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最初から結構熱い情報なので、しっかり見ていきましょう、みなさんね。
一応、先生の方をちょっと見ていただきたいと思います。 これでちょっと見方を説明いただけたらと思います。
これはあれですよね、去年を100%とした時に、今年がどれくらい出願されているか?
現在、どの何パーセントぐらいの出願率なのかということなのに、まず受験本番の2月1日とかになってくると、もうちょっと上がると思いますけれども、現段階としての流れとしては、だいたいこのぐらいだという感じですね。
この数字が少ない方が、ある種、今の時点では狙い目だと。 そういうことです。
という観点からいくと、もうパッと見ていただいてわかるかなと思うんですけれども、オットナの方は結構どこでしょうかね。
上の方から書いてくれてるんですけどね。そうですね。 年代は全体的にまだまだ受験本人数がね。
世田谷に関しても、なかなか半分いってないという形で、今だったらもう6割ぐらいいってるかもしれないですけどね。
もう1週間過ぎるとパーっていくので、また西条菅本といったところが、結構名門校と呼ばれるところが案外ですね、温度間的にはまだちょっと過熱していないのかなという状態で、そうですね、まだまだですね。
あとは、柴、巨峰力者、城北っていうのが結構7割超えてきて、結構すでにホットになっている。
あとこの辺、超ハイレベルの辺りのところがやはり9割超えてきている。 早いですね、なるほど。
意外にも東西各園だったり東方の方がもう100%超えてきているということですね。 早いですね、もう100%超えてるんだったら、本番は120%ぐらいまでいくかもしれないですね。
もっと超える可能性はありますよね。 あと土俵がね、意外と土俵埼玉は結構過線してたと思うんですけれども、今土俵が結構穴なんですよね。
ここは大穴なんですね。
まあもちろんね、その2月の2日3日とかでみんなお祭りとかで受けてくるかもしれないけれども、割と前半とかで1日のね、午後とかにやっていけば穴なんじゃないかなと思うんですよ。
あとはですね、日本学園ですよね。まあ日本学園といえばもう明大世田谷になるところなんですけれども、その辺のところとかも令和8年からなってくるから、もう今のうちから結構ね。
これから上がっていく可能性がある。 温度感が上がるし、たぶん来年とかだったらもっと温度感的に上がるでしょうね。
確かに、こういうのに早めに目をつけといたら結構おいしいですよね。 確かに。
日礼武壇もね、去年は結構ね、かなり多かったか。
お祭りまでいかないけれども、ちょっとなんか穴があるのかなという印象であるので、男子は結構受けたらいいんじゃないかなと思います。
去年加熱したところは逆に今年穴になってる可能性がある?
まあそれはちょっとまだわからないけれども、今の状況ではそこまでなんか応募者数っていうのは増えてないのかなという印象だから、
まだ偏差値50前後の子たちはここ狙うのもありなのかなと思ってます。
確かに確かに。
武蔵本郷とかの南韓中学校のところも8割くらい行ってるってところなので、
この辺のところは大抵受ける人って待ってますからね。
そうですね、もう確かに確かに毎年。
あと意外とこの付属系のところっていうのが一時期加熱してたんだけれども、
意外とまだちょっと穴があるのが良い印象だなという。 そうですね、今年はちょっと。
明中とか立教受け袋とかっていうところとか。
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学習院っていうのはもうなんか言いすぎたせいかあまり人気出ないのかなっていう感じがするので、
養成っていうのは結構僕は推してるんですけど、養成まだ穴だったりするんでまだまだ。
そうですね、まだ5割だったら確かにかなり穴ですね。
学習院はね、なんか大学がね出口があんまり、コスパがあんまり良くない。
あまり魅力が、そうですね確かに。
なんか受験難しい割に大学でそのまま付属でそこに行く人あんまないと思うんで。
中の上都かな、その辺のところのちょい有名校、南館手前くらいの学校が停滞気味なのかなって思います。
なるほどなるほど。時代の変化もありますし。
午前は結構伝統校狙いがちした方がいいんじゃないかなっていう。
そうですね、確かに。
だから案外そこのところ攻めていくっていうのもありなのかなっていう印象なので。
だから前受けで意外とね、受かってきてる人とかこの辺アクセルしたらいいと思うし、
その1月号とかでちょっと失敗したっていう人はこの辺の穴のところ狙いつつ、
1号校のところとかをしっかり抑えていきながら平板校とかのこの辺のところに入れていくといいんじゃないかなっていう印象ですね。
はいはい、なるほど。
だからその1月号で落ちたからといって、もっと2月本番の首都圏難しいかなと思うとそうでもないですからね。
あーそうなんですね、なるほど。
次の話でもいいんですけど、ちょっと千葉、神奈川のやつもあるんですけど、ちょっと千葉はもう終わっちゃいましたけど。
はいはい。
ちょっと見ていきましょうか。
そうですね、じゃあ千葉、神奈川に行ってみてください。
でもなんかね、千葉最近めっちゃ破裂してるんですよ。
うん、千葉は結構じゃあ、今年は破裂してる。
去年あたりからさ、なんか異常にさ、あの実績倍率以上に多分、なんかね名目倍率、実績倍率なんかあれ嘘なんじゃないかなってくらい、5倍くらいあるんじゃないかなって実は思いますよ。
確かになんかその受かりづらい感じってすごく感じてますよ。
これね、これ見ていただいてわかると思うんですけど、学校少ないんですよ千葉って。
うーん、なるほど。
みんな多分そこに一転集中になっちゃってる。
集中しちゃうんですね、優秀な子たちも。
うん、なんかこのベリタスとかにしても、なんかさ、この辺のところとかがすごくなんか倍率難しくなってて、なんかレベル的にはそんなに高くなさそうなのに落ちてしまうっていう傾向があるんじゃないかなっていう。
うん、やっぱその土地というか、その地域のところがあるんですね。
なんか東海でウルエスとか最初は平板で受けたりとか押さえとかでやったんだけど、意外とそれがみんなね、上の子たちがそこで押さえてくるから。
うん、確かに確かに。
そしたらそこでなんか強豪増えてきちゃってる印象ではありますよね。
そうですね。
なんか芝浦高台とかでも昔から結構難しかったからね。
うん、芝浦高台はそうですね、レベル高いし、まあしかもかなり人気もありますね。
しかも算数とか理系とかでさ、その強い奴、女子の人が欲しいっていうところが結構多いですよね、そういう辺のところから考えると。
あと神奈川県とかですけれども、もう来週ぐらいからスタートされるんですけれども、神奈川県はどうでしょうかね、この辺のところ。
やはりですね、栄光学園とか図書館とか湘南シリアルとか100%超えてきてますよね。
うん、100%ぐらいが多いですね、さっきのところから。
横須賀学院とか異常に集まってますからね。
され需要に関しても結構8割超えてきてますし、され需要と図書館っていつも比較されるんですよ。
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はいはい、なるほどね。
あと神奈川学園とかもね、午前だけど結構待ってるんで午後の分とかね、ちょっとまだ6割ありますけど。
鎌城とカリタスとかもね、カリタスも100%超えてきます。
専属はもう今神奈川で一番難しくなってきてますよね、女子とか。
7割超えてきてますし。
あとは日本女子とか100%超えてくるんで、意外と7割未満のところとかって人大附属だったりとか、
そうですね、意外と狙い上げたりしますね。
中大横浜だったりとか、やっぱりこれ神奈川県見ても分かるんですけど、付属系っていうのはちょっとなんかそこまで金使わせてないのかなっていう印象ですね。
確かに。付属校のこの熱っていうのは意外と今年は収まってきてたなと。
っていう印象があるので、そこは意外と狙い目なのかもしれませんね。
トレンドってやっぱり都度回っていきますからね。
そうですね、もう本当に去年のことっていうのはもう古い情報を言ってますからね。
無意識で皆さんが行きたい学校ってなんかさ、加熱してるところを選びがちになりますからね。
いや、やっぱりそうですね。塾の情報とかいろんなメディアの情報とかでどうしても影響を受けてますからね。
もう、円があるところってピタッと話で、円がないところっていうのはね、わりと執着してないことが大事ですよね。
そうですね、そこら辺のメンタルの切り替えの速さも結構勝利する感じですね。
でもそれは一人では結構ね難しかったりするし、やっぱり執着したくなるから、人の心理っていうのは。
確かに確かに。
僕はパッパッと切り替えて次行っちゃうんですけどね。
うん。
なんか回線のスピードだったりとか、客観的になんかここは自分となんか系統が合ってなかったり人数が多すぎるとか、学力以外の部分で落ちることが結構多いと思います。
そうですね、本当にメンタルというか、やっぱりその全体的な切り替えの速さとか、そういった勝負のメンタリティのことですよね。
そうそう、なんか相性のあるところって偏差値足りなかったりも受かるし、逆に言うと。
うん、確かに確かに。
その辺のところがピタッと来るところを探すのが結構中心では大事だったりするのかなって思います。
なるほど。
特になんかこの首都圏だったりとか、この辺のところはその辺のところのね、臨機応変さが対応になるかな、対戦性になるかなって思います。
選択肢がいっぱいありますもんね。
そう、選択肢がいっぱいあるっていうことは、そこに執着していると負けてしまうっていう可能性になるので。
そうですね、逆に多いがゆえに。
そう、なんかここだけ行こうとして2日目、3日目もずるずると同じとこから降りたりすると結構落ちたりするから。
この辺のところはね、関西圏とかって受験の数少なかったりするけど、意外と受験者数という観点から言うとまだ少ないのかなと思いますね、地本的に。
そうですね、確かに。まあ競争は兼ねてですけれども、やっぱり全体的な数として東京あたりほど兼ねてしてない。
これは今テレビでも言ってますけど、受験というのが2割、3割が普通に受けるのが当たり前というふうなトレンドになっているから、そこから結構変わってきているのかなという部分ではあると思います。
確かに、発信源がそこにありますからね。
関西とか地方のところとかっていうのは、中々受ける人はクラスの一定数だと思うので、そういった子たちが頑張ったとしても、範囲の部分で全然違ってくるのかなというふうに思いますよね。
確かに。
そして次ちょっと行きましょうかね。
女子校の方も。
女子校ね、女子校は毎年行ってるんだけど、穴なんで、教学禁止だから女子校は狙いましょうね、ちゃんとね。
そうですね。
行かなかったとしても女子の人は意外と同じ偏差値ぐらいのところで受かっちゃう傾向があるので。
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確かに確かに。
上に書いてるところとかはすごい人気ですよね、すぐに混じってますよね。
応援、応援女子、それで東洋英和と女子学院とか経善とかね、この辺毎年行ってますけどね。
田園町部、東宝女子とか双葉、立教女学院、高蘭とかね、この辺はもう全部応援女子。
あと山脇とか富士見とか標立とか白寄りは7割ぐらいあると思うので。
福岡城は意外と狙い目だったりしますかね。
江戸城とかってちょっと行きにくいから、昭和女子とか江戸城とかまだ全然決まってないから、その抑えとして入れたりする部分には絶対いいと思うので。
なんか今もうちょっとチャレンジ校ばっかり狙ってる人とかだったら、女子校とかをね、ちょっと教科書しか入れてない人だったら、この辺のところ入れていくと案外受かって安心して、
また次のやつで、3日とかでもね、まだ狙い目のところで受けられたりとかするので。
なんかやっぱ偏差値、関係なくはないところはあるので、やっぱ10個とかっていうのは上げるのは難しいので、上げるって5から10だと思うから、
その逆転起きるのって、どんだけ偏差値、今50ぐらいですっていうから70近い学校とかって、それはさすがにきついから、60話だったりとかさ。
そういうところはしっかりと冷静になったほうがいいのかなと思います。
こうやってね、見れる部分があるから、教学だけじゃないとダメとか、もしくは女子校だけじゃないとダメ、女子校じゃないとダメっていうところも、一旦そこはちょっと置いといて、
大きい目線でいける学校ってところもしっかりあるので、そういったところに妥協をしていけば。
そうですね、こだわりっていうのは意外とこの時期、結構敵になってくるところですからね。
こだわるのは5年生ぐらいで十分かなと思います。
むしろ本人が受けたいという部分に関して受けてもいいと思うけれども、やはりこういったところを知ってる状態で後で受けといてよかったなと思ったら結構もったいないので、
知ってるとすごい重要かなと思います。
はい、じゃあ引き続きね、違うところちょっとね。
今回のタイトルにはなるんですけれども。