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こんばんは、社会保険の虫でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てをテーマにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もあるかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしない?という違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、ではちょっと今日はですね、午前中にいろいろありまして、はい、私にとってはちょっと大仕事があったので、今の時間にノート記事の投稿だったりとか、スタンドFMの配信をしているわけなんですけれども。
早速、本日のタイトルに行きます。
遊防祭の体験
避難のシミュレーション、遊防祭で学んだこと、です。
1月17日は親子でイベントを出かけました。
遊防祭、遊びながら地域防災について学ぶイベントです。
大阪府立東大阪支援学校で開催されました。
実はずっと楽しみにしていたイベントです。
我が家には3歳と1歳の未就学児が2人います。
もし、今大きな災害が起こって、避難せなあかん状況になった時に、どうなってしまうんやろう、という不安が常にあります。
1月17日は阪神淡路大震災が起こった日。
私はね、その時大阪にいててね、当時は団地に住んでいたんですよ。
年齢はね、8歳だったかな、小学生2年、3年くらいかな。
人生でね、初めての大きな揺れだったんですよ。
今でも覚えています。
これは夢や!これは夢や!って思ってね。
冬やったんで、分厚い毛布があったんですよ。
朝の5時46分にね、地震があったので、私と妹はね、当時寝室で寝ていたんですよね。
本当ね、もう、さっきも言ったみたいに、これは夢や!これは夢や!って思いながらね、必死に布団を頭からかぶって、丸まって、収まるまでずっとね、待ってたんですよね。
ほんでね、治ったかなと思った時に、うちの父がね、その時朝ご飯食べてたんですよ。
ちょうどね、高校の教師をしていて、勤務していた学校がね、ちょっと遠かったんですよね。
なので、朝の5時台で、ちょうどご飯を食べていた時で、
で、もう、なおこ!って言って、妹の名前を呼んでね、おきや!って、おちき!っていう感じで、もうすごいね、急いで呼ばれたのがね、もう本当に、
もうね、昔になりますけど、めちゃくちゃ鮮明に記憶に残ってますね。
本当に怖かったです。
で、今でも覚えてるんですけど、やっぱりそれぐらい大きな地震って、その後の余震も結構ね、何回も何回も起きてたんですよ。
でね、なんか狭い団地のところで、冷蔵庫があってね、冷蔵庫と壁の間かな、そこで私と妹がね、2人縮こまって、
地震が来るたびに怯えてて、ほんとそんな1日だったんですよね。
避難の重要性
で、話ちょっとね、今に戻していくんですけども、今3歳と1歳の子供が私いるんですが、
子供たちはあの頃の私よりもまだまだ小さい子供たちなんですよね。
なので、このあそ坊さんについては、坊さんについて遊びながら学ぶことができるというコンセプトに惹かれて参加しました。
なんかね、ほんといろんなイベントがあったんですよ。
そう、なんかね、やってみたかったんですけど、
何やったかな、そう、人間UFOキャッチャーとかね、あとはポリ袋クッキングとかね、
なんかすごく、これやってみたいなっていうものが結構たくさんあって、
あとは防災アルミシートであったか体験とかね、楽しそうですよね。
そう、いろいろ参加したかったんですが、
お昼ご飯を食べて、少しイベントに参加した時点で、3歳の子がね、限界が来てしまったんですよね。
そう、なので、なくなくイベントを早めに後にしました。
でも、ショーにいた時間って2時間もいなかったと思うんですけど、
でもね、いろんなことをイメージすることができました。
会場にはキッチンカーがめちゃくちゃ並んでたんですよね。
食べ物を購入したものの、ベンチやテーブルってあったんですが、
結構数に限りがあって、実際私たちベンチに座ることってできなかったんですよね。
座る場所ないなーって思ったんですけども、
いや、これは災害が起きて、もし避難した場合に遭遇するかもしれへんなって思ったんですよ。
避難をしてもね、人数分椅子があるとは限らへんし、
そうなってくるとどうしてもやっぱり砂の上だったりとか、コンクリートの上で座って食べなければいけない状況もあり得るなーって。
じゃあ、自分たちではどのようなものを用意しておけばいいのか。
避難用のリュックザックって一応持ってはいるんですけれども、
今入れてるもので対応できるんやろか。
とかね、なんかいろいろ考えるきっかけにもなったんですよね。
うちの3歳の子なんですけど、
わりと1歳になる前から初めて行く場所に結構ストレスを感じやすいんですよね。
だいぶ緩和してきたかなーと思ってはいたものの、
やっぱりまだ結構ストレス感じやすくて、本人にとっては結構大きなストレス。
なんかストレスストレス言ってますけど。
大きなストレスなんやなーっていうのを改めて感じたんですよね。
慣れない環境で、もしかしたらパニックになるかもしれない。
そうすると防災リュックの中にお気に入りのおもちゃとか入れておいた方がいいのかもしれないなーって感じたんですよね。
なので、我が家の特性を踏まえた避難グッズのアップデートですとか、
あと避難のシュミレーションが少しイメージができた時間でした。
福祉避難所の理解
では最後に福祉避難所という言葉はご存知でしょうか。
福祉避難所とは、一般の避難所では避難生活の支障がある方のために特別な配慮がされた避難所のことです。
対象者は、要介護高齢者や障害者、乳幼児、妊産婦などとされています。
施設によって受け入れ人数や要件が異なることだったりとか、都道府県によって運用は異なる部分があるんですよね。
私が住んでいる東大阪市だと、この福祉避難所っていうのは、どこが福祉避難所に指定されているのかっていうのは一般的には公開されてないんですよね。
なのでまず近くの私が住んでいる所の指定避難所へ避難して、この方は必要だなというふうに判断された場合のみ、福祉避難所の利用があくまでも東大阪市の場合は可能となるんですよね。
私がこの福祉避難所という言葉を知ったのは昨年の秋です。
もしこの言葉を知らなかったら、3歳と1歳を抱えての避難なんてどないしたらいいねんって東方にくれてたんちゃうかなと思います。
でも福祉避難所という存在を知って、何かあれば配慮していただけるかもしれない場所がある、それを知るだけでも何かあった時のお守りになるように思うんですよね。
なのでご自身のお住まいの地域で福祉避難所と検索しておく。
何かあった時に耐えることができる場所があるということは不安な時の心の支えにもなるように思います。
なのでこれを聞いてくださっている方はぜひ探してみてください。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な夜をお過ごしください。
金谷直子でした。