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受験情報から、ぱぱっと行こうかなと思います。 前回と同じく100%が、前回の、去年の受験者数に対して、今の出願者数ですね。
チェック、ちょっと音量を上げてもらっていいですかね。OKです。 これも日本学園、皆さん最近聞いていると思うんですけれども、
明大世田谷エニファルコの学校は、とんでもない倍率になっています。500%を超えています。 去年の5倍以上出願されているということですね。そういうことなんですよね。
ということは、もうみんなが付属校に行きたいだろう、とかいうふうに思っていて、さらに安倍のいいところって何なのかなって言ったら、やっぱり狙い見のところ、みんな行くんですよ。
なるほど、これは避けたほうがいいですね。 避けたほうがいいですね。
あとは、玉田ひじりが丘とか、三和田田園長府、この辺りとか、すべて今書いていると、100%軽く超えてきているんですよって話ですよね。
そうですね。3割以上超えているとかなり考えています。 目黒日大とかもね。
目黒日大とかも、そこまで昔は人気がなかったので、だんだん増えてきたりとか、
目白献身とかね。目白献身とかレベル的にそこまで高くなかったんだけど、やっぱりそういった中堅どころだったりとかするところが、やはり凄く凝っていてきているなという印象ですよね。
なるほど。 法院とか言わずとして言ったら難しいんですけれども、倍率的には変わらないという感じですかね。
都道府県も変わらない。ちょっと都道府県が増えていますよね。 厚生学院も100%超えてきているし、でも去年よりも増えているということは、結構人昔と前から比べると相当激戦になっているという話ですかね。
去年の時点でもかなり多かったですね。 去年が100%って考えたら変わらないということですかね。
会場だったり合わせたとかって、名門中学校、南韓中学校とかって割と変わってない印象でもありますよね。
微増、少し増えたくらいですね。 だからこれ見た時に、僕が言ったとおり女子校あたりとかってあまり変わってないということですね。去年から。
そうですね。確かにほぼ100%って言うと、去年とほぼ同じというかね。 そうですね。大妻、仲仲にもなっていますね。仲の娘。
そんな感じですかね。 なので、気をつけなきゃいけないとか、新設だったりとか、そういったIB校だったりとか、国際系を言っているところの学校は気をつけた方がいいよっていう感じですかね。
今、かなり注目を集めていますね。 あとですね、神奈川県の方とかも別に話しててもいいかなと思うので、
その辺とこの出版状況とかも話しておこうかなと思います。
神奈川自体はですね、ほぼ人気もちょっと増えてきてるんですけれども、英工学園とかも100%超え、109%とか、図書館生とか109%。
成功学園も103%。成功学園とかあまり変わってない。図解がちょっと増えてるなっていう印象ですよね。
カリタスも116%とか、双葉とかも104%とかなんで、その辺も変わらないかなという感じですけどね。
図書館とかもなんか115%、青岳、横浜英和で120%とか、ここがすごい増えてるなって印象ですよね。
付属系とかっていうのは、やっぱりこの神奈川県とかにも数少ないじゃないですか。そういったところとかで狙い目になってくるかなと思うしね。
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あとはもう、成功地方学院とかもそういったところとかもちょっと120%以上超えたりとか、横浜二葉も102%とかっていうところなんですけど、
逆に言うと100切ってるところっていうのは、鎌倉学園だったりとか、サレジオだったりとか、その辺のところとかちょっと100切ってて、去年よりちょっと減ってるかな、クモン国際だったりとかね。
その辺のところはちょっと狙い目になってきてるのかなという印象ではあります。
なるほど、サレジオやクモン国際が少し狙いだった。
やはり神奈川県は都心よりも少しまだちょっと倍率的には下がってるかなっていう印象ではあるので、
ただ一番気をつけなきゃいけないなっていうのは、もう受験終わってしまったこの千葉県ですよね。
なるほど。
やはりね。
倍率が高かったんですね。
毎年ね、ちょっとね、増えて難しくなってるなと思ってて、2月の校では結構受かってくれるんですけど、千葉ね、学校めちゃくちゃ少ないですよね。
うーん、なるほど。学校自体が少ないというところにどうしても集中しちゃいますよね。
そうですそうです。そう考えていくと市川、専松、ベリタス、冷卓とかっていうところがえぐいぐらい倍率増えてて、
ベリタスがなんで3.3%で冷卓なんてほぼ5倍とかになってますからね。
5倍ですか、なるほど。それは厳しいですね。
ベリタスで3.3%とかだから、やっぱりきついですよ、普通に考えて。
そうですよね、確かに。
市川とか専松でもやっぱり2.5倍とか出てますしね。
東海道グライスとかもかなり倍率上がってきたりとかしてるから、ここで落ちてる子たちとかって意外と疲弊しないのが欲しいかと思いますよね。
2月の本番と全然違いますから、温度感は。
確かに、意外と千葉で一度敗北を期しても結構2月で受かってくる可能性が高い。
これがね、ちょっと今日面白い話があって、1月で敗北を期した子っていうのは、
前哨した人ってどっちが2月本番で結果を出せるかっていう話なんですけれども、
ちょっとこれ質問聞いてみましょうか。
そうですね、本日のメインテーマとなってくるところですもんね。
ここね、かなり面白いんですけど、マニアックな話であるんだけれども、
今後来年にさらに受ける人はかなり重要な情報になるかなと思います。
よくね、僕らね、関東圏、関西の人もね、結構見ていただいてる人多いと思うんですけど、
関東圏の受験ではですね、やはりね、この前哨急行、
ないしはこの1月受験っていうのを受けていってから2月に受けるんですけれども、
この1月受験も、まあもちろん受かった方がいいし、
本当に2月に勢いがつくし、受信がつくからっていうことなんですけれども、
これは全部受かった方がいいのか、ないしは落ちてる方がいいのか、
これどっちがいいのかっていう質問ですね。
ちょっと質問書いておきましょうか。これ分かりにくいと思うんで。
石橋先生の方でチャットの方で書き込みしてもらっていいですかね。
質問の内容とかをね。
はい。
じゃあね、皆さんね、このせっかく参加いただいてるので、
YouTubeライブでね、アウトプットして、
さらにね、自分が今悩んでることとかもね、すぐに書き込んでおきましょう。
後半の話ではいつも質問コーナーも開けてますので、
今日は今先生に聞きたい、直樹先生に聞きたい、石橋先生に聞きたい、
内容のところとかもまとめていただいたらいいかなと思います。
あとYouTubeってどうしてもちょっと入りにくかったりすると思うので、
そういう人はですね、このLINEの方とかでもね、メッセージを随時受け付けてますので、
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今のうちにね、聞きたいことをたくさん書いていただけたらと思います。
はい。
書いていただけたら、本当に今後ね、来年、再来年の時期が楽になるなと思う人もいると思うので、
気持ち的には全然違いますよね、情報知ってるか知ってないかだけでも。
はい、じゃあ今、石橋先生の方からですね、チャットの方ですね、
1月後を受験した際、全て合格、それとも不合格があるか、
どちらが最終的にベストだと思いますか、ということなんですけど、
合格、不合格っていうところで書いておきましょうね、皆さん。
合格、不合格っていうふうにちょっとアウトプットしてみましょう。
少しね、ちょっとね、1分、2分ちょっと待ちますのでね、合格、不合格って書いてみてください。
はい。
まあね、これってやっぱりね、
皆さんね、いろんな思いで受けてる人いると思うし、
受かる人いれば、落ちる人もやっぱりいると思うので、
確率的に言ったらもちろん当たり前ですけど、どっちの方が良いと思いますか、石橋先生。
そうですね、全て合格っていうのは確率的にはあまり高くないのかなと思いますね。
やっぱりどこかしら不合格を得る人の方が割合的に多いんじゃないでしょうか。
もちろん、不合格する方がやっぱりバリス的には6割ぐらいですかね。
その中で受かるためにどうしたらいいのかっていうふうにみんなやるんですけど、
やっぱり2月の方が温度感的には受かりやすいからね。
やっぱり学校の数も多いしね、選択肢も多いから。
だから、やっぱりいろんなところで外していかなきゃいけないし、
場所ってところちょっと遠かったとしても、そういったところでいいところがあれば通わせてね、
行くっていうところも技ではありますからね。
こういう考え方を持ってね、受験をね、やってる人とやってない人。
さっそく頂きましたね、不合格、合格、合格した方がいい。
1月どこも合格できていないと子どもの夢中症がかなり厳しい。
いろんなね、憶測はあると思いますけれども、
不合格あった方が気が引き締まっていいのではないかと思います。
結構半々ですかね、コメント的には。
そうですね、今のところ半々ぐらいですね。
これね、僕も長年この仕事やってきてですね、
この仕事ってかなりね、心理学を勉強してると強いんですよ。
なるほど、確かに。心理戦ですね。
心理戦なんですよ。やっぱり人間の動き動向っていうのが顕著に出るんですよね。
中学受験も受験にしてもビジネスにおいても、人の動きっていうのは心とか考えだとか、
今の状態とかを心理を読んでいただけないんですよね。
そうなった時に毎年この1月の合否によってみんなの心理が全然変わってくるので、
今日はその話をしていこうかなと思います。
はい。
じゃあ画面の切り替えの方をいただけたら嬉しいです。
はい、わかりました。