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おはようございます。キャリコン受験生でなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、本日は少し土曜日ということなので、雑談会にしていこうかなと思います。
なので、あんまり身になる話とかないかなと思うんですけれども、ちょっと聞いてやろうがないかいという方は、このままお聞きいただけるととっても嬉しいです。
私ね、最近ね、思うことがあるんですよ。
というのも、あのね、人としての在り方ってすっごく大事だなーっていうことです。
まあ私も本当にまだまだ、勉強中というか、ここまでやったから人としての在り方が私は十分できているっていう段階ってね、きっとね、
私、あのー、そうやなー、もう本当にきっと、亡くなる直前ぐらいまで思えないと思います。
思えないと思うけれども、やっぱり自分は人としてきちんとどうありたいかっていうのは、そうですね、
なんかすごく大事にしたいかなーって思うところなんですよね。
私としては人としての在り方、どうありたいかというのは、
まあね、ちょっとあんまりうまくまだ言葉にはできてないんですけれども、 やっぱりそうですね、
あのー、言葉を丁寧に扱える人でありたいなって思っています。
なんか言葉ってね、よく、 まあ言葉って所詮道具やからって言われることあると思います。
でもね、まあ、なんていうのかなぁ、 道具っていっぱいありますよね。言葉もそうやけど、
まああと包丁とかも道具じゃないですか。
美味しい料理を作るために包丁を使う方もいれば、 やっぱり悲しいことに一定数、
誰かを傷つけるために包丁を使用する方もいらっしゃいますよね。 で、本当にね、あのー、言葉もね、それぐらい私は危ういものだと思っているし、
やっぱりその発する言葉で、 薬にもなれば毒にもなったりとか本当に普通にあるんですよね。
で、なのでね、その道具になるものって、 もう本当に自分の使い方次第に尽きると思うんですよ。
使い方次第だから、本当にその人が、 どういう人なのかっていうのが、諸に現れるところだと思うんですよね。
だからね、私は基本的には、 そういう言葉の使い方がね、
まあ本当に言い悪いじゃないんですよ。 あわわんっていう感じかな。
その言葉を道具として適切に使えてるな。 適切にって別に敬語がおかしいとかそういうしょうもない話じゃないんですよ。
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そういうしょうもない話じゃなくて、 私はこの人の言葉の使い方すごく好きだなぁとか、
そういった方がね、もう好きになるんですよ。
なんかこの言葉遣いすごい痺れるなぁとかね、 そう、なんか地面じゃないんですよ。
ちょっとね、 この感覚聞いてくださっている方には伝わったらすごい嬉しいんですけど、
あの地面じゃないし、 あの別に敬語をね、なんか正しく使えてるか使えてないかとかって、
そういうしょうもない問題でも本当にないんですよ。 だからね、私は、
本当に温かい言葉とか、 そういうことを、
なんていうのかな、人を温かくするために、 あの言葉を選んでる方とか、そういった方ってね、本当にグッとくるんですよ。
そう、だからね、あの、 すごく言葉を言うだけでね、私この人すごい好きやなぁとかね、
この人はなんか合わんなぁとかね、 すぐね、なんか判断しちゃうというか、
その言葉が合うか合わんか、 この人の道具としての言葉の使い方が合うか合わんかっていうところが、
私はすごく大きな判断基準となっています。 それを言えば、私ね、
あげずまさんの1年間の伴奏コンサルを実はお願いしたんですよ。
で、なんかね、その、あげずまさんの伴奏コンサルお願いしたいなって思った決め手は、
やっぱりね、彼女の紡ぐ言葉がすごい素晴らしいからです。 あの、すごくね、あの、温かいからです。
なんてこの人魅力的なんだろうって思って。
だから、なんかね、本当にお話ししててすごい、 なんかこの人すごいなってもちろんあったんですけど、
それよりもKindleとかで、なんかあの、 言葉を紡がれている時とか、
あとはね、その、かりんさんとあげずまさんの今、ライフクリエイト講座かな? その合同講座、コラボ講座っていうのかな?
なんかあるんですけど、その説明会に行った時の、 あの、あげずまさんの言葉の力強さ。
なんかそれがね、なんかすごく心を打たれたんですよね。 なんか聞いていたらちょっとウルウルきてくるような。
だからそれぐらい、あの、なんていうのかな、そういう、あの、 言葉が使える方って、
言葉の持つ力をすごくね、多分大きなものとして捉えていて、 だからこそ、すごく丁寧に言葉を使っているんですよね。
言葉が人に与える力をね、すごく、 あの、理解されてはるからだと思うんですけれども、
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だから私は本当に、そこまで 注意を払える人だと思うんですよね。
だから、すごくね、あの、うん、 なんかそういう人の言葉はとても好きです。
だから、この人と仲良くなりたいなって、本当に思います。
言葉って人やなって思うんですよね。 やっぱり使う人によって言葉って、
やっぱり所詮道具ではあるんですけど、されど道具でもあるんですよね。
それがやっぱり、どうしても現れてしまうのが言葉だと思うんですよね。
だから言葉は人だと私はずっと思っているし、 それをね、なんかすごく悲しい使い方をする方だと、私はもう、
多分愛入れないなって思ってしまうんですよね。 やっぱりまあビジネスとかって、
言葉で人の感情をコントロールしなければいけない部分とかも あったりとかするのかなって思うんですけれども、
なんやろう、なんか私は、そういう使い方ってすごく悲しいなって、
正直、あの、見てて思います。いろんな企業家さん見ててね。
まあ、その、だからね、私煽る表現ってすごく苦手なんですよ。
なんかその、煽るようなタイトルをつけて、 で、それで、なんか心をすごくザワザワさせて、
うん、でもそれって結局、ご自身の利益のためだと思うんですよね。 企業家の方の。
なんか、なんでしょうね、多分こういう考え方ってね、 ビジネスに良くないのかなっていうのはね、頭では理解してるんですよ。
でも私は、 うーん、それってなんか違うかなぁ
って思うんですよね。 なんか、もっと他の選択肢がないんかなぁって、ちょっとね、いろいろ思うところはあります。
だからまあ、不器用なんでしょうね。 そう、でもね、私はその、なんやろう、自分のサービスを買ってもらうためにとか、
その自分のサービスを受けてもらうために、 なんか人の心をね、そんなにかき乱したくないんですよ。
わざわざ自分の利益のためだけに。 うーん、だってね、まあ誰をね、主軸に置いてるかにもよるかと思うんですが、
もう例えば苦しんでる人がいてたとして、 その人がね、その人をさらに痛めつけてって考えると、私はあまりそういう表現したくないなって思っちゃう。
そういう言葉を使いたくないなって思っちゃうんですよね。
まあ、それがね、なんかビジネスとして全然良くないかもしれないですけど、
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ただなんか、そうやな、向いてないかもしれないですけど、 私は私のやり方で届く人がいたらいいなって、すごく思っている次第でございます。
だからね、やっぱりされど言葉なんですよ。 たかが言葉じゃなくて。
まあ、たかが言葉かもしれへんけれどもね。
だって私たちって、 基本的にはもう言葉を使ってでしかコミュニケーションってできないじゃないですか。
その唯一のコミュニケーション手段を、 やっぱりどう使うかってすごく大事なことだと思うんですよね。
それでどう使うかって、本当にその人がどうあるかにかなり寄ってくると思うんですよね。
だから私は、やっぱりまだまだですけど、 自分は人として恥ずかしくないようにどうあるべきか。
それは、全然ビジネスとかひよっこの私であっても、
少し稼げる私であっても、どんないつの私であっても、 やっぱり言葉を使って人とコミュニケーションを取るっていうのは変わらないから、
やっぱり常に、 人として私はどうあるべきか、どうありたいかっていうことは、
人間性を磨きながらやっていきたいなって改めて思っております。
はい、ということで本日雑談会ですっごくゆるゆるとした話になってはいるんですけれども、
何かね、私って私もこう思うな、いやいや私はそんな風に思えへんわとかね、
またいろいろご自身の中で何か反応があったらすごく嬉しいなと思っております。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
私はですね、あの今日実は息子の誕生日でございます。
いえーい、はい、今から2年前に息子が生まれました。
私ね、帝王節界で子供を産んだんですよね。
息子の予定日が1月の19日だったんですけど、なかなかね、出てこなかったんですよ。
はい、なのであのもう私からお腹を切ってお迎えに行ったんですよね。
まあ今軽く話してますけど、めちゃくちゃ怖かったんですよ、初めての手術で。
もうね、なんか子供のために私はお腹を切るって言ったらめっちゃかっこいいかもしれないですけど、
もうね、前日なんかね、めちゃくちゃ泣きましたよ。
もうお腹を切るしか選択肢はないのかって、本当にもう泣いて、
怖すぎるから、あの同僚にもLINE送って、で、帝王節界経験のあるおばにもLINE送って、
それでね、極めつけ人は看護師さんにもね、もういい、怖い、怖い、怖いっていう話をすっごい聞いてもらったんですよね。
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本当ね、もう怖いですよ、お腹切るの。
だって15センチぐらいお腹切るんですよ。もう本当ね、今も考えたらゾッとします。
いやー、なんかね、そんな経験してもう二度と出産なんかせえへん。
で、あの時は思ってたんですよ。あの時はね。
あの時は思ってたのに、やっぱりね、人って忘れるもんですよね。
また私第二子欲しいって思ってしまってるんですよ。
お腹切るの確定ですよ。確定ですけど、でも、なんかね、欲しいなって思えたんですよね。
やっぱり、息子ね、それはね、腹立つことめっちゃ多いですよ、もうね。
昨日とかもね、ギャーギャーギャーギャー1時間ぐらい泣いてるし、
本当ね、腹立つこととかも多いし、毎日プロレスですよ。
本当、彼の意に沿わないことをしてしまったら、私が抱き上げたらそれ変えるんですよね。
抱き上げようとすると、床に突っ伏して、もうレスリングですよ、本当に。
めっちゃ大変なんですけどね。
大変なのももう分かってるんですよ。きっとこれをまた繰り返すし、
それはそれで、そしてやっぱり息子は息子で進んでいくわけじゃないですか。
下西が生まれた後もね。だから、あの、
大変って二倍どころじゃないんだろうなっていうのは、
分かってるんですよ。分かってるんですけど、
やっぱりね、大変さもだけど、
いやー、またね、息子みたいな息子とね、過ごしたあの時間とか、
すごいやっぱね、あの幸せだったんですよね。
本当に、あのー、
息子が生まれて、すっごくあの、
学ばせてもらってることとかすごくあって、あのー、なんていうのかな、
そう息子のおかげでね、
あ、私って息子と出会うために
生まれてきたんだなって、そういう感じで、なんかね、
受け入れさせてくれたのが息子の存在だったんですよね。
でね、もうやっぱりね、笑顔がめちゃくちゃ可愛いんですよ、本当ね。
なんか、前にもね、あのー、
なんかここで、ハンバーグを作る回。
回って、あの、ちょっと尊すぎて分かりにくいですね。
なんか、あのー、
そうそう、息子がね、本当野菜食べないんですよ。野菜食べなくて、
あの、ハンバーグに野菜をとにかくね、入れてあげるっていうのを今よくしてるんですよね。
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で、ハンバーグって結構作るのね、面倒くさい部分もあるし、
しかも、私ちょっとレンコンとかね、すりおろしてるんですよ。
最近ね、レンコンだけじゃなくて、ニンジンもすりおろしてるんですけどね。
でね、でもね、なんか、めっちゃ大変なんですよ。
私、自分一人のためだったらレンコンもすりおろせへんし、ニンジンもすりおろさないんですよ。
すりおろさないですけど、息子が笑って食べてくれるのがすごい嬉しいから、それができるんですよね。
今日も、すごい、なんやろな、もうハンバーグ出した瞬間に、わー!とかって言うんですよ。
めっちゃ表現するやんか、みたいな。
めっちゃなんか食べたいって表現すんな、あんたみたいな。
そんな感じで全身で喜びを表現するんですよ、うちの息子はね。
だからなんかそういうね、なんかすっごいちっさなことなんですけど、
そのちっさな幸せをね、なんかまた他の子というか、もう一人おったら楽しいんかなーとかね。
今も楽しいですよ、楽しいですけど、もう一人欲しいなーとかね。
うちの息子はもしもう一人子供ができたらどういうふうに接するんだろうかとかね、いろいろ。
なんかそういうところがすごく興味深いなって思ってるんですよね。
なので、まあできるかどうかわかんないですけどね。
とりあえず今、第二子妊活中でございます。
まあね、ただ第二子妊活中でもしできたとして、またあの帝王節快がね、日が迫ってきたら、
ああもうどうしよう、怖い怖い怖いって言うてんのもなんか目に浮かぶというか、そうなんですけど。
はい、ということでだいぶ長くなってしまいました。今度こそ終わりにしたいと思います。
はい、ということで、まあ本日息子の誕生日なので、
私はこの後息子とオドと一緒にちょっとお出かけしようかなと思っております。
皆様、素敵な土曜日をお過ごしくださいませ。
最後までお聞きくださりありがとうございました。