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最大の壁は9月ということで、9月についてお話していきたいと思います。
9月はそもそもうまくいかないんですよね、やっぱり。 それを受け入れることが大事だったんですね。
落ちていくし、成績を申し受けた後とかもね。 まあまず一つ目として夏の燃え尽き処方法なんです。
こんなにいったんだからっていうね。 まあ夏皆さん本当に頑張りましたからね。
そして模試の結果に一致して終わる。 なるほど、模試が結構増えてくるのが9月ってことですね。
そうやって、まあ絶対必然的に受けさせられるじゃないですか、夏休みの後って。 そこで上がった下がったで、もうやった、それが終わってるみたいな感じですね。
本当に直ししないから、この後の時期の話の人たちって。 そうですね、多すぎると本当に直す気失ってきますからね。
気候的なものもあるので、春と秋は本当に曖昧な時期なんで、やらない人がほとんどですね。
曖昧な時期ですね、バイオリジン的に。 そうそう、夏と冬って暑い寒いって言ってたらさ、本当に刺激的じゃないですか。
そうですね、はい。 体温的にもその温度感的にも。 確かに。
こうやって秋に葉っぱかける先生ってあんまりいないと思うんで。 そうですね、秋にブースターかける人はなかなか珍しいですよね。
食欲の睡眠の秋じゃないですよ、勉強のみの秋ですからね。 そうですね、食欲の秋とか言われると確かにいっぱい食べて、それで頭に血が飲まれて眠くなりますよね。
秋とか低糖質でいいんですよ、はっきり言って。 そうですね、なるほど。
お菓子食うんだったらサトマンを食った方がいいですよ、まだ。 そうですね。
まあまあ、健康的な部分も改善していて、食べるもので結構記録率も変わってきますからね、本当に。
1、2ヶ月ぐらいすると結構変わりますからね。 そうですね、身体の中身が入れ替わってきますよね。
ポテトチップスばっか食ってると脳みそポテトチップスになっちゃいますからね。 それ怖いっすよ。
なんかポテトとコーラを飲み続けている時期に15キロ太ったって子もいたんでね。 ああ、そうなんですか。
パンパンなってた子もいたんで。 本番で体調を崩さなくてよかった。
プチポチャリ系になっちゃうので気をつけましょう。
あとはもう夏の勢いを安定させるっていうことが大事ですね。 そのまま認知させる。今の状態を維持していく。
ブーストかけるっていうよりも意識的にブーストかけないと夏の勢いって出せないと思うので。
まあ、ほっといたら落ちていく感じですよね。 そうですそうです。あとはそのためにやるべきことを明確化しましょうということなんですね。
だから塾の宿題って受験勉強じゃないけどっていつも言ってるんだけどね。 なるほど、これは本当に受け身ですよね、やはり。
やるべきことって全然違うじゃないですか、その子によって。 そこのところもしっかりと決めた状態でやるということ。
なるほど、確かにそうですね。6年生だとしたらなおさらですけど、塾から与えられるものって本当に確立的な課題なので、その子が今やるべきことがない場合が党的に多いですよね。
そうですね、あとは募集の結果をノーダメージでかわす能力を身につけましょう。
なるほど、これ表現がなかなか面白いですね。
うん、もう何か意気揺中とかそんなの関係ないんで、普通に何かその子の成績を乱攻撃しても、もちろん何か下がったものに対して危機感を覚えるかもしれないけど、それに対してその子の出入り決定するところ、まだ勉強間違ってないなとかそういうことを言う必要もないですよね。
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うん、そうですね。これはじゃあ主に親御さんがやっぱりダメージを受けがちということですね。
そうです、子供はそんなに不満になってないよ。
なるほど、なるほど。
そんなに品質ないから、子供なんて。
そうですね、確かに。むしろ親御さんの反応を見て、子供が不安になっているんですね。
そう、ビビっているんですよね。親が怖いし、やるしかないからみたいな感じで。
確かに。
親の不安もあるけど子供の勢いで停滞するっていうのは苦労するって言ったじゃないですか、別に。
はいはいはい、そうですね、やる気の波が。
やる気というか期待値だよね、不安値と。
期待値ですね、なるほど。
期待値不安値で上がっていくけれども、子供のやる気っていうのは徐々に上がっていって、11月くらいからようやく現実を見ていくというのかな。
その帰りが一番大きくなる。
一番落差が大きいのがこの9月なんで、だから喧嘩が起きるんですよ。
そうですね。
関係も悪くなるんで。
11月、12月になってくるとだんだん一致してくるってことですね。
そうそう、ピークになってね。
なるほど。
そうなのよね。
それは子供と親の時間間隔の差だったりとか、期間の受け取られ方の違いとかもあると思うんで。
はいはい。
子供からしたら、小学校5、6年生って言ったらめっちゃめっちゃ長いイメージあるし、まだまだあるのかなって思うんですよ。
9月ってあと4ヶ月って考えたら、お母さんは4ヶ月しかないっていうその差はすげー大きいと思います。
そうですね。お母さんにとっての4ヶ月とお子様にとっての4ヶ月って全然違うと思うんですね。
あとは夏っていうのは塾の時間が多かったので、やっと気になって見ついたのがいいですね。謎ですよね、どこまで見ついたのかは。
そうですね。本当にこれは別で見てるとすっごい思いますね、確かに。
何してたのって話ですよね。
そうですね。
うちのやつの4年生の直しからやった方がめちゃめちゃ帰りが多かったりするみたいな。
確かに。
5周年超えて学校を目指すのってそんなに難しくないんだよって。
本当に4年の内容を6年生から今やった方が絶対研修になるかなって話をして、しかもできなかったところも結構当時より分かるようになってるしね。
はい、そうですね。そこで自信を取り戻しつつっていう感じですよね。
やっぱ問題量も少ないし、国語とかでもさ、文章問題の字の大きさのサイズそもそも違う。
そうですね。しかも文章の内容もこんなにコンパクトにまとまってますからね。
しかも4年生だと振り方全部書いてくれてるでしょ。
そうですね。
でもちゃんとして読解テクニックは意外とそこできっちり振り返りできるのですごく身伸びが多かったです。
6年生で偏差値40代30代になって国語ダメだわって思ってる4年生の人だった方がいるんだから。
本当にそうですね、確かに。
もうそれだけでいい、もはや。
6年の教材はかなりひねってあるので無駄なところも多いですよね。
実際それ4年の内容をやるだけで偏差値50くらいの過去問題とかに戻っても意外と同じくらいレベルだったらしますからね。
そうですね。
6年くらいだと複雑すぎても、しっかりした読解をしようというやる気すらもだんだん失われていくというか、
しっかり頑張れば点数が取れるという実感を持てるのが基礎的な内容なので、そこから振り返るのがすごく重要だと思います。
なんかね、子供苦手だ、算数苦手だっていう人こそ4年生のやり直しを絶対やるべき。
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自信の回復にまずつながるし解けるし、解説も丁寧に分かりやすいしね、本当に。
しかも意外とそれだからといって、全然収穫がないというわけではなくて、本当に見どりが多い。
50未満の6年の教材捨ててもいいんじゃない?
そうです、確かに。
言ったらひどいかもしれないけど、そのくらい極端でいいかもしれないよ。
そうですね。
もし今60以上偏差値を超えているのであれば、どんどん前進していってそれをやるべきかもしれないけど、
5周年以降にとっては、本当に6年の教材っていらないんじゃないかなと思うし、
そうですね、確かに。
このシリーズのゲランって使ったことないけどね。
そうですね、あれは確かにあまり使わなくても全然オプションって感じですよ、本当に。
あえて家で買わされているからやるべきものなのかなと思うけど、
あれほぼ新品でもらったことあるかな?
なるほど、確かに。
メルカリとかでもかなり安く売られてますね。
価値がないってことよ、はっきり言って。
そうですね。
4巻のまとめが値段上がりそうだよね。
そうですね、やはり。
値段がかなり強いですよね。
そうですね。
そのほうにあった教材選びって結構大事だよね。
そうですね。
はい、次のほう行きましょうかね。
はい、そうですね。ではこちらで9月シリーズ。