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小学二年生、サッカーと中学受験の両立のために家庭教師を検討しています。
現在、小学二年生の男の子の母です。息子はサッカー少年です。
クラブチームに所属しており、ほぼ毎日サッカーの練習は18時まであり、土日は試合です。
なかなか忙しい。月末はクモに行っています。
中学に入っても部活ではなく、どこでもクラブチームに所属したいようです。
応援しているのですが、サッカーで食べていけるのはほんの一握りなうえ、怪我などの可能性もあります。
サッカーと高校受験との両立は相当大変であることを考えると、
中高一般校に行き、のびのびとサッカーができ、なおかつ大学受験のバックアップがあるような学校があったらいいなと
学校のリスクヘッジとして中学受験を考えました。
ただ、どこに相談しても、まず受験とサッカーの両立は難しいとの答えが返ってきます。
ということで、通熟が難しいことを考えると、家庭教師という主弾がいいのかなと思って、
イデンさんを見つけました。
僕は今まで、6年生の最後の最後まで、受験勉強に支障がないようだったら、両立してもいけるのかなと思います。
ただ、どこかで踏みつけて、一旦休むなどしないと、受験は最後の最後で大変かなと思うので、
この子はまだ、やりたいことをしてあげたほうが、体を動かしたほうが、勉強もそこまで難しくないから。
ただ、中学受験の先の勉強の土台みたいなところは、早い段階でどこかで作ってやりへんかったら、
いきなりここから塾に行ったとしても、しんどいし、効率よく勉強するやり方だったりとか、
ギュッと集中してやるみたいなことを、誰かが教わっている状態でやるのってやれないのでは、全然違うよね。
努力の基準値というか。
たぶん、忙しかったら宿題とかも適当にババーって感じでやって、ただこなすだけで終わるみたいな感じの人たちが多いかもしれんから、
ずっとポーズやってる子って、そんなところでも、自分はしっかりここは丁寧にやっていくみたいな、
そういったところをここは抑えとかなあかんな、みたいなところだけは、プロの先生の、
そういったところをしっかり見て、抑えるとこ抑えへんかったら、これカッコ悪いで、みたいな感じのところとか、
あるじゃないですか、そういうのって。僕も大体、大雑把ですけれども、
抑えるとか抑えてるんで、そういったところの考え方とか、
抑えてるなあってところをしっかりやっていければいいのかなと思います。
スタンダードを作っていくっていうのは結構早いうちからやってますね。
それはでも知らないとさ、結局、5年生、6年生、スタンダード知らないですって言っても、
誰も教えてくれるわけじゃなかったりするから、そこは最初のうちに教わった方がいいかもしれないですよね。
そうですね、確かに。なるほど。
勉強習慣ってどこからつけるのかって言ったら、今の時点からつけていっても、
勉強習慣っていうのも、本当、テレビを見続けてる習慣も、
テレビぶっ壊したらそんな習慣なくなるわけじゃないですか。
そうですね、根本から変えていくという。
そうなんですよね。サッカーがある原因じゃなくて、
サッカー以外のところの時間が多分無駄に少なっているからなんですよ、
きっとYouTubeだったりとか。
はい、移動時間とか。
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そう、食うものとかも、通してもう全部捨てましたもん、はっきり言って。
アイスから何か。
もう徹底的に通して制御されてる。
っていうか、まだ必要ないじゃないですか。身に入るから、
そういうようなものを選択するのであって。
選択しそうな、そういった状況を作らないってところも大事かもしれない。
無きゃ無いで、何とかなるじゃないですか。
別に仕方ないし。
そうですね、確かに。
人の欲っていうのはさ、無限で、あれもこれもしないといけないと思ってるけど、
実際そんな全部なくしても、たまが知れてますからね。
うん、じゃあ悪い意味、サッカーと修学受験って、
本当に二つに絞られます。
その方が、両方結果でいるんちゃうかなと思うんですよ。
うん。
どうせシングルタスクだし、男の子なんて。
そうですね。
それ以外のところでやった方が、両方実りあるんちゃうかなと思うしね。
なるほど。
うん、それで忙しくしていた方が、逆を言うと家でYouTubeやる時間とか、
なんかね、スイッチやる時間もなくなるだろうし。
まあ今の時代は、本当に遊学が多いですからね。
そうです、そうですよね。
だったらね、そういう勉強とね、二つしっかりやっていくような、
受験生活みたいなのも、格好にちゃうかなと思いますね。
結局よくあるのが、帰宅部とかなんて、
もう家帰って正直ゲームしかしてへんじゃないですかね。
そうですよね。
暇にすると本当に人間って何しやすいかわかりませんか。
そうなんすよ。
もうこれってね、本当にね、みんなそうなんすよね。
だから仕組み化するっての大事ですよ、人間って。
うん、いかに優秀な人間だったのか。
暇だったら本当によくなかったですよね。
ある種ね、サラリーマンとかっていうのは、
あれ、仕組み化されてるから、ある種ね、楽なんすよ。
そうですね。
うん、電車乗って無意識で多分仕事を与えられるわけじゃないですか。
確かに、確かに。
うん、でも僕らってどちらかと言うと、
仕事を与えて作っていかなきゃいけないから、
なかなかしんどいですよ、生産しなきゃいけないから。
うん、そうですね。
もう中学受験って生産しなきゃいけないんじゃないですか、
自分に予定立てて。
はい。
めっちゃ頭疲れるし、しんどいですよ。
ほっといたら、そうですね、塾のレールに乗ってるだけだったら
意外と難しいですからね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
だから自分で持続する力って、お母さんも息子さんも
そういう考え方でいかなあかんから、
普通の人の場合、しんどいですよ、やっぱ。
うん、なるほど、子供の時点で。
これが一番大事なんすよね。
確かに、確かに。
そんな感じですね。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあ料理ってできるということですね、結論って。
できます、できます。
それもやろうと思えばいけるじゃないですか、
そうやって工夫していくんですよ。
人ってこうやりたいって思ったら、絶対にやろうという風に
頭で考えるんですよ、想像して。
結論を決めるところから始めるということですね。
そう、無理だって思い込んでいるのは、
自分がそこを思考してないってことなんですよ。
確かに、確かに。
やろうと思えばなんでもできますからね、確かに。
やりたかったら、絶対になんでもなんでも
そうですね、優先順位が低いってことですかね。
そうなんですよ。
その辺のところの部分の、ちょっとなんか
スケルティ的な部分だったりとか、
そういったとこなんかな。
なんか、貧乏症じゃないですけれど、
なんか物を買いまくって、たくさん買って、
あんまり使えへんかったなと思って、
無駄になったことってあるじゃないですか、
そういうところなんかなと思うんですね。
うーん。
僕、全ての物とか結構捨てまくって、
あ、そうなんですね。
うん。
本当に必要最低限の物にしたんですけれども、
この間ちょっと首と腰痛があまりにもひどかったんで、
マットレスだけ変えたりとか、
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変わりましたらいいやつにちょっと変えたりとか。
ああ、そうですね。
全然関係ないんですけれども、
ほら、意外とお子さんも。
あ、でも本当になんか、超吟味しますよ。
うん。
そういうのですよね、やっぱ。
お子さんもそうなんじゃないかなと思って。
そうですね。
お子さんも睡眠環境は意外と大事かもしれないですね。
そう、なんか無意識にこれがいいだろうなと思って、
たくさん入れるってことはよくないですよ。
うん。
テニス、習ってることはかっこいいと思ってますけど、
それ精神安定剤のためにお母さんがただ入れてるだけの人は、
結構ほとんどですからね。
子供は結構息切れ状態っていう可能性もありますね。
そうそう。
僕は何なんだろう、お母さんマスコットなんだろうかみたいな。
うん。
そうですね。
そうですね。
あやすり人形みたいになってる人も思うかもしれないですからね。
そうなんですよね。
だからあんまりその引き算でいきましょう、引き算で。
はい。
引き算志向です。