お金の使い方について
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルダントの、かなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方・ジェンダー・子育てをテーマにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思われるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしない?という違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、本日のタイトルですが、お金は応援の形、わたしのお金の使い道、です。
今年の買い物は、地元の物や個人商店でお金を払うことを意識しようと考えています。
できるだけ作り手の顔が見えるところでお金を使いたい。お金は応援の形だと思うから。
引っ越し先の近くにはとても美味しいパン屋さんがあります。
定期的に買いに行くようになり、年末には良いお年を、年始には今年もよろしくお願いしますと挨拶ができるようになりました。
ここのパン屋さんがね、焼きたてのハード系のパンがめちゃくちゃ美味しいんですよね。
本当にハード系のパン。めちゃくちゃ歯ごたえがあって、固いものが好きな方は多分ドハマリするんちゃうかなっていうくらい美味しくて、香ばしさが、小麦の香ばしさというのかな。
すごくそれが伝わるパンなんですよね。
その中でも夫と私はオレンジピールとチョコレートが入ったパンがすごい好きなんですよ。
そこのパン屋さんって朝早くに開いてるんですけど、購入した後にまずオレンジピールとチョコレートが入ったパン、それを焼きたてのうちにいただくとかで、最近の私の楽しみです。
そこのお店なんですけども、店主さん一人でパンを作って販売しています。
もちろんパンも美味しいんですけど、この優しいお声掛けをしてくださっている方が、このパン作ってくれてはるんやなーって思いながらいただくと、いつもよりすごく美味しく感じます。
私が引っ越した先って結構個人商店が多いんですよね。
近くにお惣菜屋さんがあって、年末にそこの手作りこんにゃくを購入したんですよ。
食べてみたらまたこれも美味しいんですよね。市販のこんにゃくとは違うザラザラっとした食感。歯ごたえもあって、それがとっても癖になるんですよね。
それでたずなこんにゃく作ったんですけど、たずなこんにゃくというか、こんにゃくって寝かせて染み込ませた方が美味しいじゃないですか。
美味しいとは分かっていても、ついついその食感が楽しみで、夫と食べて、美味しいねって言い合って感動して。
私が買いに行ったんですけど、レジの後ろで作っているのが見えるんですよ。
年末だったのでめちゃくちゃ忙しそうに作業していたんですけど、その人たちの顔とか服装だったりとか、すごくいろいろ思い出したんですよね。
なので手に取ったもの、その先に人の顔が見える温かさっていうのかな、それに触れた年末年始だったんですよね。
すごく人の顔が見える場所で作られたものを、せっかくなら自分のこれからの生活の中で満たしていきたいなって考えるようにもなりました。
言うてもね、全てのものを個人商店で揃えるって大変ですし、今の私たちの生活にとっては現実的ではないと思っています。
やっぱりインターネットだったりとか、大型スーパーのお世話にまだまだならざるを得ない。
っていうのもね、やっぱり今更ね、まだうちの子二人ともおむつなんですよね。おむつなんですけど、今更紙を持つから布を持つせ。
顔が見える関係を大切に
という恐怖の選択肢は私にはもうありません。
ほんでね、うちの大使、みかんが大好きなんですよ。
私もみかんが大好き。
もうみかんはね、冬の必需品です。
で、やっぱり大量購入ってなってくるとネットが便利なんですよね。
結構10キロの箱で買うので、その10キロずっと持ち続けるっていう労力もね、使わなくてもいいし。
なのでまだまだやっぱりネット購入だったりとか、スーパーのお世話になることもあるんですけど、
でもできるだけ作り手の顔が見えるところで買いたいという思いが強くなっています。
で、なんていうのかな、大量生産って正直誰が作ったか顔が見えないじゃないですか。
で、あとCMとか広告を使っているものって広告費だったり輸送費だったりとか、あとは何か手数料なのかね、結構乗っかって。
原価っていうか、それっていくらぐらいのものなのかな。
そういうわからない商品よりも、なんか少し高いけれども、より良いものを作ってくれてるんちゃうかなって、すごく個人商店の方が私は感じたんですよね。
お金ってね、やっぱり応援の形の一つだと思うんですよ。
なので、顔が見えるお付き合いができるお店にお金を払う。
そうすると、自分自身もすごく豊かになる感じがするんですよね。
今って、スーパーのレジってセルフも増えてきてますよね。
もちろん全部がセルフなわけではないですけど、自分の選択次第で、言葉を交わさなくても生活できてしまいそうな時代だなって思ってます。
それが別に良いとか悪いとか言うつもりは全くなくて、
ただ、私は直接お礼をお伝えできる関係性をなくしてまで、タイパーコスパといった選択肢を取りたいとは思ってないんですよね。
自分にとってもお金ってすごく大事です。
このお金を払うことで、誰かを応援できるのであれば、それはもう作り手の顔が見えるところにお金を払いたい。
そうすることが、すごく自分自身を豊かにしてくれるようにも感じるんですよね。
人とのやりとりが生まれ、顔が見えるお付き合い。
今年はできれば直接、お野菜とかお米が買える農家さんとつながりたいなって思ってます。
それから個人商店の利用も増やしていきたいと思います。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように。金谷菜子でした。