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2024-06-03 23:46

【お仕事図鑑 file4】上林由延さん【宿泊業界】

なおこのおしごとずかん
第4回目のゲストは…
ハルカゼ社労士事務所代表者の上林由延さん!
宿泊業界に16年携わっていた上林さん✨

宿泊業界のお仕事内容から
地域経済を担う役割のお話まで伺いました!

▼上林さんのリットリンク▼
https://lit.link/harukaze2023

▼上林さんのスタエフチャンネル▼
https://stand.fm/channels/646479e00b5e6b2d87f5065c

▼上林さんのX▼
https://x.com/kanba_sr?s=21&t=Hfcq_UZArjfaeSYepXbf9A

▼上林さんのInstagram▼
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▼ホテルの事件簿!コラボライブ▼
https://stand.fm/episodes/6544e359205001491ae122ea

【タイムスタンプ】
自己紹介
支配人のお仕事内容
ホテルの仕組みづくりとは?
宴会企画もホテルのお仕事!
仕事のスケジュール
宿泊業界の休みはとりづらい?
休みを取るために工夫したこと
今の宿泊業界の休み事情
お仕事についたきっかけ
お仕事のメリット・やりがい
お仕事の中で大変だったこと
温泉ホテルでのイベント
仕事をするために必要なこと
宿泊業界でキャリアアップするには?
宿泊業界はAIに負けないお仕事!
上林さんにとって、宿泊業とは?
目指している方へ一言

#コラボ収録 
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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、
リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、
好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
はい、それではですね、早速ですけれども、
今日のゲストに電話していきたいと思います。
はい、もしもし。
もしもし。
かんばさんですか?
はい、かんばよしです。
かんばよしさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日はかんばさんに、社長室の方でいろいろお話しさせていただいているんですけれども、
今日はかんばさんにお話を聞きできたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、それでは早速なんですけれども、自己紹介をいただいてもよろしいですか?
はい、私、かんばことかんばよしよしのぶと申します。
兵庫県三木市でですね、春風シャローシ事務所を開業しておりますが、
私、シャローシになる前はですね、ホテルで支配人を16年しておりました。
ビジネスホテルを12年間と、あと温泉ホテルで4年間ホテルの支配人をしておりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はですね、かんばさんに先ほどホテルの支配人というふうにおっしゃっていただいているんですけれども、
今日はホテルのお話をお伺いしたいなと思います。
早速なんですけれども、ホテルの支配人ということなんですけど、お仕事内容ってどんな感じなんですか?
そうですね、私はホテルの支配人をしていたので、仕事としては主にマネジメントというところが主なメインになりますね。
シフトを作ったりだとか、あるいはホテルの仕組みを作っていったりとか、
あとお客様のクレーム対応もちろんですし、例えば企画とかもそうですよね。
こういう宴会プランを作ったりとか、宿泊プランを作ったりとか、
そういったものを作って格掛かりの調整に入ったりとか、そういった幅広くしておりました。
そうなんですね、ホテルの仕組みを作っていくっていうのは初めて聞いたんですけど、
二人ともどんなことをするんですか?
そうですね、私はホテル立ち上げから支配人を、ビジネスホテルでもそうですし、
温泉ホテルでもそうですけれども、立ち上げからやってましたので、
03:01
その段階ではあまりルールというものが決まっていない中でスタートして、
一つ一ついろんなトラブルもありましたし、
そういったところに対応しながら新しい仕組みを作っていくという感じですね。
なるほど、立ち上げとかも込みでというところなんですね。
そうですね。
宴会の企画とかっていうのも今ちらっとおっしゃったんですけども、
会社さんからお願いされるんですか?
それとも宴会企画プランみたいなのを作ってそれに申し込むような感じなんですか?
そうですね、どちらかというとこっちで宴会プランを作ってしまって、
それをお客様に提案するような形ですね。
そうなんですね。
それをお客様の要望に合わせて少しずつカスタマイズしていくというような感じでした。
そうなんですね。
宴会プランっていうのは、かんばさんホテルの支配人16年ある中で、
ビジネスホテルが12年、温泉ホテルが4年ということなんですけど、
そういうのは、宴会は温泉ホテルのほうが多い?
そうですね、温泉ホテルでの話ですね。
そうなんですね。
はい、なんかちょっといろいろ滝に渡っていろいろ聞くことがありそうな感じなんですけれども、
本当によろしくお願いします。
はい、お願いします。
なんかこういうホテルのお仕事って基本的には24時間体制なのかなと思うんですけれども、
大体1日のスケジュールとかって、シフト制とかでどういう感じで動いてたんですか?
そうですね、従業員のスタッフで働いてる皆さんはシフトで組んで、
早晩とか遅晩とか、夜勤も当然あるんですけれども、
そういう形でシフトで働いてましたね。
ただ私自身はそういったシフトに入るというよりは、
シフトに穴ができたら、誰か急に休んだ場合とかはシフトに入ることもありますけれども、
基本的にはそういうシフトには入らずに、
大体固定した形でですね、働いてましたね。
9時からとか8時からとかみたいな感じで。
そうなんですね、支配人の方って固定なんですね。
そうですね、支配人はそんなにシフトには入らないようにはしてましたね、私自身は。
確かにシフトに入っちゃうと、
なんか労働時間がすごく長くなってしまったりとかしそうですもんね。
そうですね、そうなると当然労働時間は長くなりますね。
なかなかその、そうですね、ちょっと突発急が出てきてしまった時に、
穴を開けないために入るとかってあるかと思うんですけど、
なかなかその、休みとかって取りづらかったりするんですか?
そうですね、でも休みはちゃんと取って、週1回は最低でも取るようにはしてましたけれども、
でもただやっぱり波がありますので、人が急に少なくなったりとか、
そういった時はやっぱり休みが少なくなってしまいますよね。
06:01
だからそうならないようにどうするのかっていうところも結構自分自身のマネジメントのスキルによって
関わってくるのかなと思います。
そのマネジメントスキルって今おっしゃってたと思うんですけど、
なんかその工夫されてたこととかって何かあったりするんですか?
だから簡単に自分からそのシフトに入らないっていうような、
そういう形ではしてましたよね。
なるべく係の中とか、あるいは係官で移動させながら組み込んでいくっていう感じですよね。
そのための効率化であったりとか。
なるほど、そうだったんですね。
なんか今すごくお話をお伺いしているのはやっぱり夜勤があったりとか、
シフト制で結構大変な仕事なんかなと思ったりするんですけど、
なんか今のホテル業界とかって結構休みとかって取りやすかったりするんですかね?
そうですね。もう離れて5年以上、6年ぐらい経ちますけれども、
この間はいろいろ変わってきているのかなという気はしますね。
その5、6年の間にコロナの間があって、
今コロナが明けてまた外国人の方が戻ってきて忙しくなっていると思うんですけれども、
ただやっぱり以前のようにその休みを減らしてですね、
例えばゴールデンウィーク柔軟錬金とか、
以前はそういう形でしたけれどもね、
今は宿泊業ではないけれども、大手の飲食店だとですね、
もうお休みを取るという形でそういった錬金がないようにもされていますし、
ホテルというのもだんだんとそういう形になってきているのかなという印象がありますね。
確かに今回だったらもう本当に10連休、長い人とかあるところやから、
そうなってくると従来だったら10連休以上とかっていうのもあったりしたんですね。
そうですね。もう年末年始、ゴールデンウィークはもう柔軟錬金ですよね。やってましたね。
なかなかちょっと昔はハートだったんですね。
当時はね、ホテルとか旅館のスタイルによるかなと思うんですけれども。
なるほど。ありがとうございます。
そういったホテルのお仕事なんですけれども、
かんばさんがホテルのお仕事に就いたきっかけって何かあったんですか?
私自身は当時就職氷河期だったので、本当に就職には苦労したというか、
もうそういう選べるような状態じゃなかったですよね。
単純に拾ってもらったところがそうだったという。
本社自体が地元の企業だったので、私の実家の近くの。
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そこで採用をされたということですね。
なるほど。本当になかなか就職氷河期の時ってかなり大変でしたか?
そうですね。皆さん、私の世代は相当苦労されたと思いますね。
今みたいな状態ではなかった。全然雰囲気は違ってましたよね。就職に関して。
確かに今って売り手市場ってよく言われますもんね。
はい。
そうだったんですね。
そういう中で、ホテルで働くっていうのは、本当にたまたま拾ってもらったというふうに今おっしゃってたかと思うんですけど、
そうしていってた中で、お仕事のメリットとかってどういうところを感じられてましたか?
そうですね。やりがい自体は宿泊業はあると思ってて、
宿泊業で働けると基本的にどういうサービス業でも通用するかなと思うんですね。
私も宿泊業を経て社会保険労務士法人に入るんですけれども、
社会保険労務士業というのもサービス業だし、知識は必要ですけれども、
ただコミュニケーションスキルっていうのは宿泊業で学んだことはどこでも通用するなというふうに思ってますね。
そうですよね。だって社労士も本当に対人ですもんね。
人と話しないと仲間が先に進めなかったりとかもしますよね。
そうですね。はい。
ホテルの社労士だったら、やっぱり今のところだと労働者の方と直接お話しするというよりは、
会社の事業主さんですよね。お話しすることが多いかと思うんですけれども、
そういった事業主さんとお話しするというスキルも、このホテルの支払人時代で培われてきたという感じなんですかね。
そうですね。すごく役に立ちますよね。事業主さんも難しい方いらっしゃいますけれども、
事業主さん自身もいろんなお客さん相手に苦労されている方ばっかりなので、
そんなに無茶な要求してくる人いないなという印象なんです。経営者の皆さんって。
そうなんですね。
私の印象です。私が今まで会った人っていうのは、
ただやっぱりB2Cでやると、やっぱりその要求っていうのは相当課題の要求されるケースっていうのも本当に多々あるので、
そういうところの経験もたくさんしてきたので、それに比べたら皆さん優しいなという印象がありました。正直。
確かにそうですよね。ちょっと以前にコラボでいろいろお話聞いた中で、
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なかなかクライアントさんの方が個人のお客様の方が結構大変なのかなという印象を受けたんですけど、
なんか大変やったなっていう思い出とかって何かあったりしますか?
そうですね。ミスっていうのはどうしても相当に関わらず発生しちゃうんですけれども、
そのミスに対する当然必要な謝罪であったりとか、場合によっては賠償っていうのも当然必要になるケースがあるんですけれども、
やっぱりそのミスに対して不釣り合いな要求みたいな、そういったケースは本当に多かったですよね。
とりあえず何かあったらたくさん要求しようみたいな、今はカスハラっていう言葉が出てますけれども、
私が働いてホテルにいた時はそういうのなかったんで、どこまで要求に応じるのか、
どこまで線引きするのかっていうのは経験積みながら学んでいきましたね。
そうですよね。やっぱりなんかお客様は神様ですっていう言葉とかもありましたもんね、昔。
そうですね。
そうですよね。じゃあなかなか個人のお客さんの方がちょっと大変だったかなっていう。
そういうケースが多かったかもしれないですね。たくさん日々日々100人以上のお客さんが利用されるので、
ビジネスホテルだったら100室ぐらいでしたし、泊まってらっしゃいますからね、いろんな人いましたね。
事前に大河がしているアンケートの中で、働いて感じるやりがいっていうところで、
温泉ホテルでは結婚式も行っていましたっておっしゃってたんですけど、
結婚式とか大きな宴会とかって緊張も高めでしたっていうふうに書いてて、
どういったところでやりがいがあったなっていうふうに思われますか?
そうですね。やっぱりその宴会自体が結婚式もそうですし、例えば法事なんかも毎週何件も法事はあったし、
あるいは結婚式も今いろんなスタイルがあって、家族だけでやるウェディングとまではいかないけれどもお披露目会みたいなこととか、
ということは本当にもっとしょっちゅうあったし、顔合わせですよね。ご両親の初顔合わせっていうのはこれは毎週多分予約が、
日に日柄がいい日は毎週ありましたんで、そういったところの晴れの日をいかに滞りなく提供するのかっていうことですよね。
その時に何かミスがしちゃうとせっかくの思い出が台無しになってしまうので、そこの晴れの日を飾っていただくっていうところにすごくやりがいがありましたよね。
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いつまでもその日が多分思い出に残ったらいいなって思いながら仕事してました。
そうですよね。やっぱりホテルの方としたらもしかしたら毎週あることって思うこともあるかもしれないですけど、
やっぱりご家族の方からしたら本当に一生に一回あるかないかのことですよね。
でもそういうふうにすごくホテルの方が大切に感じてくださっているのはすごくお客様にとっても嬉しいことですよね。
いつもそこは常に。
法事とかも結局みんな集まるんで結局は晴れの日じゃないですか。別にめでたいかどうかは別にですけど、
やっぱりおじいちゃんおばあちゃんを忍びながらみんなが集まるっていうのはすごく素敵な時間だと思うので。
そうですよね。私ちょっと結婚式を旅館でできるっていうイメージが全然なかったんですけど、
それってプランとかなくても結構その旅館とかに行ったら対応してくれるっていう感じですか。
それとももうあらかじめプランは何かあって。
プランもありました。
そうなんですね。
チャペルがあったんですよね。
そこのもともと私が働いた温泉ホテルにもともとチャペルがあって、それはM&Aしたっていう話なんですけれども、
もともとチャペルがあって、そのチャペルは結構海がズバッと見えて、ロケーションのいいチャペルだったので、そのまま活用してましたね。
そうなんですね。
なかなか海で夏とかやったらきっとすごいめっちゃ良さそうですよね。
良かったと思いますよ。レストランでヒロインもレストランでしていただいて、
レストランも上から下までガラス張りで海が綺麗に見えてるとこだったので、
積極的にウェディングに偏ってたわけじゃないので、そんなしょっちゅうしてたわけではないですけれども、
ああいうウェディングは数ヶ月に1回ぐらいのペースでやってましたね。
そうなんですね。でもすごく思い出になりそうですね。そんなロケーションのいいところだと。
そうですね。朝からスタッフみんないい意味の緊張感で溢れてましたね。
そうですよね。やっぱりお祝いする気持ちだとすごくいい気持ちで迎えられそうですよね、お仕事とかでも。
ありがとうございます。今いろいろホテルのお話とか聞いてるんですけど、
お仕事に就くために、多分あんまり資格とかはないんかなと思うんですけど、
これってホテルの仕事をしていくためにはこういうのが必要だなとか、心構えとかって何かありますか?
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資格なんかは特に必要ないですし、あえて言えばちゃんと笑顔が作れて挨拶ができたらいいのかなと思いますけれどもね。
あとは人のために何か役に立ちたいなというふうな、そんな思いがあれば十分できるかなと思います。
ありがとうございます。あとは、かんばさんは入社当時からホテルの支配人?
そうですね。私は新卒で入ってすぐ支配人になりましたね。ホテル事業部の立ち上げだったので、
先輩とかがいなかったので、全部いきなり任されましたね。
いきなりロールモデルを突っ走っていくっていう感じなのかなと思うんですけど、
例えば支配人からじゃなくて一般の社員さんからスタートしていく方とかもいらっしゃると思うんですけど、
そういったことがキャリアアップするためにどういったことが必要かなというふうに考えられますか?
そうですね。ホテルというのはいろんな係があるので、ビジネスホテルだとフロントとか清掃係とか朝食係ということになりますけれども、
温泉ホテルになるとホールスタッフとか料理人とかそういった人たちもいっぱいいて、
その係によってやっぱり詰めるキャリアっていうのは全然違いますから、
自己自身がその係でどういうふうになりたいのかとか、どんな仕事がしたいのかっていうのは、
係ごとにしっかり考えられるのがいいのかなと思うんですけれども、
ただそれがなかったとしても、ホテルっていうのは早々AIにとって変わられる仕事ではないと思っているので、
もちろんオンラインが増えて出張者が減るって言ったとしても、やっぱり現場じゃないといけない仕事とかもいっぱいあるので、
なかなか宿泊業って、それこそ宿泊業なんてことは、多分起源前からあるようなビジネスじゃないかなと思うんです。
誰かを務めてお金をいただくっていうのは、そういう意味では今後も早々なくなる仕事じゃないので、
そこで楽しめて仕事ができたら、お仕事に困ることはないのかなと思いますね。
確かにそう言われてみれば、昔から宿屋ってありましたもんね。本当に江戸時代ももっと前から。
そう思うと、本当に歴史が長い業界ですね。
そうですね。
そういう視点がなかったので、今ハッとしました。ありがとうございます。
長年ホテルですとか、旅館とかそういう宿泊業されていて、宿泊業ってどんな仕事かなっていうふうに寛保さん思われますか。
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宿泊業っていうのは、そこで人が寝泊まりするのを提供するっていうことなんですけれども、そこに人が集まってくるっていうことなんで、それはもう共通してると思うんですね。
そこにやっぱり100人なり何百人なりが集まってくるっていうことは、やっぱりそこに一つ経済効果っていうのが生まれてきますから、やっぱり宿泊業があることによって地域経済を支える立場なのかなっていうふうにはずっと感じてまして、
だからそこで、ホテルの中でご飯も食べれるけど、外の名物料理を食べたいっていう方も多いですし、近くの飲食店とかコンビニ一つにしても、スーパー一つにしても、やっぱり売り上げに貢献できるっていうところがありますから、地域経済を支えるっていうそういう誇りを持って働けるところじゃないかなと思います。
ありがとうございます。確かにもう歴史も長いし、やっぱりその続くっていうことは、やっぱりそれだけその地域経済からすごく視聴されていることなんか、すごい今話が結びついて面白かったです。
ちょっとそろそろお時間になってきたんですけれども、ホテルの宿泊業のお仕事を目指されている方ですとか、リスナーさんへ簡単にメッセージいただいてもよろしいですか。
ホテルのお仕事ってお客様っていうのは誰一人として同じ人はいないので、本当にいろんなパターンで、いい意味で飽きがないというか、常に新鮮な気持ちでお仕事ができるし、おもてなし業と言われますけれども、基本的には自分がお客様のために行動したことはきっと喜ばれるので、それがまた次の日の頑張ろうという気持ちになりますから、
あとある程度シフトで決まって動くので、次の人が来たら帰るみたいな感じで、めちゃくちゃ残業が昔は多かったかもしれないですけど、今その辺も改善されてきているところが多いので、だんだんと安心して働ける業界になっているんじゃないかなと思いますから、すごくいい仕事だと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいなと思います。
はい、ありがとうございます。では今日はかんばやしさんにホテルのお話ということで、お仕事内容ですとか、インタビューさせていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
またかんばさんには、翌々週も車道師のお話ということでお伺いする予定ですので、またお楽しみにということで、今回はこれに失礼したいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
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