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では今回はですね、大好評につきアンコール開催ということで、直希先生の特別配信ライブトークを始めていきたいと思います。
直希先生、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
これちょっとあの、ちょっと具体的ですごく深刻なお悩みなので、ぜひ最後にお話しさせていただきたいと思います。
その画像が面白いな、ちょっと。
そうですね。
全然勉強しなくなりました。
【質疑応答Vol.10】
まさにさっきの第1指標に縛られすぎてるって話ですよね。
うん。
第1指標とその模試の結果の点数が一致してないから不安になってこういう形になってるわけで、もしかしたら無理かもしれないという思考になってるんですよね。
じゃなくて、今その第1指標だけじゃなくて、そこにも滑り込み行っても、滑り込みじゃなくて他でも浮かっても全然オッケーだし、行ける可能性がある子だと思うんですよ、この子は。
そうですね。
そういったところで、ボトムとかをしっかり定めていって、確実に過去の対策を今みたいにやっていって、自信つけさせた状態でもう1回行くかって多分マイナーになった時にどかしてあげた方がいいと思います。
今第1指標ってところはあえてそこをやらせずに、その滑り込み方で確実にとかしてあげたりとか、その1年度分やって指標法でもやってあげる、自信つけさせてあげること。
多分自信がないから逆切れしてるでしょ、完全に。
そうですね。メンタル面ですよ、完全に。
この子メンタル面だけなんで、ぜひぜひ一覧をやったら全然そこは解体されると思うんですよ、それはもうどこだと思うんですよね。
やる気になったばかりにどうしても不安でしょうね、完全に。
だからやらなきゃいけないのっていうのは、自分の中で頑張ってるんですよね。
やらなきゃいけない理由を誰かになそりつけて、結局そうでもしてないと自分のメンタル力を保てられないんですよね。
そこで大打ちかけれないので、まずはこういったことは無理だったら、次こういった視点でやってみようかってことで、他にも抜け道があるんだよってことを教えてあげた方がいいですよね。
たぶんこれしか見てないですよ、第一志望、この一手ぶりみたいな志望になってるから。
こういった今までの、俺のこのセミナーじゃないけれども、今みたいなこういう分布があって、こういったところもまだまだ受ける可能性があって、いろいろ言える学校があるんだよってことを教えてあげて、
自分は確実にこういったところも受けれるし、受験勉強で合格して成功するということが、全てそこ、下のところ受かったら成功だし、挑むこと自体が成功だし、
受かるからない中なんて、半分ちょっとそこのところで耐えたくして無理だったら、それ仕方ないわけじゃないですか、全力を尽くして。
なので、挑むことに全部意味があるわけだし、あとはそういったところでしっかりと抑え終わっていけば、こういったことにならないと思うんですよ、絶対。
そうですね、心の余裕が出てきたら結構、エネルギーも出てくるのかなと。
あると思いますよね。そこの気持ち、ちょっとかわいそうだね。
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ぜひ皆さん、今後もお役立ていただいたらと思います。本当に今日はありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございました。