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反抗期もあり、勉強の話をすると切れます。学問も音楽を聴きながら実施したり、勉強に専念するということをしません。
塾の宿題もいつも完全にやりきれずにいます。
音楽を聴いてしまうという。
特に、5年生の子がめちゃくちゃ多いんですよ。5年生の指導って一番大変なんですよ。
確かにそうですね。5年生はこの時期とか結構そうですよね。
ここから結構まだ時間もあるし、どういう風にバリッキ化していけばいいのかな、みたいな人もいたりするから。
子供にとってはかなり長く感じますよね。受験までのこの1年というのは。
逆に言うと、石橋先生に聞いてみましょうかね。
音楽を聴きながらというところが、意外と癖になっちゃっている可能性があるので、
過去問って時間制限でタイマーを厳密に設定しながらやるべきところを、
今は過去問をやっているところが6年生だと思うんですけど、
そこで音楽を聴きながらやっちゃうと、かなり本番とは違う環境になっちゃうので、
さっきの話じゃないけどね。
そうですよね。何こそ精神と時の部屋みたいな、何もない部屋で隔離した場所でやるっていう方がすごくいいんじゃないかなって。
もう自習室じゃなくて回避室をね。
しかも反抗期で別に、親と顔を合わせない方が多分集中できると思うんで。
だからね、自分と向き合う、自分と語りかける時間って絶対受験のこの時期って必要かもしれない。
そしたら反抗とかそういったものとかの、そういう沸点とかも収まりますよねきっと。
そうですね、確かに。人を相手にするんじゃなくて自分と戦うっていう方にベクトルが向けますもんね。
ランニングとかね、サウナとかね、水泳とかってのをやった時に、水の中に潜り込んだ時に苦しいから、
その中で一人で考えるしかない。僕にソロプレイヤーが好きなソフトウォールズだったりしても、
そういうより考えてやるっていうことをするんですよ。
だから誰もいないところで何かするっていうことをさせると結構意外といいかもしれない。
確かにそうですね。本当に静寂っていうか、自分と向き合う以外できない状況を作るってことですね。
音楽ってこれは人の曲を聴いてるわけじゃないですか。
はいはい。
自分のストレスをごまかしてるだけであって、僕音楽聴くと人のやつとかリズムとか聴いちゃうとダメなんですよね。
確かに。人の世界観に結局影響を受けちゃうって感じですかね。
影響を受けるんですよね。
一時的にテンション上げようと思って、朝何か発売を受けさせるBGMとか書くとかするとか、
それはいいと思うんですけど。
それは他人の世界観だし、そういったものでやってても受験の加工も遂げるからまた別なんで、
そこで高揚感を出して、そこで半分でやるみたいな感じでいいかもしれないですね。
そうですね。事前にちょっと5分だけ聴いて気分を盛り上げてから聴いて始めるとか。
そうそう。別の方法のストレスの回避法を見つけるってこともあるかもしれない。
反抗期というよりかは不安なんでしょうね。
確かに。完全な反抗期というよりかはそっちの方がデカいですね。
宿題をやりきれてないってところはやりきれる内容を選別してもらうところがまず大事かと思います。
なるほど。完全にやりきり必要すらもはやないということですね。
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今のこの6年生の時期で宿題とかほぼ知らない。
そうですね。確かに。
宿題やっても受験受かるんですかって話じゃないですか。開けるって。
そうですね。
今は受験に受かることだけの対策だけを考えていった時に何が必要なのか。
宿の宿題を全部やることが必要なのか。
音楽を聴いてその場を凌いでやることが大事なのか。
じゃなくて受験に受かるためのことだけを考えていけば
過去もその子にあったレベルのところにあって絶対ここだけは取るみたいなことをやっていけば
反抗もクソもないと思うんですね。
そうですね。戦うべき相手が明確になってきますからね。
明確じゃないから反抗とか不安とかって現れるんですよ。
確かに。なるほど。
いろいろと選択肢を排除していってこれだけはやらなきゃいけないものってところを
1、2個先決めて毎日やっていくことが良いと思いますよ。
なるほど。
ありがとうございます。
では次に行きたいと思います。