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では今回はですね、大好評につきアンコール開催ということで、直希先生の特別配信ライブトークを始めていきたいと思います。
直希先生、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ではですね、早速質問いってまいりたいと思います。
チャットボックスとかでもね、質問どんどんしていってください。お願いします。
じゃあ、いきましょうかね。
はい。
推薦図書とか。
はい。
推薦図書とか。
そうなんですけど、直希先生推薦図書を教えていただけないですか?ということですね。
直希先生の方から先ほどデータをいただいたんですが。
石間先生の方からあるので、そこを共有していただいていいですか?
そうですね、はい。
そうですね、僕結構本読んでたので。
はい、わかりました。
そうですね、ここら辺ですね。小学生アドハマリの設定、9月の日暮大冒険ということですね。
こちらとかですね、窓際のトッツちゃん。これ結構あの、あれですね。
ねえ、ネイタクじゃないですか。
はい、すごく馴染みになるかと思うんですね。
ここら辺はですね、小学生が本当に楽しみで読むような内容で、実際に出題されるわけではないんですけれども、読んでおくとすごくあの、読書力にもつきますし、あと語彙力ですね。
ここら辺になるので、読書の習慣をつけるときにすごくいいんじゃないですか、というやつですね。
悩み分の栄光とその慢心。中学時期に大人気、街のトムソーヤですね。
これ、なんと最近映画化されるんですけれども、ご存知ですか、井村さん。
街のトムソーヤ。
トムソーヤを使って指導したこと実はあるんですよ。
あ、そうなんですか。
これね、ちょっと本当に7年くらい前かなって教師したときに、その子がADHDの子がいてて、学校にも行かなかって、お父さんは行かせなくて、なんとこの先生で勉強してくれるみたいな感じで。
小学校3年生まで行ったことのない子が文字も書けない、読みも選ばなきゃいけなくて、やばい子だったんですけど。
その子に対して、ストーリーとか言語、その会話に関してはすごくやっぱりお父さんの影響があって、カバーセンション上手かった子だったんです。
すごい興味のあることとかって、冒険物ってすごく好きだって、アニメ好きだったんで、アニメのストーリー知ってたので、ことがわからなかった子と一緒に音読じゃないって読み聞かせを幼少期の子供にやるような感じで、ずっとやっていってあげてたんです。
そこで、結構トムソーヤってすごいストーリーが面白かった。
あとは、3年生難しいのは、全部ひらがな入ってるから、ひらがな読みにくいんですよ、めちゃくちゃ。
そうですね、確かに。
それもあえて勉強になったりとかしてたんで、読み聞かせでめちゃくちゃ効くんですよ。
これね、英語の指導でもあるんですけど、読み聞かせマジ大事ですよ。読み聞かせしようと思った、ある種の言葉しかできてないと思うんで。
そうですね、確かに。
トムソーヤ思い入れありますよ。
これちなみにあれなんですよね、マーク・トワインさんが書いたトムソーヤじゃなくて、
タヤミネ・カウルさんっていうラノベ作が書いた街のトムソーヤって。
そっちでしょ、そっちでしょ。
これはそっちの方のやつですから。
そっちのやつなんですね。
こっちの方じゃないですよ、この。
そうですね。
ハリーポッターシリーズ、これはどうかなと思いますね。
これは本当に人気の高い作品ですよね。
ハリーポッターどんな印象あります?
ハリーポッターは本当にダンブルドアとかのヒゲのイメージしかないですね。
好きでしょ、イギリスとかで。
僕めちゃくちゃ好きですね。イギリスに留学したこともあったので。
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そうですね、IMRエディケーション。
でもね、実際のハリーポッターは僕はあんまりいい印象がなくて、なかったというか。
大学の時に、教育免許取る時に、
ハリーポッター全略しろみたいなのがあって、
一回燃やしちゃったんですよ、頭に。
すごいですね、それは怨念ですね。
また勘ですけど、でも呪文とか英語じゃないじゃないですか。
はいはいはい、ラテン語ですよね、基本的に。
そうなんですよね。
ただでもストーリーをしてたんで、金茶の人が全然違うじゃないですか、翻訳した時とか。
でもああいうところの話って、結構ファンタジー系ってめちゃめちゃ出るんですよね。
そうですよね、確かに。文学とか。
キルト的な範囲が見たい。
あれね、僕も呪文とかやったな、そりゃ。
こういったものってやっぱり高校、大学になってもやっぱり出てくるってことなので、やっぱ知ってるのと違います。
ストーリーを最初知ってるって大事ですよね。
そうですよね、入っていきやすいので、全方枠を知っていると。
そうですね。
子どもたちが読むきっかけとして、
サイドストーリーとか本だけしかないオリジナルの話があったりするから、
そういったものを知りたかった人は、やっぱり本を読む方がいいかなっていうのもありますよね。
そうですね。映画だけだとわからないところが結構あるので。
表現がちょっと違うところがありますもんね。
そうですね。
文庫本、デビューにピッタリオーターボーイってことですね。
あとですね、こちらよく出る小説、こちらも大事ですよね。
そうですね。
主人公は中学受験生、ハッピーノート。
青春文学の傑作、静かな日々。
あと、茂松清志さんの作品、僕らの最低なんて君の友達、清志くん。
ここら辺は結構泣ける作品も多いのかなと思います。
中学受験の四つあおとかの趣旨誌でやってると、その途中のやつで読みたくなる人は、
結構この問題とかそのまま読んだ方がいいと思いますね。
普段ジェクトでやってる問題とかでいい話が結構あるじゃないですか。
あれ、メモっといてそれを引っ張ってきて、全部読むっていうのもありちゃうんですよ。
それすごく効率的にしますね、確かに。
僕ね、一緒に説明してて、先生が説明したときになんか面白いなって言ってくれて、
続きの話自体ですって言われたときに、そういう大会に読書反応させることが多いので。
それいいですね。それもう明日から実践できそうですね。
できますね。先生の方にもやっておいてくださいね。頼みますよ。
はいはいはい。分かりました。ありがとうございます。
スポ根本のあと少しもう少し、永遠の出口とかそこら辺ですね。
足玉の娘、鋼の工場、桃の館、ここら辺ですかね。結構よく出ます。
個人的にしばし先生が、なんかこれ読んどいてほしいなってやつあります?
そうですね。僕的にはですね、この町のトムソーヤすごく推しなんですよね。
僕、子供の頃にこれ読んでまして、すごく良かったです。
トムソーヤ自身も好きなんですけど、町のトムソーヤってやつもすごく、現代チックでありつつ、
結構そのクリエイティビティみたいなのがすごく発揮されている作品なので、すごくお勧めですね。
文学少年はお願いします。
そうですね。それこそハリーポッターとかラルニア国王の語りもすごい好きだったんですけどね。
本当なんだ。僕はもうそれ強制的にやらされてたんで、最初好きだったのに、
やっぱり英語の翻訳と比べたら大変だよ。
これはきついですね。確かに。
ちなみに井村さんのオススメとかってありますか?
まさに僕はどちらかというと、漫画もありっちゃありがなって結構思うので、
漫画否定派の人結構いるんですけれども、
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いますね。
個人的にキングダムとかいいですよね。
ビジネスに使えるみたいなお話がありました。
今のランチスター定力みたいなこととか、
結構孫子の兵法とかっていうのは、
いかに戦うとして勝つみたいなことを考えられるんですよね。
でも受験勉強も戦うっていうのは、
もう上見たらキリないじゃないですか。
ということは、自分との戦いであって、
自分が勝てる場所が勝っていくっていう戦術を練っていくってところなので、
基本的に頭打ちになることって結構あるじゃないですか。
やっていったら、その時に次どうしたらいいかってところの思考の転換が、
そこで結構なんか学べるのかなと思って、
そういう春秋戦国時代のトーレッキングだったかもしれない。
それをでもなんか、やるけど、
まあ夢はマンピースでもいいと思うんですけれども、
そういう話の転換で盛り上がっているところと、
リンクさせて自分も頑張るぞみたいなところで、
僕は結構そういうのをやってますよ。
YouTuberにしても、
今何か頑張っている人たちを一緒にリンクさせて、
僕も頑張るんだっていうふうな人に、
自分が主人公っていうふうに思えることが大事です。
中学受験をやらされている人多いと思うんですけど、
お子さんが主人公だっていうことを、
一回にそれを持たせてあげて、
しかも中学受験をやっていることがかっこいいんだよってことを
思わせてあげたいなと思いますよね。
なるほど。確かに最近あるんですね。
2月の勝者とかドラマ化して、
すごく中学受験のルールが来ているので、
そういったところでやっていくっていうのはありかもしれないですね。
やっぱり何か自分が興味を持っていて、
次何か知りたい、でも俺も頑張らなきゃなっていう、
そういう影響。
男の子とかってそういうのすごい大きいと思うんですよね。
そうですね。モチベーションの点で大きいですね。
はい。じゃあ次行きましょうかね。
ありがとうございます。
ぜひ皆さん今後もお役立ていただいたらなと思います。
本当に今日はありがとうございました。
いえいえ。こちらこそ本当にありがとうございました。