2024-09-24 07:41

モチベーションと習慣化

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サマリー

モチベーションと習慣化に関するエピソードでは、ドーパミンの役割やトリガーの重要性が説明されています。小さな成功体験を重ねることで、徐々にモチベーションを維持しながら習慣を形成する方法が提案されています。

00:06
はい、みなさま、こんにちは。なげちゃんぷるーのお時間です。
ということでですね、このチャンネルはですね、私、なげが、仕事、趣味、気になるトピックス、などなどですね、様々なことを語り尽くしていくチャンネルとなっております。
本日もですね、お聞きくださいまして誠に有難うございません。
それではですね、ちょっと前回の配信から少し間空いてしまったんですけれども、
今日からまたね、配信の方していきますのでよろしくお願いします。
モチベーションの理解
今回はちょっとマインド系の話ということで、モチベーションとその習慣化っていう部分について話をしていけたらなと思います。
まあね、何かを始める時のやる気だったり、そしてそれを続けるためのコツというか、っていうところをね、深掘りして話をしていきたいなと思います。
まずこの話を進める前提ということで、モチベーションについて話していこうかなと思います。
モチベーションは目標だったりとか、それをやる気持ちだったりとかっていうところですけれども、モチベーションがどこから生まれるのかっていうので、
これはね、ちょっとね、科学的な話をすると、脳の報酬系の部分が深く関わってくる部分で、特にドーパミン、
ドーパミンだったりとかが関係するんですけど、
簡単に言うとドーパミンは報酬期待ホルモンっていうふうに呼ばれてまして、何かを達成した時に分泌されることで、次のアクションを促進すると。
ドーパミンに頼りすぎると、正直ね、
一度分泌されたドーパミンというのが徐々に減るんですよ。 なので最初はすごいやる気があるんですけど、後が続かない。3日坊主とかそうですけれども、
これってドーパミンの出る量が徐々に少なくなっているから、やる気が持続しないという現象なんですね。
だからこそ、モチベーションを維持するには外部からの要素に頼るだけじゃなくて、内側の要素っていうのもすごい必要だと。
そしたらどうやってその仕組みというか要素を作るかっていうのが習慣化っていう部分なんですけれども、
ちょっと信憑性はあれですけど、聞いた話によると、新しい行動が習慣になるまでっていうのは平均次第で66日かかるというふうに聞いたことがあって、
なので最初の2週間というのは特に続けるのに苦痛を伴うというか厳しいというか、
という時期にあたります。なのでその期間をしっかり乗り越えるっていうことができれば徐々にその行動が自動化されていくと、習慣化していくと。
習慣化のプロセス
ここで大切なのがトリガーを作るっていうところ。 習慣化だったりとか何かをやるときにですね、
何かしらのきっかけっていうものを意図的に作るんですよね。
例えば毎朝起きたらコーヒー飲むとか、 コーヒー飲んだらこれをやるとかっていうのもやっぱりトリガー行動の一種で、
朝コーヒーを飲むっていうのが習慣化している人っていうのは、起きたっていうトリガーによってコーヒーを飲むって動作が引き起こされるわけですよ。
なのでこういったものをうまく活用して、朝運動します、朝活ね、するような方なんかは運動着を寝る前に着るとか、
着た状態で寝て起きたらそのまま運動するっていうところもね、コードのトリガーになりやすいっていうのがありますんで、
動機を作るっていうところでね、トリガーをいろんなところに散りばめてきっかけを作ると。
モチベーションが低い時、今日はやる気ないなっていうね、どうしたらいいんだろうって悩むことがあるかと思います。
実はモチベーションが低い時こそやっぱり小さなトリガーだったりステップっていうのが重要で、いきなり大きな目標に向かう時にはやっぱり大きな労力だったりとかパワーを必要にするんですよね。
なので、小さい行動から始めて徐々に目標に近づいていくというのが効果的かなと思います。
例えばね、読書を習慣にしたいとなった時に、やっぱりいきなり丸々一冊読むっていうのはかなりハードルが高い。
ただですね、1ページだけ読むとかっていう目標をかなりハードルを低くするってやると、意外とその1ページ読んだことで次のページも気になったりっていうことでね、
モチベーションが連鎖していくというかね、ということもありますので、1回で大きな成果を上げようとするんではなくて、小さな成功体験を積み重ねていくことで徐々に高まっていくのかなと思います。
またね、長期的な目標を持つことっていうのもやっぱ重要で、まあ短期的にね、これをクリアクリアクリアってやっていくのもいいんですけれども、
じゃあそれをクリアしていった先に何があるかっていう最終目標を見据えながらやるのと、ただ漠然に目の前のことだけやってそれにたどり着くっていうのは過程が全然違いますんで、
あとはその目標に向かう途中で小さな達成感を得る方法だったりとかっていうのもやっぱ考えていかなきゃいけないのかなと思います。
大きな夢だったり目標を持ってるっていうのはやっぱ素晴らしいことなんですよ、これは間違いなく。 ただね途中でモチベーションというのはそれは切りがちと。
だからこそ短期的にさっき言ったトリガーだったりっていうのを見据えつつ大きな目標に向かっていくっていうことが重要です。
例えばフルマラソンを完走するっていう目標を立てるとしたら、いきなりねハーフマラソンを始めても続くわけがなくて、最初は1キロとか2キロとかっていうところ小さな目標からスタートして徐々に5キロ10キロ15キロっていう形で成功体験を繋げていくと。
やっぱり目標だったりモチベーションを続けて維持していくっていうところには重要かなと思います。
今日もねちょっとまとまらない話ではありましたが、モチベーションと習慣化ということで話をしていきました。
日常のちょっとした工夫だったりとかもっと楽に習慣を作ったりやる気を保つということはできることだと思います。
なのでね今日の内容の方を皆様を参考にしていただきまして、自分の生活の一部に取り入れてみていただけたらと思います。
それではですね次回も投げジャンプルをお楽しみにしていてください。それではさよならバイバイ
07:41

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