2025-05-06 06:40

防災センター

#トーク・雑談 #防災センター #意識 #準備
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サマリー

防災センターで地震や火災に関する実践的な訓練を受け、具体的な対策や貴重品の準備について学んでいます。特に、地震の揺れや火災時の行動についての体験が印象に残っています。

防災センターでの学び
こんばんは、こわんこわんこチャンネルを始めます。
先日、防災センターで、地震であったり、台風であったり、火災について勉強をしてきたんですけれども、
実際、風の体験をしたりとか、そんなのをしてきたんですけど、
地震といえば、東日本大震災なんですけど、
その時に、千葉県だと、高いところで7メートルぐらいの津波が来たということで、
第1波より第3波が多いっていうことをおっしゃってたんで、
そうなんですね。関西で住んでいると、なかなか細かくどこの県がどうっていうのは、
全く把握してなかったなって思ったので、そのことが少し心に残ったので話しているんですけど、
あとは、津波でも50センチぐらい以上になってくると、大人が立っていられないぐらいの津波だそうなんで、
50センチだと、もうすごく膝上ぐらいですかね、それぐらいの私の身長だとそれぐらいなんですけど、
イメージ的には半分以上来たら立っていられないかなとは思ったんですけど、
自分のイメージとは全然違かったので、少しびっくりしたなというところがありましたね。
あとは実際、風の体験をしたんですけど、他の人だと風の体験であったり、雨、風両方の体験ができたりとか、
あったんで、いろいろできる施設だったので、楽しいというか体験できるというのがいいですよね。
具体的な対策と訓練
ただ、地震の揺れを体験できるという施設はできないということを言われたので、それが残念だなとは思ったんですけど、
地震とか何かで逃げる際に重要な部分としては、寝室のところにすぐ持っていけるもの、貴重品を準備しておくということと、
部屋の設計上、何か本棚とか食器棚とかそういったものが倒れても、銅線が確保できるというんですかね。
ドアの外側に出ていく場所が封鎖されないようにというところが大切だなということは話されていました。
私も引っ越してきた時にそこは意識して準備はしていて、食べ物とかそういったもののリュックを玄関先に置いてやったりとか、そういったものは準備してますね。
あとは火災が起きた時にどのような対処をするのかということで、実際に無害の煙が充満している部屋に行って、
そこで迷路みたいになっている、迷路とまで言わないですね、細い通路があって、そこを下に鏡ながらマスクじゃなくて、ハンカチで口を押さえながら移動していって、
手の甲でトントンと壁沿いに叩きながら移動するというような訓練をしてきましたね。なかなか実際でやってみないとイメージがつかないので、それも勉強になったかなと思います。
あとは通報ですね、119番の通報をする連絡やり方自体も公衆電話ではこう使うんですよということであったり、説明していただいたのと、
実際119番をかけて応答する内容を画面を見ながらしたりとか、そういったこともできたので非常に良い体験でしたね。
あとはAEDの講習であったりとか、胸骨圧迫の実技であったりとか、そういったこともできたので、久しぶりに体験できたので何とかいったことはあったんですけど、
これでまた少し良い勉強になったかなというような具合ですね。祝日は子どもの日だったかな、5日の日に行ったんですけど、ほとんど人はいなくて、あまり防災の部分というのは皆さん関心はないのかなというようなイメージではあったんですけど、
そういう中でもどこかではそういったことが起こり得る可能性があるので、自分自身としては起きた時に冷静に対処できるように準備していきたいかなと思っております。
とりあえず今日は防災センターに行って勉強してきたので、その時の話をしてみました。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた明日。さようなら。
06:40

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