言おうかな、
分からんけど、
最近、
ハマってることありまして、
うん。
この話してないよな。
タコスハマってるんですよ。
タコス。
タコスを作るのも食べるのもハマってまして、
うんうん。
周りには結構言ってんねんけど、
タコス食ったことあります?
食います?
君が作ってくれて、
うん。
初めて食べました。
そう。
で、周りにはね、
食べたことない人ね。
家で、
うん。
今、飲食店形式のホームパーティーっていうのやってて、
すごい。
そう。
で、
今までやっててんけど、
うん。
じゃあ今日はこのメンツで、
みたいなんで、
うん。
コース料理みたいな感じで出しててんけど、
うん。
なんかそれだと、
呼ぶメンツとか、
じゃあこいつとこいつやからな、
じゃあ今度これにしようかとか、
で、
みんな来たいって言ってくれるんやけど、
いやじゃあ、
どういうタイミングで呼ぼうかなみたいな人がいっぱい現れたよね。
うんうん。
でも、
飲食店形式だから、
もう来て、
うん。
食べて、
いいところで帰ってくれっていう。
あー、
いいねそれ。
で、盛り上がって食べて、
座ってくれてもいいし、
うん。
なんかちょっと雰囲気合わんなとかあるやん。
うんうん。
だったらもう帰ればいいし、
うん。
で、好きな時間に来て、
お金だけ払って、
材料費だけもらって、
うん。
あのー、
タコスをいっぱい俺は提供して、
美味しく食べて、
っていう会をやってるんですよ。
いい意味で。
素晴らしい。
そう。
そしたら来やすいやん。
来やすい。
店だから。
うん。
で、そういう感じで、
今ね、第1回2回やってて、
コヘも来てくれたけど、
うん。ありがとう。
まあいい、
20人くらい来てんの家に。
この家にすごいね。
そうそうそう。
NLDKの家に20人くらい読んで、
うん。
で、それが最近楽しくてですね、
うん。
好きやん。
ちょうどこの、これが上がる10月4日も、
やってるんですよ家で。
俺その日行けんねん。
あ、そうなんや。
行きたかった。
ああ、もう是非是非。
まあ今度ね。
まあコヘは家にいっぱい来てるから、
まあまあいいねんけど。
俺は行かんで逆に。
あ、そうそう。
みたいな感じで、
今ね、最近注力してんのが、
そのー、
家にたくさんの人を呼ぼうみたいなとか、
素敵やな。
あと、そうそうそう。
そんなんしたいわ俺も。
で、今ね、
なんか今まで家を作るみたいなことで、
まあ、みんなその吉谷ハウスが見てくれてると思うけど、
ちょっともっとね、
いろんな人とか、
うん。
あとは、
あのー、それこそタコス食べたいけど、
なんか家来るのちょっと、
みたいな人とかも来やすいように、
今ちょっとその、
出店考えてたりとか、
うんうん。
あとはのんちゃんの、
うん。
あの僕のパートナーののんちゃんの、
粘土細工とかにがお絵でイベント出て、
はいはいはい。
それに一緒に俺も行くみたいな感じ。
ちょっと人に会うとか、
観見できる機会をめっちゃ増やしてる。
新たな試みと人間関係
すごい。
これが僕の32歳のちょっと新しい試みというわけでね。
いやーもうすごいよ。
もうただただ。
そうなの。
すごい。
できへん俺そんなのね、
やってるんすよ。
すっごいし、
俺最近さ、
それこそほんま、
小魅力高い。
いや。
そうなんかな。
めっちゃ小魅力高い。
うーん。
そうかな。
と思ってて。
俺も自分で小魅力高いと思っててんけど実は。
うん。
実はてか、
ほんまに高いと思ってて。
うん。
最近人見知り激しくなってきた。
人見知りするよなこれ。
最近めっちゃするようになってきて。
うんうん。
今まであんまなかったねんよ。
うん。
でもなんかどんどん、
人と喋れんくなってきてた。
あー。
なんか大人になって、
なんやろ、
悪い意味でというか。
うーん。
コミュニケーションの難しさ
悪い意味感を。
いやそうやと思って。
取るようになってきちゃって。
これね。
難しくなってきたコミュニケーションが。
そう。
これだから、
大人が友達作れへん理由の。
一つ。
あれなんやけど。
やっぱカロリーかかるやん。
知らん人と喋るってさ。
そう。
別に仲良くなる必要もなかったりする。
うん。
だからそれ自分の幸せってのもあると思うんやけど。
別に仲良くなる必要がないし正直。
うん。
でその人と会ってさ、
時間無駄にしたなって思うのも嫌やし。
うん。
だからもう仲良い人と喋ってよみたいな感じでどんどんうちにうちになっていって。
うん。
なんかこう新しくできなかったり。
人見知りもそうなの。
別に喋る理由必要がないからっていうのもちょっと思ってない。
別に。
いやー。
人を助ける反応
もういいかなって思ってる自分はいない。
いやなんかね。
なんかその人にとって、
なんやろ、
触れてはいけない話とかもあったりする。
分からんけど。
あー。
まあ宗教、まあ宗教の話なんかせえんけど。
あー。
それも分からんのか。
未知数すぎて。
あー。
そういう仲もあるんか。
そういうご時世的にも。
あー。
なんかやったらちょっと喋らんほうがいいかなとか。
いやーでもそうや。
なっちゃう。
そういうことやろ。
うん。
今ね、そうな、飛び込んだらあかんものとかがあるから、
言いづらくて人と関わんのやめとこ。
例えばあれ駅とかでさ、
困ってる人がいるとかもそう。
あ。
その飛び込みたい、
その助けてあげたいけど、
なんかやったことによって自分になんか帰ってきて時間損したりとか。
うーん。
そういうのがリスクになるから、
やってあげたいのは分かるんだけど、
なんか飛び込むのやめよっていうこと。
あ、それはできる。
あ、それはいけるんや。
なんか明確に助けるということが、
俺はもう、そういうのすぐ反省的に言っちゃうから、
できるのもあるし、目的がある。
おーいいや、いいやつ。
昨日も電車乗っててさ、
夜も終電ギリギリで、
もう酔っ払ってる人がいて、
でその、
電車の中に酔っ払ってる人は2人組がもう抱き合ってて。
おー。
女性同士で、なんか友達でな。
で、
一応その人が降りる駅で、
電車今止まってんだけど、
ギリギリまでさ、抱き合ってるから、
あ、絶対この人降りるやろなと思って、
でももう、ドア閉まりますって言って、
電車がこう、
ドアがこうなるときに、
俺はもうそれ絶対挟まると思ったから、
ドアがって、
あんま良くないかもしれんけど、
その人の安全を考えて、
抑えて、
っていうのを、
ノールックでできて。
かっこいい。
かっこいい。
あ、俺かっこいいって思った。
あっか、俺かっこよい。
あっか。
あっか、これモテてまうと思って。
キモー。
見てるわけがみんな、その、
ガンって音鳴るからさ、
あっか、俺モテてまうと思って。
っていうのはあったりする。
反射的にモテてまう。
反射的にモテてまうから、
キモいですね。
いやー、ちょっとね、そういうのあるよね。
あー、そうなんや。
うん。
でも、いいとこやと思うで。
助けたい。
反射的に、やらない方が多いと思う。
普通は。
反射的に飛び込んじゃうと、
なんかやっぱ、波立てるかなとか、
別に俺がやらなくても、
けど、やらないことによって、
冷たい目で見られるのが嫌だから、
ちょっと構ってるフリしてますとかは
めっちゃ多いと思う。
なるほどね。
世の中で言うと。
なんか、冷たいと思われるのも嫌なの。
けど、なんか助けないのも、
なんか、そう、冷たいと思われるから、
助けには行くけど、
あんまり深入りはしたくない。
っていうのが多分大半だと思う。
なんか、目の前の人を喜ばせたいとか、
助けたいって気持ちがめっちゃある。
その半径、何メートル以内の。
だから、そこもめっちゃ出てまう。
もう、パーンって。
おー、いいよ。
昨日、もう一人助けた。
え?
だから、おばあちゃんがさ、
昨日マクドって、
昨日マクド友達と行ってさ、
夜渋谷で。
夜もう11時ぐらい。
でも、おばあちゃんも行ってさ、
おばあちゃんがトレー持って。
はいはいはい。
で、お水頼んでてな。
お水を持ちながら階段登ってた時に、
バランス崩して水倒れちゃって。
でも、それをわーみたいな。
おばあちゃんが鳴ってて。
それも、サクッてこう、
グラスを、グラスっていうか紙コップを立ててあげて。
で、俺ハンカチ持ってて。
ちょっと拭いてあげて。
おー。
あかん、俺モテてまうと思って。
おばあちゃんにモテてまうと思って。
おばあちゃんにね。
うん。
矛先がね。
矛先がね。
モテてまうと思って。
っていう話がね。
モテてまう。
あが。
全部お前のサジック、お前ベクトリアやけど。
うん。
助け合いの重要性
あ、でもすごいな。
でも、やりたい。
絶対やるほうがいいし。
やりたい。
で、これね、
僕のパートナーののんちゃんもやんの。
えー。
めっちゃやるのよ。
もうすぐ、すぐ行く。
なんか困ってるなと思ったらすぐ声かけて、
大丈夫ですかとか。
いや、すごいなと思う。
いやー、言うてまうな。
俺はね、やっぱ、
てか、日本人多分大半そうやねんけど、
やっぱちょっと一瞬戸惑いがんの。
どうしよう。
いや、もちろん反射的には行かれへん。
うん。
なんかまず一回考える。
あ、どうしようどうしよう。
でも、
あー、でもこれ行かないとやばいか。
あー、このままじゃダメだから行くか。
でもどうしようかな。
みたいな。
まず助けるっていうのの前に、
一瞬どうしようかなが、
あ、そうだよ。
一瞬よぎる。
一瞬よぎるな。
まあ正直。
えー。
一瞬よぎった上で絶対行かなかんかったら行く。
いや、もちろん助けるし、
あとは緊急性にもよるから。
正直一瞬俺が行かなくてもなんとかなるな。
やったら行かへん。
うん。
けど、
俺が今行ったことで助かるなみたいなのを、
まず一回そこの計算が入っちゃうとこある。
なるほどな。
うん。
俺その、
目の前の人を助ける意味で言うと、
その、
それの究極系が俺結構、
あの、
AEDを使うことない。
あー、なるほどね。
で、俺AEDの位置を結構見てるんよ。
おー!
で、
かっこいい!
あのー、
助ける自分はかっこいいと思ってるんやけど。
あのこれ、
もしここで倒れたら、
ここにあるから持ってきて、
で、
かつあれってさ、
やったことあるかな。
あのー、
倒れてる人、
まず一人が、
こう、
大丈夫ですかってこう、
3回から言うみたいな。
で、
あなたは、
AEDを持ってきてください。
違う。
えー。
一つ、
一番最初は救急車を呼ぼうとや。
おー。
あなたは110、
救急車じゃあかんで。
あなたは190、
119、
電話してくださいって言わないといけない。
まずこれが最初。
まずこれが最初。
あー。
で、
あなたはAEDを。
で、
その人はもう一人助けて、
人を呼んでくださいとか。
なるほど。
あくまで応急処置やから、
まずはとにかく、
真っ先に救急車呼ぶことが大事。
呼ぶことが大事で、
うん。
で、
その声かけがあかんかったら、
そのー、
心配させるつって、
やって、
その間に、
えーと、
その間にそのAEDを持ってきてくれはって、
準備して、
みたいな流れやけど。
うん。
それ、
できたらもう、
もててまうかなと思って。
でもさー、
なんか聞いてて思ったけど、
素晴らしい、
あの、
かっこよさのベクトリアと思ってて。
うんうん。
なんかそれ自分かっこいいと思ってていいと思う。
別に。
けどそれが理由で、
反射的に動いて、
人を助けれるなら、
助けたら。
なんかそれって、
なんか人にも還元できて、
自分の自己肯定感も上がるから、
なんか、
結局そういうことをみんなやりたいんじゃない?
やりたい。
なんかどの仕事も。
結局みんなどの仕事も、
これやってる俺がかっこいいなって思いながら、
誰かを助けて。
そうだよ。
なんかそれ、
もっとやるよ。
自己評価と魅力
お前なんか、
人事部やってる場合じゃないか。
いや人事部はそうよ。
人事部は助けてるんか。
助けてるよ。
俺、もててまうと思ってる?
もててまう。
ほんまに思ってる?
もててまうなー思ってる。
あ、そうだな。
人事部やってる時。
人事部どういう仕事してるの?
グッドで一個。
えーっと、
会社の就業規則を、
直したりしてる。
いや、持てへんからなそれ。
あれ。
会社の、
会社の労働時間の管理をしてる。
それもててまうと思ってる?
あんまり持てへんかもしれん。
あ、ほら。
やっぱそこが足りてないわ。
まあそうやな。
マジでそうやと思う。
間接的すぎるっていうのは正直ある。
もっと直接的な、
何か、
目の前の人。
いいの?
わかりやすー。
ほんまに思ってる。
わかりやしー。
わかりやしーにゃ。
いいやん。
そう。
俺そういうのないんよな。
えー。
そういうのないから迷ってるというか、
なんかいろいろ言ってるんかもしんない。
え?
そうなの?
あ、でもみんなが喜んでもらいたいってことあるけど。
ありそうなイメージだけどな。
あー。
まあでもそっか。
みんなが喜ん、
まあ俺はかっこ、
持ててまうじゃないだけで。
そうやな。
なんかみんなが喜んでもらって、
俺も嬉しいみたいな感じ。
あー。
持てるの諦めてんもんね。
誰がやねん。
持てるの諦めてんもんね。
誰がやねん。
いやでも、
確かに、
持てたいが多分結構あるかも俺。
うーん。
何事にも。
いやでもめっちゃいいと思う。
そのまあ持てるっていうのはその、
恋愛的な持てるももちろんあるけど、
なんか人として持てたいというかさ。
あー。
あ、この人やっぱしらいさんいたら、
こういう人いたらやっぱ、
安心やなとか、
かっこいいなあの人って、
まあ同性からも俺めっちゃ思われたいし、
女性からももちろん思われたいし、
そういう人でありたいから。
人間関係の考察
あー。
いいと思う。
そう。
助けたい。
いいの。
めっちゃいいよ。
なんかそれのベクトルが俺ちょっと違うだけで、
それを俺は人に歓迎したいとか、
いろんな人を。
いや、でも。
やりたいから。
結局りゅうとかの方が、
もっとこう上のランクな気がしてて、
あー。
俺はまださ、
その目の前は言うて、
目の前の人でかつ自分みたいな、
まだ低いなんか資座なような気がしてて、
りゅうはもっとこう全体俯瞰で、
多くの人を幸せにできてるような気がした。
まだ会ってないけど、
俺に出会って楽しい人生になる人がいるんだったら、
もっと早く出会いたいって思うから、
だから結構友達とかも増やすし、
そこはすごいもっと、
年取ってるだけあるなと思うよな。
えー。
お前悪いように。
俺より年取ってるだけある。
いいくるめて悪いようにになる。
でもほんまに素敵やなってマジ思う。
いや、そうね。
だからそう、
これが上がる9月4日がね、
ちょっとそういうまたイベントというか、
これは家でやるやつなんで、
めっちゃ大きく人が来てくれって感じで、
そこまでちょっとそこの改良結構難しいんだけど、
今年はね、
もうちょっと出展とかもそういう風に考えてるんで、
機会があったらちょっとね、
食べに来てほしい。
そんな言っちゃっていいんですか?
あーもうぜひ。
みんな押しかけるんじゃない?
やりたいことなんで。
えー。
あーその家では、
行った家はもうちょっとクローズなんやけど、
まあ行った知り合い、
まあ認識のある人。
でも認識があればOKかな。
え、ガチでさ、
出展するときさ、
俺手伝いでやりたい。
あーもうぜひぜひ。
俺もそういうのしたい。
ていうかさ、
これはラジオに載ってるから別やねんけど、
ラジオイベントやりたい。
おー。
年内ぐらい。
年内きついな。
年内きついか。
でもどっかでやりたくない。
12月。
あー。
ポッドキャス、
なんかどっかでやりたいな。
最近できてないからね。
ゆるっと、
ゆるっと企画せえへん。
あー。
で、日だけ決めちゃわへん。
そうしようか。
もうちょっと遠くでいいからさ。
場所は借りる?
そこもちょっと、
ゆるっと話しながら、
なんとなく、
うん、
なんかちょっと、
何にも考えてないからさ今。
うんうん。
でも考えていきたくない。
やりたくはない。
やりたいっす。
ちょっとそれ、
今度話そうや。
もしかしたらやるかも。
決めるのでね。
イベントの告知
やりたいという気持ちはあります。
はい。
まあちょっとそれ頑張っていきますわ、
僕今。
なんでちょっと聞くあったら
遊びに来てほしいっていう話です。
よいしょ。
お便りのコーナー。
よいしょ。
ありがたいね。
えーっと、
今週のお便りなんですけど、
えー、
新規ゼロです。
え、ゼロ?
はい、ゼロです。
おい。
読むのありません。
コモルとか送ってこいや。
ははは。
キキマリコとか。
ははは。
送ってこいや。
でもね、
これチャンスです、皆さん。
ってことね、
確かに。
ってことは、
今から新規で送ってくれた人は、
うん。
あの、無条件に、
次の収録で一発目に読みます。
いいね。
俺らにね、
話してほしいこととか、
お悩み、
感想、
トークテーマありましたら。
なんか、
これって私だけですかっていうあるあるもん
欲しいっすね。
あー、そうね。
うん。
そういう、
確かに。
それをちょっと、
本当になんでもいいんで。
なんでもいいんで。
お待ちしてます。
軽くで大丈夫です。
エンディングです。
えー、番組では、
お便りを募集しております。
えー、概要欄の方にあるですね、
Googleフォームの方から、
お便り、
トークテーマ、
お悩み、
恋愛話、
あの、
キレ時の話とか、
あの、
人に言えないこと、
ぞひぞひ、
ぞひぞひ、
募集して、
あかんわ俺。
あかんわもう、
やめよ。
なんでいつも完璧読もうって。
やめよ。
やめよ。
はい。
送ってくださいね。
送ってくださいって。
なんでもいいですから。
はい、
えー、
何話だったっけ、
僕32歳になります。
というわけで、
話。
皆さんね、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あの、グミとか送ってください。
お願いします。
あの、
アマゾンリンク、
貼ってますね。
おーい、いいね。
うん。
アマゾンリンク、
貼ってますので。
いいね、
そういう時しか使えへんからね。
こういう時しかね、
どんどん、
どんどんね、
こじきしていくよ、
俺は。
していこう。
うん、
ちょっと見てみてください、
というわけで。
ありがとうございました。
